arekore@ka9

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bowlard


ものの見事にビリヤードにどっぷりとはまってしまったわけだが、
色々な局面でそれが現れる。

その当時は高校生だったが
授業中でもノートにテーブルと散らした玉を書いて、
「このフリの場合で少し押し気味に狙うとこういう角度で(手玉が)出るから・・・」
などという事は当たり前。
指がそれほど長くないので、
少しでもブリッジの安定感が増すようにと
ブリッジを作る左手の指(中・薬・小)を指の股を裂くように
机に押し付けるという事もやっていた。

まあ、指裂きの方は大した効果が得られなかったわけだが、
ノートの落書きの方はそこそこの効果があったのではないだろうか。

出しのイメージの幅が、
同レベルの人間よりかは広がったということだ。

ビリヤードをする上で、出しのイメージも大切なものの一つだ。
「狙った場所にピンポイントでポジショニングする」
これが最上だとは思うが、
1~9番まで全てにおいて実現させ、
それを何マスも続けるのはとても難しい。
恐らく、あと10年やっても出来るようにはならないだろう。

で、1マスの中でも出しミスが出てくるわけだが、
出しのイメージの幅が大きいほど 「テンポ良くリカバリーできるミス」 が増える。
これはかなり大きいと思う。
実際に、私の場合だが、当時の仲間内では
私のシュート力は1、2を争うほどのヘタレっぷりだったが、
「出しのイメージ」 のおかげで随分勝たせて頂いた。

ちなみに、リカバリーすることが第一だがテンポ良くというのも重要だ。

自分のテンポでプレイするということは、
種目を問わず、
スポーツでは最重要なものの一つだと思うからだ。
もしかすると、スポーツだけでなく、
ライフスタイルのあらゆる面において
乱れず、乱されず、自分がベストと思うテンポで考え・行動していく
ということも大事なのかも知れない。


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