[カラー] カテゴリの記事
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水晶は光、意識は光
秋の気配を感じます。今年のさんちか広場は冬の気配も忍び寄っていました。たくさんのご来場ありがとうございました。主催の神戸新聞事業社の皆さんもありがとうございました。お世話になりました。新しいピカピカの水晶をリンクのサンダンサーのクリスタルリンクさんからわけていただきました。こぶりなんですが、とっても綺麗です。やはり水晶は、光だとそして視線は光線です。なにに視線をむけるのか、そこには意識が働き、意識も光。何に光を当てるのか、そこになにをみつけることが出来るでしょうか？
2007.10.17
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オーラソーマのボトルでチャネリング
今日は、オーラソーマのお仕事でした。オーラソーマは綺麗だな～と惚れ惚れとしてたのです。写真を撮りたかったのですが、仕事中ですのでとれず。1本目は B７５ ゴー・ウィズ・ザ・フロー(流れとともに行く)2本目は B２５ 回復期のボトル/フローレンス・ナイチンゲール3本目は B８５ タイタニア4本目は B９９ 大天使ツァディキエル 4本眺めていると、1本目から4本の流れが川のように流れていきます。光を受けて、ゆらゆらと蜃気楼のようにいろんな景色が向こうのほうにみえてきました。いろんな言葉が浮かんできました向こうに砂漠がみえました。そこには大きな船が渡っていきます。砂がたくさん舞っています。その船はすこしづつ、大きな海に漕ぎ出して行くのです古くて深いところの私が目覚めていく私たちは、ただ人生において振り回されている小さな存在ではないのですよ。綺麗な綺麗な流線型が描かれて、未来に私はある関係性のつながりから解放されるでしょう。私たちは、何度も転生し一緒のグループで私たちはお互いにこの生の中でお互いを許して、手放すことが出来るでしょう。そして、その関係性の中で自分を確かめようとする自分自身を手放すことが出来るでしょう。そして、お互いの生に関わることを手放して、自分自身を思いだし、じぶんのいきたいところにいけばよい。（最後はなんだか声をかけられたので投げやりなメモです）今朝、今度の新月について考えていたら自分のドラゴンヘッドで起こることに気がついて、前にタロットカードでこの週にだしていた「星」のカードとの関連について気づいたのです。そのときの気づきの意識だとおもいます。オーラソーマ体験できます。
2007.03.17
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カラーセラピーとチャクラ
カラーとチャクラ今日も夜は冷えますね。昨日は、色について書きました。色は、心理や感情に影響すると書きましたが、感情も波動です。色も波動の違いなので、必要な色を人は求め、服や小物、部屋のインテリアに取り入れています。人体には、チャクラと言われるエネルギーを取り入れて循環させているセンターが、７つあるといわれています。チャクラには、諸説あり人体には７つ頭上にひとつととらえる考え方が一般的なようです。チャクラには、色だけでなく身体の臓器、そのチャクラが成長する年代、そして象徴的な意味、学びなど、さまざまなことが対応されています。なので、その方が、今、どのような生活で何が起こっているのか？周りの人との関係、どのようなことを大切な価値としてとらえておられる方なのかを色から分析し、気づきが起こる、それが、カラーセラピーなのです。簡単にカラーセラピーについて書いてみました。
2006.01.16
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カラーセラピー
少しずつ別ブログでのっけていたものを引越しさせております色に関する印象は感情や心理に影響を与えます。やはり、あまり運が上向きでなかったり、自分があまりやる気のないときが続くと暗めの地味な色の服が多くなります。私の内面をみて！または、自分を隠すような意識なのかもしれませんね。そして、自分が色の地味なものを身に着けていることに気がつかなかったり。やる気が出たり、運があがってきた感じを実感しだすと明るい色をつけたくなります。派手なプリント柄やちょっとエスニックとか。意識が自分の存在を前に出したくなるんですね。地味なものから明るいものが着たくなってくる。これは、心理面、今の状態に飽きているので色を、刺激を求め始めている証拠。ある意味、チャレンジ精神がわいてきていることのようです。色は、さまざまな信号を他者に送っています。色は言葉を交わさなくても人に印象付け、影響を与えています。同じ色ばかり着ていると印象は固まってきます。運をかえたい、イメチェンしたいと思うときは身に着ける色や小物の色を変えるだけでも変化を呼び込むことは出来るかもしれませんよ。自分を変えるのは難しいですが、印象が変わることで人が自分に接してくる仕方が変わり、自分も変わっていける流れが作れるのです。自分が自分だと思っている自分は案外他者からの態度から推測しているだけなのかもしれないから。身に着ける色から、なりたいようなイメージに近づけることが出来るかもしれませんね。色はホルモンにも関係するので、女性は何色の服を着るというのは大切なことのようです。黒ばかり着ていると、しわが増えるともいわれています。女性はピンク、ホルモンが活性化して若返るともいわれているのです。カラーといえば、お化粧がまさに印象を変えてしまう。ある意味、女性は色をどう取り入れるかによって生活を変えてしまう可能性が男性より強いかも。男性が女性より印象重視なのかもね。自分の色への印象にこだわらずにいろいろと色を取り入れることでいろいろな自分との出会いも生まれてきそうですね。地味、明るめという認識もさまざまだと思いますが、このニュアンスをご理解くださいませ
2006.01.16
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