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バージョンアップ!
今月19日からウイルスバスターが08年版にバージョンアップできるようになりました。メモリーの消費を50%に抑え起動が重い!という批評に応えた、と宣伝されていたバスター08、実際私のPCでも最終的に起動まで3分近い時間がかかっていました。これをどれだけ短縮しているか、期待してアップしました。案の定、SGアンチスパイ2のアンインストールを促す表示が出ましたが意外だったのはウィンドウズ・デフェンダーのアンインストールも促されたこと、後から再度インストールをすればいいので、指示に従ってバージョンアップをしました。今回は今までにもないほど問題なくスムーズにインストールが出来ました。08年版はアイコンが変わりました。これまでのカプセルから赤い円に矢印マークがカーブを描いてのアイコンになりました。トップ画面も基本的に同じですがWebサイトへのリンクが通常閉じておりクリックして開くことになります。いちいち勝手に横から飛び出るようなことがなくなったのでスッキリした印象を受けました。
起動は早くなったか?
インストール後、早速再起動、何よりも起動速度のアップを確認することが大事です。果たしてスピードアップになっているか、どうか!時計の秒針とPCの画面を見ながら時間を測定します。これまでどおり約45秒ほどでウィンドウズの画面が立ち上がります。問題はここから、この時、バスターの赤いアイコンがモノクロの状態で回転しているような表示、そしてそれが赤いアイコンになった時点で起動OK、ということがわかりました。その時間約45秒、トータル1分半!早い!その後、何度か試してみましたがやはり何度やっても1分半以内でネット使用が可能であることを確認しました。これまで唯一、私用のPCで悩んでいた起動に時間がかかる、がこれで解決!おもわずニヤリとにやけてしまいました。
ウイルスバスター2008
基本的に今までと同じで使い易いかんたん設定です。気になったところはファイアウォールの設定が初期の段階だと「低」になっていたこと、これを「中」にしたぐらいでそれ以外は疑問を感じるものはありませんでした。一回目のスキャンですがウイルスは発見されず、またスキャン時間も今回はこれまでより5分短くなったような気がします。08版からウイルス、スパイウェア検索が一緒になってますが、これまでバスターのスパイウェア検索に疑問と不安を感じていたのでSGアンチスパイウェア2を併用してましたが様子を見ていると当面、使わなくてもよさそうな気がします。また相変わらず「リアルプレイヤー」のプログラムをスパイウェアと認識しているようでこれはこれまで同様、隔離されました。ほとんど使わないので別にかまいませんが・・・ちなみにプログラム名は「RAP_Generic」どちらが悪いとはいいませんが検索してみるとなかなか面白い情報がありました。興味が湧いた人は調べてみてください。
期待に応えたトレンドマイクロ
今回、早々と08にバージョンアップしてよかったな、と改めて思いました。よっぽど起動が遅い、重いという批評が堪えたのでしょう(笑)しっかりとユーザーの言葉に耳を傾け対応してきたことに関しては高く評価します。カスペルスキーと比べてウイルス検索能力が低いような批評がありますが起動さえ早くなればウイルスバスターに不満はないので、おそらくこのまま使い続けることになりそうです。私個人の一番の評価は、これまで、いつIEが使える状態になるか、わからなかったものが08から通知領域のバスターのアイコンが起動状態を知らせてくれることがもっとも高い評価になります。07年版より、グッとよくなったウイルスバスター08、これまでのユーザーもきっと満足できると思うのでお早めのバージョンアップをお薦めします。
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