益子焼陶芸人エイジ♪◆職業的陶芸生活◆

2004/06/28
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先週廻れなかった販売店さんとお世話になった窯業指導所(栃木県窯業技術センター)、材料屋さんにご挨拶廻りをし、その足で茨城県笠間市の 「大築窯炉工業」 さんと同じ茨城県の下館市の 「森機械工業」 さんへ設備の打ち合わせに出かけた。




大築さんはこれまで、色々な窯を触ってきた僕でも「一押し!」出来る陶芸窯屋さんで、業界では超有名?な「○陶産業」とか色々な陶芸窯を作る中では最高だと思います。(品質でも正直さでも、アフターサービスとかでも。)

そんな事で、実際に現在作っている窯やらを見たくなって、自分から笠間まで打ち合わせに出かけた。
現場に行って見積もりの詳細について打ち合わせ、ついでに今製作中の窯を見せてもらった。

前の工房でも3基も大きさ違いであったし、チョッと見るだけで分かる筈だが、自分で買うとなるとやはり見方も違ってくるものだなぁ・・。と、思った。

一台は現役の益子の陶芸家さんが注文された炭化も出来るガス窯で、内容量0.7立米。湯飲みが1000個弱位入る、程ほどの大きさだが、窯元で働いていた僕には小さく感じてしまう。しかも、その大きさが僕が発注予定の大きさだ。

また、他に趣味の方が注文された0.26立米という大きさがあったがミニチュアみたいな感じだった。(しかし、駆け出しの若手作家はそんな大きさを使ったりもする。)

また今は、プロよりも趣味の方の注文も多く、プロ並みの機材を揃えられるのでビックリだ。(0.26立米の窯だけでも100万は下らない。)


その後、笠間から約40分の下館市の森さんに初めて行ったが、場所的には解り難くて困った。ナビを使って行ったのだが、現場付近には小さな工場が立ち並び、途中で音声案内を中断されてしまい、見つけるのに一苦労だった。2回も人に場所を聞いてしまった。(苦笑)

ナビは全く知らないところへ連れて行ってはくれるが、個人や小企業の玄関先まではなかなか案内してくれないので、本当に微妙だ。

到着すると社長は不在だったが、弟さんが丁度仕事をしていて、「真空土練機」を組み立てているところだった。

真空土練機とは、粘土の中の空気を抜きながら土を揉んで、押し出していく機械で、土の中の空気を抜くために通常は「菊揉み」をするのだが、揉まなくても空気が抜けているので使い易いし、時間も短縮できる。タタラ作りの作陶などにも最適だ。(しかし、作陶家の腕は落ちる・・。)

・・・でも、この森さんの土練機は「真空」でなくても真空の様に空気が抜けるようにしっかり圧縮されて出てくるので、使いやすく日本一かもしれない。(言いすぎ?笑!)


とにかく、新しいカタログをもらい、自宅に戻った。

ウロウロしていたらランチタイムを逃し、外で安く食べようとも思っていたが、自宅に帰って残り物で午後4時過ぎの遅い昼飯(あ!朝食も食べてなかった。苦笑!)を取ったら、妻と子供の夕飯を作る気が無くなって困った。(爆笑!)







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最終更新日  2004/06/30 06:30:42 AMコメント(0) | コメントを書く


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