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6月29日 宮古島は32℃と完全に夏です今夜もついつい居眠り ダイジェスト版でお許し下さい仙台に戻って整理しますホテルの朝食会場で 大きな壺です庭の散歩にて 古い石像が素晴らしいので見とれましたプールサイドの花 今が満開宮古島と北の池間島を結ぶ池間大橋 綺麗な海の色に感激でした特別公開 今回の4人組での記念撮影ですもう こんなユリが咲いてました池間大橋は海の色は豊か 風が強いのでした綺麗な写真は仙台に帰ってから お許しくださいまずは元気に過ごしているMASAです30日午前に山形に向けて飛び立ちます !
2019.06.29
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6月28日 朝6時Sさんご夫婦と4人で沖縄に着いたら32℃ 元気に過ごしましたが夜 完全にスタミナ切れ 今夜はダイジェスト版で失礼します山形から羽田へ 千葉上空で富士山を沖縄まではほとんど曇り空 本島近くでようやく 風は南風 北からの着陸でした目的地は宮古島のリゾート まるで梅雨が明けたみたい32℃ 良い海の色です海ブドウをはじめ 美味しい物のオンパレードすっかり満腹で疲れが なので改めてしっかり書かせてもらいたいMASAです明日は宮古島で1日楽しみます !
2019.06.28
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6月25日 仙台は晴れて24.8℃今日は少し早い時間に息子に仙台駅まで送ってもらいました完全にオフの1日 仙台空港アクセス線で着きました札幌の40年近い友 彼も病気から生還した経験者早めに会いたいと今日フライトしてきました団体さんご一考様と一緒でした 職員の見送りです上空には 少し夏の雲らしい雲 まだまだですね思い切り石巻上空を北上 東松島の自衛隊の基地が見やすい角度内陸部の空は雲で覆われていました 私は水分をタップリと補給 疲れも出ません陸奥湾が急に開け 青森市が一望でした普段は見えない浅虫温泉 懐かしく見ましたこの辺から西よりにコースを変え 大間町上空を通過そのまま西よりに北上 函館が見えるではありませんか左に夜景で有名な函館山 右に函館空港 昔は仙台-函館も飛んでいたのですよ夏のいつものコースで新千歳空港が見えてきました 半円のターミナル1つ前の着陸態勢に入った飛行機の後に続きます何時も綺麗な緑に癒されますそして最終着陸態勢 アッという間の感覚で新千歳へ着きました ちょうど1時間空港で札幌の友と待ち合わせ 飯を食べながら積る話をと ここに入りましたとにかく思いのほか元気なので喜んでくれました生ラムでのジンギスカン まずまずの美味しさで友との会話は絶好調気分もスッキリしたMASAでした明日はいつもの採血検査の日です !
2019.06.25
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6月12日 仙台は午前は曇り午後晴れて20.2℃今日も朝から検査検査の連続でしたか 早期のリハビリ開始でしたそして午後からは付き添いなしで院内散歩もOKでウロウロでも2000歩程度さて 昨日の続きを書きます熊本県に入り小国町 CM以来人気スポットになった鍋ケ滝へ 2度目の訪問です谷に降りていく道も良くなり 近くの花も鑑賞できる余裕が出てきました幅10mはゆうにある滝 滝の後ろにも行けるのがいい ダイナミックな滝です滝の裏から 涼しい感じ 遅いシャッタースピードで撮影してみました布のような滝に見えますむ実際 この程度に見えます 向こう側にプロの撮影隊が前回は阿蘇の帰り 今回は久住の帰り道でした 目的達成です前回は大分日田市から自動車道でしたが 今回は福岡朝倉市甘木まで下道所々に温泉地 ここは観音寺温泉 崖の上にあります ここで一休み山間を走る道 傍のダム 水がありません 大丈夫かなー朝倉市で昼食です 凄い枇杷の実 駐車場です食べごろ 1つ いただきます 美味しい今年初枇杷の実でしたこちらで昼食です 何か期待できそう 友ご推薦の店入り口でもいい感じ 個室に案内されました昼の定食 魚もおいしかったのですが ぬか漬けの漬物最高でした福岡市ではこの日経済サミット 混雑していました福岡から伊丹-仙台と乗り継ぎ 夜の9時に到着でしたさすがに疲れましたが 満足のMASAでした明日も一生懸命治療します !本当に皆さんの応援に感謝しています ありがとうございます
2019.06.12
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6月9日 仙台は湿度も高く20.6℃ 陽射しは強い休養の1日 マッサージと買い物程度でした昨日の続き 久住高原です童心回帰農場から10数分にある森の中のペンション きのこ2世号に宿泊でした天気が良く晴れたそらなら専用のプラネタリウムでほしが観察できるペンションまるでメルヘンのような世界 木造の建物もオーナーさんも温かい今回は別棟の部屋に 広くてダブルをシングルで贅沢 温泉もありましたここまでは良くある話ですが 夕食が凄かったので書きます専門のシェフがフレンチを出してくれました 地産地消の前菜 野菜が美味しいスープもコクがあり 濃い味でも嫌味にならない美味しさですこれも野菜とお肉が絶妙のバランスそしてメイン 赤牛の肉が柔らかくボリュームも ご飯は半分しか食べずこれは全部いただきました更にデザート さすがにシフォンケーキは少し残しました スイカがもっと大きければ満点その後 スマホ経由のデザリングでPCでブログアップでしたでも早朝からの1日で疲れてすぐ寝たMASAでした明日もこの続きです !
2019.06.09
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6月8日 今回はしても良い気分の旅でした昨日の続きですやまなみハイウェイの長者原で一休み一帯は高原の湿原 奥に木道を散策できます 手前には黄色い可愛い花峠の見晴らし台 竹田市久住市の高原 右は阿蘇高原に行きますやまなみハイウェイから左折 牧草が丸められています緑豊かで静かな所 いよいよ到着です到着です 希望の種をまきたいと始めた久住高原童心回帰農場ですようやく緒に就いたばかり 大人も子供も楽しめる農場 葡萄をメインにワイナリー夢は広がります手前にはブルーベリーが沢山実をつけていました唯一の花 自然のアザミです遊戯の一つ大人も子供に帰れる1つの道具? 皆手作りですそして 肝心の葡萄の木 少しずつ増やすようです斜面に作られた倉庫 イヤ将来はワインの寝かせる場所一応こんな風にしたいとの模型です 土中で寝かせる壷に入ったワインに更に丘の上に大きなブランコ 私も乗せてもらいました 何年ぶりか 凄い雄大更に馬の背を行くと元々あったという馬頭観音石碑 ここは昔 軍馬の生産地との事そこから下にグラススキーでも出来そうな急斜面あまりに広いのでゴルフカートでの移動でした管理小屋で休ませていただきました そこで改めて詳しくご挨拶壮大な夢を叶えるためファンディング 私も1口協力させていただいています素朴な小屋もいい感じで すっきりしていますご丁寧にお茶までいただきました つまみは自然の柑橘系の皮 本来の甘さが贅沢パンフレット通りのルン爺 草刈りから手入れ何でもこなすスーパーマンそして仲間をリードされているしのぶさん パンフ通りでパワフル近くには地鶏がのびのびと育ち ほぼ自給できそう 竹田市の期待の農場とても夢があり 早くワイナリーになってほしいと思いましたルン爺こと永澤さんの著書もいただいてしまいました 私の少し先輩の御歳 とにかく笑顔と元気の魅力のあるルン爺さんでしたせっかくですから サインをしていただきました 良い記念です楽しい時間もアッという間 名残惜しいのでしたが夕方 宿泊地の山のペンションへとてもこちらまで心が広くなったように感じたMASAでした明日もこの続きを書きます !
2019.06.08
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6月7日 仙台は梅雨入りしたとの事今日はまず福岡に飛びました 30.7℃で雨上がりでした今日の飛行は終始雲の中でした とにかく揺れました高度を下げて博多湾に 無事着陸でした空港には友人がお出迎えしてくれ 早速自動車道 大分自動車道をパーキングで一休みは大分県に入った所 案内板を見てチェックです九重インターで一般道へ そしてすぐに道の駅へ デカデカと桃太郎一行が今朝は食事なしできてしまったので 昼飯は肉どんぶりでした福岡に着いた時から 言葉を上手く話せない状態でしたが 子の食事ご快復でした九重連山が見えてきました 目的地は九重でした今日は今wI-fiが通じない所 スマホりデザリングで何とか繋いでいますなので 皆さんへの訪問は明日にさせていただきたいと思います宜しくお願いしますでも体調はまずまずのMASAです明日に続きを書かせていただきます !
2019.06.07
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6月3日 仙台は湿度が高く 25.5℃でした6月の成績 どうなるか心配ですさて 空の散歩最終回です伊丹から仙台への待ち時間は空港のJALラウンジで 17時発です静かな雰囲気で一休み出来 助かります少し小腹が空いたので ミニカレーパンとスープをいただきましたJALの機内で使えるWi-fiサービス 実はボーイングの機材ではこんなスタンプをダウンロードできます 飛行した日付と路線が確認できます6月1日の羽田-伊丹はこれ 便名 機種 レジ番号 受け取った時の高度と場所この時は約8500mくらいの高度で飛んでいた事になります メートル≒ft/3.28仙台便が離陸 何時もの左旋回で見える沼 昔はしっかりとした日本地図多分 山崎あたりのハズ 上昇中 その後 京都の南 琵琶湖の南をいつもより岐阜上空でした 近道をしたパイロットでした下界が見えだしたのは会津盆地あたり 田んぼに夕日の反射が光ってます磐梯山の上空から檜原湖が確認できました そして米沢も見える天候の中吾妻小富士上空を東に降下し始めました西日が眩しい 太平洋と阿武隈川 そのままビジアル・アプローチでした 本来はILSの電波誘導着陸 でも今回は目視でアプローチで着陸でした 少し早め着朝来た道を帰ります だいぶ太陽が沈みかけ 何時もより夕焼けの色が濃い 雲のせい4レグと一日飛行機に乗りっぱなしで 満足のMASAでした明日は役員会です !
2019.06.03
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6月2日 仙台は意外と晴れて25.6℃日曜日の今日 相方と多賀城 塩釜に行ってきましたが 後日に今日は昨日の続きを書きますラウンジで過ごしていたら 15番スポットにこれから乗る機材が入ってきました今回は仙台-新千歳-羽田-伊丹-仙台と4レグをこなす予定でした新千歳から乗ってきた機材はまた新千歳へと飛んでいきます今月6月は出来るだけ搭乗してポイントを稼ぐ月なので 今月は18フライトの予定いよいよ離陸 南に向けて次に西に向け上昇中 川崎付近だいぶ霞んでいました横浜近くでは上空にこんな雲も出ていました この分だと期待できないかもと・・三浦半島を過ぎると雲がなく 江の島が割とハッキリ見えましたそして伊豆半島あたりから 見えました 富士山 久しぶりです雲が多く頭だけしか見えませんがラッキー 上昇中でこのあと上層の雲で見えなくなるその時間30秒程度のチャンスでしたが撮影できたので まずは目的達成です大阪 沖縄は右に 広島 福岡は左に見えるので席を予約する時にしっかりと浜名湖過ぎまでは下界は見えず中部地区で見えるように知多半島をかすめて飛行しました遠くに霞んでいてハッキリしないですが中部空港です かなり霞んでいました奈良を過ぎて 県境の生駒山系を飛び越えます右にカーブして東大阪上空付近 山にはテレビ塔が次に眼下に車両基地が JRでしょうか 気になるポイント 川は寝屋川だと思います右の席なので大阪城は見えません 淀川でしょう 間もなく着陸です定刻に伊丹に着陸 意外と晴れていた大阪でしたあきらめていた富士山が見られて それだけで満足のMASAでした明日に続きます明日からまた頑張れそう !
2019.06.02
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6月1日 仙台は朝は少し靄っていましたが23.3℃日中は晴天との事でした飛行機に乗って気分爽快 空港を沢山歩くとスッキリです空港へは名取の裏道を 朝霧で少し霞んでいました朝早くですと駐車スペースが見つけやすく すぐにターミナルへそして8時前に離陸でした まずは新千歳空港に向かいます離陸して見えたのは 海からの霧 海風が運んできますおなじみのコースですので あまり登場しない風景を 奥松島です何時もより東を北上しました 見やすくするためカメラ色調をビビッドに設定苫小牧の東からまた入りました 冬は白鳥がいるウトナイ湖 右に空港です北風ですと ウトナイ湖の西端上空を通過して空港に着陸コース新千歳が見えてきました 何時もより大回りしないので近く感じます手前が新千歳空港 そしてターミナル 奥の滑走路は自衛隊専用の滑走路です政府専用機は自衛隊の運用なのでここで常駐割と早くUターン開始でした 緑がだんだん濃くなっていますまだまだ原生林が沢山残っています 大事にしたいものですいつもの空港近くのゴルフ場 気持ちいいでしょうね無事に着陸してスポットへ移動 コントロールタワー自衛隊のもここで管制ここで乗り換えなので 出口を出ないで そのままラウンジへ新千歳も大阪伊丹や福岡と同じコンセプトで作られています 静かな雰囲気9時過ぎ ようやく朝食です しかし軽くです東京羽田から到着便 これが折り返しで羽田に向かいます この機材に乗りますオリンピック塗装です 機材はボーイングB-777-200型そして11時前 搭乗です 今回はファーストクラス 一番前です離陸してシートベルトサインが消えると食事の時間 今日はこんなものアルコールはやらないので ペリエ まあまあの料理でした途中 蔵王上空近くを しかし雲が多くて確認できませんでした 残念食事後のコーヒーものんびりといただきました まずまずの味でしょうかしばらくすると着陸態勢 結局眠れなかったMASAですこの続きは明日に書かせてくださいね明日の日曜日多分元気にお出かけかな ?!
2019.06.01
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5月23日 仙台も快晴で25.4℃の夏日でした北海道も晴れてましたが雲が見られました今朝の青空です玄関先のチェリーセイジホットリップス 赤だけでなく白色も混じってきました朝の近道を走りました 田植えしたばかりの田んぼと遠くに蔵王連峰です遅い朝飯は 結局弁当になりました「はらこ飯」ですいよいよ搭乗すると ANAのB-787の新型機 さすがに仙台では1番大きい今日は海風でしたので 09から離陸 名取の閖上が綺麗にそして沖合に出て左に旋回 高度を上げていきます 松島が綺麗に見えます内陸部 栗駒高原には まだ雪が そして邪魔な雲もいつものコース 盛岡付近から田沢湖が だいぶ霞んでいますそして間もなく 十和田湖も見えてきました ギリギリ雲の合間から撮影出来ましたそして青森県 八甲田山系 夏にでも行きたいものですすぐに青森市街が確認できました 中心部が県庁付近でしょう いよいよ陸奥湾へ本州の北の端 大間町 マグロで有名ですが小さな町 その北は津軽海峡海峡を過ぎると いつもの恵山岬 だいぶ霞んでいました苫小牧の東を通過 今日は北からの着陸 厚真町付近の山は先の地震で無残な山肌新千歳空港に着陸前の整然と区画された農地 もう少しするとパッチワークのようにそして夕方の便で帰ってきたのでしたとにかく飛行機に乗るのが大好きなMASAです明日はもっと暑くなりそうな予報です !
2019.05.23
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5月18日 今日の仙台は22.3℃でした自然豊かな与論島 最終回を書きます沖縄の北の端を見てから 周辺をブラブラ 散歩できました崖の上から見えた渚 岩はサンゴの隆起した岩のようです更に東へ こんな海岸がいくらでもあります 砂浜とリーフの白い波と内側の色たまりません 来て良かったです道の傍に 金色の牛が 与論島は子牛の生産が盛ん ここから牛の産地に売られますサトウキビの畑 ここは沖縄の1年半とは違い1年で収穫だそうですですから背丈も太さも小さいのだそうです 補助金もらってトントンだそうです今度は北に向かいます どこの海岸も同じように綺麗これが与論で飼育されている牛 放牧はしないで牛舎で育てるそうですいよいよ一番の見どころ 大金久海岸 ここから少し沖に百合ケ浜に行けます洞穴 タイム・トンネルと呼ばれているようです 波が作った穴リーフの手前が浅くなってきています 干潮ならここに島が そして星の砂もここには船底がガラスの船が百合ケ浜に渡してくれます そして皇后さまの歌も一周 車でのんびりがお勧め ここから空港へ直行でした 何度も来たい島小さな空港 でも小さな売店と食堂もありますが 全て現金払い飛行機の出発まで少し時間が 食堂で もずく蕎麦とコーヒー 変な組み合わせ鹿児島-与論 直行便 ATR72-600 70名乗りとプロペラ機としては大きい少し遅れて離陸 東海岸のリーフと海がとても綺麗でした ありがとう与論島沖永良部島上空は梅雨空 雲が鹿児島まで続きましたはい これが百合ケ浜の星の砂です 空港売店で買ってきました昔「星の砂」という歌謡曲も 関口宏の作詞でしたね短期間の駆け足旅行で疲れましたが また行きたいと思うMASAです3回に分けて書かせていただきましたが 与論いかがでしたか終末は山形で一人のんびりです !
2019.05.18
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5月17日 今日は多分25℃近くだったかも昨日 ブログをアップして ちょっと横になったらそのまま眠ってしまい気づいたら朝で 慌てて着替えして風呂に入りました昨日の続きですとにかくお腹が減ったと頼んだ食事がこれでした前回の宮古島で食べられなかった グルクンの唐揚げ食べられましたそしてゴーヤチャンプルー 量が多いので半分にしてもらい食べました 美味しいほとんど沖縄と同じ感じ 鹿児島県与論島ですが その昔は琉球王朝の地でしたからそして そのまま不覚にも寝てしまい 朝 風呂上り 散歩しながら朝食へここも石垣は珊瑚の石ですね。こんなところで ゆっくりと食事 お客さんが少なかったのかなまたブラリと遠回りして部屋に おっ立派な木今日は雨も止み 薄曇り 月桃の花をじっくり観察でしたそして フロントでチェックアウト 車を待つ間 花木を見てましょうこれは私でもわかる ブーゲンビリア 色合いが濃いですまず向かったのは南の海岸の道 奇岩が目に付くし 海も瑠璃色地元では亀岩と言うそうですが 台湾北部の感じと似ている印象 波が作ったものそして眺めがいい所へ そこへの道には琉球朝顔が沢山咲いていました沖縄本島の北の岬 辺戸岬が見えます 20数Km程度の距離 復帰前漁船で内緒で行ってたそう高台の展望台からの景色でした続きます今日も7000歩と頑張り 足が疲れたMASAです明日は少しゆっくり起きましょう !
2019.05.17
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5月16日 今日は鹿児島県奄美列島の与論島に仙台始発で伊丹に着き奄美大島行きに乗り継ぎそこから与論でした仙台は雲が低く写真撮りません 伊丹はそこそこ良い天気 六甲の山並みと上昇する飛行機奄美大島まではB-737-800 前の右のJクラスでした離陸していつもの左へターン そして右にゆっくり方向転換 六甲アイランド 奥に三宮明石海峡大橋の真上から淡路島の西海岸を南下 香川県鳴門上空からそして徳島市へ 下には吉野川がはっきり見えました が ここまでその先は厚い雲に覆われ見えませんでした 宮崎 鹿児島もダメでした飛行高度を下げ雲の下 奄美大島の北が見えてきましたしかし 空港近くでも下げずに通過 南からのアプローチのよう 天気が悪くても綺麗南西の海の上で旋回してアプローチ 丁度 入江が見えた所が西郷隆盛が上陸し家もある所いよいよ低空で侵入 着陸寸前の海ですジェットが羽田・伊丹からくるので立派な空港になりましたね出口を出ないでそのまま搭乗待合室に 与論島への飛行機が少し遅れてしかも着陸できない時は奄美大島に戻るという条件飛行になりましたほどなく島と島を結ぶ機材が到着 搭乗はバスで運ばれて出入口は後方から 機材は特別塗装でレジが01番一番前でも少し後ろにはプロペラが また雲の中の飛行でした北西から侵入でしたので 今日泊るホテルが目の前に見えました厳しい条件で無事に着陸したATR42-600 お疲れ様でした 折り返し鹿児島便にこんなコテージ風のホテル フロントからだいぶ歩きました しかも強い雨でしたいたるところに月桃の花が見られ大きなハイビスカスが迎えてくれました荷物を置いて 傘をさしながらりお散歩 この船が干潮で現れる百合ケ浜へり観光船か百合ケ浜は「星の砂」で人気の場所ここの浜はサンゴ礁のカケラがゴロゴロでした更に進むと タカサゴユリかな もう咲いているプライベートビーチには雨で一人もいないまたブラリ散歩続けましたが この花綺麗 でも名前知らずどう見たってこれはキョウチクトウ 花が大きい感じがしました早朝から頑張った気づいたら6000歩オーバー どうりで疲れたMASAでしたいままで何十回と沖縄へ飛んだ時 いつも上空から見るだけ 今回が初上陸明日は時間の限り見て回ります !
2019.05.16
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4月19日 仙台は早朝小雨で少し肌寒い私用で山形から大阪に そして夜は山形の家です6時頃に家を出ましたので朝食はおにぎり1個とお茶 開いてて良かったコンビニ今日は時間もあり 道も空いていましたので チョット寄り道を鳳鳴四十八滝を 朝出ないと光が射さない東西の渓谷 まだ緑はなしニッカウヰスキー仙台醸造所の川下 この辺は桜も少しだけ作並温泉のこけし 車が少ないので停車して撮れましたそして7時45分にゆっくりとした走りで着いた山形空港です 1番乗り8時10分過ぎ 随分早く東京からの便が到着 シマジロウジェットでしたヘッドカバーも特製のコラボジェットの内部です北関東まで雲が一面 下を見れませんでしたので ただ眠るだけの移動 ツマラナイすぐに羽田-伊丹線に乗り換えて移動 やはり雲多しで富士山は何処状態でもほぼ定刻に大阪伊丹に到着 まずは昼食しながら雑談する場所探し結局 粉物 しかも今日は「明石焼き」で簡単に お茶しながらの1時間今日は自分へのお土産は これにしました 豚饅です 山形では1人ですから時間を惜しんで屋上へ 格別の花はありませんし曇り空でしたニラバナ??なのかなー とにかくラウンジで休みたいと下に新しいJALのラウンジは落ち着きます のんびりしたコーヒータイムでしたこんな展示を見ながら寛ぎ 時間を過ごすのもいいものです帰りは久しぶりにファーストクラスで シートがやはり立派そして機内食 大阪-羽田は実質45分 とにかく急いで食べるしかありませんでもされどファーストクラスの食事 美味しいございました帰りの山形便は朝のと同じシマジロウジェットでしたしかもお近くには吉村県知事が 少し気品があるようなご婦人 でも私は爆睡でした駐車場から山形の家に直行 買い物もなしのMASAでした明日は菩提寺に用事 そして花見かな ?
2019.04.19
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4月13日 15.7℃の山形でした お天気は最高山形の桜も開花 この週末は満開とはいきませんでしたので来週か昨日の続きです 翌朝は朝食をサット済ませ すぐに散歩へ出かけました昨日の西に広がる大きな公園と遊歩道 ジャングル的な植物が見られます名前も知らない植物が ネムノキのような木そして岬の先に休息所 朝早くなので誰もいませんが良い所です人は食べられませんが ヤシガニの好物のはずその先は転べば怪我しそうな岩場こんな光景を見たかったのです 帰りは恐る恐る戻りましたさらに西に歩くと 見つけてしまいました 秘密の入り口のようさっきあの岬の先まで行ってたのかー 遠い そして水か綺麗今度は海水パンツ用意して入るかな今回も野生の琉球朝顔をとにかく実際はたくましく魅力的な花ですそして前回も紹介した食べられないイモ花が咲きそうです目一杯遊んで空港へ ブーゲンビリアがお見送りしてくれました多良間島への飛行機を見ながら那覇へ昨日の夜 見ていた客船を下に離陸は東に雲は多いのですが 合間を縫って 綺麗な海です那覇空港が混雑 着陸まで20分の待機の遊覧飛行でした話は一気に羽田空港 ちょっとラウンジで一休み山形便 栃木宇都宮上空で 雲の中に沈む夕日本来なら旋回して着陸のはず でも今回は米沢から高度を下げ そのまま定時に着陸少し西の空が魅力的な色でしたそして夜には半月? のお月様で綺麗でしたこれは今夜の料理の1つ 大好きなスイカと 自分で作った今年初めての筍料理お天気に誘われ 先週の農作業の続きで 頑張り過ぎ 疲れてしまい遅れてアップしてしまいまったMASAです明日は天気の良い時に仙台に !
2019.04.13
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4月12日 宮古島の朝も温かくて20℃程度東北からすると天国のような温かさに感じました空港からホテルに着き 早速にお散歩しました道端にはさりげなくハイビスカスの花が自然に咲いています これだけでも満足ホテルの近くに パイナガマビーチがあります 早速砂浜に 「パイ」は南を意味し「ナガマ」は長(ナガ)い浜(ハマ)が訛ったものと言われるさすがに夕方 泳いでいる人にいませんでした綺麗な長い砂浜を歩きます やはり海が綺麗で穏やかでしたちょうど引き潮 サンゴ礁のカケラが流れ着いていました これが細かくなり砂に海苔のような海藻も 少し美味しそうでしたそして夜 島唄ライブと思ったのですが満席で こんな店にフラリと海藻の天婦羅から 野菜に絡んだ天婦羅で地元の雪塩を振りかけいただきます岩牡蠣がありましたので その天婦羅 思いのほか美味でしたあれもこれも食べたい物ばかり でもソーメンチャンプルーで〆 満足部屋に帰り真っ暗な海を見ると大きな客船が停泊しています 海外の人が多い訳ですホテルでは早くも冷房 でも私は送風で温かさを満喫 身体が楽なMASAでした明日もこの続きを書きたいと思います !
2019.04.12
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4月11日 仙台の朝は2℃以下積雪も4Cm程度山形へ移動 温かな宮古島へ25.8℃と夏ですね玄関前でビックリ 湿り気たっぷりの雪が4.5センチでした 暖気運転でスタートせっかくの桜も重そうでした どのルートで山形へ迷いました普段は関山峠の作並街道 でも今日は自動車を選択 峠近くの雪です事故も渋滞もなく定時に空港へ到着 山形も結構な雪でしたが着陸に問題なし後は雲の上でした 羽田の上級会員ラウンジで軽食をいただき助かりました今日の沖縄線は満席状態 グランドスタッフも大変 少々遅れて離陸予定向かい側の国際線を見ると 富士山が綺麗に頭をのぞかせていました今回は左側 沖縄線は右に富士山が見えルート いつも浜名湖は綺麗に見えますその後は下は見えませんでした沖縄那覇空港着陸寸前 いつもの岩が見えてきました 曇ってますここでもお腹に入れないと 空腹でした 軽く沖縄そばを立ち食いで30分で乗り継ぎです 今回もジンベエジェットに当たりましたJTAのこの雰囲気が南国的で好きなのです CAも親切です 約50分のフライト曇り下 今日は珍しく東北方向ランウェイ22です 狙っていた漁船の航跡は撮れません刈り取りの進むサトウキビ畑の上を通り 無事宮古島空港に着陸です空港を出ると 温かーい 身体がとても楽に感じたMASAでした明日に続きます !
2019.04.11
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3月19日 仙台も気温が上がり16.6℃でした歩くにも丁度良い温かさ 少しの仕事だけでした昨日の続きです夕暮れの時間も長くなりました 帰りの飛行機が雲の上に出ると東にはお月様でした機内からお月様を撮影はむずかしい 空気が揺らいでも地上の方が良いと実感しますやはり帰りも青森三沢八戸から岩手県は雲に覆われていましたが 一関手前あたりから少し太平洋岸が見えてきました やはりもやっていますかなり遠くですが 何とか気仙沼と大島が確認できましただいぶ西日です 東松島上空から石巻です 煙突の煙は海風を教えてくれますそして奥松島の島々が眼下に広がります 奥が宮戸島大高森です そして沖合に海風ですが海の方から追い風で着陸態勢に本来なら山の方からですが 今回は西へ27(ツーセブン)への着陸でしたこれが親切にCAさんがくれた「しまじろうジェット」のシールです 昨年九月からベネッセコーポレーションと共同で、ベネッセのキャラクター「しまじろう」をデザインした「JALしまじろうジェット」(エンブラエル190型機 登録番号JA254J)の運航を開始した帰宅して楽しみにしていたイチゴをいただき満足でしたとんぼ返りでしたが さほど疲れずの1日だったMASAです今日の事は明日にしたいと思います明日は毎月定期の採血検査です !
2019.03.19
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3月18日 仙台は快晴の天気12.1℃まで朝からとても良い天気で 思わず凄く早く起床してしまいました今日の写真は上空からの写真が沢山です途中から沿岸部の近道を この道路も盛り土して高くする工事中空港が見えてきましたが道が完成すれば もっと眺めも良くなるのかな今日はベストポジションに駐車できました そのまま歩いてターミナルへ早く着いてしまったので屋上で暫くぶりにスポッターしてました ANAの737-800今日は珍しく海風で09からの離陸です 西には蔵王連峰の雪がエアドゥの737 新千歳へ飛び立ちました ANAとコードシェアで飛んでいます私はいつもJALです 海に向かって離陸上昇です 名取市閖上を見ながらですそしていつもよりずっと沖まで かなりの大回り 普段は松島上空 今日は石巻を通過旧北上川に沿って内陸部を北上 涌谷町の箟岳(ののだけ)を左にして上昇を続けますこの山は昔たくさんの金が取れた山 その金を奈良の大仏様に使われた歴史的な山民謡「秋の山歌」はここで歌われた所築館を過ぎると栗駒山が まだまだ雪が深そうです 奥はもう秋田県です岩手県一関付近は雲で見えませんでしたが ここ花巻空港だけは一瞬見えましたそしてまた雲 ところが盛岡市上空はスッキリ晴れてました 真中下のほうに盛岡駅期待していた岩手山 今日も少し顔を隠していましたが この前より良く分かりますそして ここも一瞬 安比高原スキー場でしょうねその後雲の連続 陸奥湾だけは晴れて 恐山の宇曽利山湖は氷でしょうか湖の右手がいわゆる恐山の有名な場所いつも津軽海峡は晴れていて 今日も北海道函館の東 恵山岬が見えます北海道に近づくと右にターンしながら高度を落とす 辛うじて樽前山と左奥に支笏湖飛行機は苫小牧の東上空を通過 追分地区を北上して今日も北からアプローチです随分雪も融けていました ここで機首を千歳空港に向き直しアプローチです空港近くのシャムロック カントリー俱楽部 前回よりはるかに雪がない乗ってきたのはE-190 特別塗装の「しまじろうジェト」でした ナイスフライトでしたCAさんから この機体のシールまでいただきました 気を使わせてしまいましたこの続きは明日に書きたいと思うMASAです明日は内勤業務です !
2019.03.18
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3月8日 仙台は風が冷たく気温も8.0℃止まり陽射しはあるものの 外出の時はコートが必要でした一応 陽射しはあり 沈丁花も少しずつ花が開くのが増えてきました昨日の続きです鹿児島からは種子島 奄美大島等の離島への路線がありますがQ-400がJAL塗装が消えてますもうすぐ退役なのでしょうか小型機ATR42-600でしょうか出発しそうです わざとシャッタースピードを遅くしてプロペラが回転して撮れるように大阪伊丹便 雲の中を飛行し 宮崎の海岸線で少し雲の切れ間から見えました四国徳島県阿南市の南東の海上を通過 伊島 前島 棚島が見えましたそのまま和歌山有田を 雲の上ですが通過して大阪に靄ってますが誉田付近 応神陵かと思ってみていましたそしてお馴染みの着陸コース お天気が今一つで残念でした新幹線を通過すると間もなく着陸です 出発と同じ32Rに着陸でした伊丹-仙台は雲 雲 なのでまたまた熟睡 揺れたような感じ そして雨の中着陸せっかくの仙台-伊丹-鹿児島でしたが こんな事もあります お天気には敵いませんそんな昨日の一日を過ごしたMASAでした明日の土曜日はお天気のようです !
2019.03.08
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3月7日 仙台は明け方から雨 出かける時は6℃今日は11℃だったようですが 仙台に戻った時はかなりの雨で3℃朝一の便で出ると鹿児島は何とか日帰りが出来る範囲 しかし今日は雨で視界が悪いいつもの大阪伊丹便 多分ルートは同じでも雲が多すぎてどこを飛んでいるのか不明楽しみの富士山も姿を見せてくれませんでした伊丹で小一時間ラウンジで休息と軽食をそして再び伊丹から鹿児島便に 相変わらず伊丹も曇り空 雲も低い32Rから離陸 左ターンしてすぐに雲の中に まあこんな時もあります感覚的には淡路島を経て徳島ルートのようです徳島県と高知県を跨いて土佐沖に向かうよう 沖縄のルートとほぼ同じ本当は宮崎市をヒットして都城から右にターンするコース 下界が見えないので未確認しかし とても雲で視界が悪く 桜島も見えません かろうじて鹿児島湾が霧島市上空から鹿児島空港へ 空港はかなりの高台に 一気に山肌が見えてきます鹿児島空港に無事到着 台湾の中華航空の737-800が出発のようです出口には足湯が出来ていました 桜島を模したのがやはり鹿児島らしい付近で2時間の懇談 軽い黒豚料理を食べながらのMASAでした続きは明日にしたいと思います明日は午前は天気を悪そうな仙台です !
2019.03.07
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2月17日 今朝は6時半から活動開始でしたとにかく寒くないのが何よりのご馳走でした 今日も20℃程度の宮古島でした起きたらすぐに部屋のベランダから 今日も曇りで小雨陽射しがないのですが やはり綺麗な海です さあ朝早くから活動開始ですホテル近くには サトウキビ畑が そろそろ収穫でしょうねそして向かったのはマングローブの見られる入江へ小川の水と海の水が交じる そんな場所に見られる長い砂の道を歩き そしていよいよ登り坂 頑張って歩きましたようやく峠に 眼下に海が しかし結構の高さ そこから急な角度の砂道を下ります着きましたー 観光写真で有名な風景 でも危険なので柵があり残念島の北側にある砂山ビーチ 今日は少し波も でも綺麗な水トンネルを通して海を眺める チョット贅沢しました 見える島は伊良部島でしょう少し風があっても心地よい 機て良かったと思いましたさて 帰りは大変 とても急な砂山を登るのです ふくらはぎが痛いくらい近くの南の植物を見て気をそらしながら戻りましたしかし ご褒美も 天然の琉球朝顔に出会えました ラッキーイモなのですが 食べられないイモ クワズイモと呼ばれています宮古島から那覇に すぐに雲 今回も何と サクラジンベイ・ジェットでしたそして昼過ぎ 伊丹行きの飛行機に 那覇空港西側に滑走路増設工事です空港の北西にサンゴ礁の小さな島?が見え 飛行機はそのまま雲に 勿論 雲の上は快晴きっと名前があるのでしょうが まだ分かりません伊丹で乗り換え夕方無事に仙台に 夕方前に到着したMASAです短い時間でしたが 行って良かった宮古島でした明日はいつもの定期の採血検診です !
2019.02.17
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2月16日 仙台を出る時は5℃でしたが宮古島に夜着いたら19℃ 静かで寛いでいます今朝は少し早くお出かけ 仙台空港から伊丹空港経由の沖縄へ今日は雲が多く また富士山も見れませんでした伊丹からのフライトはB-777-200 ほとんどが雲の上で10000mの巡航高度種子島過ぎに発見 約7~8000mの高度で眼下を飛んでいる737-800を発見 少し早い感じは全日空機 次第にクロスするルート きっと福岡からの機材かも厚い雲を降下して 見えてきたのは本島南部の岬 太陽がないのに海は綺麗那覇空港目前 サンゴの海の色が 沖縄の海の色です那覇空港で またまたジンベエ・ジェットにご対面でした少しラウンジで休息して宮古島行きに乗り換え それはサクラジンベイでした先月に宮古島から那覇に飛んだ機材 ん~ラッキーでした しかし外は真っ暗またブーゲンビリアの花に出迎えられそのままホテルへ かなり空腹でした今回も泊ったホテルは同じです ここ一帯がリゾート地帯早速 ホテルの向かいの施設に飛び込みました 沖縄料理の屋台村ちょっと頼むのが多すぎました ゴーヤチャンプルーが多いのに野菜サラダまで海ブドウは絶品の口触り 美味しくいただきました さすがに本場です最後に タコの唐揚げ これが美味しいのに食べきれずでした食後に近くをウロウロ ホテルの周囲はライティングされていて綺麗結局今日は8000歩 空港内を移動したのが大きかったようです今日はホテルの部屋をアップグレードしてくれました部屋のベランダから眺めると夜風がとても気持ち良い そして風景もシャッタースピード30秒で撮れた風景ですやっぱり南の島に来て良かったと思うMASAでした明日は少し海を見て戻ります !
2019.02.16
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1月24日 昨夜は15℃を下回らず 今日は20℃とかこれほど違うのかを実感 一泊だけでしたが満足でした真夜中 寝る前にベランダから月の光だけで撮影してみましたそして今日の早朝6時に朝食 その時は外は真っ暗 7時前に海辺へ出ました同じホテルグループの建物の上にお月様が先日スーパームーンでした まだまだ十分な明るい月でした東の空が明るくなり始め サンゴ礁が砕けた砂浜 少し赤い色の水面宮古島はサンゴ礁が隆起した島なのでしょうね 南海岸は岩が多いだいぶ明るくなったので海岸を 気を付けないとケガしそうですが 朝の海はいいそのサンゴ礁の岩の間に逞しく植物が生えていました自然のまま 人間の手があまり入っていない感じがまた良い7時半ようやく日の出 やはりここは西なので遅い時間 実質的に1時間程度の時差ホテルの庭に戻りました 南国的です南国でなくては見られない こんな光景 癒されましたブーゲンビリアも沢山咲いています その頃お客様達も少しずつ出てきました今日は岩手からツアーでいらした熟年ご夫婦と歓談でしたB-737-800で宮古島空港を離陸 すぐにこんな光景が見られます さすがサンゴの海の色本島に近づき今日も南から北への着陸 そこにもこんなサンゴの小さな島着陸直前 島の上のホテルと 奥には滑走路拡張工事が見えます今回の機材はサクラジンベイでした 先月もありがとうそしていつもの光景 蘭の花が迎えてくれるラウンジの入り口にカンヒザクラ(寒緋桜)という種類 北部ではとっくに咲き始め沖縄の桜の開花は北から南下です 花は花弁ごとでなく花がボトッと落ちるのだそうです那覇辺りは2月中に満開だそうです伊丹へはB-777-200です 一番前はファーストクラス仕様 でもこの便はクラスJ伊丹への便 今日のシートは中央部で窓から撮影出来ませんが CAさんの計らいで丁度良く種子島近くを飛んでいる時 一枚撮れました伊丹-仙台はいつものパターン でも山の雪は綺麗でしたので後程いつも弾丸旅行 3日程度はのんびりしたいMASAですが帰りたくなくなりそう明日はパスポートが受け取れる日 どうしようかなー !
2019.01.24
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1月23日 家を出る時は2℃程度 着いたら19℃と温かい今日と明日は自分の為の旅行にしました 目的地は宮古島午前の便で伊丹に飛んで乗り継ぎ JALは直行便なし それもまた良し E-190 クラスJ北関東の山にはそれなりの雪 でも今年は少ない感じですいつもより南東を飛行 丁度 中禅寺湖が眼下に見えました 珍しいコース群馬を過ぎる頃 霞んでいますが富士山が ここからはいつもの飛行ルート甲府盆地の西北からは 少し霞んだ富士が綺麗でしたもう何度も撮っている大阪城公園 左の座席ですから見えてしまう伊丹空港では1時間以上の待ち時間 昼食は神戸のすき焼き弁当でした淡路島を縦断し徳島県上空 遠くに香川県と瀬戸内海が見えるコース徳島県と高知県の県境の山には雪が 石鎚山は見えませんでした鳥形山付近の採石場? そして風車がずらりと並び壮観でした 以前は上海からの便で北から四国からいよいよ豊後水道へ 四国にサヨナラです遠くに少し霞んで宮崎空港と宮崎市が 今日は南のコースです日南市でしょうか 宮崎県ともお別れ 志布志へ鹿児島からは雲が このコースですと桜島も見えたのに残念 奄美も雲の中沖縄北部も見えませんでしたが ここだけ突然見えました 辺野古の海です沖縄本島の南を大きく迂回して 南部の崖が見えてきました南部の西海岸も開発され 今辛うじて残っている綺麗な海日暮れ後 宮古への飛行機から辛うじて取れた残照今夜は宮古島の南海岸 シギラリゾートへ宿泊 那覇より安くて綺麗この地区全体がリゾート地区でゴルフ場やライブが聞ける店 沖縄料理とたくさんでも今夜はホテル内でバイキング 何の考えもなしに取った食材でした部屋からの眺めです 今夜はゆっくりと 部屋のポーチに出ても寒くなく丁度良い以前から狙っていたこの地区 ようやく来れました熟年層と若いカップル そして海外からのお客さんとバランスが取れていました温かいとはこんなにリラックスするのかと実感しているMASAです明日は早朝から活動の予定です !そんな訳で 皆さんへのコメントは明日にさせていただきますスミマセン
2019.01.23
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12月14日 仙台の朝は3℃くらい 風が少し強い今日は仕事を休んで自分の時間 やはり空の散歩でしたちょうど夜明けの時間 家を出て走り始め 空が明るくなってきました今年多分最後のフライト これで今年の目標のポイントもクリアーかな??今回は右の窓側 しばらくぶりで右に 吾妻の山もすっかり雪で かろうじて見えましたいつものコース 前橋の北には 多分榛名湖でしょうか ここはまだ雪はありません八ヶ岳付近を飛行 右手に諏訪湖が 丁度この辺から雲もありませんでした伊那谷通過 駒ケ岳 連山と後ろには御嶽山でしょうかそして今日の岐阜名古屋は知れてました 遠くまで見えました中部空港セントレアの南を通過 津市に 三重県 奈良県は雲の中でした雲を抜けると 生駒山系にあるテレビ塔が目の前に花園ラグビー場から山まで綺麗に見えたのでしたチョット遠くには千里の山 太陽の塔も確認できました今日のお昼は 激辛のカレーに挑戦しました 汗が出ましたが大丈夫でしたいろいろあちらこちらに 略 帰りは日没時間のフライトで帰りました夕日がなくなる直前に離陸 何とかその残照を取りたいと離陸上昇中に夜景も綺麗でしたが撮影は困難 そのまま睡眠の時間で 仙台に着陸した音で眼覚め時間があれば 今日から始まった 光のページェント でも初日で混雑でしょうそのまま家に戻ったMASAでした明日にでも光のページェント 行ければいいなー !
2018.12.14
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12月8日 さすがに沖縄は温かく20℃越える気温今日は帰るだけではもったいないので 行きましたよ6時にホテルを出て 6時30分には那覇空港へ 意外と暗く静かですただ帰るのはもったいないので今日は宮古島まで飛びました 朝の那覇方面737-800の機材で 前回乗ったのを思い出しながら 40分で宮古です小雨模様ですが 与那覇湾が見えてきました 白い砂浜から海の色のグラデーション上空から見るだけで満足なのですが こんな綺麗なブーゲンビリア花が迎えてくれれば少しだけでも 出かけたくなるものです青空だったら最高なのですが まあ仕方がありません採り入れが近いサトウキビの畑を見て与那覇湾の穏やかな風景を見て また来たくなるのでしたタロイモ風の植物を見て 早めに空港に戻るのでした空港で食べた宮古そば どう違うのかわからないですが 美味しかった那覇への機材はサクラジンベイ塗装の737-800でした こんなのいただきました機内は爽やかで 照明は沖縄のイメージでしょうか行きも帰りも雲でした 那覇に着陸前に見えた南部の喜屋武岬 ここからの夕陽は最高那覇空港ではいつもの通り蘭がお出迎え ずっと変わらない光景これが乗ってきたサクラジンベイジェット 新しい機材ですすぐに乗り換え 伊丹行きのB-777-300で離陸ですいつもの事 中途半端の高度で進みます 一気に上昇出来ないのは この米軍基地の為空路は決められた高度で進み基地の制約が終わって本来の上昇を いつまで続くのでしょう一気に大阪に 途中は爆睡でした 東大阪付近でしょうか淀川は今日もゆったり流れ そういえば大阪はお天気でした羽田行の飛行機 いつもより北を 三保の松原と富士山 こんなの初めてですそしてこの冬一番の風景 とても綺麗な富士山でしたそして箱根の芦ノ湖も遠くにはっきりと見えました すごく珍しいその後 羽田から山形へ 20分も遅れて出発でした ただし暗いのでずっと寝てました山形空港について駐車場へ 愛車はこんな状態でした この程度で良かったですこのまま峠越えて仙台には行きたくないので 山形の我家へと走りましたお腹もですが 身体が寒くて まずはゆっくり風呂に入ったMASAです何とか今日中にアップ出来たよう 明日仙台に !
2018.12.08
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12月7日 6時の仙台は4℃程度 朝の山形は5℃程度早く起床しての山形空港への移動でしたまだ夜明け前の作並街道 雪はありませんが 凄い靄でした山形に入り暫くしての夜明けでした 陽射しは少し まだ暗いのでした今日は飛行機から写真を撮れる天気ではなく とにかく羽田に到着 まずは軽くコーヒーをもうこれしかありません フルーツとコーヒーが朝飯代わりでした福岡に向かう機内から とにかく雲雲雲 下は全然見えません せっかく左に富士山の席がすっかり無駄になりました 富士の北を通過 名古屋-琵琶湖-広島と来ていよいよ福岡へしかし 佐賀あたりまで遠回りして南からの着陸 初めての経験でした よくよく混雑のよう約2時間で面談を済ませ夕方の便で沖縄へ離陸すると すぐに雲の中 強い西風に逆らいながら飛んでくれましたが ここも雲だけです辛うじて雲に沈みゆく太陽だけは撮れました30分程度の遅れでしょうか 那覇空港混雑の為降りられません かなり大回りしての着陸かなり暗くて撮影も限界 でもまずは目的達成しての遅いホテル入りでした今回は挨拶が中心で 観光もなし この気候ですから上出来と思うMASAでした明日は山形に着けるのでしょうか ?
2018.12.07
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11月28日 仙台は18.2℃と温かかったようです今日は日帰り 私用で行ってきました仙台は北部は晴れ 南部は少し雲がある微妙な天気の朝でした乗る便が遅れる予定でしたので 暫くぶりで屋上に ANAのB-777です約40分遅れで出発でした 各社の航空機が並んでいます 大きな機材は沖縄への直行便今日も西に向けての離陸 27(ツーセブン) 滑走路は約10度刻みに 27は270度真西に向けて山側からは09 つまりは東西に延びた滑走路と言う事にB6地点 500m刻みですから3000mの長さの東端 いよいよ離陸です ちなみにA1は西の先端思いのほか地表は霞んでいます かろうじて筑波山が確認できますそして高崎上空から 神流川と上越新幹線と関越自動車道が見えますそして 期待の富士山が南方角に見えてきました ほぼ白根山近くからでしょうかやはり残念ながらスッキリとは見えませんでした甲府盆地の北を通過 中部空港を目指します まあ 何とか撮れたので良かった南アルプスを越えて 先日の雪が少し融けています羽田から福岡へ飛ぶ飛行機が少し高度を下げて飛んでいきました かなりの逆風の日でしたので偏西風の影響が少ない高度を飛ぶのです 乗っている飛行機も約7000m前後かなりの雲でしたが 浜名湖付近は雲がなく 霞んでいるだけで全体が見えました名古屋‐奈良はかなりの雲で高度を下げて見えてきたのは国分寺 大和川のよう もう大阪ですそして大阪城公園 陽射しがなく残念でした伊丹空港には こんなイルミネーションが夕方の便で無事仙台に いい気分転換になったと思うMASAです1日もお出かけします明日は役員会のようです !
2018.11.28
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11月4日 仙台は今日も穏やかな秋の日で19.4℃昨日の続きです今日4日の事は明日に書きたいと思います3時間で所要を済ませ 再び機上の人となりました大阪伊丹空港の管制塔を眺め いよいよ離陸ですめずらしく京都市街もはっきりと 右中段が二条城だと思います 鴨川もすぐに大津 琵琶湖が左下に 米原を遠くに見えましたが 湖北は雲でした名古屋北部木曽川付近で左に方向転換 一瞬だけ町並みが見えました木曾川付近を北東に進路 山と川 山の日影が長く感じたのでした飛行高度7000m キャビンアテンダントに頼んで右の席に移動 午前に見えなかった富士山冠雪した頭が無事見ることが出来ました松本の西を飛行 北フルプスの山々がくっきりと見えて良かった帰路でした辛うじて新潟県 弥彦山がシルエットのように 次第に霞が濃くなったいる福島の会津若松付近上空からは 朝日連山が綺麗な冠雪の光景が飛行機は磐梯山上空ギリギリ 裏磐梯 檜原湖を見れました 山が相当燃えているようにそして北側には米沢平野も肉眼で確認 次第に高度を下げてきています会津と福島の峠 吾妻山の姿もしっかり見えましたそして蔵王連峰 北に雲があり全容は見えません これは不忘山だと思います白石市の南を通過し 角田市上空へ 今回の着陸は海側からのよう JAXAのロケットがそして亘理町の鳥の海から太平洋に出ました沖合で左にターン 海面に夕陽が輝いてとても綺麗でしたどんどん高度を下げ着陸態勢に 機材はエンブレム170でした海岸線と防波堤を越えて 無事着陸 予定時間より少し早い到着でした仙台空港はこれから離発着で忙しくなる時間帯になります離陸前の台湾のエバー航空の定期便も見られました急いで空港を出たので 何とか辛うじて夕焼けの日の入りにはセーフ 綺麗な夕陽でした孫達へのお土産はこれ 551蓬莱の豚まんでした今年の年末は飛行機の移動が多くなりそうなMASAです今日は市内で相方と紅葉を見にお出かけでした明日からお天気が良くないようです !
2018.11.04
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11月3日 仙台は今朝も6.7℃と少し寒い朝でした今日の大阪は21℃ 違うものです土曜日で仕事はお休みですが 私用でブラリと大阪に行ってきました出かける前に 南西の空にお月様が細く見えてました仙台は雲もなく晴れ渡った 気持ちの良い日 ブルーベリーの木の紅葉です今日は仙台空港です 西には蔵王連峰 綺麗に冠雪が見えました国際線には台湾の飛行機が チャーターでしょうか27(ツーセブン)の滑走路から離陸 左にターンすると 間もなく岩沼 亘理 そして相馬写真は相馬の松川浦です北関東くらいまでは雲も少なく群馬までは下界を楽しめました八ヶ岳は雲で見えず辛うじて甲府盆地は見えましたが 肝心の・・・富士山は雲の海の中で午前は見えませんでした たまには仕方がありません南アルプス上空は時々ですが秋の山肌をのぞかせてくれましたが 名古屋付近は全然見えず下界が見えてきたのは奈良県 飛鳥付近からでした大阪に入ると霞んではいるものの晴れてました 左手に八尾空港が見えて次にハルカスか見えてきました いつ見ても高いあべのハルカスですそして 大阪城公園 いつもより少し東を通過しました梅田 空の庭園も 湿気が多いのが残念でした淀川の上を通過 いよいよ着陸です空港にはコスモスも でもまずは昼食です今日は何としても 粉物が食べたかったのです 出汁につけて食べるたこ焼き屋上の花壇には 少ない花ですがいつものように 陽射しが眩しく感じましたわざわざ大阪まで 私用です 3時間の滞在でした今日の行きの写真はフィルターなしでテスト撮影のMASAでしたこの続きは次回にさせて下さい明日の日曜日も天気良さそう 紅葉狩り !?
2018.11.03
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10月19日 仙台も朝晩は寒く感じます特に帰国してからの気候に少し戸惑っています私の大好きなウィーン 15日にいよいよ帰国です早々に朝食を済ませてチェックアウト 是非 また来たいものです 荷物が多くなり空港まではタクシーでしたカウンターでチェックイン とにかく大きな空港 全てに大変 特にセキリティーはとても厳しく 逆にその後はとても楽な時間でした ここでワインを購入しました 重い乗るはずなのはフィンランド航空 でも Jettimeの機材が搭乗口には確かにフィンエアーAY-1472便 JALのコードシィア JL-6836 フィンエアーの関連会社の機材で運行のようですいよいよ離陸 ウィーンの郊外を上昇中上空はかなり湿気が多く 良く見えませんがドナウ川でしょうか これでもかなり広いのです今回もコードシィア便ですので 前から8番目 機材はB737-800ですポーランドを北上し バルト海に入りますバルト海を過ぎるとすぐに対岸にフィンランドが見えてきました ヘルシンキ郊外でしょうかその日は南に向けての着陸 昼なのに日影が長い さすがに北欧 太陽は低い そして紅葉ヘルシンキ ヴァンタ空港で乗り換えの待ち時間 とても賑わっています私もお店で一休み 今回はラウンジが工事中 ターミナルの拡張工事のようです夕刻 JAL便に搭乗 帰りもビジネスクラス 3Aの席でした夕日を浴びて離陸です 森と湖のフィンランドでした離陸して1時間程度で夕方と夜の境 いよいよ夜のエリアに 今回はかなり北極寄りの飛行外は真っ暗 唯一の楽しみの食事の開始です 私は洋食にお米と味噌汁の我がままをデサートと緑茶の組み合わせが最高でしたハバロフスク付近で朝 でも下は見えませんロシア 沿海州の海岸線が見えてきました いよいよ日本海ですその頃 朝食の時間 でも あまり食欲もなく うどんとフルーツにしました日本海のど真ん中は晴れていて 朝日が海面に強烈に光っていました雲の多い日本上空へは村上市付近から猪苗代湖 そして銚子へと高度を下げ太平洋に九十九里浜から成田にアプローチでした 期待していた富士山も雲で見えず残念朝の9時前に成田に無事到着でした 長いフライトでしたが 今回も良く寝たでも羽田への移動では終始寝ていたMASAでした明日はお土産の話です !今日はこれから夜のお付き合い みなさんへの訪問は遅くなりますご理解下さい
2018.10.19
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10月18日 仙台は気分の良い天気で19.0℃昨日までの体のだるさはありますが仕事に行きました今朝の我家のハナミズキ だいぶ紅葉が進んできましたさて 昨日の続きです14日の目玉は何といっても佐渡裕の指揮によるコンサート 前から8列目の真ん中の席ホテルのコンシェルジェに感謝です早めの午後2時にブラブラしながら出かけました まずはバロック建築の傑作と言われるカールス教会の公園に昔流で言えば辻音楽士 公園でぬいぐるみの面をかぶって演奏してましたチップは少しだけ公園の林の真ん中には 大きなブラームスのとても立派な像があります楽友協会に到着 はやり貫禄があり 私には憧れのホール案内掲示板にもこの日のポスターが ピアノはイタリア生まれの ベアトリーチェ・ラナ2011年に18歳でモントリオール国際音楽コンクールに優勝2013年にヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで銀賞および聴衆賞受賞により世界的に注目されている 今回初めて聞く演奏家でしたこの日は昼に食事らしい食事もしてなかったので 地下に居りました5ユーロのケーキセットをいただきました 意外と美味しいホール中央部の連絡通路の作曲家達の像が並んでいます写真はお借しましたトーンキュンストラー管弦楽団(Tonkünstler Orchester)は、ニーダーエースターライヒ州の州都ザンクト・ペルテン及びウィーンを活動拠点とするオーケストラでありメンバーも働き盛り?!2015年以来、佐渡裕が首席指揮者を務めている2曲目がショパンのピアノ協奏曲第1番 あまりにも有名な曲です始めは少しノリが悪く オケとの対話も今一つでしたが 第2楽章からはピアノがとてもよく歌い終楽章ではオケと一体になる盛り上がりました 最初の硬さが惜しまれますが とてもいい音楽に三曲目はシベリウスの交響曲第5番 とてもキリッと引き締まった演奏でした特にダイナミック・レンジが広く またフォルテでも濁りません第二楽章の弦楽部のピチカートの正確さ 菅楽器との対話 とても感動でしたそのまま終楽章へ この表現力はイギリスの管弦楽団に並ぶとも劣らない抜けの良い名演ウィーンの聴衆に愛されてる楽団を聴けました帰りは5時半過ぎでした 空腹感が 困ったときの中華料理 今回もまあ正解でした7時過ぎ ようやく暗くなり始めた町並み 次の日の帰国の準備でもしないと最後の夜でしたがブラリともせず 余韻に浸っていたMASAでした今回ほど充実したコンサートを聴く旅も珍しいと思いました明日は帰国編です 今回の最終回です !
2018.10.18
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10月17日 帰った翌日は寒い仙台今日は流石に体が動かず静養していました目的地もなく 気ままにウィーンの町を楽しむ事に 15時からは演奏会までホテル近くのフルーツ売り場 お世話になりました国立歌劇場の東側から歩き始めました所々にチケット売り場 特にモーツァルト管弦楽団のチケット売りが多いケルントナー通りのカフェには早くも満席状態 日曜日でした脇道にも出たり入ったり 新鮮な光景も見られましたしばらくはお店が続きますウィーンにもカジノがありますが規模は小さい今回はここでお土産を買いました路地の所々にこんな花屋さん 皇帝納骨所カプツィーナー教会伝統的な建物と近代的な建物の対比が良かったシュテファン寺院近く修復もおわったシュテファン寺院に着きました ウィーの中心部の丘の上外はゴチック様式 凄く綺麗です再び西南方面にブラリと歩くはじめ見つけました 焼き栗やさん ここは通り過ぎれません 4ユーロで一袋そのまま食べ目のも良し 私は部屋でワインのつまみに 冬ならホットワインでマーケット広場からの眺め 銅像と噴水が魅力的近くにはペスト記念柱 大流行したペストを忘れないように再びケルントナー通りに戻りました宮殿方面に回り道 やはり黄色い建物がいい感じそしてお馴染みの観光馬車に遭遇 いつか乗りたいものですザッハーのカフェラウンジは大変な混みよう コーヒーとザッハートルテを食べ損ねその後 コンサートに 指揮は佐渡裕さんです 楽しみな時間のMASAでしたこの続きは次回に書きたいと思います !
2018.10.17
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10月16日 朝にヘルシンキ経由で戻りましたでも しばらくはウィーンの事にお付き合いくださいフィガロの結婚の次の日楽しみは楽友協会ムジーク・フェライン大ホールでのコンサート開始が午後7時半 だいぶ夕暮れに 日没直後の風景です正面にお月様が綺麗 雲一つない空でした今回はウィーン交響楽団の演奏 指揮はフランス生まれのベルトラン ド ベリーそしてピアノはウィーンでも人気のジャスミンカ スタンチュール ウィーン・フィルのメンバーとカルテットも組んで活躍しているピアニスト7時前楽友協会に到着 ホテルから歩いて10分とかかりません地下には軽食と飲み物 演奏休憩中は大ホールの両脇にも利用できます大ホールへ登る階段の前など あちこちに大作曲家の像が モーツァルトとバッハですこんな風に見える席でしたいつ見てもこのホールは凄いと思います 響きも柔らかく抜けも良いベルリオーズは曲が曲だけにこんな物 ベルリオーズの響き それだけしかし 凄く驚いたのは 2曲目のラヴェルのピアノ協奏曲生では初めてですが オケとピアノの凄い盛り上がりとキレのあるテクニック 感動でしたフランクの交響曲はベリーにとってはお手の物でしょうかオケがこんなに鳴るのも凄い 循環形式の大家の交響曲 見事でした凄く感動の演奏を聴けて大満足でした 夜のムジーク・フェラインも綺麗です夜の食事 その日は日本食に 今回唯一の日本料理 以前と名前が違ってます日本食と言っても カツ丼 とても高くて食べたくないのでした 味も今一つホテルのベランダで椅子に座りながら 先ほどの演奏の余韻と町の風景を楽しみましたそんな充実した13日で そこそこ疲れたMASAでした次回は14日の事を書きたいと思います !今日16日の朝 ウィーンからヘルシンキ経由で無事に着きました今は羽田のラウンジで下書きを書いています
2018.10.16
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10月15日 朝晩は寒いウィーンでず昼はポカポカ今日のブログはまだ13日ですが なかなか進みません昨日の続きです美術史博物館の向かいは王宮の西門 そこからトラム(路面電車)で移動です着いたのはハイリゲンシュタット 今回利用したのはDの路線 一番最初に乗った以来考えてみれば初めて来た時から 何とかなるさの気持ちでした西に向かい ベートーヴェンの小道 ベートーヴェンガングを目指します週末なのでこんな人もハイキングの人も沢山いましたエロイカ通りを過ぎ ベートーヴェンの小道と並行に登り路を歩きます去年9月も小川の道ベートーヴェンの小道を歩いた事をアップしています 良かったら見て下さいハイリゲンシュタットはいわば郊外の高級住宅地 建物の色は黄色が多いマリア・テレジアの色ともいわれるオーストリア独特の色でしょうかいつものワインの酒蔵に ここに来ないといけないMASAなのですハイリゲンシュタットで一番好きな風景だからです今年は足が辛いので ワインの葡萄畑は望遠で失礼します 昨年は畑に登りましたこんな石畳の道を数百メートル歩くと今回の目的地です着きました ホイレゲ マイヤーです 何度も通っても店は開いてませんでした夜は毎日ですが 週末はお昼に空いています入り口にはカボチャと後ろには紫陽花かなー葡萄棚の下では 既に多くのウィーン子さん達が昼のワインを楽しんでいましたこんな薪もありました 飾りでしょうか 昔は確かに薪ストーブだったのでしょうね私はここの自家製の白ワインとスパークリング・ウォーター5:5で割って飲みます ウィーン風でその日のお昼は 大きなソーセージとカボチャと野菜を煮込んでポテトのおにぎり??13.80ユーロです現物はこれです これだけでもお腹がいっぱいになります また少しいい気分に壁には花も飾り付けられ 葡萄の木が沢山あります中にはも広く やはり葡萄棚の下で食事が出来ますここはベートーヴェンの家の一つで有名 ここで第九を作曲したと言われていますさすがホイレゲ 自家製のワインも売っている近くにベートーヴェンの家が沢山 今回はマイヤーだけ隣にはハイリゲンシュタット教会帰り道通った公園 すっかり秋の感じ 落ち葉が凄かったですいつもはまっすぐトラムの始発駅に 今回はぐるりと遠回り 初めて見る光景が楽しい37番の終点始発の駅 乗ったとたん発車でしたこの路線で楽しみは電車線路の下を通る事 レンガと石の土台 今回は電車が見えましたトラム37ルートの終点はヴォティーフ教会の近くリンクで乗り換えホテルに戻りましたそしてその夜はウィーン交響楽団の演奏会で楽しんだMASAです15日はウィーンからヘルシンキ経由で成田へ移動の日続きは東京羽田のラウンジからアップ予定ですそんな訳で移動中は訪問もコメントも書けませんのでお許しくださいブログではまだまだウィーンが続きます !
2018.10.15
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10月14日 今日も23℃程度と過ごしやすいウィーン今回の旅行はお天気に恵まれています本日2回目のアップです13日も雲一つない青空でしたまずは24時間の市内の乗り物がフリーのチケットを買ってお出かけスタートです勿体ないのでホテルからトラムを利用でした博物館へ やはり人出が多いです美術史博物館の周囲には こんな物がすらりとここからはスマホが活躍 入口正面の階段を登ります何度みても天井はじとする内部に圧倒されます三階のほぼ半分のスペースを使い特別のコーナー入り口を入ると まずビデオでブリューゲルの紹介の映像を流していました今回はスケッチや常設展示していない絵も多数見られましたブルーレイや本で見たのも さすがにその本を持参する訳もなしこれも初めて見る絵でしたブリューゲルはネーデルランド出身の16世紀の画家特に農村の風景と人物 その人々の暮らしを描いたものが多い画家私も大好きな絵 田舎の婚礼 落ち着きのある色と細かな表現が好きですこれも有名 私はこの絵はレコードジャケットで知りました 何も分かりませんでしたが知れば知るほど魅力的な画家になりました以来 ウィーンに来たら必ず寄る事にしています皆さんもWebで検索されると よりわかられると思います冬の湖?川?の凍り付いた氷の上で遊ぶ姿 とても細やかに 温かく描いています特別の売店コーナーには 有名な代表作ハベルの塔等の複製も販売していますしかし大きくて持ち帰れません やはりブルーレイで楽しむしか・・・・一旦特別展コーナーからでると 人が少ない正面の喫茶コーナー この上の階には会員のラウンジも いいなぁ~とても混雑するなか 何とかブリューゲルの特別展を見れて良かったです普段は20ユーロなのに今回は倍 でも見応えありましたさあこれから いつもの所に行く気満点のMASAでした次はその事を書きたいと思います !
2018.10.14
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10月14日 ウィーンは快晴で24℃程度歩くと暑く感じますが 夜は少し寒いですブログはまだ12日夜です 少しずつ遅れてすみません18時前歌劇場に向かいました 19時開演ですが行かないといけません実は日本からWEBで席も予約したので チケット売り場に寄らないといけませんチケットを受け取り会場入りです3度目になりますが 重工さは石造りからなのでしょう上を見上げると やはり凄い伝統を感じます真っ先にオーケストラ・ピットを見学でした席はほぼ真ん中で前は通路で狭さを感じません流石に広くて大きい さすが国立歌劇場です お客さんに中国語が飛び交っています地元の方はシニアが多いのは仕方がないのでしょうね2幕が終わって休憩時間です舞台装置や演出は現代的 少し違和感 演奏は弦が少し弱かったのが残念一番素晴らしかったのはレチタティーボのハープシコードの伴奏は凄いものでした「もう飛ぶまいぞ」があっさり これも演出か 結婚式の場の舞曲も軽い こんなものでしょう歌手陣はそれはしっかり歌ってくれました カーテンコールです歌劇場から一斉に出てきました 凄い数 やはりフィガロの結婚は人気演目のようです通りをはさんで向かい側のホテル とても帰るには便利です右下に映っている女性から頼まれて撮影してあげました 何かよく撮影を頼まれるMASAでした次回はブリューゲルの特別展を書きたいと思います !
2018.10.14
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10月13日 ウィーンは一日晴れでした前回の続きを書きます市立公園の西隣りにあるクアハウス J・シュトラウス2世がウィンナワルツを演奏していた事で有名な場所 今もコーヒーや食事が楽しめるが入っていないウィーンではよく見られる屋根のスタイル しかもグリーンが多いように感じる9時頃でも通りのカフェで楽しんでる人も 見るからに地元の人が多いよう1時間前に通ったインペリアル・ホテル 向かい側からとても素晴らしい装飾なのでホテルを通過 朝の歌劇場を見ながら西へ 正面は改装中でした200mも行けば 道路の北側に見えてくる大きな像詩人ゲーテの立派な像 ドイツ語を文学的に発展させたと記憶している それまでは公用語はフランス語だったようですゲーテ像の近くにブルグガーデンの入り口の1つがあり この近くに日本の八重桜があります庭の散歩道を北西へ 見えてきました とても有名な所モーツァルト像 手前にはト音記号 季節の花で書かれています前回は工事中だった記憶 今回は綺麗な姿を見ることにこんなドアップも初めて撮った記憶です丁度 東京から来ていたカップルに頼まれて 撮影したお礼にと撮ってもらいましたそしてまたお馴染みの美術史博物館へ お目当ては1つ 庭を進み女帝マリア・テレジア様にご挨拶 周囲は団体さんで大混雑中博物館は北西向き 夏の夕方しか日が射しません とにかく凄い建物実はブリューゲルの生誕記念の特別展 チケット売り場は特別に外に 1時間待ちこれはとても駄目と思い引き返しましたザッハトルテで有名なザッハーホテル 去年は改装中でしたが元に戻りましたついでにケルントナー通りをブラブラ ついでに簡単なお土産を定番のチョコレートはもちろん買いました 後 オーストリー・ワインも暫くは特別展 ホテルで聞いたら 手元にありました 凄いようやくフリューゲル特別展のチケットをゲット 頼りになるコンシェルジェさんそれにしても44ユーロは凄い値段だと感じました今日13日に行くつもりのMASAです12日夜の歌劇「フィガロの結婚」は別編で今はウィーンは11時 そろそろ出かけますのんびりと夜はウィーン交響楽団の特別演奏会に行きます !
2018.10.13
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10月12日 明け方小雨でしたが9時には青空に今日も沢山歩きましたので まずは半分夜は歌劇を聞くので今のうちに朝は早く目が覚め 朝食は開店の7時に入りました こんな雰囲気で一番乗りですここでは 朝はガッチリ食べて 昼は軽め 今日はこんな料理 パンはクロワッサンとライ麦パン クロワッサンはここが発祥の地ですからまずはリンク通りを歩くと 自然に向かうところは決まってしまいますインペリアル・ホテル ここも同じ系列のホテル でも こちらには国賓がお泊りにカールス教会が朝日に輝いていますどの建物も朝日に輝き 清々しい気分の中散歩できます やはり足が向いたのは ベートーヴェンの像がある公園この時間は朝日が正面から この時間帯しか撮れません 1ファンですのでしっかりと市立公園の南 ウィーン川が出てきます それまでは道路の下市立公園のお約束 朝日に輝く金色が逆光ですが ワルツ王 ヨハン・シュトラウス2世です おなじみの像その後 ゆっくり朝の公園を散歩ですほとんどワンパターンの散歩コースです公園の中の大きな池 秋の風情が感じられます 寒くありませんでしたリンツ生まれの作曲家ブルックナーの像は小さく感じます あの大交響曲を書いたのに池の周りに沿って歩くと見えてきますシューベルトです ウィーン生まれですので 像が大きいのかな一旦 公園からリンクへ抜け出し 歩くのでした歩道に落ち葉が リンク通りの中央の歩道兼自転車道でしたまだ 続きますが 今回はここまで朝から元気なMASAです今夜は隣の国立歌劇場で「フィガロの結婚」 !
2018.10.12
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10月11日 ウィーンは予想外の気温で23℃簡単に到着までの事を書きます日本の24時はこちらでは17時です羽田は112番スポットからの出発 1時55分の真夜中です機体は787-900で 席は2Aの左 真夜中ですので 今回は写真は無理でした時間は飛びます 北ドイツの海岸線付近を飛行する頃 朝食??が始まりました6時頃の着陸前 ロンドンの灯りです着陸した頃 ようやく空が明るくなりました乗り継ぎは同じターミナル3ですが とにかく歩く歩く ただイミグレーションはなしヒースロー空港は ヘタすると飛び立つ30分前に電光掲示板に いつも注意しないといけません ボーディングしたらすぐにクローズと危険な空港 ボサッと出来ませんラウンジで時間を過ごすものの 寝てしまったら大変です今のうちに少し食べておかないと09 東に向けて乗り継ぎのBA-700は飛び立ちました 朝日に輝く町ロンドン上空 テムズ川も確認ベルギーから大陸に入り ドイツを東南に飛びましたそろそろウィーンが近くなり ドナウ川もくっきりウィーン市内上空を 中央部にはシュテファン寺院の高い塔 少し右下に歌劇場とホテルすぐにハフスブルグ家のシェーンブルン宮殿と庭園かも 凄いラッキーです牧場の中にあるウィーン国際空港です いよいよ着陸 13時ですますます混雑して昔とは大違いの空港ですが 日本からの直行便は今はないウィーンで入国のスタンプを そして地下の市内へのノンストップの電車に12ユーロ中央駅からタクシーで8ユーロ 間もなくホテルです オープンカフェいいですねーいつものホテル ブリストルに到着です 今回はチーフ・コンシェルジェにお土産の菓子も隣のウィーン国立歌劇場も光っています少し疲れ気味のMASAですが 記念に1枚15日までは6階のこの部屋です アップグレードしてくれました部屋の小さなテラスからの風景です ようやく落ち着きましたロンドン経由は少し辛い経路でした明日から本格的にウィーンを楽しみたいと思うMASAです何とかアップ出来ました !
2018.10.11
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10月10日 仙台はどんよりとした天気18.9℃いよいよ20℃を切ってきました今日は楽しみにしていたウィーンへ出発の日でした昼食しながら山形へ移動 しばらく食べれないので やはり米沢ラーメンしかも 冷やしラーメンにしました 少し寒くかんじました でも美味仙台からは愛子 秋保 川崎のルート 途中の釜房ダムそして しばらくぶりにお寄りしたのはモモコさんの歓迎してくれる 川崎の石神彫刻工房さん山形に行く前に いらっしゃればお寄りしたかった場所少し雰囲気も変わって そろそろライトアップされるとか その時は改めて伺いますとても楽しいお話を いい時間でしたのんびり走り 5時過ぎに山形空港着でした7時の羽田行に乗るため 羽田-ウィーンですが山形-羽田は実質0円ですJL-178便は予定通り羽田に到着 着陸前に千葉上空で何とか撮れた1枚国内線ターミナルからシャトルバスで国際線ターミナルに移動 さっさとチェックインラウンジでのんびりと出発まで過ごします今夜の遅めの食事はラウンジで人気の特製カレー他深夜便にてロンドンへ飛び 乗り継いでウィーンに現地時間の1時半に到着予定こんな時間でも少し混雑の羽田です次はウィーンに到着してからですコメントはだいぶ遅れると思いますが読ませていただきます !
2018.10.10
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9月29日 仙台は嵐の前の静けさか19.8℃昨日の疲れをとるためお散歩だけでしたなので 今日は先日行った宮崎のアップ出来なかった写真を日本や近隣諸国の作家の彫刻展が行われていましたので ブラリと見せていただきました 彫刻はよくわからないので 感性だけで気になる作品だけを撮影しました一歩外に出ると 真夏の日差しにブーゲンビリアの花が見事だったのでした今夜から月曜日にかけて台風が縦断の予報 とても心配です最小限の被害であってほしいと願うMASAです明日の動きが心配です !
2018.09.29
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8月30日 神戸は30.9℃ 大阪は34.2℃ 仙台に到着時は22度 余裕をもって移動でした とにかく気温差が激しい行くときは下界は見えず 今日は半分は撮れました伊丹空港に着いてすぐに屋上へ さすがに暑いいつもの植物を眺めて 昼ご飯は屋上のお店へ向かいましたチョットお洒落な雰囲気の中 お客様はやはり女性が多いようでした本日の定食です 野菜タップリとチキン 左にあるのがご飯でした 野菜だけで満腹南ターミナルで少し撮影して すごすごと2階のお土産コーナーへ移動でした暑い時はラウンジでお茶を飲みながら時間を過ごし 出発時間30分前にゲートへいつものように地上係員のお見送り 暑いのにご苦労様ですね離陸して左旋回しながら上昇中 空港が小さく見えます時々アップしていますが 昔は日本地図の池 今は自衛隊の敷地内山崎付近の淀川水系 川が合流しています かなり水蒸気で もやってますだいぶ高度も上がり 琵琶湖の南を飛び 名古屋方向へ関ヶ原あたりは雲も多く 下界は見えませんでした なおも上昇中ギリギリの角度でスッキリ撮れませんが 名古屋県営空港 以前の名古屋空港木曽-諏訪と進んだ様子 でもここも雲が多かった 秋雨前線近くかな次第に高度を下げてきたとたん 見えたのは吾妻小富士付近でした 雲の合間からそして白石の西南 七ヶ宿ダムが何とか見えてきました今日は海側からのアプローチのよう 角田市上空の阿武隈川阿武隈川河口と亘理の鳥の海荒浜が見えます いよいよ太平洋に出ます今回の着陸は電波誘導の着陸 だいぶ沖合まで来ました そして左にターン仙台空港近くの海岸線も堤防は完成しています 松の林はまだこれからです夕暮れが迫る時間 無事に仙台空港に着陸でした 幾分雲を避けジグザグ10分遅れでした雨上がりの道路を自宅に急いだMASAでした明日は月末の仕事です !
2018.08.30
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8月29日 今日は神戸に移動でした32.1℃青空が広がる良い天気 大阪駅から三宮に移動でしたとりあえず荷物をホテルに置いてお出かけしました暫くぶりに北野の異人館ゾーンへ 何年ぶりでしょう こんなに暑い日は初めて萌黄の館(もえぎのやかた)に二階に登ったのは初めてかも有名な風見鶏の館 今日は外から眺めるだけにしました団体さんで混雑していますので遠慮しました変わって英国館に入りました玄関前には黒い英国車が オースティンかなー裏に回ると 見るからにシックな英国風の建物と庭がありました酷暑なので花はないかと諦めていましたが さすがに観光地お手入れはよいいろんな部屋を見て回りました ホームズの部屋の設定のようです夕方早くに夕食 ほとんど食べなかったので空腹 いわゆるバイキングスタイルでした食事の後はこのホテルの自慢 天然温泉へ行きました 人工島のかなり深く掘り出た温泉湯滝風の打たせ湯で浴びて肩の疲れを取りお風呂はジェットバス? 透明な温泉でなく色付きの湯でした 筋肉痛にも効用があるようですはやり空を見ながらの露天風呂が一番でした 気分もゆったり出来ました今日も汗をかきながらの散策 足の疲れに最適でしたプライベートの時間を活用したMASAでした明日は空路仙台に !
2018.08.29
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6月11日 沖縄から帰って 今日の仙台は18.3℃気温の落差に厳しく感じましたさて 昨日の続きです7時前で那覇は日没前で薄暗くなり始め 食事する所を探してウロウロでした道には南の花が咲き とても興味ありでした こちらではサンダンカと言われる花のようブラリと歩くとこんな建物が お寺さんです勿論仏教のお寺です道の脇には 今が盛りと黄色い花 アラマンダ 少しハイビスカスと似ていますねそして公園には巨大なソテツが かたまって生えていました さすが南国ですだいぶ暗くなってきたので いよいよ食事処に 国際通りは観光客でいっぱいですのでたいていは地元のサラリーマンの行くような店が安くて美味しい喉の渇きはシークワサー まずはソーメンと茄子 ここのお姉さんにお任せした海ブドウと刺身 一人分です 海ブドウはレモンを絞るだけ プチプチと美味しいそして グルクンの唐揚げ 熱いのですが頭から食べてと 素直に言う通りに沖縄ではとても一般的な料理 そして美味しい とても満足してホテルに戻ったMASAです10日の事は明日書きたいと思います !
2018.06.11
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3月29日 仙台は薄曇りで21.3℃と5月初めの気温今日は月末の〆に向けての内勤業務 今月もおかげ様で です台北旅行の最後になります昨日の続き 台北に戻り一休みしてからブラリと市内の散歩でした 相方が行きたい店の後以前にはなかった大きな公園を通りました陽がだいぶ傾いている時間 まだまだ明るい 広場にはシロツメグサの絨毯仙台からみればとても羨ましい緑でした公園の一画では毎週イベントをやるコーナー 多分週末に向けてガジュマルにバンブーハウスの制作そしてジッと見つめる子供の姿が印象的でした時間的に退社の時間 台湾特有のバイクの列 信号で待つ バイクはいつも前列 その後に車この習慣は昔から変わらないのですねーリージェント・ホテルの南側の公園 樹木が随分大きくなっている 頻繁に来ていたのは25年前頃林森北路に面した公園 このまま北へ進むと日本人御用達の一画になります孫文は中国でも台湾でも中山先生と呼ばれていますが その名を取った中山北路 メイン道路の1つ昔 時々利用した日航ホテルの前 相変わらず小ぎれいなホテルでした北平東路 あえて言うなら北京路 こちらでは北京とは言わず北平と 当時の国民党政府の意地か大陸も台湾でも道路の名前は都市の名を使うのが多い監察院 総統府と共に戦中に日本が建築した立派な建物 テレビクルーが大勢いました多分そろそろ取り壊しされるのでしょうか夕方ホテルに戻り クラブラウンジで飲み物や食べ物をいただき これでは夕食も食べられませんさて 翌朝の松山空港で搭乗待ち 免税店で少しお買い物はほとんど孫用です基本的に松山(ソンシャン)空港 こちらでは機場(チーチャン)は国内線用最初に来たときはここを利用しましたが 今は国際線は桃園空港 40年ぶりでしょうかここでも手を振りお見送りしてくれました 日本と同じスタイルで嬉しい今は空港にもMRTが乗り入れて便利に 誘導路近くを走っています これは木柵線が延長いよいよ離陸待ち 北西には赤い大きな建物 円山大飯店 高速道路手前は全然変わらずですね東に離陸 また来たい町 台北だけ晴れていました現地時間10時頃機内サービス開始 今回も和食にしましたとにかく ずっと雲でした 桜島も紀州半島も 当然富士山も見えないままでした 残念羽田には午後2時前に無事に着陸 陽射しがありました乗り継ぎの時間ラウンジでブログのアップして一休み 沖縄のトランス・オーシャンジンベイザメ塗装の機材の離陸 今回はピンクのジンベイでした夕陽が眩しい 機材遅れで少し遅れての出発 東北地区は綺麗に晴れて山形に着陸でした凄く短い旅でしたが 気持もリフレッシュ出来たMASAでした明日から通常のブログに 我が家の桜も開花です !
2018.03.29
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3月28日 仙台は21.1℃と初夏の気候でした朝から陽射しが暑く 一気に春ですブログは26日台北の月曜日の事を書きますホテル一階のレストランでの朝食です 入口にある竹がいい雰囲気でした朝食はいたって軽く そんな気分でしたが・・・サラダと果物だけは沢山いただきましたその日は台北の東北 基隆市の東 人気の観光スポット 九份(チュウフン)人偏に分随分前の台湾映画 「蕜情城市」のロケ地で使われてから有名にこれで3回目の訪問 今回は贅沢してタクシーで 以前は鉄道とバスで時間と混雑で非効率でしたたいていの方は集落の上から降りて来るのですが 私はいつも下から急で狭い階段を入口には新たに警察派出所が その脇から登ります 狭い階段の両脇には沢山のお店が軒を連ねる昔ながら 山の斜面に張り付くような町紅い提灯がアクセントをつけてくれ 雰囲気満点 でもかなり足に来る階段 観光客の為に日本語表記の店も増えました まだまだ登りますアーメイ茶屋 以前にはなかったお茶屋さん 阿妹はアーメイと読みます 映画の主人公の妹茶屋の3階からは基隆と太平洋が眺められ いい場所でした少し霞んでいます奥に基隆の街並みが 貨物船や旅客船が入る昔からの港 戦後引揚船もここから本格的な茶道具 烏龍茶をいただきました少し小さな器で飲む本場のお茶でした 最初のお茶は捨てて二杯目から飲みますお茶についてきたのは ラクガンと梅のお菓子など 現地スタイルのお茶でした向かい側の茶屋 これも山肌に張り付く建物 眺めは良さそう少しお疲れの顔のMASAです 久しぶりに登場です陽射しのあたる場所にはお客様は少なく一組だけでしたその後 更に登り横道に この横丁が随分発展していました端には展望台 大勢の方が記念撮影していました 随分整備されたのですね店を覗きながら歩きました 沢山の鶏こんにゃくを主力のお土産屋さん 健康の家と書いてあるのが面白い麺屋さん 魚丸等のトッピンクが選べるだいぶ疲れたので一休み 眺めの良いコンビニでした私の大好きなレンブー シャキシャキと歯ごたえ少し甘く少し酸っぱい これで水分補給そして横道から下に降りました 立派なお寺があり とても煌びやかで凄い寺ここは以前は鉱山の産出して栄えた町 一部に昔の建物が残る裏道でした4時間の観光 とてもたくさんのお客さんが増えたと感じたMASAでしたまだ台北のブログがありますので 長編になってしまいました明日は26日の残りを書きたいとおもいます !
2018.03.28
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3月27日 今回の台北の旅行は温かな天候に恵まれました27日は台北から東京羽田経由で山形へそして夕刻仙台ですがブログはまだ25日 日曜日その3です下山してMRT駅までの通路 公園になっていて この時期に咲く名前の分からない花がとても魅力的な花と感じました 公園にはガジュマルの大木 さすがに南の国ですまた地下鉄に乗り換えしてホテル最寄りの駅 善道寺はビルのお寺でした部屋に戻ると清掃され 今日は台湾グァバと桃とバナナ グァバはカリカリと歯ごたえ良し一休みして次は夜市へ 士林と龍山寺の夜市は行ってますので 今回は寧夏路の夜市に5時過ぎ 観光夜市の準備開始 もうたくさんのお客さんも集まってきていましたとても庶民的なので夜市は大好き 台湾ならではの果物屋さん 紫色のレンブーが美味しいのですお目当ての1つ 臭い豆腐 臭豆腐屋さんに入りました ご主人との会話でお勧めの1品を油で揚げた臭豆腐でした 野菜の酢の物がぴったりでしたここはきちんとビルの中の一画の店で次々とお客さんが来ていましたデザート??にタピオカが食べたくなりタピオカ入りの冷たいミルクを カキ氷がメインの店でしたいつの間にか通りはお客さんであふれてきました 子供のゲーム屋さんもあり手軽なアクセサリーの屋台 毎日がお祭りの屋台 露店が溢れて楽しい通りに魚介類の串刺しでしょうか 手が出ません台湾名物の腸詰も当然人気の露天です これは食べて美味しい独特の味サトウキビを絞って甘いジュースに そんなに甘くなく生臭くもない飲み物へ変身タコとイカの串焼き ハサミを入れ型が面白いと見てました道路にテーブルとイスで食べる人と歩きながら食べる人と自由な雰囲気の食事台湾の名産の1つといえばビーフン 米粉メイフンと読みます 日本人の口にも合う食事ブラリと一回りの夜市でした 地下鉄の駅から地下街をのんびりと次の駅まで歩きました一駅間北から南へ 片側には一つの書店が長ーい店 書籍の種類ごとのコーナー偶然ミュージック・ショップを見つけ 日本では手に入らなくなったLPを3枚ちょっと嬉しい散策になったMASAでした明日は26日の事を書きたいと思います !先ほど無事に羽田に帰国 ラウンジでアップしています
2018.03.27
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