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幾つか、得るとこあってん。昼休みは遅れてもちゃんととらす、いいよった。残業代も払う、いうてな。わあ、よかったねえ。でもタイムカード置く確約くらい、取らさんとねえ。告発する、言うてあるねん。今は、「指導」や。ウソついても罪にならんねん。おれの休憩時間かて、遅れて取らしてた、いうとるらしい。でも、それはウソや。自分の勤務の資料、作ったんや、ほら、コンピューターで協力して打ってくれる人、いるねん。バババっって、二時間かけて、タダで打ってくれた。証言ももらった。みんな怖がって言わへんけどな、正社員でも、良心のかけら、残ってそうなやつに頼みこんで、書いてもらった。共産党には相談にいった、でも全逓とつながりないから力になれんやろ、言われてる。日本共産党には、在日では入られへん。それでも、共産党は他より信用してんねん。これで、法律の文章ええか、無料弁護士相談の日いうのあるから、相談に行く。弁護士なんか雇われへんから、ほとんど一人でやってんねん。でもこれも、歴史好きの知り合いが、おれの言うのワープロで打ってくれたんや。朝日訴訟とか、あったやん?憲法25条の生存権を武器に、個人負担じゃなくて、ようさん支援してくれる人ができて、国に勝つやん。それ以後、生活保護の給付が改善される。あんなふうにできたらいいのになあ。
2008年06月26日
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彼から頂きました、支えてくれてありがとう、って。でもわたしは、殆んどはなし聴いてただけ。一人では闘えない。そうです、くまさん。彼は今、頭の上に落ちて来そうな不安とたたかってる。「今までの歴史見てきたら、必ず正義は負ける。おれは、歴史すきで見てきたから。みんな負けてるやん。なんぼ正しいこというても、負けるねん。闘う相手が大きすぎる、日本一の組織やで?告発いうのは最終手段、白黒はっきり付ける。おれの言っている事がホントウヤ、って認めよったら、ヤツラの誰かが刑務所はいらなあかんねん。だから、ヤツラも必死で反撃しよるやろう。いくら正しいこと、いうてても、オレ、やられてしまうかもしれんねん。でも、なにか一つ、何か一つでええ、『勝った。』いう証拠が欲しいねん。」未払いの賃金払う、いうたかて、全国に、20万人いてんねんで。何百億いう金やで。うん、言うわけないやん。おれがウソついてる、とか郵便局の金盗んだ、とかコンピューターにポンポン!入れて捏造しよるかもしれん。なんぼでも出来るわ。ほんなら、おれが捕まるねん。向うには、優秀な弁護士、ようさんついてるからな。でも、おれはなんにもウソいうてへん。全部、ほんとのことやねん。カネの額は、一万でも、2万でも、なくても、ホンマはええねん。おれのいうことが、ウソとちゃう、て認めてほしいねん。わたしも、○○さんのいうこと、ちっとも間違ってる、思えへん。でも、正しいこと言うてて刑務所にいれられるの。ねえ、○○さん、郵政に、ゆうメイトの労働者としての権利、認めさせたいんやろ?いまの、労働基準法無視の郵政を、職場の労働環境を、変えたいんやろ?いまやってる「指導」、をもっと利用でけへんの。たとえば、、
2008年06月26日
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おれも、昼の休憩時間削って働いたけど、郵便局にはタイムカードすらない。え!そうなの?!だから、郵政は、平気でおれらの労働、賃金、パクリよるねん。ゆうメイトは、なんも言わん。言うたら、すぐ首きりよるからな。コンジョなしやねん。労組に言うても、おまえそんなことやめとけ、いうだけや。それどころか経営側に告げ口しよる。局長らは、おれらが国家や、言いよる。下々のもんを支配し、見下し、恩恵に浴させたってる、おもとる。正社員は労働貴族やねん。正社員のボーナスも、有給も、退職金も、みんな「ゆうメイト」が働いてだしてるねん。おれら、あの人たちから見たら、人間ちゃうねん。でも、働いてるもん同士、いがみあわせるいうのは常套手段、権力の分断政策やん、正社員の給料、待遇さげよ、いうたら、いっしょに戦う仲間のハズの正社員からの協力も得られへん。彼らのおもうツボや。正社員の給料さげよ、いわんと、日々任命、期間限定のゆうメイトの権利をを、正社員並に引き上げよ、いうて闘争せんならんの、ちゃうの。ゆうメイトの組合はないの?こんなにようさん、いてるのに。ユニオンとか、非正規雇用、派遣社員の組合、できてきてるやん。そんなんに、この不正を、糾弾してもらったら。ユニオン、署の正門にビラ蒔きに2回きよったけど、2回警察に引っ張られて、それ以来、一回もけえへん。そりゃそうやなあ、生活あるわ。え、ビラまきで引っ張られたん?御用組合は腐ってても、自分らの組合作れるやん。全国にゆうメイト、何万人もおるやん、全国に組織できるはず。全国の非正規雇用者と一緒になって、区や市町村レベルから運動を起こすねん、郵政に、労働基準法守らす新しい法律つくる、決議を、市町村議会で何十何百積み上げるねん。直接民主主義や。
2008年06月21日
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労基に告発する。だれを?郵便局を。5年「日々任命」で働かされた。おれらは、無権利状態。「日々任命」いうのは、郵政が戦後間もない頃から続けている、労働基準法無視の内規や。おれらは、雇用されとらへんのや。日雇いですらない。「日々任命」や。気に入らんかったら、いつでも首切れる。局長批判したら、「きちがいか!」言われて、首切りや。「ゆうメイト」いうんやけどな、人間扱いされとらへんのや。正社員からも。正社員に「こいつ首や」いわれたら、首やねん。そんで、毎年、3万人くらい、首切って、新しいのいれよる。そのほうが、給料安くすむからや。ボーナスも、退職金も、なんもいらんからな。おれは、在日3世、ほとんど日本人や。そやけど、「永住許可書」毎年、だせ、いわれた。どこが、正義やねん。日の丸に最敬礼せえ、いわれる、なんでや、おれは在日や。朝鮮を侵略した国の旗に、なんで礼せなアカン。戦後突然日本国籍奪われ、韓国人からもパンチョッパリ(ハンパモン)、いわれる。そのおれが、なんで、日の丸に敬礼せなあかんねん。だから、みんな90°腰まげても、おれだけ15度や。目つけられててんやろ。「派遣」とも違うねんね?郵政のなかのことやから、表に出にくい。「派遣法」の対象にすら、ならない。「日雇い」以下や。そやけど、「日々任命」は違法やいうて今まで、裁判したん8人ぐらいおるけどな、みんな負けとる。そんな弁護士費用、ドブに捨てるようなこと、できるかい。だから、告発するんや。おれは、自分のためだけにやってるんやないんや。郵便局の古い体質に刑事罰をあたえる。公社化するとき、「ゆうメイト」の給料、何万円も下げよった。黒字にせなあかんからいうてな。郵貯、簡保は何十億も黒字やのにな。正社員は、そのままやった。よわいゆうメイトだけ、切りよった。そんで、文句も言わんと、ようさん辞めていった、生活でけへんからな。10月からは、「期間限定」になったんや、けど、期間いうのが決められてないんや。
2008年06月21日
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治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 編による「抵抗の群像」(「不屈」に掲載された)を読みました。戦前の日本人は戦争に反対しなかった、とよくいわれ、わたしもそう思ってきました、そんな民族性なんだろうか、と。とんでもない。『この記録集は、この質問に対する回答です。治安維持法によって逮捕虐殺されたり、獄死したり、そのほか何らかの弾圧を被った人は数十万人にも及びます。』そう、特高に虐殺されたのは、小林多喜二だけじゃないんです。無数の、ほんと無数の無名の何万人もの日本人が、1920年代から思想犯として特高に検挙勾留され、拷問をうけ、獄死し、病気になり、仕事を追われた。それでも不屈に戦い抜いた。だけど、執拗な、残忍な特高の弾圧によって、40年頃には組織的抵抗の声は上げようもなくされていた。声を上げなかった、わけではないのです。たくさんの、もみ消された声が、弱弱しいものじゃなく、力強い、生活・人生をかけた労働者の戦いがあった。みな、粛々と天皇制国家に従った、そんなものは、私たちに先人たちの闘志を伝えまいとする、支配層のプロパガンダです。弾圧されても、拷問されても、声を上げ続け、みな死んでいったり、獄につながれたり、多くの日本人が闘争に身を投じ、燃えるような運動があった。私たちのすぐ隣りの時代に、そういう抵抗する日本人の群像があった。それを、権力が20年かけて、抵抗の声をつぶしていった、権力が。彼らは、戦後も、抵抗を正当に伝えず、自らの人権侵害を闇に葬るつもりです。知らされてこなかった勇気ある幾多の人生を、糧にしたい。敗戦の喜びも束の間、戦後日本国憲法のもとでさえも不当にレッドパージされ、人生を奪われても、不屈に戦い抜いた治安維持法犠牲者の多くの姿を、わたしたちは心に刻み、前に出る闘志を持ちたいとおもいます。http://www17.plala.or.jp/chian/
2008年06月21日
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駐車違反民間委託。権力が見えにくくなる。
2008年06月21日
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翌日、彼の内科受診の際、憤懣やるかたない私は内科医にいう。「このひと、植木の陰で、見てただけやで。やじっとったわけでもない、それを警察が、放水銃で横なりに撃ったんや。警察の暴力や。こんなケガさしといて、なんで、警察は、謝りにけえへんねん!?」「警察言うのは、そういうとこや。周りにいるもんに、まず暴力を向けよる。警察、ってそういうもんやと、知らんかったんか」わかったような、わからんような。それでも、このケガはひどすぎる。わたし、頭をちょっとよぎる、きのうの親切な生活安全課、DV相談係の警察官が。あれは、カモフラージュか。この3年、彼から暴力を受け続け、昨日から私のところに避難している彼女が家に帰る。その彼女の帰宅の段取りの相談を、日曜日に受けてくれた彼らは。
2008年06月21日
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ケガをしたり、させたりした中学生のこどもに、ロケットの「水平撃ち」は、したらいかんぞ、人に向けてやることじゃない、とよく諭した。警察は、自分の使う武器がどんなものか、人に与える被害を、末端に知らせずに使用させているのか?それとも、知って言わずにやらせているのか?あれは、人に向けるもんじゃない。そんなことは、人非人のすることだ。人間のすることじゃないぞ!日曜日、「警察は、保障をしろ!当たり前ヤンか!!!」と叫んでいたら、「せんせい、わしにいうても」と、目の前の患者さんがにやけとる。「あたりまえやんか、だれが、あんたに文句いうてるものか。いっしょに、言うてくれたらいいんや!こんなんオカシイ!!!って!なんで、いわへんの?かわいそすぎるやんか!そやろ!?」アー、なんも言わん。いつもの釜が崎の暴動だ、傍で見てたのが悪いという。野次馬に行ったから悪いのだという。彼は、そばで事の成り行きを見ていただけだ。そのこと自体、非難されるべきものでも、処罰されるものでもない。たとえ、興味本位な欲求が見物人のなかにあったとしても、それは警察が市民に危害を加えることを正当化する理由に、なろうはずもない。その人が、どういう理由でそこに立っていたかは、警察がふるった暴力の善悪と、結果の被害に、なんら関係しない。人間が警察権力によって傷つけられた、という事実があるだけだ。横に立って見ていたから、治安権力は市民に危害を加えても無罪である、と市民自身が思ってしまうのでは、おかしすぎる。そんなことで権力の横暴に、どう抗議するというのだ。
2008年06月21日
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やっと、まともな報道してるの、見つけた。レイバーネット経由でみつけた、釜が崎での機動隊との衝突。http://www.labornetjp.org/labornet/news/2008/1213766140260staff01先週土曜日に、警察の暴力で、目をやられた人を入院させた。あれは、放水車、なんてもんじゃない。放水銃、というべきものだ。これとよく似た症状は昔よく見た、ロケット花火の至近距離からの被弾。それより、威力、破壊力において数段上だ。虹彩は、根部から離断し、翌日には、角膜全面に強い衝撃を受けたことを示す浮腫が広がり、眼内は、なにも見えなくなった。オイ、警察・市民にこんな人生変わるようなケガをさしておいて、知らぬ存ぜぬか?付き添いにもこなかったが、謝りにも来ないのか?!何の関係もない市民に市民に危害を加えて、ほうっ被りするのか?しかるべき謝罪と、治療の負担を、警察は、当然負うべきだろうが!消防隊の救急搬送だから、放水による負傷者と警察も知っているのではないのか?消防署より一報あったはずでは?患者さんが特にいわないので、治療にまず専念したが、5日たった今も、なんの連絡もない。このまま、警察による暴力は、なかったことにするつもりか?!労働者の「暴動」というが、警察がふるったのは、明らかに権力しかもちえない重装備の暴力だろうが。ケタが違うぞ。誰に許されて、そんな装備を所持する。誰を守るための警察なんだ。末端の警察まで、加害を黙殺するとは、どういうことだ。一昨日朝日が、取材にきた。それでも、警察からは音沙汰ない。
2008年06月21日
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ネット・規制に。じゃ、宗教右派の主張=ブッシュのいうことは、当然デマなんでしょうね?聖書は規制しますか。万世一系の天皇、いうのも、デマでっしゃろ?日本書紀や、古事記の神話は、デマですね?科学の仮説もデマでしょうかね?今まで正しいとされてたことのうち、どんだけが、十年後もまちがいじゃないんでしょうか。天動説は、デマですから、載せてはいけませんね?明日は、もっと良くなる、はデマですね?持続可能な発展、もデマですね。人は生まれながらに平等だ、も真実じゃないから、デマですね?そうだ、自衛隊の行ったところが非戦闘地帯、っていう低ノーなデマもあったぞ。犯罪率の上昇、っていう統計処理上のデマもあったぞ。イラクは大量破壊兵器、っていうデマもあった!「有害」ってナンダ!政府を避難する言論は、主導する「政府」にとっては、そーりゃ『有害』だろう!労働者が支配者を批判してもいいと力を与える言論は、そーりゃ有害!お上にたてつきゃ、そーりゃ「有罪!」
2008年06月21日
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この前の雨降り、外来久しぶりに閑あってん。朝から、雨降り。患者さんが喋る。「この前な、福祉課から、家にひと来りましてん。ほんなら、『○○さん、あんた、二週間に一回、眼科通って、こんな検査して、ほんまに必要なんですか。もうようなってるんとちゃうんですか。見えてるんと、ちゃうんですか。なんで、こんな治療うけなあかんのですう?』いうて、二時間も、ぐちゃぐちゃいやみ言いつづけていきはってん。私、腰も痛いし、あっちこっちわるいし、それで、病院かかってることも、グチャグチャいいはるねん。こんなん言われて、くやしいわ。」聞いてた私は、びっくり!(この人は、うつ病の治療も受けていて、よくなってきたね、っと言ってあげると、とても嬉しそうな笑顔をする、それがわたしはとてもうれしかった。私は、彼女に笑ってもらいたいのだ、それなのに)「行政、そんなことしてんの?私らの税金つこて。なにやってんねん!○○さん、その人にちゃんというたった?真中、まっくらで見えませんねんって!やっと、永いことかかって出血消えてきたところや、て!まず、○○さん、このごろどうですか、って気遣うのが人いうもんやろ!相手の状態わかりもせんと。そのひと、しごとやから、せえいわれてしてるだけやねん、とかいうたんやろ。」「そや。わたしかて、しごとやから、上から言われたから、いいにきたんや、いうてましたわ。」「それやったら、ナチスと同じや。アイヒマンかて、仕事やから、言うてアウシュビッツで何十万人も虐殺したんや。」「わたしも、言うたりましてん、ほっといてくださいって!」周りの患者さんたち十数人は、何も言わない。「本来、国民の健康の増進のために仕事するはずの役人が、なんで、病人をいじめる?本末転倒や!!みんなももっと、怒らなあかんで!なんで、そんな大人しいの!?聞いてて腹たたへんか?ひとにおこるな、怒るな、言われるねんけどな、私はな、怒らなあかんときに怒るの、人間の権利や、おもてるねん!みんな、もっとおこりや!そうでないと、彼等、なんぼでも、好き勝手、しよるねんで!」(スタッフが、みんな気持ちは同じです、それより、今は診察。いうて、ナダメル。そうか、ハイ。)
2008年06月21日
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わたしが一人で考えてる時のしこうには、ぱたーんがあるのだ。でいるだけ、ソノサイクルをうごかさないようにしよう。そう常、思っている。なにかが、とりがーになって、はたらきだす、それをおさえたい。え、ほんとのびょうにんさんに、そんなこと、もうしわけないね、そんなこというのは。私が、頑張れば頑張るほど、周りが不幸になる。これは、わたしの鐘のおと。りふれーんりふれえん。そうやって、今日も一人、逃げ出す。分ってたはず。それでいいのだ。「青年期から今まで、こころのそこから笑ったことないねん。」「なんでえ、今、私と話ししとって、ふつうにわろたりしてるやん。」「表面だけやな。在日やったし、そううつ病やったし、くるしかったから自分のことだけみてきてん。自分の精神がすべてや。」目をみる。「そんなこと、言うてるから、治らへんねん。じぶんのことだけ見てたら、じぶんは救われへん。自分捨てて、自分以外の人のために何かしたら、自分が救われるねんで。」「話してたら、ちょっと気い晴れるわ。」「いっつも、すごい疎外感あるんやろ?」「そうや。」「わかるねん。他人のために、なんかしたらいいねん。通ってる病院のカウンセリングの手伝いとか、ないかなあ。その人たちの苦しさ、自分わかるやろ?ほんなら、いっしょにやってて、ひとと共感できるやん。ほんなら、ひとりじゃなくなる。ボランティアのスタッフに入れてもらわれへんの?」「コス○は、みんな資格あるひとばっかりや。えらいひとらや、おれみたいなビンセンは入れてもらわれへん。でも、なんやちょっと気い晴れたわ。またお願いするわ。」いうて彼、うつ病の彼、帰りはった。でもな、あんまり私を頼りにしなや。この程度や。
2008年06月21日
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診察申込書を書いてもらう。カルテを作る。彼は両手をカウンターについて突っ立っている。みおろされてる、この時間が、はよミイヒンノカといわれるようにみえて、診察前に割かざるを得ないこの間が、キライ。チョットニガテナンダ、ソノスガタ。ホントハ。ソレハ、イヤッテオモウンダケド、マ、ドウミエルカ、カンガエタコトモナインダカラ、、ワルギナインダ、、コレヲアカントカンジルノハ、ワタシノガワノモンダイ、、となんとか、クリアー。カルテに名前を写して、社会保健、本人。え、18歳?・・スタンプ類を押して、できた、「こちらへ来てください。」時計は、午前三時半を廻っている。「め、あけて。。。ハイ、かおのせて。。。おでこ、つけて。。。ン、ハイ、おでこつけて。。。りょうめあけて。。。」なんか、スナオだな、純朴だな、だけど、ナンニモイワないな。仕事場でも、そうなんだろうかケンカシナクテ、ヨカッタナ「いたくなくなったでしょ?」「はい」「いつから痛かった?」「寝てて、痛くて目が覚めました、12時ごろ。」「昼間、なにしてました?」「仕事してました」「ん、そうやろうけど、なんの仕事してました?工場やから、隣りで熔接、してない?」「あ、はい、となりで、してました。でもほんの10分くらい」「それやね、短くてもなるよ。ついてきて。」「はい。」あ、かおのせるの、(ふつう、一回ぐらい、しっているよ。)しらない、なんにもしらずに、社会でてきたんだ・・「これはね、熔接やけです。イマ、マスイしたから痛くないけど、15分ぐらいしたら、マスイ切れて、いたくなるよ。でも、明日のお昼過ぎぐらいから、痛くなくなります。」「ハイ」悪い子じゃないみたい。つっけんどんだけど。口数すくないだけで。思ったより礼儀ただしい。体育会系ののりか。背、高いな、野球選手によくある体格。選手として、すすめんかったんかな・・わからんけど。お薬渡して、彼は、タクシーの運転手さんにお金を借りて、帰りにATMによって返すと走ってでてゆく。ヘー、なんか妙に私なんかよりシッカリシタところある。おもしろい。迷ってる・言おうかな、書いてくれるかな、正社員だ、派遣労働者じゃない、でも10代で労働だよ、、関係ない、って思わないかな。イヤ、連帯だもん、今までだって他人のことを思いやってこそ、連帯だよ!書いてくれるよ!「署名お願いします!これ、深夜の救急の補助金もなくなるし、(なんていったかな、勢いデイッタノデ、ワスレタ)かいて!」「あ、これですか、」とすぐ、ペンを取ってかがむ彼。チョット安心して、話す。「よお見ると、大人みたいな、子供みたいなかお、してるんね、18、って・・・さっき、電話のとき、隣りで声してたでしょ、帰ったら、だれか仕事場のひと、起きて待っててくれはるの?」「さっき?ああ、寮なんです、だから、大丈夫と思います。」「ああ!この住所、寮なの。そうか、、、ボク、もともと大阪の人?」「いえ、京都です。」「ダイハツ、池田に工場あったっけ?」「あります、えっと。。」「たしか、阪神高速沿いにあったわね。あそこで働いてるのね、しごと、がんばって、あ、・ケガしないていどに・がんばって、ください!」「はい!」「署名ありがとう。」よかった、ちゃんと言えた。カンケイない、って反応もなかったー今度から、帰りがけのみんなに、署名言おう。れんたいだよ~。書いたら、スっとした、何か分らんとこある?って、見守ってくれてるんかもしれへんしねー。
2008年06月02日
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90年、国家支配の再編を果たそうとして果たしきれていない状況が描かれるが、 一方で、天皇死去時の「記帳」ブームが、天皇制の根強さによっておきたのではなく、企業社会としての日本が起こさせたものだと、600万人を記帳に動員したシステムを解明する。企業による統合、はこの後、終身雇用、年功序列、協調的労働組合、といったそれを実現した制度を自ら放棄することで、自壊してゆくが、この時代は、リストラや、賃金抑制、単身赴任などの仕打ちにもかかわらず、強固であった。国内での企業支配の強固さが、企業内において個人の自由を奪い、企業間においては激しい競争から横並び策を企業に取らせる。企業のなかには「憲法」はない。現代日本の中で、最も強いものは、企業とその上に乗る保守支配の構造であって、その前には、市民的自由はいとも簡単に侵害される。日本社会を覆った「自粛」はそのことを、戦後「民主主義」や「自由」の脆弱性を露にした。「記帳」ブームは、保守利益政治網―自民党、党地方組織、地方議会議員、後援団体、企業―による組織的動員であった。また、もう一方の保守政治機構、官僚機構も、「行政指導」を通じて、右翼団体、管轄業界企業に対して働いた。このような、保守政治の天皇の政治利用を通じて、天皇の権威それ自体は、ますます地盤沈下した。天皇の政治権力の復権を追及してきた権威的改革派は、保守支配層にとって主流ではなく、天皇と自衛隊、靖国神社の扱いにおいて60~70年代の保守政治と対立する。保革伯仲の政治状況は、一歩間違えば民衆の平和運動の高まりによって、保守政治の運行が危機に陥るとの圧力を常に支配層に与え続け、50年代には一旦掲げられた改憲、天皇の元首化などの公職追放解除組を中心とした権威的改革派の課題は選択されなかった。むしろ、保守政治も、いやいやながらでも民衆の平和・反軍国主義意識と結びついた憲法体系の外観的な遵守を選択せざるを得なかった。そのなかで、天皇は、保守政治家や一政権を権威付けるために徹底して利用されたのであって、天皇の担ぎ出しは、天皇の政治権力に裏付けられた政治権威を復古しようとするものではなかった。60年代に形成された企業社会的統合があれば、伝統的・天皇制的国家統合は支配層の国民支配に必要なく、保守政治も、「繁栄と成長」イデオロギーを押し立てて自らを正当化し、天皇制などのナショナリズムイデオロギーは後退した。それを日本社会に許したのは、アメリカへの従属・依存である。その細分化したイデオロギーが、本来徹頭徹尾政治・軍事的目的で締結された日米安保を憲法のなかで正当化するための「安保繁栄」論であり、天皇がポツダム宣言を受諾したから戦争が終わり今日の繁栄があると象徴天皇を正当化する「天皇聖断」説である。ところが、ちょうど、日本資本が精力的に対外進出を始めるのと反比例してアメリカの地盤沈下が起こった。軍事的にも経済的にも、アメリカがもはや往年の力を持ち得ないことがはっきりするベトナム侵略戦争敗北以後、日本大企業=支配層主流に変化がおこる。企業が、<国家>に対して、軍事的・政治的役割を求め出す。その後、どうなったか。選挙制度改革を通じて、議会の総保守化を成功させ、保守政治は財界の利益を迅速に追求する新自由主義推進政権に急速に衣替えした。支配層は、企業社会そのものを縮小させ、大多数の労働者を企業社会から蹴落とし、過労死どころか、飢え死にする貧困層を作りだした。同時に「繁栄」を約束した企業への国民統合は崩れ、放り出された労働者の生存権も大企業を優先する政府の政策(福祉削減)によって改憲より先に地に落ち、泥のなかに沈んでいく。替って国家主義的統合の中心に「愛国心」が据えられ、在りもしない「成長と繁栄」、「脅威とテロの恐怖」がまことしやかにマスコミを埋め尽くす。教育基本法が改悪され、「治安」と呼ばれる弾圧が、監視機構が、有事法制が、国民保護法が・・・
2008年06月02日
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戦後政治史の中の天皇制渡辺治青木書店裕仁昭和天皇死去の89年とその翌年に書かれた、現代日本の、とくに80年代の支配構造の変化の実況中継。日本企業の海外進出に代表される日本資本主義の成長を維持するために、支配層が要請する保守政治の国家主義的再編がなされる。国民を動員するのに必要な、軍事的ナショナリズムを、今だ軍国化に警戒心の強い自国民の中に形成することも企画されるが、その核として利用できるものが天皇制しかない。となると、天皇制を復権利用しようとすると、明治憲法下の天皇と帝国日本を肯定するしかない。これを支配層が、教科書検定や、靖国参拝で強行しようとすればするほど、進出先のアジアで日本企業の権益が損なわれるという矛盾の隘路にはまる。侵略者としての昭和天皇を許していないアジア諸国民から反撃を受け、その目的であった多国籍企業の権益の安定が動揺する。支配層に利用されるものとしての天皇の限界が示される。本はここで終わるが、その後、支配層は、なし崩し的に九条改憲をすすめた、ちょうど戦前の政府が、不戦条約を批准しながら、事変といっては侵略戦争を広げていったように。今、25条の改憲も、なし崩し的に進んでいる。あからさまな真意を隠して、法律を作り、その適応を拡大運用していく、いつもの手だ。天皇利用も、国際的に難しいと知るや、表に出さなくなった。大国意識を植え付けた上での「愛国心」「国際貢献」で、わざわざ危険を冒して「天皇制」を持ち出さなくても、軍事侵略は押し通せる(国民はその程度に騙されやすい)と、踏んでいるのだろう。天皇制もその一部である「支配の仕方」、「国家」と支配の関係、はどうなってるんだろう。「国家」を無定義に使うのが、気になっていたのだが、次は、「企業支配」と国家渡辺治 青木書店そのまえに
2008年06月02日
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なんで、太平洋じゅうに空母がいるのか、わからなかった。なんで、潜水艦から発射できる核が何万発もいるのか、わからなかった。なんで、アジア諸国を睨みつける弾道ミサイルが日本中に配備されなければならないか、わかならなかった。要りもしない核爆弾におカネをつぎ込むほど、彼等が非合理だとは思えず、(軍事産業を肥やす為の軍事ではあっても、それだけか?どういう効果がある?)ましてや、「平和のための」勢力均衡政策や、「平和のための」軍事力構築を、彼等が本気で考えるとは思えず、はたと気がつく。国家政策レベルの入札が競われる時、ロシアにするか、中国にするか、それともアメリカにするか、相手の政府官僚が手打ちする時、アメリカ企業に決めさせるには、ほかの国に目を向ける政府があれば、殴ってでも言うことを聞かせるためには、海上から、日本から、海底の潜水艦から、オマエを見ているぞと、いうのだ。発展途上国の労働者を家畜のように低賃金で働かす多国籍企業に、もし労働争議が起これば、政府を打倒するぞと脅しつけるのだ。自国の国民に必要な保護を、法的に整備しようとすれば、いつでも誤爆するぞ、と冷ややかな銃口がこちらを向いているのだ。平時に在っては、こんなふうに殴ってでもいう事を聞かす。資本進出の実を支えるのが、きっと軍事力なのだ。軍事力に支えられた資本主義。少なくとも、人の役に立とうとして、海外展開したり、人の役に立つ良い商品だから買ってください、と商談をまとめるのでもなんでもないはず。軍人なんて、所詮、資本家に雇われたイヌ、偉ソウにしても。国防省が軍事演習でアジアに「アメリカのプレゼンスを示した」と発言するのは、アメリカの企業活動に有利な恫喝をした、競合する中国、ロシア、等を牽制した、ということだろう。野蛮。
2008年06月01日
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署名の手応え今までと違ってる。同じところもあるが、違うところもある。橋下知事が打ち出した「福祉予算削減プログラム」に反対して下さい、と受け付けカウンターでひと言お願いすれば、スルスルと、水が流れるように、署名の手が動く。深夜救急受診したお母さんに、「乳幼児医療が使えなくなっちゃう。3割担ったら大変です。こどもの急病でも受診できなくなっちゃう。反対の署名、してください。」「そうですよ、こまります。」横から赤ちゃんを抱いたお父さんが「兄弟の名前も、親戚の名前もみんな書いとくわ。」ってヒジョーな勢い。ひと言、言わなければ、カウンターに晒しただけでは書いてもらえないのはいっしょなのだが、言えば必ず反応がいい。特に、お年よりの反応はすごい。「そうやねん!うちら、散々苦労して来たのに、年寄りいじめて、どうするつもりや!こんなん、めちゃめちゃや!はよ死ね言われてるんと、同じやん!書く書く、ナンボでも書くでえ!止めさせならん、ほんまやあ!」「ほんまやなあ!握手!!」いうて、日曜にきた、お年よりいうのもシツレイ、なぐらい元気なオバ(ア)ちゃん、署名して帰りはりました。
2008年06月01日
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