arekore@ka9

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住んでいる!?




□ 住んでいる!?


bowlard


ビリヤードを始めて
週に5日は練習するようになっていた。
休日なんかは
昼食時に1時間ほど休憩を入れるが
9時間 撞いていたりしたほどだ。
今、9時間撞けと言われても
正直なところ、なかなか出来ない。
当時は300円/1時間という低料金さも手伝って
とにかく暇さえあればビリヤードをしていた。

まあ実際、それほどやっていたのは
ほんの2・3ヶ月ほど。
一時期やらなくなるようになるまで1年半やっていたが
残りの1年ちょっとは
週に2日、2時間もやれば良い方だったのだが・・・。

で、その濃い2・3ヶ月の間、こんな噂が流れていた。

あいつはあそこに住んでいるらしい。

いやいやいや、流石にそれはないだろう。(汗)

当時通っていたビリヤード場は
地上4階建てのビルの複合アミューズメント施設で
地下:映画
1階:UFOキャッチャーメインのゲームセンター
2階:ビリヤード
3階:ゲームセンター
4階:ボウリング
となっていて、
私の場合、
ビリヤードをやってゲームをして帰る
というのが当時の日課(?)だったため、
ビリヤードが2時間程度でも
その店にトータルで3・4時間は居ることが多かったが
住んでいるの?と聞かれるとは思わなかった。

まあその人達にしてみれば
遊びにきたら私がいつもすでに居て、
帰ろうかなと思ったらまだ私が居る、
という状態ではあったので
そういうふうに思われても仕方がなかったのか。

何にせよ、ものに深くはまれば
別の何かが犠牲になることは避けることが出来ないと思う。
また、他人から見れば
愚行に見られることもあるのかもしれない。
が、
やはりビリヤードだけはやめられそうにない。


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