さよなら

2006/10/10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
もう日記タイトルそのまんまですな。

そもそも家族という単位が信じられません。
ほんのちょっとしたことで、
すぐにただちに即崩壊するくだらない単位。
それが家族だと思っております。
だからこそフィクションの世界にある、
理想の家族像に憧れる人が多いのでしょう。

現実の世界の家族という単位に幻滅と絶望を抱いているからこそ、
たとえばサザエさんが何十年と視聴されるのではないかと考えるのです。

と向こうを向いたタラちゃん後頭部のカリアゲを狙って、
サザエさんがバールのようなもので殴り付けたりしたら、
一時の話題はとれたとしても、これだけの長い年月視聴されることは難しかったのではないでしょうか。

家族という単位を信じられないからこそ、
虚構の世界にそれを求める。
信じられないけれども、
理想としては明らかにそこにあり、
せめて虚構の世界でもいいから具現化されたその理想を確認したい、
言い換えれば、信じられないけれども信じたいというこの矛盾。

自分はもうこの矛盾と付き合っていくことに、
疲れてしまいました。





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Last updated  2006/10/11 08:01:54 AM
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