・片付け上手は節約上手
ＮＨＫ番組で片付けが得意な人と苦手な人を科学的に分析していました。
「片付けの達人」になりたい私にとってこの番組はとてもためになりました。
片付けの苦手な人は、片付いた状態がイメージができない、つまり視覚的構成力が弱いのと、分類が多いと結論づけていました。
一方、片付けが得意な人は、大雑把に分類し、どのうようにしたら収まるのかを考えて片付けをするそうです。
片付けの解決法としては、事前にどんな風に収納するかイメージを描くとスムーズにいくそうです。
さっそく衣類の収納見直しをしました。増えてきたベビー服の収納スペースを確保するためです。いつか着ると思って保管していたスーツや衣類を処分しました。客観的に考えると「絶対着ない」のになぜか「いつか着る機会があるかも」と思ってとっておくんですよね。
最近「もったいないごごろ（心）」を捨てて「要る・要らないの客観的判断」で処分するようにしています。そうすると、不要なものが場所をとっていることに気づかされます。
家が片付くと気分がすっきり爽快です。
要らないものはお金に
１日1箇所整理整頓
押入れ収納の悩み
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