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★2016年 2月23日(火) ※DJ敬称略■FM COCOLO“KAN 1Day Special”この日は、大阪・FM COCOLOの2016年 2月度マンスリーアーティストであるKANさんが同局のワイド番組に1日中、生ゲストで出演しました。その中から、KANさんが出演した部分のみを抜粋して紹介します。で、この“1Day Special”では、FM802で、’89~’98年まで放送していた番組『MUSIC GOMBO』で、KANさんと一緒に隔週で日曜を担当していたアーティストさんがコメント出演し、“素数クイズ”なるものを出題しておりました。◆『HIRO T’S AMUSIC MORNING』【DJ】 ヒロ寺平【曲目】1、一本の音楽/村田和人2、モダンガール/シーナ・イーストン3、プロミス・イズ・ア・ニューデイ/PAULA ABDUL4、More than I can say/LEO SAYER5、ポカポカの日曜日がいちばん寂しい(Duet with 佐藤竹善)/KAN6、胸の谷間/KAN7、No.1/槇原敬之8、She always A woman/ビリー・ジョエル9、どんくさいほどコンサバ/KAN◎AM 9:00~エンディングまで出演。昔から知っているヒロTさんの番組とあって、終始、穏やかムード。「MUSIC GOMBO SUNDAY」の話から、前日にガンの為、亡くなった村田和人さんの話に。村田和人さんは、「MUSIC GOMBO SUNDAY」で、KANさんと一緒に日曜を担当した初代の相方さん(?)で、KANさんにとっては大先輩にあたるんだそう。村田さんの訃報は、ヒロTさんがこの日の朝、KANさんがこのゲスト出演の30分前に知ったそうです。村田さんについて、KANさんは、“自然に出るあの声を学びたかったけど、学べなかったですね。羨ましかったですし。”と。ヒロTさんも、“本当なら村田さんからもコメントが来るはずでしたが、それが叶いませんでした。”と、コメントしてました。その後、ライブでの衣装の話(アメフトの衣装は通気性抜群らしい)、ドキュメントDVD、アルバムレコーディング秘話などがありました。あと、リスナーさんからの質問をいくつか紹介。Q、何でそんなに面白いことを考えられるんでしょう?⇒自分からやることで、つらいことも緩和されるんですよ。でも、信用されないんです(笑)。Q、「Wabi-Sabiナイト」の名前の由来は?⇒ディレクターさんがつけたんで、よく分からないんですよ。でも、この番組、3か月の予定だったのに、気が付きゃ5年半ですよ(笑)。◆『PACIFIC OASIS』【DJ】 カマサミ・コング 小谷真美子【曲目】1、どんくさいほどコンサバ2、ブログ!ブログ!ブログ!3、桜ナイトフィーバー(Album Version)◎13:00台に登場。こちらのOAでは、番組進行が英語交じりだった為、KANさんも英語交じりで質問に答えていました。Q、今回、DVDをつけたのは?⇒CDを買うことの嬉しさを感じてほしいから、そうしました。Q、先ごろ、グラミー賞がありましたが、もし、KANさんがグラミー賞で歌うとしたら?⇒“1989”(’90年リリースのアルバム「野球選手が夢だった」収録)かなぁ。Q、今回は、いろんな人とコラボしてますが、今回のレコーディングで参加した人たち以外で、セッションしたい人はいますか?⇒やっぱり、ビリー・ジョエルかなぁ。〔に続く〕
2016年03月04日
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〔の続き〕◆『AFTERNOON DELIGHT』【DJ】 メメ【曲目】1、何の変哲もないLove Song/Bank Band2、安息3、scene4、桜ナイトフィーバー(Album Version)/KAN◎15:00台に出演。DJのメメさんとは、中国語であいさつ。この時間にコメント出演した、Mr.Children・櫻井さんとの出会いなどをトークしました。Q、知り合いで一番の年下は?⇒Kくんかなぁ。Q、何フェチですか?⇒これと言って、特にはないです。Q、風呂上がりなどのリラックスしてる時って、何を着ているんですか?⇒家では基本的にジャージ。物を捨てないので、ヨボヨボのものを着ていますし。外に一歩でも出るとなれば、ネクタイにジャケットで出ます。ここで、5月 4日(水・祝)に、大阪・オリックス劇場にて行われる『佐藤竹善Presents Cross Your Fingers Vol.18』に、KANさんがゲスト出演することを発表。なお、竹善さんからの指令は、この時点ではまだだそうです。◆『MARK’E MUSIC MODE』【DJ】 マーキー【曲目】1、銀座カンカン娘/スターダスト☆レビュー2、We’re an American Band/グランド・ファンク・レイルロード3、寝ている間のLove Song4、ポカポカの日曜日がいちばん寂しい5、ロックンロールに絆されて(Duet with 馬場俊英)/KAN◎17:00のオープニングから登場。こちらの出演は、大阪・梅田にあるタワーレコード内のサテライトスタジオからの公開生放送。生で見た方は、かなりの至近距離で、KANさんを見れたそうですよ。この日、合間に食べる予定だったホットドッグが食べられなかった話(笑)、かなり昔に乗ったラピート(大阪・なんば~関西国際空港を走る、南海電車の特急電車)で、電車の車掌さんがかなりのカタカナ英語だった話などがありました。〔に続く〕
2016年03月04日
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〔の続き〕以上、出演した4番組のレポートでした。ここからは、各4番組で出題された“素数クイズ”をまとめて紹介します。なぜ、“素数”なのか?実は、KANさんは“素数(1とその数しか割り切れない数学用語)”が好きで、弾き語りライブの回数や、アニバーサリーなどは素数となる年をフィーチャーするくらいなんですね。で、そんなKANさんに、素数を絡めたクイズを出題しようと言う事になりました。皆さんも、ちょっとチャレンジしてみてください。≪素数クイズ≫■from:槇原敬之さん・“3”Q1、3月3日の雛祭りと言えば、ひな人形。ひな人形の五人囃子は、笛・小鼓(こつづみ)・大鼓(おおつづみ)・締め太鼓と、あと1つは?■from:宮本浩次(こうじ)さん・“7”Q2、七色と言えば、虹。虹の色は、赤・オレンジ・黄色・緑・水色・青と、あと1つは何でしょう?英語でお答えください。■from:櫻井和寿さん(Mr.Children)Q3、次の方の中で、年齢が素数なのは?(1)櫻井和寿さん (2)井上陽水さん (3)財津和夫さん■from:トータス松本さん(ウルフルズ)・“11”Q4、阪神高速の11号は「池田線」です。次のうち「11号・池田線」にない出口はどれ?(1)加島 (2)池田 (3)尼崎どうでしたか?分かりましたか?それでは、KANさんの解答と共に、答えです。≪素数クイズ・答え≫Q1、謡(うたい)⇒「僕、知ってます!」と、自信満々なKANさん。「今で言う、ラップでしょ?」…一応、当たりです。Q2、violet(紫)⇒「えっとぉ~」と一呼吸おいて、「バイオレット」…もちろん、当たり。Q3、(2)井上陽水さん⇒最初に(1)を選んで、不正解(-_-;)残りの2択で無事正解。なお、(1)45才、(2)67才、(3)68才でした。Q4、(3)尼崎⇒伊丹空港に行く際に必ず使うのが「11号・池田線」。と言う事で、見事一発正解でした。ちなみに、“尼崎”と言う出口は阪神高速には存在せず、“尼崎東”・“尼崎西”・“尼崎末広”・“尼崎東海岸”と言う出口は、それぞれ「3号・神戸線」や「5号・湾岸線」にあります。[追伸]素数クイズを出題して頂いた方から、KANさんへのコメントもありましたので、最後に紹介します。■槇原敬之さん⇒去年の「靭のハミング」(夏に行われる野外イベント)ではお世話になりました!また、参加したいです!■宮本浩次さん⇒アルバム聞きました。お気に入りは「ブログ!ブログ!ブログ!」です。『GOMBO』の思い出は、“ポップ・ザ・ミュージック”ですかね。自分はメロディーがすぐには浮かばなかったので。■櫻井和寿さん(Mr.Children)⇒アルバム、めっちゃ良いです。曲の作り方・歌詞…すべてに神経が行き届いて、音楽の愛情とユーモアと執着と、これほどまでにパッションを持って作れる人はこの人しかいないと。(完成した分を1月にもらったそうで)今年のベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤーだと思います。■トータス松本さん(ウルフルズ)⇒アルバムリリースおめでとうございます。ずいぶん前にご飯に行った時も、リリースを心待ちにしておりましたが。お気に入りは「ポカポカの日曜日がいちばん寂しい」です。『GOMBO』の思い出は、KANさんが中学時代に作った宅録のテープの音源(ビートルズのカバーなど)を聞かせてもらった事です。あまりの出来栄えに、ド肝抜かれましたけどね。
2016年03月04日
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★2016年 2月 6日(土) ※DJ・ゲスト敬称略◆FM802『Mercedes-Benz Connection Music and Stars』【DJ】 中島ヒロト【ゲスト】 KAN【曲目】1、胸の谷間/KAN2、トーキョーハイウエイ/きゃりーぱみゅぱみゅ3、チョコレイト・ディスコ/Perfume4、Listen to the Music(Deco☆Version)/KAN◎去る1月31日(日)に、グランフロント大阪(JR大阪駅前)にあるメルセデス・ベンツのショールーム内で行われた公開収録の模様を中心にOAされました(ただし、かなりカットされたとの事です)。この番組のスポンサーが、メルセデス・ベンツさんなので、お気に入りドライブソングから、きゃりーぱみゅぱみゅさん・Perfumeの話だったり、バレンタイン直前だったので、バレンタインの思い出話もありました。もちろん、この日はアルバムがリリースされたばかりだったので、アルバムの話もありました。◆2016年 2月 7日(日) ※パーソナリティー&ゲスト敬称略◆TOKYO-FM系『ジャパモン』【パーソナリティー】 小山薫堂・柴田玲【ゲスト】 KAN【曲目】1、よければ一緒に2、胸の谷間3、ブログ!ブログ!ブログ!◎「くまモン」の生みの親である小山薫堂さんがメインの番組。KANさんとは、’13年にリリースした、くまモンのイメージソング“くまモンもん”絡みでのお付き合いだったり、薫堂さん主催のフェスに参加したりしております。この番組のテーマは、“日本”がテーマなので、KANさんが行ったことないところは鳥取県だけと言う話、地元・福岡に帰ると、必ず寄る洋食屋さんの話などがありました(なお、鳥取は、この夏から開催予定の弾き語りツアーで回る予定との事ですので、鳥取の皆さんは楽しみにしていてくださいね)。さらに、KANさんが塩谷哲さんとやっているダジャレフォトを見せたり、公開打ち合わせをしたりしておりました(^^)[追伸]このダジャレフォト、KANさんの公式サイト内の「金曜コラム」で紹介されている他、なぜか、SING LIKE TALKING・佐藤竹善さんの公式ブログ「おくらの軍艦巻き」(楽天ブログ)にも一部出ているそうですので、興味のある方はぜひ
2016年03月04日
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★2016年 1月31日(日) ※DJ・ゲスト敬称略◆FM802『SUPER J-HITS RADIO』【DJ】 加藤美樹【ゲスト】 KAN【曲目】 ※ゲスト出演時のみ1、ポカポカの日曜日がいちばん寂しい2、scene3、安息◎20:00台に登場。この日は、中島ヒロトさんの番組『Music with Stars』の公開収録〔2月 6日(土)放送〕があり、その後で来てくれたようです。ちなみに、今回の公録の優先エリアの応募がすごかったらしく、なかなかの倍率だったようです。なので、この優先エリアが当たって行った方々は、ものすごく運がええ人たちなんでしょうね今回は、2月 3日(水)リリースのアルバム『6×9=53(ロックゴジューサン)』のプロモーション。今回のアルバムを少しずつ紹介しておりました。この日紹介していたのが、「胸の谷間」・「ポカポカの日曜日がいちばん寂しい」・「scene」・「安息」。制作段階で、TRICERATOPSの3名さんや、佐藤竹善さん(SING LIKE TALKING)と一緒にやることを考えたり、櫻井和寿さん(Mr.Children)に作詞をお願いしたりと言うエピソードを聞いて、一喜一憂しておりました。加藤美樹さんは、ワタクシが好きなアーティストさんとの関わりが強く、KANさん以外にも、SING LIKE TALKINGのお3人さんもこの番組によくゲスト出演されているので、この番組にゲスト出演と言う話が来ると、毎回楽しみにしてます
2016年02月12日
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★2015年11月11日(水) ※パーソナリティー&ゲスト敬称略◆ABCラジオ『堀江政生のほりナビ!』【パーソナリティー】 堀江政生・桂紗綾(いずれもABCアナウンサー)【ゲスト】 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)【曲目】1、Longing ~雨のリグレット~◎20:00台に放送される“紗綾〔さあや〕の目!”と言うコーナーで登場(水曜パーソナリティー・桂紗綾アナが気になることなどを紹介するコーナー。たまに、インタビューコーナーにもなるそうです)。実は、ABCラジオをよく聞いている(東京なので、Radikoプレミアから聞いているらしい)と言う竹善さん。『ほりナビ!』はもちろん、ウォーキングのBGMに『征平・吉弥の土曜も全開!』を聞いていたりと、かなりヘビーなリスナーさんです。そんな中、新曲とクリスマスアルバム&ツアーのキャンペーンでご出演でございました。その告知もしながら、お酒の話などで盛り上がっておりました(その時、和歌山出身の桂紗綾アナから、梅酒を竹善さんにプレゼント。この梅酒、紗綾アナの同級生が作っているそうです)。インタビュー後のトークで、紗綾アナが、先月、大阪・オリックス劇場で行われた『SING LIKE TALKING Premium Live ~シング・ライク・ストリングス~』(レポートはこちら)に行っていたそうで、そのライブの模様も少し紹介しておりました。【追伸】このインタビューは、10月28日(水)に放送予定でした。しかし、日本シリーズ中継があった為、繰り越しとなっていたんですが、この日、ようやくOAされました。プチレポではありますが、その時の模様を紹介させていただきました
2015年11月12日
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★2015年 2月 6日(金) ※出演者敬称略◆Kiss-FM KOBE『Empire Countdown』【サウンドクルー】 RIBEKA【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、離れずに暖めて2、Ordinary◎この日、16:00台に3人で生出演。竹善さん、思わず拍手~(^-^)千章さんは、この出演前、Kiss-FMのビルの周りにある風景(Kiss-FMのスタジオは海沿いにあって、そこからポートタワーやモザイクなどが見渡せるんです)を写真に撮ったそうですよ。こちらでも、“Anthology”の話とライブツアーの告知に加えて、加齢すると単語が出てこなくなると言うボヤキや、西村さんのラジオショッピングっぽいアルバム紹介(若干、某有名テレビショッピングみたいでしたけど…)もありました。◆FM802『AWESOME FRIDAYS』 ※出演者敬称略【DJ】 飯室大吾【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、Spirit Of Love2、眩暈 -DON’T BLAME IT ON THE SUMMERTIME-◎こちらは、19時台に生出演。JR大阪駅すぐの商業施設・グランフロント大阪内にある、パナソニックセンター大阪(うめきた)ハローステージからの公開生放送でした(お客さんもかなりたくさん入っていたようです)。竹善さんはソロ活動の時に来て以来2回目(その時はミニライブも披露)、千章さん&西村さんは初めての出演だそうです。まずは、この時期に必ずやる、竹善さん独自のグラミー賞予想がありました。続いて、アルバム“Anthology”について。(竹:竹善さん、西:西村さん、千:千章さん)☆過去の曲をリマスターしたものと新曲を入れた全76曲。この作業って大変なのでは?竹:実は、ファンの中で人気の曲、自分達の中でテイクが良かった曲などを僕が決めて、2人にリストを見せただけ。たった20分で決まりました。このアルバムがSING LIKE TALKINGを知る入口のようなアルバムになったら良いですね。そして、ファンの方は、過去の音源とこのアルバムとで、音の良さを比べてもらったらと思います。明らかに違いますよ。☆(素朴な疑問として)マスタリングって、どうして海外でやるんですか?竹:マスタリングエンジニアって、とにかく、耳が良いんですよ。まず、そこですね。☆(飯室さんが印象に残った曲として)「Ordinary」のギターがすごいですよね。西:あれは、竹善から、“カオスっぽく壊れた音”と言うリクエストで、そうしました。なお、この2番組に関しては、番組名で検索の上、2月 6日更新分の日記を検索すると、その時の写真がアップされておりますので、良かったら、そちらもご覧くださいね。
2015年02月08日
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★2015年 2月 5日(木) ※出演者敬称略◆ABCラジオ『武田和歌子のぴたっと』【パーソナリティー】 武田和歌子(ABCアナウンサー)・井之上チャル【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、Ordinary◎SLTの3人が16:00台に生出演(1年8ヶ月ぶり)。以前、竹善さんが、ABCラジオの番組を(Radikoプレミアムで)よく聞いているらしいと言う話でしたが、現在もそれは続いているようです。現在聞いているのは、この『ぴたっと』、『ほりナビ』、『征平・吉弥の土曜も全開!』、『ダイアンのよなよな・木曜』などを聞いているそうです。今回は、2月11日リリースの初のオールタイムセレクションアルバム“Anthology”のキャンペーン。ジャケットの絵は前回と同じく、千章さんが担当。3人を題材にした似顔絵がベースとなっているんですが、千章さん自身の似顔絵に他の2人は、少し不満があるようで…ここからは、箇条書きで、いくつか紹介。(竹:竹善さん、西:西村さん、千:千章さん)☆それにしても、この完全限定生産版、豪華すぎません?竹:(限定版に入っている)ブックレットは100字ぐらいで、読むのをやめました…(笑)。“何なんだ!生意気な!”って(笑)。☆50代ってどうですか?竹:自分の事務所スタッフの上層部でも、50代はいなかったですから(デビュー当時)。ある意味、未知の世界。(「見た目は?」と聞かれて)見た目は変わったでしょ?西村さんなんか、おじいさんですよ(笑)西:うるさい!(すかさず、ツッコむ)オレを例に出すな!(笑)☆その後、この番組の中継レポーターのアズマッチがSLTの大ファンで、先日、コンサートも見に行ったとか。同世代でもあるアズマッチを、ぜひ、メンバーに入れてもらえないかなぁ~と、武田アナから提案があり…。千:1人増えたら、負担が減りますから(笑)。竹:じゃぁ、トークライブから始めます?(笑)…てな感じで、最後にライブツアーの告知をして終了したのでした。【追伸】今回の出演の終わりかけに、『ほりナビ』の堀江政生(ほりえ・まさお)アナがブースを覗きに来てました。それを見た竹善さんは、「あっ!堀江さんだ!動いてる!!」と、完全にラジオファンになってました(笑)。(ゲストコーナー後の『ぴたっと』によると)その後、竹善さんが堀江アナに質問しまくったそうです。
2015年02月08日
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★2013年 6月 8日(土) ※出演者敬称略◆FM COCOLO『KANと要のWabi-Sabiナイト』【DJ】 KAN、根本要(スターダスト・レビュー)【ゲスト】 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)【この日のOAリスト】1、まゆみ/KAN2、The Great Escape3、無名の王 -A Wanderer’s Story-4、Human/SING LIKE TALKING◎大阪・FM COCOLOで、土曜日の夕方に放送しているKANさん&根本要さんのラジオ番組。こちらに竹善さんがゲスト出演しました。竹善さんは、インターネットラジオを通して、この番組をよく聞いているそうですが、果たして、どんな展開となるのか?今回のレポートは、KANさんと要さんのOPトークから、竹善さんとのトークまで、会話形式で紹介します。ただ、細かくとまではいきませんので、こんな感じでトークしてたんだなぁ~と言うザックリとした感じで、見ていただくと、嬉しいです。SLTのニューアルバムの話で、他のラジオレポと重複する内容があるかと思いますが、ご了承いただきまして、では、レポートです。(要:根本要さん、K:KANさん、竹:竹善さん)≪OPトーク≫要・K:“Whole Earth Station FM COCOLO”。(この1行は、FM COCOLOの番組で、必ず言う1行)K:お体の調子はいかがですか?根本要さん、こんばんわ。(この番組では、何か一言言ってから、お互い挨拶する決まりとなっています。)要:こんばんわ~。(中略)先日、謎の気管支炎になってしまって、ゼーゼー言ってたんだけどね。ただ、年くったなぁと思ったのは、治りが遅いんですよ~。でも、ほぼ、治ってるけどね。K:要さんって、超鉄人…鉄人超えてる事あるじゃないですか。調子悪いって言っても、お客さん、分かんないんだもん。僕の場合、風邪気味でも出来ないんですもの。要:えっ、キミで?実は、こないだの旭川(公演)の時に、3曲目あたりで、“あれ?”って、思って。でも、歌ってくと、出てくるんだよね。“あれ?いける?”と思って、やり続けてたら、ラストになってね。K:しかも、調子悪くても、高い方が出るって言う、それが分かんないんですよね。要:不思議だよね。どうも、オレ、変な引っ掛け方をするようで。だから、少し疲れてる方が良いみたい。昔、夏川りみと話してて、“今日、調子悪いから、左側のノドを使った”って言ってて、“おぉ、オレもあるある!”って、共感したの。(KANさんが「え~っ!?」とビックリ)どちらかの声帯に空気をぶつけるんだけど、少しずらしてぶつけると声が出やすくなるとか、右側じゃなくて左側とか。自分の声帯をその日の調子に合わせて…。でも、厳密には分かんないけど、感覚的にあるのよ。K:オレは、そんな“セイカンタイ”は分かんないですよ(笑)。要:「セイカンタイ」じゃないから(笑)。でも、オレみたいな声はしょうがないけど、夏川りみみたいな声でも、そういうのあるんだって思ったの。要:さて、今日は、スーパースペシャルボーカリスト!K:ホントに、スーパースペシャルですよ。要:ホントね、コイツの声は、鉄人とかそんなレベルじゃないよ。コイツのレベルは、ホントに殴ってやりたいくらいのコンディションで、いつもいますから。K:すごいですからね~。(2人して「ねぇ~」と頷く)要:SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が来てくれます。靱(うつぼ)の話も含めて、ゆっくり話をさせていただきます。今日も、1時間よろしく。K:では、今日の1曲目は、「まゆみ」を聞いていただきます。<「まゆみ」フルOA>(に続く)
2013年06月15日
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≪ノドの話~25周年ライブ後の裏話≫K:お送りしたのは、ワタクシの’92~3年の曲(笑)「まゆみ」でした。要:さっ、と言うことで、今日は、“歌の鉄人”をご紹介しましょう!SING LIKE TALKING・佐藤竹善~。竹:どうも~。いやぁ、やっとコレに出れましたよ!嬉しいですよぉ。K:だって、この番組、聞いてたらしいからね。要:こないだ、SALT(塩谷哲さん)が来てくれて、いろいろ語ってくれたんですけど。今回は、竹善が来てくれまして。で、OPでノドの話になったんで、竹善のノドの話も聞いてみたいと思っているんですが。キミは、調子が悪い事はないの?竹:風邪引くと、悪くなりますねぇ。K:風邪引くと、高い音、出なくなりますよねぇ?竹:そら、そうですよ。で、また、僕、よく風邪引くんですよ。昔からね。流行ると、必ずもらってましたね。要:えっ、そうなの?K:普通は、風邪引くと、高い声が出なくなりますよ。要:オレは風邪引いても、高い声は変わんないよ。逆に、低い声が変わるのね。竹:あっ、そうなんですか?要:そうそう、ちょっとかすれんの。竹:でも、要さんって、2つの音、同時に出ません?(笑)要:あぁ、二重声ね(笑)。あれは、病気だから。(その後、別の病気の話になり、それに関するものを探す要さん。要さんがそれを探している間にトーク)K:あっ、そう言えば、何年か前、竹善さんって、大阪のフェス(ティバルホール)で、要さんも一緒だった時のイベントあったじゃない?あの時、すごい熱があって。でも、普通に歌ってたよね?要:あっ、そうそう。竹:熱の時は大丈夫。ほら、ノドに来る風邪とか、いろいろあるでしょ?あの時は大丈夫。K:でも、頭が回転してなかったのか、トークについてこれなかったみたい(笑)。竹:必ず、2歩先に行ってましたから(笑)。(ここで、要さんが探し物を発見。そこから、さらに病気の話になる)要:オレ、そう言えば、竹善の調子悪い姿をあまり見ないのよ。小田さんもそうだけど。なんか、どうやってコントロールしてるのかな?と。竹:たまたまラッキーな事に、その時だけ、風邪引かないだけですよ。要:でも、自分で調子悪いなぁと思った事あったの?竹:1回だけ、とばした事あります。要:あるの?竹:ツアーと言うか、四国で1本だけ。その時は、“ソ”から上の音が全く出なくなって。そんで、中止になりました。要:それは、リハの段階から?竹:もう、リハの段階でだったんで。風邪でしたけど。要:自分で、“あっ、もうダメだ”って、開演前にやめたの?竹:そうです。開演前にやめました。要:オレ、歌ってると出てくるんだよ。で、“次まで”って思ってたら、ラストになって。竹:それ、ず~っと出てるでしょ?要:ず~っと出てるって言うか、かすれてるからね。竹:この前、SING LIKE TALKINGで、デビュー25周年ライブやったんですよ。今回、リクエストを募ってやったんですけど、通常の本編の3曲が頭からケツまで、ず~っとなの。要:そうなんだよね。竹:21曲くらいだったんですけど、ヘトヘトで。終わった後、ビールの味がしなかったんです(笑)。K:いわゆるノリノリの曲とか。要:バリバリに声出す曲が続いたから。竹:そうそう。要:オレも100曲ライブの時に、ラスト10曲をシングル特集にしたの。最後の10曲締めて、終わりだったんだけど、1番疲れた。“シングル曲って、こんなに声張るんだ”って。“90曲あたりまでは大丈夫って思ったのに、この疲れは何だ?”と思ったら、シングル曲って音域が高いんだね。竹:そう、気づかずにそうなってますよね。そん時、要さんの事、思い出して。“オレらは100曲ライブなんて無理だ”と、思いましたよ(笑)。要:オレ、竹善の声を聞いて、あまり、疲れとか感じないんだろうなぁと。声も変わる事ないのかなぁ?って。いつも、楽に歌ってるんだろうなぁって。竹:いやいや、体力的な部分ですよ。K:“ビールの味がしない”って?竹:普通、ライブ終わると、ビールとかって、うまいでしょ?あまりの疲れ加減に、味がしなくて。食べ物も味がしなくて。だから、珍しく一次会で帰りましたもん。そしたら、うちのメンバーが、“この後、何かあるんじゃないか?”って、疑って(笑)。≪ニューアルバム「Befriend」の話≫要:で、デビュー25周年ですよ!竹:ありがとうございます。要:そんな、SING LIKE TALKINGが、6月 5日に、ニューアルバム「Befriend」をリリースしまして。これは、「ビーブレンズ」?竹:「ビフレンド」。これ、1単語であるんですよ。「仲間になる・支え合う」などの意味で。オレも、最初、千章が書いた「楽園」の歌詞にあって、誤植だと思って。そしたら、“違うよ。これは…”って。調べたら、あったんですよ。見た事ある単語のくっつき加減と、えづらも良いから、アルバムタイトルに決めました。要:なるほど。それにしてもさっ。SLTのアルバムに限らず、(SLTって)難しい英語が多いよね(笑)。普通は中学生レベルの英語で収めるじゃん。そんなに変わったのを付けなくてもいいだろって思うんだけど。前回は何だっけ?竹:「Empowerment」(英語で「能力開発」と言う意味)。要:ねぇ~。何だよ~。いちいち辞書引かせるなよぉ。何か、面倒くさいヤツらだなぁって。K:今回、「deny」って言うの調べましたよ(「否定する」と言う意味)。竹:たまに歌ってて、“これ、どんな意味だっけ?”って思う時もあります(笑)。辞書、引きなおします。要:やっぱり、好きなの?変わった言葉が?竹:千章がね。うちは、千章が歌詞書いてますから。K:あっ、そうなの?要:竹善と2人で書いてるんじゃなくて?竹:千章が書いて、そこから、2人で直していくんです。アイツは文学少年ですから。要:今回も、全曲、力が入ってて、隙のない感じで。K:何か、外人みたいでしたよ。要:今回は、英語と日本語のひっかかりが、すごく不思議でね。竹:それは、千章が喜びますよ。要:じゃぁ、1曲、聞いてみますか。何します?竹:何でも良いですよ。要:じゃぁ、一番パンチが効いてるやつを。前回の分では、ボサノバっぽい感じからファンクに持っていくって言う遊びがあったけど…。じゃ、それ行く?では、アルバム「Befriend」から、SING LIKE TALKINGで、「The Great Escape」。<「The Great Escape」フルOA~CM>(に続く)
2013年06月15日
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≪ニューアルバム「Befriend」の話・その2≫要:『KANと要のWabi-Sabiナイト』。今日は、佐藤竹善をゲストに迎えております。結局、今回のアルバムの製作期間は?竹:一昨年の10月~去年9月いっぱいまで。ただ、中飛びがあって。要:オレ達はよくツアーやってるけど、SLTはいっつもレコーディングしてるイメージがあるよ。竹:それで、自分の家にスタジオを持つようになって、なおさら、自分の好き放題に出来るから。K:あっ、だから、“Recorded by”のところに、みんなの名前が入ってるんだ。なるほどね。<中略>要:前回のアルバムから、今回のアルバムの間に、震災(東日本大震災)があったでしょ?竹:そうですね。要:その間、竹善にとって、どんな思いがあったの?竹:何しろ、前回のアルバムのキャンペーンがスタートした初日の仙台で(震災に)遭遇して。衝撃でしたけど、衝撃だったのは、その後の方でしたから。津波とか、原発の事とかで。で、「Empowerment」を作ってた時は、景気も悪くて、最低だったでしょ?経済が。そんな感じで、内省的なアルバムだったんですけど、それとは対照的に、開放感があって、シンプルな作品にしたいなぁと。たぶん、世の中的にも、次のアルバムまでには、笑ってる時間とか、楽しい時間とかを、なるべく増やしたいと思っているんじゃないかと。それに、寄り添う作品にしたいと。要:聞いた印象が、前作と今作の詞のあり方がちょっと違ったなぁと。内省的なのも分かるし、きっと影響が出るだろうなと。励ますと言うのも変だけど、それだけじゃないよと。竹:そうですね。前回は、“対 自分”。葛藤と言った一人称なイメージですけど、今回は、“対 ○○”とか、○○へのメッセージがあって。そういう要求をしたわけではないですけど、千章がそういう風になったんでしょうね。K:あの「Luz」って言うのは?竹:震災が合ってすぐ、要さんにも出ていただいたイベントライブ(おとどしの春に開催した『心の復興まで』@グランキューブ大阪)の直後に、配信限定で書いて。震災支援に回るようにして書いた曲です。要:あの~、シングルになってた曲あるじゃない?竹:「89番目の星座」。要:あの曲は、新しいSLTを感じたなぁ。竹:あれねぇ、おとどしの『クリスマスの約束』(’11年の年末放送。小田和正さんがホストのTBS系の年末音楽特番)に出た時、リハーサルで、スキマ(スイッチ)の「ガラナ」やったでしょ?それで、“あんな感じのもの、久々にやってみよう”って。実は、以前、「離れずに暖めて」(’93年リリースのSLTのシングル)でやったんですけど、久々にやってみようと思って書いたんです。要:そうだったんだ~。メロディーが竹善たちの持ってるポップさとは違う、分かりやすい感じだったから。K:1曲だけ日本人でしたね(笑)。<中略>要:25周年で13枚目でしょ?竹:25周年と言うのも、今年にズレ込んだから、25周年ってなったんですよ。去年、出すつもりだったんですけど、出来なくて。そんで、今年になっちゃって。そしたら、今年、25年だし、50才だし。区切りが良いので、(10周年・20周年もしなかったので)やろうかと。そこから、SPライブもしますかと。だから、去年出てたら、普通のリリースでしたよ。要:1番のお勧め曲は?(竹善さん自身)K:何か、TVのレポーターみたいですね(笑)。竹:僕、普段、アルバム作る時は、どの曲も良いって思うんですけど、今回はあるんです。要:お~っ!竹:今回は、「無名の王 -A Wanderer’s Story-」が、自分の中で、達成感が抜群なんです。ロックオペラがやりたくて。K:オレもこんな曲が作りたいって、思ってた!竹:実は、途中までやってたんだけど、何か違うと思って、止めてたんですよ。ビートルズとか、Queenとか。要:あ~っ、たくさん入ってる。K:そういうニュアンスね。要:あれは一気に作るの?ああ言った曲は、組曲っぽく?竹:普通は一気に作るんですけど、あの曲に関しては、3拍子とか、前奏とか、区切りながら。半年後に作ったり、3ヵ月後とか。アイディアが生まれるまで、放っとくと言うスタンスで作りました。K:最後がマイナーになってるって言う、アレが良い。竹:そこにたどり着くまでに半年かかったんで。その時に、マイケル・ジャクソンの「BENのテーマ」が浮かんで、“これ、使おっ”って。K:それが半年って言うのは、僕にとってはすごい事で。要:KANちゃんはもっと時間かかる?K:僕は、3年or5年は当たり前ですから。<中略>要:では、その大曲を聞いてもらいましょう。では、曲紹介を。竹:「無名の王 -A Wanderer’s Story-」。<「無名の王 -A Wanderer’s Story-」フルOA~CM>≪『風のハミング』の話≫要:『KANと要のWabi-Sabiナイト』。今日は、佐藤竹善をゲストに迎えて、お送りしております。さっ、OPでも言いましたが、秋口にある『風のハミング』に竹善が初登場ですよ。竹:小田さんが去年いらしたそうで。いいなぁと思って、ポスター見てたんですよ(笑)。K:なんで、オレじゃないんだって(笑)。竹:呼んでくれぇって思ってね。要:基本的に、ぬる~い制作過程でやってるのでね。会場は、靱(うつぼ)公園の、元々はテニスコートなんですよ。その真ん中にステージを作るんで、四方八方お客さんがいるの。全部で6000人くらい。竹:えっ、そんなにいるんですか?要:でも、一方向は1500人ずつで済むわけ。だから、6000人のわりには、すごく近いんだよ。舞台も回るんで、満遍なく見れる感じ。竹:ずっと、回ってるんですか?要:やる人が回したり、演者全員が回したりとか。竹:あっ、そうなんですか?要:ですから、自分の歌だけと言うわけにはいかないんだよねぇ。竹:なるほど。要:最後に決まり事があって。タイトルが『風のハミング』ですから、ハミングで終わるんです。ドボルザークの「家路」をするんだけど、KANちゃんが、“この曲、前奏あるんですよ”って、言い出して。“また、自分で言い出したなっ。”って、思って。いざ、譜面を見たらさ、難しいコーラスアレンジで、“めんどくせ~”ってつき返したんだけど、2年目、小田さんに言ったら、“あ~、アレね”って、あっさりと言われて。“そうか、現存してたんだ”と思って(竹善さん、大笑い)。K:あのねぇ、要さんの手の平の返しようは…、あんな、鮮やかな返し方は…(さらに、竹善さん笑う)。要:小田さんのお陰で、ちゃんとやろうと思ったの。で、小田さんにキッチリ説明されて、そうかって納得したの。でも、KANにこれくらいの作曲能力があれば、すぐに納得したと思うけど…。K:でも、ハナっから、僕が言ってる事は、ウソだと思ってるでしょ?(笑)“めんどくせ~事しやがって”って思ったわけですから。要:これ、お決まりだから。K:でも、タイトルが『風のハミング』ですから、お客さんが一番聞きたいのは、ハミングなわけですよ(笑)。竹:そんな事言ってるから、信用されないわけですよ(笑)。<中略>要:で、竹善にもコラボやってもらう事になるので、早いうちに決めておきましょう。K:こういうのは、早めに決めておかないと。コラボレーションハリケーンですから、このコンサートは。竹:“ハリケーン”って、どっから来たんですか?K:そんな事言ってたら、大変な天候になりますから(笑)。要:それが問題なのよ。去年までは、馬場俊英が雨男らしいと言う話だったけど。竹:僕は、大変なもんですよ。要:その竹善は、エジプトに雨降らしたって言う…(笑)。でも、マイナスとマイナスでプラスに転じれば…って言う話もあるから、逆に、カラッと晴れたら、どうしようって思いますよ。水くれ~って事にならないかと。(この後、KANさんが、透明なシャワールームを作ると言う意味不明〔?〕なボケをかますも不発に終わり、要さんが何事もなかったかのように、『風のハミング』の告知をしました、ハイ)<「Human」フルOA~CM>(CM明け後にエンディング。SLTとしては、8月にライブDVDをリリースする事を告知して、出演は無事終了しました)◎いかがでしたか?何となく、雰囲気は伝わったでしょうか?かなりの大作になりましたけど、3人のトークの雰囲気が伝わっていたら、嬉しいです。また、何らかの形で、この3人のトークが実現したらええなぁと思った、ワタクシなのでした。【追伸】エンディングで、KANさんが、竹善さんに“ゴルフの日程を…”と。以前、KANさんと一緒に回った竹善さんは、“この人とゴルフをすると、何かと面倒”と思っているようで、ゴルフ関連のメールが届いても、無視してるそうです。どうやら、合間にあるレストハウスで、スコアの悪かった人がものまねでメニューを注文すると言うのがあるらしいです。それにしても、あぁ、面白かったぁ(^-^)
2013年06月15日
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★2013年 6月 7日(金) ※出演者敬称略◆FM802『Ciao! MUSICA』【DJ】 野村雅夫【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、Human2、Luz3、無名の王 -A Wanderer’s Story-◎15:00台に登場!DJの野村さんは、竹善さんとは合った事あるけど、他の2人は初対面(裏では、京都のカレー屋さんの話で盛り上がってたらしい)。実は、SLTがアニバーサリー的なことをしたのは、25年のキャリアの中で初。今までやらなかった理由として、アニバーサリーと言う事に、あまり興味がなかったようで、今回のデビュー25周年も、スタッフに促されて、決めたところもあったようです。アルバムの話では、野村さんが、6曲目~7曲目(Luz)にかけての流れが、気になったそうで。それについて、竹善さんは、“アルバムの核になるような曲で、アフリカ的なサウンドを中心にしてみました。この「Luz」は東日本大震災の復興支援ソングとして制作しましたが、タイトルの「Befriend」の「支えあう・尽くす」と言う意味にも、少しかかってます。”その後、西村さんはギターよりも料理がうまいと言う話、アルバムジャケット、情熱大陸ライブ、ライブDVDの話があり、出演は終了。関西で、SLTの3人が生出演した番組は以上です。実は、この後、もう3本、出演ものがありますので、その番組もレポート予定です。中でも、今日・6月 8日(土)に竹善さんがゲスト出演するFM COCOLO『KANと要のWabi-Sabiナイト』は注目です!どうやら、ゲスト出演の目的は、アルバムキャンペーンだけじゃなさそうですよ詳しくは、また後日
2013年06月08日
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★2013年 6月 7日(金) ※出演者敬称略◆FM COCOLO『CURIOUS FRIDAY』【DJ】 KIYOMI【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、Human2、Spirit Of Love(生ライブ)◎12:00台に登場、KIYOMIさんが“やっと来てくれました!”と言って、紹介。SLTの3人が出てくるやいなや、KIYOMIさんは、“しばらく3人で繋いどいてください。”と、言い残し、ブースの外へと消えていきました。仕方なく、竹善さんがしゃべり出し、3人で繋いでいると…。KIYOMIさんが、“SING LIKE TALKING、デビュー25周年おめでとう!”と言う声と共に、3人の顔が書かれているケーキを持って再登場!この登場に、3人さんは大感激!(そのケーキは、番組ブログの6/ 7更新分をご覧ください)さらに、番組プロデューサーさんが、SLTのデビュー25年の歩みを7分半にギュッとまとめたMixをOA。その時に使用した曲は、次の通り。~SING LIKE TALKING 25th Anniversary Mix~(OA順)・Spirit Of Love・みつめる愛で・Seasons Of Change・La La La・Luz・Dancin’ with your lies・風に抱かれて・Together・離れずに暖めて・Rise・The Great EscapeこのMixのOA後、西村さんが、“これ、焼いてもらっていいですか?”と、感激してました。ニュース・天気をはさみ、後半はアルバムの話。実は、アルバム制作が終わってから、デビュー25周年に気づいたらしく。こういうアニバーサリーイヤーって、ベストアルバムを出す事が多いですが、オリジナルを作って、その先の事を提示した方が、自分たちらしいと思ったそうです。さらに、サプライズは続きます。この週、FM COCOLO全体で、SLTのデビュー25周年をお祝いしていて、COCOLOの番組内で、所縁のあるアーティストさんからのコメントをOAしてました。塩谷哲さん、馬場俊英さん、鈴木雅之さん、葉加瀬太郎さん、KANさん&根本要さん…と言う皆さんのコメントがすでにOA済だったんですが、この時間は、こんな方からのお祝いメッセージでした。“どうも、小田です!そうかっ。SING LIKE TALKINGもデビュー25周年かぁ。いろいろとお世話になっています。(中略)さて、デビュー25周年と言っても、その先の30周年、35周年…は、すぐにやってくるよ。本当におめでとう!”なんと!小田和正さんでした!まさかの小田さんのコメントに、竹善さんがフリーズ…“本当に涙が出そう…”と。ここで、小田さんとSLTとの出会いについてプチトーク。オフコースとSLTのプロデューサーさんは同じ人で、その縁で、デビューしてすぐの頃、小田さんのところを訪ねた際、“君たちがSING LIKE TALKINGか。最初にドンと売れるよりも、最終的に残ってる事が大事だよ。”てな事を言ってたそうです(ただ、この事を、しばらくして、ご本人に言ってみたところ、覚えてなかったようです…)。さらに、’91年、「La La La」をリリースした時に、“おっ、やっと、人に伝える曲を書き始めたなっ。”と、言われた事も。これらのエピソードから、小田さんは、SLTの事を気にかけてはったんでしょうねぇ(^-^)さらに、KIYOMIさんも、SING LIKE TALKINGとの縁が。KIYOMIさんが、’90年代前半に、ニューヨークから一時帰国してた時、車の中で「La La La」が流れ、そこで、SING LIKE TALKINGと言うバンドを知り、’93年、竹善さんと同じ年に、FM802でDJデビューしたんだとか。その後、リスナーのお便りから、地方のレコード店(関西だと、京都・JEUGIA、神戸・SEIDENなど)でアコースティックライブをやったものの、CDの売り上げには結びつかずと言う話もしてました。最後に、1曲だけでしたが、生ライブも披露して、ゲスト出演が終了。こちらのラジオ番組では、3人をお祝いする為のいろんなサプライズがてんこ盛りのゲスト出演でした。
2013年06月08日
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★2013年 6月 6日(木) ※出演者敬称略◆FM802『FLiP LiPS』【DJ】 加藤真樹子【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、楽園2、無名の王 -A Wanderer’s Story-◎12:00台のランチタイムゲストで登場!前回の出演は、2月でアニバーサリーライブの前に出演したこともあり、久々感がそんなにナイようです。なんやったら、前の日、竹善さんが、フラッとこの番組をOAしているスタジオに来て、DJの真樹子さんは、ビックリしたそうですここからは、箇条書きで、紹介していきます。(竹:竹善さん、千:千章さん、西:西村さん)☆まず、4月13日のグランキューブ大阪でのアニバーサリーライブの振り返り。やっていた側としては、どうでしたか?竹:熱気の圧力がすごかった。「ドラゴンボール」の「元気玉」みたいな感じ。(ベストセレクション的なライブだったこともあり)期待値も上がってたし。千:いつもとは違った感じで、“ウォー”と格闘技が始まる感じがしましたねぇ。☆(出演時がランチタイムだったので)美味しいものの話。もう一度、食べたいものは?竹:ニューヨークに行ったときに食べた、イタリア料理店のスパゲッティ(ごく普通のもので、ペスカトーレ風)。デザートを頼むときに、スパゲッティのおかわりをしたくらい。奥からシェフが出てきましたから(笑)。千:青森駅前の市場で、お袋と一緒に行った焼き鳥「竹内商店」のねぎま(青森のねぎまは、玉ねぎとお肉らしい)。西:お袋と買い物に行った市場(千章さんと同じ)の帰りに寄っていた洋菓子店の喫茶コーナーにあったピザ。“こんなうまいものが世の中にあったのか!”と言うくらいの衝撃だった。しかし、現在は、やっていないらしいので、余計食べたい!☆西村さんは料理がうまいそうですが、西村さんが作った料理で美味しかったものは?竹:お皿にマッシュポテトと(ソテーした)サーモンを乗せて、香草を乗せたもの。お店の味でしたねぇ。☆アルバムタイトル「Befriend」から、「友達」にちなんで、3人が友達になったときは?⇒3人はそれぞれ、幼稚園~高校2年までの間に知り合い、友達となったわけですが、千章さんは、元々、クローズな青春時代だったらしく、その逆の性格だった竹善さんがいたから、今のように明るくなったようです。☆DJの真樹子さんが、今回のアルバムを聞いて、“なんて瑞々しい25周年なんだろう!”と思ったとか。ラストがインストで終わるのも、to be continued…な感じで良いとも言ってましたね。なお、“次のビジョンはありますか?”と言う質問には、こう答えてました。竹:今回は、曲がたくさん貯まっていてね。なるべく、作品を作り続けていきたい気持ちはありますよ。
2013年06月08日
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★2013年 6月 5日(水) ※出演者敬称略◆FM COCOLO『HIRO T’S AMUSIC MORNING』【DJ】 ヒロ寺平【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、The Great Escape2、メビウスの帯◎この春、〔関西のラジオ界の重鎮〕ヒロ寺平さん(以下、ヒロTさん)が、FM802からFM COCOLOへお引越しして、スタートさせた新番組。この番組には、初めて出演するSLTの3人ですが、気心が知れてるだけに、どんな展開となるんでしょうか??AM 10:00台に3人で生出演。FM COCOLOでは、6月 3日からの1週間、SLTのデビュー25周年をお祝いしていて、局全体がお祝いムード。COCOLOに移ってから、COCOLOを入れ替えた(?)ヒロTさん。“全く酔ってません”と言う第一声の竹善さんにも動じず、ファンの方から預かったと言う、やしの実洗剤を3人にプレゼント。賢明なファンの皆さんならご存知のように、この日は、ニューアルバム「Befriend」の発売日。このタイトル、実は、「Be friend」と言う表記じゃなく、「Befriend」と言う一単語で、意味は、支え合う・仲間になる・尽くす・親しみを持つ…などの意味があると言うのは、前項のレポ(#61)で言った通りですな。アルバムのトラックダウンは、スコットランド出身のエンジニアさんが、イギリス・グラスゴーにスタジオを構えていると言う事で、そこでやることに。実は、スコットランドの英語は、なまりが強く、英語が堪能な人でも聞き取れないほど。日本語で言うと、SLTの地元・青森弁くらい、なまりが強いようで、最初は、英語を聞き取るのに苦労したようです。そんなこんなで、アルバムは、去年9月にすでに完成しているものの、3人は、完成して半年以上も経ってる気がしないようです。最後に、ヒロTさんが、“ここで、3人にお礼が言いたいんやけど…”と、きり出しまして。先月・5月29日に出演した東京の某AM局の番組で、「地方の面白い番組 ベスト3」に、なんと、この『HIRO T’S AMUSIC MORNING』を、FMの番組ながらもねじ込んだそうです。竹善さんが、ヒロTさんがどんな人で…とか、FM COCOLOがどんな放送局で…とか、こと細かく紹介したらしいです(このときの放送を聞いてた方が、もし、いましたら、教えてくださいな)。8月にライブDVDがリリースされる事を告知して、出演は終了。最初は、ものすごく低姿勢なヒロTさんでしたが、後半は、いつものような和気あいあいな感じになりましたとさっ。〔追伸〕前回同様、朝から、3人の青森弁が、関西のFM局のスタジオで、流れておりました。この時、聞いてた皆さんは、青森弁、聞き取れましたか?
2013年06月08日
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★2013年 6月 6日(木) ※出演者敬称略◆ABCラジオ『武田和歌子のぴたっと。』【パーソナリティー】 武田和歌子〔ABCアナウンサー〕、井之上チャル【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、Human15時台に生登場!!先程、出演した分を、レポートしました。和歌子さん&チャルさんが、“大人な感じ!”と一言。ここからは、箇条書きで、いくつか紹介。◎この番組がスタートして4年目。デビューして25年のSLT。25年もやり続けられた秘訣は?竹:“好きな事しかやらないですし、3人とも0型なんでねぇ。”◎この日のリスナーへのお便りテーマが“大人になったなぁ”。“大人になったなぁ”と思った事は??竹:“後輩のミュージシャンから、音楽などの相談を持ちかけられたとき。先輩のミュージシャンがやってた事を、丸投げしますけど(笑)。千:“修行が足らないと思ってるので、そんなには…。”竹:“この人は、基本的に怒りから始まるので(笑)。”千:“いやいや、愛の深い人間なんですよ(笑)。”西:“飲み屋とかに行って、普通におじさんと言われる。あだ名じゃなくてね。”◎皆さんで飲みに行くことは?竹:“この4日、毎日飲んでますねぇ(笑)キャンペーンで。(アルコールキングは?と聞かれて)アルコールキングは…西村さんですねぇ。”◎大阪で行く場所は?竹:“25年来てるのに、2軒しかない(笑)。一緒に年をとっていく感じですよ。その2軒をはしごする場合もあります。”◎そう言えば、ダイエットに成功したらしいですよね?竹:“去年の5月からウォーキング始めて、11kg痩せまして。シルクさんがラジオで言ってたんでねぇ。”◎アルバム『Befriend』が発売。この言葉の意味は、「支えあう・助け合う・仲間になる」などの意味があり、元々、竹善さんは誤植と思ってたけど、実は、そうじゃなくて、一単語でそういう意味らしく。ところで、この言葉は、いつ頃、見つけたんですか?千:“僕、辞書を眺めるのが好きで、この言葉は、2~3年前に見つけて、いつか、使ってみたいと思ってました。”その後、8月にはライブDVDがリリース予定で、アルバムジャケットは、前回のシングル同様、千章さんが描いたもの…と言う話もあって、インタビューは終了。インタビュー終了後、和歌子さんは、“私も、あんな大人になりたい!”って、言ってはりましたよぉ。チャルさんも含め、お2人とも、3人の大人な雰囲気に、感心しっぱなしだったようです。≪追伸≫実は、この番組のメインパーソナリティーの武田和歌子アナの旦那様は、(竹善さんがよくゲスト出演してた)『ABCミュージックパラダイス』を担当していた小縣(おがた)裕介アナ(この時のあだ名は“ガッチ”)。それを知っていた私・管理人は、不思議な縁を感じてました、ハイ。ちなみに、和歌子アナが、以前、付き合っていた彼氏からもらった曲が、SLTの「Our Way To Love」だったらしいです。
2013年06月06日
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★2013年 3月 5日(火) ※DJ・ゲスト敬称略◆JFN系『Flowers』【DJ】 松本英子【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、89番目の星座2、Finally◎15:20頃に登場。DJの松本英子さんとは、千章さんが音楽プロデュースしたゲームソフト「サモンナイト」絡みで、’05年にCDをリリースした縁があります。ここからは、いくつかの質問を、若干、会話形式で紹介します。(竹:竹善さん、千:千章さん、西:西村さん、松:松本英子さん)★3人とも50才になると言う事で…竹:3人合わせて150才ですから(笑)。松:足さなくていいです。竹:あまり実感はなくて。何せ、諸先輩方が若々しいから。先輩方との距離は変わらないでしょうねぇ。★ソロ⇒バンドで変わった事は?千:ここ最近、3人で食事する機会は増えましたね。西:3人でキャンペーンしてるのもあるし。竹:でも、朝まで飲む事はなくなったかなぁ。西:何せ、朝までもちませんな。(そこから、昔、朝方まで飲んでいた話になり…)千:(これまでのトークを聞いて)これ、「Flowers」のゲストトークじゃねぇな(笑)。松:あっ、でも、大丈夫です。もしかしたら、この時間帯(15:30頃)に飲んでる人もいるでしょうし。竹:地方の人はいますよねぇ。★お酒が一番強いのは?竹:今は、西村さん。西:…ってか、量を結構飲むんですよ(若干、噛む)。千:そんな事言いながら、飲んでる?(笑)★シングルのジャケットを千章さんが手がけた話になり…竹:この人、詩人で、画伯で…。千:イヤ、オレは関係ないじゃん。歌の話だから。★曲はどのようにして作るの?竹:いつも曲が先で。今回は、詞に関してのプランは、全くなく、そのままベーシックに作って、千章さんに渡したら、この歌詞がきました。★この日、“卒業”がテーマの川柳を募集していたので、3人に卒業式に関する話を聞いてみました竹:高校の時、卒業式の2日前に付き合ってた彼女にフラれて、卒業式を休んだんですよ、あまりのショックで(松本さん「え~~っ!!」とビックリ)。千:全然知らなかったクラス違ってたし。松:千章さんは、(竹善さんと)付き合ってた子の事は?千:知ってましたね。竹:3年付き合ってたんですけどね。せめて、10日前にしてほしかった(笑)。「もう二度と恋はしない」と思いましたね。(「もう恋なんてしない」?どっかで聞いた事あるような?)高校時代、その子に告白してはフラれて…と言うのを5回くらい繰り返して。そしたら、オフコースの曲の歌詞そのまんまを返されて(プロになってから、小田さんに報告しましたけど…)。でもね、大学に行ってた時に再会して、恋が復活したものの、発展しなかったですね。ちなみに、その子は、今、結婚して、子供も3人いて、同窓会では普通に会ってるけど、周りが気を使いまくって…(笑)それにしても、35~6年いても、話していない事があるんですねぇ。松:この後、(そんな話が)出そうですねぇ(笑)。あっ、そろそろ、時間が…。竹:えっ?僕だけで、終わりですか?千:(その話で)十分でしょっ。松:じゃ~、裏で聞いて、Facebookにあげますんで(笑)。この後、25周年記念ライブの告知などもありましたが、この日、そのライブにコーラスで参加する露崎春女さんが来ていたと言う話もありました。
2013年03月23日
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★2013年 3月 5日(火) ※サウンドクルー・ゲスト敬称略◆Kiss-FM KOBE『KISS MUSIC PRESENTER』【サウンドクルー】 藤原岬【ゲスト】 SING LIKE TALKING【曲目】1、89番目の星座2、Finally◎18時台に登場。ツイッターの中では、西村さん以外は交流があるようです。さらに、竹善さんは、現在もウォーキングをしていて、健康的な生活を送っているようです。(ちなみに、ウォーキング中は、トーク中心のラジオ番組をよく聞いているとか。たまに、関西のラジオも聞いてるみたいです)ここからは、箇条書きで、いくつかの質問を取り上げてみました。☆そんな中、トークは、デビュー25周年の話へ。実感はあるのか聞いてみると?竹:(実感は)ないですねぇ。千:いろんな思い出話が出ると、ちょっと実感しますね。(そこから、西村さんが、意外と記憶力があると言う話へ)☆さらに、メンバー全員50代を迎えることについて。竹:周りに50代がいないんで、どんな位置関係なのかが分からないんですよ(笑)。☆そして、3月 6日にニューシングルリリース。“シングル曲”として、特別に意識はしてますか?竹:僕らの場合は、アルバムに向けてと言う感じ。コンセプトを決めて作ったのは、2枚目(「City on my mind」)のみ。この後、シングルのジャケット、ニューアルバム(リリースは6月頃)、ライブの話などがありました。〔追伸〕サウンドクルー(Kiss-FM KOBEでは、DJのことをこう呼ぶ)の藤原岬さんは、実は、SLTマニア。3人に結構ツッコんだ話もしてました。
2013年03月08日
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★2013年 2月28日(木) ※DJ・ゲスト敬称略◆SING LIKE TALKING 生出演◆◆FM802『FLiP LiPS』 【DJ】 加藤真樹子【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、89番目の星座2、Dancin’ with your lies3、Finally◎12:00台に3人揃って出演。ここでは、「星座」にちなんで、3人それぞれのこの日の運勢を点数で紹介。・竹善さん(おうし座):89点・千章さん(やぎ座):94点・西村さん(みずがめ座):58点⇒竹善さん&千章さんはとても良い内容が伝えられる中、3人の中で一番下の西村さんには、“今日は自分のコトをしっかりやりましょう”と言う内容が伝えられ、他の2人が爆笑してました(笑)。前記事のレポ(#57)でもあったように、前乗りしていた竹善さん&西村さん。前の日の出演後、竹善さんは飲まないつもりだったようですが、結局、AM 3:00まで飲んだようです。☆デビュー25周年の話。Q、デビューした25才の時はどうでしたか?竹:“明日、食べていけるか”どうかを考えてましたねぇ。Q、25年経って変わったこと&変わらないことは?竹:(付き合いが学生時代からと長いので)そのまま大人になった感じ。変わったのは、見た目ぐらいかなぁ。(その後、“それはしょうがないでしょ。”とツッコまれる)その後、1stアルバムの写真が登場し、少し盛り上がりまして、デビュー曲をOA(ちなみに、竹善さんは、久々にデビュー曲を聴いて、切なくなったそうです)。☆さらに、新曲の話から、ジャケットのデザインの話へ。今回は、千章さんがデザイン画を手がけたんですが、なぜ、千章さんがすることになったかと言うと、よくレコーディング中の暇な時に、千章さんがよく絵を描いていたようで、それを見た竹善さんが、“じゃぁ、今回のシングルのジャケットの絵、やってみる?”と言う提案で、そうなったとか(ちなみに絵を習ったことはなく、知識だけはあったらしい)。その後、25周年記念ライブの告知があり、こちらの生出演は終了したのでした。〔追伸〕現在、髭を蓄えている西村さんですが、現在のビジュアルは、7枚目のアルバム「Welcome To Another World」のジャケット写真撮影時に、当時のヘアメイクさんのアイディアからだそうです。◆FM COCOLO『MARK’E MUSIC MODE』【DJ】 マーキー【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、89番目の星座2、Real Love/ドゥービー・ブラザーズ(千章さんが大学時代によく聴いていた曲)3、Finally◎18:00台に登場。Q、大阪の街、満喫してる?竹:満喫疲れしてます(笑)。千:僕は満喫度は低いです。西:竹善と同じです。(詳しくは、前記事の#57を参照。ただ、西村さんの場合、新幹線に乗った瞬間から、ワゴンにあるお酒を飲んで、満喫していたらしい!?)少し、青森弁も混じりながら、アルバムのトラックダウンで、イギリス・グラスゴーへ行き、スコッチを飲みまくった話をしてました。もちろん、の番組と同様に、新曲の話、25周年ライブの話などもありました。あっ、25周年記念ライブは、これからいろいろと詰めていくそうなので、行く予定のある方(かくいう、私・管理人もそうですが)は、ぜひ、楽しみにしててくださいね。
2013年03月01日
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★2013年 2月27日(水) ※DJ・ゲスト敬称略◆SING LIKE TALKING 生出演◆◆FM802『HIRO T’S MORNING JAM』 【DJ】 ヒロ寺平【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、89番目の星座2、Finally◎AM 10:00台に3人揃って出演。ヒロTさんの“BEGINの皆さんです。”と言うつかみ的(?)な紹介に、メンバーも少しのった後、ちゃんと紹介されました(笑)。ここからは、インタビューの中身を箇条書きで紹介。☆デビュー25周年のSLT。やってこれた秘訣を聞いてみたところ、“ほったらかしですねぇ。(千章さん)”と。さらに、“振り返ったら、いろいろあったけど、思い出もありますよ(千章さん)。”と。その後の生インタビューは、千章さんが中心で進められ、竹善さんが入ろうとすると、“そこのSE!”と、なぜか、SE扱いにされてました(笑)。☆どうやら、竹善さん&西村さんは前日・26日に前乗りして、2人で飲んでいたとか。一方の千章さんはこの生出演があった27日の朝5時に大阪に入ったそう。前乗りした2人が原因と思われる洋酒の香りが、このスタジオに漂っていたようです…☆新曲「89番目の星座」の話になり、“聞いているリスナーの心の中にある星座と言うことですよ。”と、千章さん。一方、西村さんは、“この曲、風を感じるんですよねぇ。”と。この西村さんのコメントに、竹善さんが、“なんか、古臭いなぁ…”と、一言その後、関西のFM局のスタジオで、SLTの3人がしゃべる津軽弁が響き、25周年記念ライブの告知。最後は、“アルフィーの皆さんでした。”と、ヒロTさんがボケて(笑)、終了しました。この後、FM大阪『LOVE FLAP』にも3人が生出演したんですが、私・管理人、この時に、体調が悪くなりまして、レポ出来ませんでした。スミマセンm(_ _)mなお、この時にかかった曲は、かかった順に、「Finally」、「89番目の星座」でした。
2013年03月01日
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★2011年 7月23日(土) ※DJ・ゲスト敬称略◆TUBE生出演◆◆TOKYO-FM系『DHC COUNTDOWN jp』【DJ】 荘口彰久・にしおかすみこ【ゲスト】 前田亘輝・角野秀行(TUBE)【7/23付のランキング】1、GO!GO!サマー/KARA2、笑ってたいんだ/いきものがかり3、ふいに/板野友美4、マルマルモリモリ/薫と友樹、たまにムック。5、「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」/サカナクション6、KIRA KIRA/KREVA7、ソラシド/GReeeeN8、BELIEVE/清水翔太×加藤ミリヤ9、絶滅黒髪少女/NMB4810、蛍火/キマグレン◎この日、前田さん&角野さんがゲスト出演。この番組は、東京・スペイン坂スタジオでの生放送なんですが、つい最近、そのスペイン坂スタジオが改装されたそうで、お2方とも、キレイになったスタジオに興味津々のようでした。さらに、この2人自身も、TUBEとは何かとご縁があるようで、荘口さんが局アナだった時代、TUBEと特番をしたり、にしおかさんが中高生の頃からTUBEのファンらしく、若干興奮しておりました。アルバムの話はもちろん、東日本大震災に関する事もトークしてました。★8月 8日(月) ※DJ・ゲスト敬称略◆NHK-FM『JAPANESE GOLDEN POPS』【DJ】 西村直子【ゲスト】 前田亘輝(TUBE)【OAした曲】1、A Day In The Summer ~想い出は笑顔のまま~2、RESTART3、江の島シーキャンドル4、空と海があるように5、夏を抱きしめて6、Rock On The Way【BGMとしてかかっていた曲】・灼熱らぶ・それでも地球は回ってる・Ding!Dong!Dang!・涙を虹に・湘南 My Love・あー夏休み・未来まであと5分・シーズン イン ザ サン・だって夏じゃない・燃える煙るモナムール・太陽のサプライズ◎去年の冬に佐藤竹善さん、去年4月にKANさん、今年5月にELTがそれぞれ出演し、この夏では、前田さんがゲスト出演しました。前回同様、OAされた曲に加えて、BGMとなっていた曲もリストアップしました。今回は、子供の頃の夏の過ごし方などと言った、夏に関するトークが多かったですね。もちろん、東日本大震災が起こった時の行動や、8月27日のライブ、野外ツアーなどの話もありました。追伸:ちなみに、前田さんの理想の夏は、「何もせずに、ゆっくりと過ごす夏」だそうです。なお、西村さんが、野外ツアーの告知で「9月に大阪である」と言いましたが、9月17日にあるTUBEの野外ライブの会場は阪神甲子園球場で、場所は大阪じゃなくて、兵庫県西宮市ですので、念のため。
2011年08月12日
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★2011年 3月30日・4月 6日・13日・20日・27日(水)◆月間DJがSLT◆◆JFN系『SING LIKE TALKING プロデュース スーパーエディション』【4月の月間DJ】 SING LIKE TALKING【曲目】[3/30]1、Dearest2、A Wonderful World3、Spirit Of Love4、Through The Night5、TEO TORIATTE(てを とりあって)/クイーン6、La La La[4/ 6]1、Dearest2、Dancin’ with your lies3、きみの中に輝くもの4、涙の螺旋5、Keep the fire/ケニーロギンス6、Seasons Of Change[4/13]1、Dearest2、離れずに暖めて3、A Wonderful World4、Hello It’s Me/Todd Rundgren5、Wild Flowers6、Desert Rose[4/20]1、Dearest2、Our Dream3、Through The Night4、Something Real/PHOEBE SNOW5、飾りのないX’mas Tree6、硝子の城[4/27]1、Dearest2、Through The Night3、A Wonderful World4、グレープフルーツムーン/トム ウェイツ5、祈り6、きみの中に輝くもの◎5週連続で、SING LIKE TALKINGの3人が揃ってDJを担当。今回は、各コーナー別にまとめてご紹介します。なお、3月30日放送分は、管理人が聞き逃してしまいましたので4月6日からの4週分を紹介します。≪3人への質問≫(竹善さん⇒竹、西村さん⇒西、千章さん⇒千)[4/ 6]Q、テンションが上がる事は?千:リンキンパークの曲を聞く[4/13]Q、メンバーの中で一番酒癖が悪いのは?竹:西村さんです。千:この人(西村さん)はカワイイんですけど、竹善はねぇ…。[4/20]Q、千章さんor西村さんが、ブログorツイッターをやるのはどうですか?西:ないですねぇ(竹善さん、爆笑)。千:マメな人は1人いますから、そういう人に任せます。[4/27]Q、大人な3人は、遊びにいく事はありますか?竹:飲みには行くけど、遊びには行かないっすねぇ。でも、飲み代にしたら、たぶん、レコード会社一社分くらいあるかもしれないですね。Q、「オレ、年取ったなぁ~」or「オレ、まだまだ若いなぁ~」と思ったことは?竹:年を取ったと思う事は、水分を取りすぎると腰が痛くなるんですよ(鍼灸師さんによると、若い時に比べて、年を取ると水はけが悪くなる為に腰にくるそうです)。千:(若いと思った事は)全くないです…。続いて、SLTヒストリー。デビュー前からこれからのSLTまでをトークしながら、振り返ると言うものでした。こちらのコーナーは、ファンの方ならご存知ですので、省略しまして。さらに、ツアーなどで全国を回るSLTの3人さんに、全国の名産物などを教えてほしいとあらかじめ募集したところ、たくさんきたようです。ここで、4週分で出てきたものを、いくつか紹介。≪全国の名産物紹介≫★長野・上田市は、もりそばが東京の3倍★高知は酒豪が多く、独特の習慣がある★青森には牛乳ラーメンがある★滋賀はフナ寿司が有名★新潟には、焼きそばにミートソースをかけた「イタリアン」がある★北海道には“白いとうもろこし”がある★岐阜・愛知には、モーニングが豪華他に、“3人が影響を受けたアーティスト”、“ジャンケンリクエスト(ガチャガチャに入ったお題に沿った曲を3人がそれぞれでリクエスト。じゃんけんで勝った人の曲がかかる)”、もちろん、5/18リリースのアルバム「Empowerment」の特集もありました。竹善さんがDJをやっている分は聞いた事はあっても、3人でDJと言うのは、なかなかないので、今回の分は結構貴重だったと思います。また、こういう番組に3人で出ていただきたいですねぇ。
2011年05月30日
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★2011年 5月18日(水) ※敬称略◆SLTの3人が生出演!◆◆FM802『FLiP LiPS』【DJ】 加藤真樹子【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、Dearest2、Luz(配信限定曲)3、飾りのないX’mas Tree◎12:00台にSLTの3人が生出演。千章さん・西村さんはこの番組には初登場。実は、竹善さんは、この番組をケータイを通して、よく聞いているそうで、ライブBBS(FM802の各番組にあるリアルタイム掲示板)にも書き込みをしているんだそうです。5月 4日のライブ、震災の話、アルバムの話に加えて、5月28日に放送の「ビンタンガーデン」の告知などもありました。★5月21日(土)◆ABCラジオ『上田剛彦のミュージックバイキング』こちらには、SLTの3人は出演していないのですが、ご報告だけしておきます。「ミュージックバイキング」は、大阪・ABCラジオで、火曜~日曜の夜9時台に放送している音楽番組です(野球中継などで変更あり)。DJは(「ABCミュージックパラダイス」OGの)上田剛彦アナなんですが、この日の放送で、SING LIKE TALKINGの最新アルバム“Empowerment”の特集をしていました!OAされた曲は、「Through The Night」、「Dearest」、「Wild Flowers」の3曲で、基本的なプロフィールと近年の活動・経緯などを丁寧に紹介してました。◆5月23日(月) ※敬称略◆KISS-FM KOBE『KISS MUSIC PRESENTER』【サウンドクルー】 藤原 岬【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、涙の螺旋2、きみの中に輝くもの◎SLTの3人は、18:00台に登場。SLTとしては、この番組には初登場。どうやら、藤原さんとは飲んでいたようで、トーク内容が、その飲んでいた時の話になっていた事もありましたねぇ最新アルバムを繰り返し聞いていた藤原さんが、良かった点を3つにまとめてくれてました。☆音の良さ⇒藤原さんは6つのいろんな種類のヘッドホンで聞いたそうですが(竹善さんは、「さすが、歌手だねぇ」と)、どのヘッドホンでも、良さが変わらない。☆言葉の美しさ⇒メロディーに対するノリが良い、言葉が美しい。☆メロディー・コード進行のすごさ⇒予測できないメロディーなのに、懐かしさと新しさが共存する。私が思ってたことを、藤原さんがすべて言ってくれたので、何か嬉しくなりました。後日、藤原さんのブログを発見したので、拝見すると、SLTの3人さんとは、よくプライベートで飲みに行くんだとか。さらに、デビュー前からSLTファンだった事も判明しました。ここ近年、いろんなジャンルの方がSLTファンと公言してくれてるのが、ファンとして嬉しい限りですねぇ。≪関連サイト≫★藤原岬さんの公式ブログ ⇒ こちら※5/25更新分にSLTの3人との4ショット写真があります!
2011年05月30日
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★2011年 5月17日(火) ※敬称略◆SLTの3人が生出演!◆◆FM802『HIRO T’S MORNING JAM』【DJ】 ヒロ寺平【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAされた曲】1、Through The Night2、Desert Rose3、Dearest◎SLTの3人が生出演したのは、AM 10:00台。竹善さんとは、今年3月のゲスト出演以来ですが、3人でこの番組に出演するのは、なんと、2001年以来約10年ぶりなんだそうです。“マルーン5の皆さんです(笑)”と言う、ヒロTさんのつかみ的(?)な紹介で始まり、スキマスイッチ・大橋さんとマルーン5のコンサートに行った話などをしてました。それにしても、ヒロTさん、長い付き合いとは言え、竹善さんのツイッター、よく見てますよねぇ。その後、SLTにとって、ヒロTさんはひとまわり年上で、同じウサギ年って事で、ウサギ年トークになり、もちろんアルバムの話や、震災の話(竹善さんは、今回の震災時、FM仙台にいて、2泊泊まった後に帰京。ちなみに、阪神淡路大震災の時も、大阪のホテルで被災)、5月 4日にあったチャリティーライブで集まった募金が220万になったと言うご報告もありました。さらに、アルバムのアイディア話(“Through The Night”のイントロのアレンジは、竹善さんのアイディア。元々、この曲は最初に来るはずじゃなかったそうですが、千章さんが、「この曲を最初にしてくれたら、あとは任せる」と言ったそう)、2月にあったFC会員限定イベントの内容を西村さんに振ってみたり、7年半の出来事などもトークしてました。やはり、SLTをデビュー当時からよく知るヒロTさんだからこそ、かなりツッコんだ感じでインタビューしてくれました。≪追伸・1≫ヒロTさんが、SLTの3人がいつから一緒にいるかと言う質問をしまして。西村さん・竹善さんが幼稚園から、西村さん・千章さんが小学校から、千章さん・竹善さんが高校から、それぞれ一緒にいる事を聞いたヒロTさんは、“なんか、チュートリアルみたいやねぇ。”と、一言。ちなみに、チュートリアルの2人は、幼稚園からの幼馴染みなんですって。≪追伸・2≫ライブ告知で、若干カンでしまったヒロTさんに、優しくフォローする千章さん。竹善さん:「この人は、ちゃんとフォローしますから。」千章さん:「キミがそれを言うと、やらしく聞こえるから(笑)。」◆FM大阪『LOVE FLAP』【DJ】 RIO【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、Dearest2、Hold The Line/TOTO3、Through The Night◎SLTの3人は15:00台に生登場。DJのRIOさんが、アルバムリリース記念のシャンパンを用意してくれてたようで、お酒が出ると、心なしか3人のテンションが若干上がったように聞こえたのは、ワタクシだけでしょうか?この日のお便りテーマが“同郷話”と言う事で、青森出身のSLTの3人さんにも振ってみたところ、青森ではメジャーな“青なまこ”が、大阪になかったり、逆に東京には津軽料理専門店があったりして、不自由しないそうで。その後、話はガラリと変わり、上京したての話になり、竹善さんが涼をとる為に冷蔵庫に頭を突っ込んでたり、千章さんが当時住んでいたアパートが全体的に傾いていたなどをトーク。結局、この番組ではエンディングまで、いてくれました。◆FM COCOLO『Mark’e MUSIC MODE』【DJ】 マーキー【ゲスト】 SING LIKE TALKING【OAした曲】1、Through The Night2、涙の螺旋3、硝子の城◎SLTの3人は18:00台に生出演。千章さん・西村さんは、DJのマーキーさんと初対面。3人との付き合いはいつ頃から?と言う基本的なところから、再始動のキッカケ(FM802の開局20周年記念イベント「RADIO MAGIC」)などがありました。さらに、こちらでは、5月18日から配信限定リリースとなった「Luz(ルーズ)」の話、ライブMC、これからの活動(まだレコーディングしていない分は、来年にリリース出来ればとの事)などがありました。≪追伸≫こちらの番組は、タワーレコード・梅田店が入っているスタジオで生放送だったので、すでにアルバムを購入された方が、3人に向かって、アルバムを掲げてくれてたそうです。
2011年05月30日
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★2011年 3月17日(木)◆佐藤竹善さん コメント出演◆★ラジオ関西『Sanae’s Cafe』竹善さんが、AM 10:00台にコメント出演(なお、コメントは震災前のものです)。最近、コカコーラ・ゼロを箱買いするほど、ハマッている竹善さんですが、まずは、SLTが再始動したと言うご報告と共に、久々にメンバーに会ったらいつものトーンにすぐ戻ったそうです(コメント中のBGMは、「Through The Night」)。その後、最新シングル「Dearest」が流れました。追伸:ちなみに、震災後の竹善さんのコトについて、メールしたら、そのメールが運良く読まれました(実は、キャンペーン先のFM仙台で被災)。ちなみに、この番組のパーソナリティー・田中早苗さんは、5月 4日に行われる大阪公演(震災の影響で内容が変更)に行かれるとの事です。
2011年04月10日
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≪ラジオレポをアップする前に≫今から紹介するレポは、震災前にOAされ、制作したものです。ちなみに、現在、新曲のキャンペーンについては、3月11日、竹善さんと担当マネージャーさんがFM仙台で被災して、同FM局で2泊した後、帰京してから、ストップしております。今後開催予定のツアーに関しても、変更が出ておりますので、詳しくは、当ブログと同じ楽天ブログで運営中の竹善さんの公式ブログ「おくらの軍艦巻き」や、SING LIKE TALKINGのオフィシャルサイトをチェックしてください。アーティスト名orブログ名で検索すると出てきます。関西地区のラジオの方も通常通りに戻りつつありますので、3月 9日に竹善さんが生出演した、こちらの番組レポをアップします。こうして、通常通りレポートをアップする事しかできないワタクシですが、レポをアップする事で、少しでも被災地の皆さんの励みになればと思いますので、ご理解の程、よろしくお願いします。それでは、竹善さんが生出演したこちらの番組のレポートです。★2011年 3月 9日(水) ※DJ・ゲスト敬称略◆佐藤竹善さん生出演◆◆FM802『HIRO T’S MORNING JAM』【DJ】 ヒロ寺平【ゲスト】 佐藤竹善【曲目】1、Through The Night2、Dearest◎出演はAM 10:00台。ヒロさん(以下、ヒロTさん)から“My Brother”と紹介された竹善さん。「他のメンバーとは会ってなかったの?」と言う質問に、「西村と千章は会ってたみたいですけど、(竹善さん的には)千章は6年ぶりに会いましたねぇ」と。今回の再始動のキッカケは、おとどしあったFM802開局20周年記念のイベント『RADIO MAGIC』(2日間開催され、SLTは、2日目の大トリで登場)。あれがなかったら、この先も会ってなかったようです(ちなみに、千章さんが大阪に来たのも6年ぶり)。この週の802はリクエストウィークって事で、竹善さんのリクエストに、スタッフさんが探してきてくれてましたよ。長い付き合いだからこそのトークで、随所に竹善さんがラジオDJ風にメッセージを読んだり、何とも和やかな雰囲気でございました。≪追伸≫ヒロTさんに“好きな食べ物は?”と聞かれた竹善さん。“中村屋のコロッケと、紅しょうがの天ぷらが入ったうどん”と。その話で、逃げたと思ったヒロTさんは、“その話で逃げたと思ったなぁ?!”と、ツッコんではりました(笑)。紅しょうがの天ぷらとは、皆さんご存知の紅しょうがを天ぷら衣に付けて揚げたもので、大阪では総菜屋さんなどで、ごく普通に並んでいるものです。中村屋とは、(FM802がある)大阪・南森町(みなみもりまち)にあるコロッケが有名なお店。この中村屋のコロッケは、ダウンタウン・浜ちゃんも御用達です。
2011年03月25日
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★2010年10月23日(土)◆KANさん出演◆◆FM802『ビンタンガーデン』今回は、「KAN48(ケーエーエヌ・フォーティーエイト)の軌跡」と題して、デビュー23周年を迎えたKANさんの音楽活動を、KANさんご本人へのインタビューを交えながらお届け。デビュー当時の音楽シーンについて、作詞を始めたキッカケ(作詞家の方が作った歌詞を歌う時に感じる違和感から作詞を始めた)、’90年代の活動について、2002年にフランス・パリへ留学した時の状況、これからの音楽活動についてなどがインタビュー対象でした。さらに、この番組で流れたKANさんの曲のリストも作りました。ワンコーラス流れたものから、メドレー形式で紹介されたもの、インタビュー音源の後ろでかかっていた曲まで、すべてリストアップしました。≪OAされた曲リスト≫・テレビの中に・僕のGENUINE KISS・適齢期LOVE STORY・Regrets・愛は勝つ・ときどき雲と話をしよう・丸いお尻が許せない・まゆみ・いつもまじめに君のこと・牛乳のんでギュー・すべての悲しみにさよならするために・涙の夕焼け・Songwriter・Happy Time,Happy Song・CLOSE TO ME・今年もこうして二人でクリスマスを祝う・カレーライス・世界でいちばん好きな人・IDEA・よければ一緒に・言えずのI LOVE YOU・50年後も(弾き語りVer.)・めずらしい人生と言うリストでございましたが、いかがでしたでしょうか?音楽活動の歴史に、(当たり前かもしれないけど)9年間担当していた「MUSIC GOMBO」をちゃんと入れてると言うのが、さすがFM802です。ただ、この番組、1時間番組なんですよねぇ。個人的には、1時間では収まりきれないくらいの内容だったような気がしました。
2010年11月08日
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★2010年 6月27日(日)&7月18日(日)◆宮根さん出演の特番にTUBE・前田さんがゲスト出演◆◆ABCラジオ『宮根誠司のお久しぶり朝日です』【DJ】 宮根誠司【ゲスト】 前田亘輝(TUBE)【OAされた曲】〔6/27〕1、太陽のサプライズ2、灼熱らぶ3、シーズン・イン・ザ・サン〔7/18〕1、太陽のサプライズ2、OSAKA魂゛/宮根誠司と2T3、恋してムーチョ feat.エイジアエンジニア4、灼熱らぶ◎宮根さんが古巣・ABCラジオに帰ってまいりました。きっと、レギュラーで出ていた「スラスラ水曜日」を卒業して以来じゃないかと思いますが。(急遽)2ヶ月連続でOAとなった特番をまとめて紹介します。6月27日放送分では、6/19のタルイサザンビーチ(大阪府泉南市)でのSSVで、ドッキリを仕掛けられた話、質問などがありました。宮根さんが質問した中から、いくつかピックアップしてみました。Q、関西のお客さんって、どんな感じですか?⇒悪条件になった時に盛り上がる(そういえば、数年前の甲子園ライブは、前日に直撃した台風の影響で、セットが半壊状態のまま、ライブを決行したことがありました)。Q、“オレ、売れたなぁ~”と思った瞬間は?⇒デビュー曲からランキング番組にでていたので、その逆で、“売れてないなぁ”と思った事はありました(そこから、ファンの中では有名な「あー夏休み」にまつわる話に)。Q、好きな季節は?⇒夏ですねぇ、やっぱり(その後、曲作りの話、デビュー当時のメンバーとの仲の話になりました)。7月18日放送分では、タルイでのライブ後の打ち上げでも、前田さんがありもしない武勇伝を話した事で、宮根さんのライブ仲間であるワタナベフラワーさんが、「ちょっと待ってくださいよぉ~」と若手芸人のようなツッコミに。この話のせいで、ちょっとした内輪もめ状態になったようです1曲OA後、去年、宮根さんがサプライズ出演した甲子園ライブの話に。宮根さんも言ってたし、TUBEのメンバーも感じてるみたいですが、甲子園でライブをする時に、あの空間じゃないと味わえない独特の雰囲気があるようで。ファンの中では、この甲子園ライブしか行かない人もいたりするくらいですからね。ここ10数年、毎年のように行っているワタクシも何となく分かります。ホントは1回のみの予定だったのが、収まらなかったので、急遽、2回に分けてのOAとなった、今回。なお、7月30日放送のフジ系「僕らの音楽」でもTUBE×宮根さんの対談が予定されてますので、お楽しみに!
2010年07月24日
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★2010年 6月22日(火) ※DJ・ゲスト敬称略◆TUBE・角野さん ゲスト出演◆◆T-FM系『“坂崎さんの番組”という番組』【DJ】 坂崎幸之助(THE ALFFE)【ゲスト】 角野秀行(TUBE)【OAされた曲】1、灼熱らぶ2、You’ve got a friend/ジェームス・テーラー&キャロル・キング3、恋してムーチョ feat.エイジアエンジニア◎番組冒頭から、角野さんが登場。DJの坂崎さんとは、バンドとしてのお付き合いはもちろん、カメラと言う共通の趣味でのお付き合いや、TUBEのファミリーバンド・Riding(ライディング)の時に坂崎さんにレコーディングで参加していただいたり、坂崎さんの友人でもある所ジョージさんがらみで角野さんが参加したりと、いろいろな繋がりがあるわけです。今回は、2人の共通項・カメラ…ではなく、真面目に音楽の話です(カメラの話すると、マニアックすぎるようです)。まず、一問一答方式で。Q、今年デビュー25周年のTUBE。デビュー当時と変わらない事は?⇒ 4人で「せ~の」で音を出す(アレンジ・テンポ・キーなど細かい作業を円滑にするために、必ずするそうです)。Q、逆にこの25年で変わった事は?⇒ 体型(特にあの2人。ファンの皆さんは、ここで明記しなくても、分かりますね^^;)。Q、TUBEと言えば夏。メンバーの中で、1番、夏が好きなのは?⇒ (やはり)前田さん。Q、今回、宣伝大使になった角野さん。プロモーションで1番大変なのは?⇒ やはり、聞いていただく環境を作ること。Q、ニューシングル「灼熱らぶ」の聞きどころを教えてください。⇒新しいのに懐かしい。懐かしいのに新しい。あとは、歌詞ですね。その後、一問一答の細かい質問、シングルの話(メンバー4人とも、グループサウンドは世代的に上の世代なので、イメージしかなく、少し難しかったそうです)があり、「My Favorite CD」では、角野さんの音楽のルーツ話に。最初の音楽は、ビートルズ。ベースを使い始めたのは、中学時代。友達がフェンダーのギターを手に入れて、その友人のレベルの高さにギターを諦めて、自宅近くのお店で買った3万円のベースを買ったのがキッカケだとか。その後、ビートルズのマニアック話に感動したり、洋楽のライブの話になったりして、盛り上がってました。深夜に放送してるからなのか、この2人が飲み屋さん(少しオシャレな)に行って、トークしているのを聞いている感じがして、ちょっとばかしディープなトークでしたねぇ。それが、この番組の良さなのかもしれないですけどね。また、この2人のトーク、聞いてみたいもんです。★2010年 7月12日(月) ※DJ・ゲスト敬称略◆TUBE・前田さん ゲスト出演◆◆T-FM系『赤坂泰彦のディアフレンズ』【DJ】 赤坂泰彦【ゲスト】 前田亘輝(TUBE)【OAされた曲目】1、太陽のサプライズ2、そんなもんさ〔’97年リリース・アルバム「Bravo!」より〕◎ゲストは、前田さん。こないだあった、鵠沼でのライブからトークスタート。さらに、最新シングルの製作秘話より。記念アルバムを作る上で、いろんな音楽をさかのぼっていくうちに、グループサウンドにちょっと惹かれて、シングル曲が完成。赤坂さんが、今回の最新アルバム「Suprise!」を聞いて、“今回のアルバムは、いろいろと音で遊んでいる印象がある”と。確かに番組では、アーティストの皆さんに、“感謝したいこと”を聞いてるんですが、前田さんはこんな答え。“たくさんの友達に感謝したい!”自分が、これまでの人生で出会ってきたすべての友達に感謝したいんだそう。さらに、“神様から何か賞をもらえるとしたら?”と言う質問には、“がんばったで賞”。副賞は、“お休み”だそうです(笑)。
2010年07月21日
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★2010年 7月 6日(火)※DJ・出演者敬称略◆TUBE出演◆◆FM大阪『Peace!』【DJ】 KOJI【インタビューゲスト】 TUBE【OAされた曲】1、情熱2、Only You 君と夏の日を3、夏だね4、Summer Dream5、灼熱らぶ6、太陽のサプライズ(7/ 7リリース・アルバム「Suprise!」より)7、恋してムーチョ8、-花火-9、あー夏休み◎6/19にタルイサザンビーチ(@大阪府泉南市)にてあった“TUBE SEASIDE VIBRATION 2010”の楽屋にて、ライブ直前のメンバー4人にインタビュー。インタビュー内容は、今年の活動(シングル・アルバム・9/ 4の甲子園ライブなど)が中心でした。さらに、この日は、AM 8:00台から、「Super Tuesday」改め「Super TUBEDAY」と題して、TUBEの曲が、結構かかりましたので、今回は、今回のリクエストでかかった曲も紹介させていただきました。
2010年07月09日
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★2010年 5月 2日(日)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさん出演◆◆FM802『SUPER J-HITS RADIO』【DJ】 加藤美樹【ゲスト】 KAN【OAリスト】1、よければ一緒に2、予定どおりに偶然に◎KANさんは21:00台に登場。今回は、大盛況のうちに終了した「ルックスだけでひっぱって」ツアーの振り返りを中心にトーク。先日あったZepp Osakaの追加公演を見終えたばかりのお客さんのインタビューでは、“昔の曲で涙した”、“歌とトークとのギャップが良かった”などの感想が寄せられました。さらに、各会場によって違ったシークレットゲストの演出や裏側も紹介。桜井さん(Mr.Children)が出演した会場では完全にアウェイ状態になったり、山崎まさよしさんが出演した会場ではギターの調子を整えているコンサートスタッフになりきって登場したり、根本要さん(スターダストレビュー)が出演した会場ではギターの中野さん(ツアーメンバー&KANさんは、親しみを込めて「センパイ」と呼んでいます)に似せてギターを持ち、もやもやしたまま「カレーライス」を演奏して、その後、カツラとサングラスを取って、持ち歌を歌うと言う、すごく手の込んだ演出をしたそうです。ちなみに、KANさんのライブは、毎回、最後までキッチリと通しリハをした後に本番を迎えるそうで、お客さんが見ているのは、通算で2回目のライブなんだそうですよ。
2010年05月10日
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★2010年 4月30日(金)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさん出演◆◆NHK-FM『Japanese Golden Pops』【DJ】 船守さちこ【ゲスト】 KAN【OAリスト】1、REGIKOSTAR ~レジ子スターの刺激~2、めずらしい人生3、Regrets4、愛は勝つ5、予定どおりに偶然に6、世界でいちばん好きな人7、オール・ルヴォワール・パリ8、よければ一緒に9、小学三年生【OA中にバックで流れていた曲リスト】・ordinary days・DISCO 80’S・牛乳のんでギュー・Songwriter・丸いお尻が許せない・健全安全好青年・まゆみ・8 days A week・Happy Time,Happy Song・テレビの中に・言えずのI LOVE YOU・甘海老・ロック試練の恋・プロポーズ(ベストアルバム“IDEA”収録分)・Moon・カレーライス・エンドレス・車は走る・Day by Day・東京ライフ(4th“HAPPY TITLE”収録分)・ドラドラドライブ大作戦(11th“TIGERSONGWRITER”収録分)・青春の風・遥かなるまわり道の向こうで◎NHK-FMの番組にKANさんがゲストDJとして出演(管理人はNHK-FM神戸で拝聴。全国のNHK-FMで聞ける番組でしたので、地元のNHK-FMで聞きました)。今回は、トークした内容を箇条書きにしてみました。★最新アルバムの1曲目「REGOKOSTAR ~レジ子スターの刺激~」は、タイトル先行で出来た曲。サウンドは、ある日、Perfumeサウンドをやってみたいと思った時に、このタイトルと絡む事を思いついたそうです。★KANさんが初めて買ったレコードは、チューリップのアルバム「Take Off」。中学時代にビートルズのコピーバンド“ミートルズ”を結成。その時の音源を、以前、担当していた番組『MUSIC GOMBO』(大阪・FM802)でかけた時、当時、一緒に担当していたトータス松本さん(ウルフルズ)がものすごく感激したそうです。★作詞は、最初、作詞家の方にお願いしていたそうですが、自分が作った曲に他の人の歌詞が乗ることに対して、違和感を感じ、徐々に自分でやりだしたそう。でも、メロディーや歌詞の響きで作っていた為、一時、インタビュー時に困った時期もあったそうです。★代表曲「愛は勝つ」は、実は、ストレートなピアノロック。⇒ベストアルバム「IDEA」のライナーノーツによると、ビリージョエルの「Uptown Girl」を明確な目標に作ったとありました。しかも、この曲は、当時リリースしたアルバムからシングルカットされたものでした。★4月まで行われたバンドツアー。今回は、シークレットゲストとして、各会場ごとにいろんな方が出演。出演された順に、桜井和寿さん(Mr.Children)、aikoさん、山崎まさよしさん、平井堅さん、根本要さん(スターダストレビュー)、ASKAさんの6名が出演されました(ちなみに、関西公演の内訳は、大阪1日目:山崎まさよしさん、大阪2日目&神戸:平井堅さん、大阪追加:ASKAさんでした)。★最新アルバムに収録している「バイバイバイ」。実は、1番のサビで、Mr.Children風のコード進行となっている場所があります(持っている方は、ぜひ探してみてください)。★パリへ語学留学した本当の理由⇒実は、90年代のJ-POP界が消化している風潮だった為、事務所サイドに、“このままだと、(自分自身が)つぶれてしまう”と言っていたそうです。KANさん自身、自分の中で気持ち的に危険を感じて、逃亡したかったそうです。
2010年05月07日
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★2010年 4月 5日(月)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさんゲスト出演◆◆JFN系『赤坂泰彦のディアフレンズ』【DJ】 赤坂泰彦【ゲスト】 KAN【曲目】1、よければ一緒に2、8 days a week〔アルバム「MAN」より〕◎KANさんがアルバム「カンチガイもハナハダしい私の人生」を引き下げて登場。フランス滞在時に思ったコト(演奏に対して謙虚になれたetc)・やったコトなどをトーク。さらに、シングル曲「よければ一緒に」のPV製作秘話(実はPV自体、KANさん自身、あまり好きじゃないそうで。音源を元にして、口パクする事が、どうも気持ち悪い事に気づき、それならPVでしか出来ない生ライブなら良いかもと思って、今回のPVになったそう)もトーク。で、この番組では、ゲストの方へ“感謝したい人”を挙げてもらっているそうですが、KANさんは、“デビューから応援している、すべてのファンの人達に感謝したい”と。一時期、ファンの人との接し方が今ひとつ分からなかったそうですが、ある時「お客様」と言う考え方が出来た時、自分がこうして続けられているのは、ファンの皆さんのお陰なんだと思ったとか。そして、“もし、神様があなたに何か賞をあげるとしたら?”と言う質問には、“(何か分からないけど)総なめ賞”と回答。理由は、“とりあえず、片っ端から、総なめしとこうかなぁ…”だそうです(笑)。★4月 7日・14日(水)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさんゲスト出演◆◆JFN系『要のある音楽』【DJ】 根本要(スターダストレビュー)【ゲスト】 KAN【曲目】〔4/ 7放送分〕1、青春の風2、REGIKOSTAR ~レジ子スターの刺激~〔4/14放送分〕1、よければ一緒に2、小学三年生◎KANさんが、スタレビ・要さんの番組にに2週連続でゲスト出演。4月 7日放送分では、要さんの紹介後、「イエ~イ!」と登場。要さんとKANさんは、アップフロントと言う事務所の先輩後輩と言う関係(スタレビは、すでに独立)。もちろん、お互いの才能を認め合うくらい、仲が良いんですが、要さんは、KANさんの曲を聞くたびに、メロディーの作り方に嫉妬するんだそうで、今回は、最新アルバム「カンチガイもハナハダしい私の人生」を、要さんなりに特集しながら、KANさんとトーク。「青春の風」では、ギターソロ部分でアマチュア感を出す為に、あえてKANさんが弾いていると紹介したり、Perfumeサウンドを前面に出した「REGIKOSTAR」では、要さんは、“本物を聞くと、何だか物足りなく感じてしまうくらい、良く出来た曲”と、絶賛。エピソードトークでは、昔、要さんの自宅の留守電にKANさんがダジャレを入れてた話や、東名阪で行われたイベントライブ『Pacific Heaven』で一緒だった時、KANさんのギャグで変な空気になった話などで盛り上がりました。4月14日放送分でも、引き続き、最新アルバムから2曲紹介。この日は、レコーディング風景を収めた特典DVDの話になり、“こんな事が出来るのは、KANちゃんだけ!”と、またもや絶賛。KANさんにとって、念願のビッグバンドジャズでのレコーディングが実現した「小学三年生」でも、“遊び方が好き。音楽的にやり切るところが良い。”と、要さん、気に入られた様子でした。とにかく、絶賛・絶賛の嵐だった、今回のゲスト出演。これだけ言われると、ファンとしては、何だか嬉しいですわ。噂で、要さんのラジオ番組って、かなり面白いらしいと聞いてましたが、私が思ってた以上に面白い内容でした。
2010年04月25日
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★2010年 2月16日(火)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさん出演◆◆FM大阪『LOVE FLAP』【DJ】 谷口キヨコ【ゲスト】 KAN【OAした曲】1、よければ一緒に2、小学三年生◎14:00台に登場。このインタビュー前まで、レコーディング作業をしていたそうですが、つい数日前に終了。今回のアルバムで、SALTさんこと塩谷哲さんとジャズの曲をやったそうですが、この時は、その話になりました。さらに、休む間もなく、ツアーリハもスタートするそうです。★2月22日(月)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさん出演◆◆MBSラジオ『MBS うたぐみ Smile×Songs』【DJ】 八木早希(MBSアナウンサー)【ゲスト】 KANMBSラジオの音楽番組にKANさんが出演。出演は、22:00台。「言えずのI LOVE YOU」がかかって、登場。八木アナから、“何だかハッピーオーラが出てますねぇ。”と言われ、KANさん、ちょっと照れてました(笑)。番組タイトルにかけて、“最近、スマイルしたことは?”と言う質問には、“最近、黒タイツが流行ってますよねぇ。何だか嬉しくて…。”どうやら、「黒タイツ」と言う言い方が好きみたいです。そこから、理想のコーディネートの話になりました。そして、シングル曲「よければ一緒に」の話に。八木アナは、“なんか昔から知っている感じがして、すごく親しみやすいと思いました”と。その後、この曲が出来た過程や、八木アナが気になった歌詞も紹介。ちなみに、KANさんによると、今回の曲の歌詞では、「夜空」と言うワードが2回出てきます。実は、KANさん自身、歌詞を作る時は、同じワードを複数回入れないようにしているそうで、歌詞の制作上、どうしても同じワードが出てしまう場合は、似通った言葉を乗せることにしているそうです。今回、そのルールを崩してまでも、同じワードを出したかったのは、故・忌野清志郎さんへの哀悼の意を表しているんだそうですよ。その後、アルバムなどの話があり、シングル曲「よければ一緒に」がOAされ、インタビューは終了しました。こちらの番組では、FMではあまり取り上げてくれない切り口で、シングル曲を紹介してくれて、すごく新鮮に聞こえました。次回もぜひ、出ていただきたいです。
2010年02月28日
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★2010年 2月 8日(月)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさん生出演◆◆FM802『HIRO T’S MORNING JAM』【DJ】 ヒロ寺平【ゲスト】 KAN【曲目】1、小学三年生2、よければ一緒に(2/10リリースのシングル)◎関西のラジオDJ界の重鎮・ヒロTことヒロ寺平さんの朝の番組に、KANさんが生出演しました。その模様をレポートします。出演は、AM 10:00台。3月リリースのアルバムから「小学三年生」をかけて、KANさんが登場。登場ついでに、その「小学三年生」の製作秘話からトーク。この曲は、数年前からやってみたかったと言うビッグバンド編成で収録。歌詞の制作にあたり、自分にはアメリカナイズされた歌詞は合わないと思っていたところへ、ある日、この曲の歌詞にもなる“俺は小学三年生”と言うフレーズが出てきて、そこから歌詞が完成。アレンジは、これまでの作品の中で、一番時間をかけていたようで、つい最近まで、レコーディングをやっていたとの事(この出演当時、あとトラックダウンする分が2曲が残っていた)。続いて、3月10日リリースのアルバム『勘違いもハナハダしい私の人生』から、アルバムタイトルについてトーク。そのトークから要約すると、“勘違いした事で、自分の予想以上の能力が出ることがある。そういう勘違いで、自分はこれまで生きてきたし、これからもそうしたい。”と言う事だそうです。そして、2月10日リリースのシングル曲「よければ一緒に」についてもトーク。元々、アルバム用に制作してた曲で、メインメロディーはずっと温めていたみたいです。そんなある日、トータス松本さん(ウルフルズ)のソロアルバムを聞いた後に、この曲の大体の構成が浮かび、同時に“よければ一緒に その方が楽しい”と言うフレーズも出てきたそうです。そこから、響きの良い言葉を出していって、完成したとか。実は、この曲をラジオでフルでかけようとすると、8分近くあるため、ラジオ局にとっては“ラジオ泣かせ”な曲。だから、ラジオでかけてもらうために、短めのバージョンを作ろうかと言う話もあったそうですが、最終的に断ったそうです。さらに、今回のアルバムで話題となっている、「予定通り偶然に」の製作秘話も公開。この曲、KANさんが慕っている先輩の1人・ASKAさんと共作したコラボ作品。この曲がどのように作られたかと言うと…。KANさんが、“こんなモチーフで作りたい”と言うモチーフのメロディーをASKAさんに送って、その続きを作ってもらい、またその続きをKANさんが作り…(ここまで聞くと、KANさんが以前担当した『MUSIC GOMBO』でやってた「ポップ・ザ・ミュージック」みたいですが)と言う方式を繰り返して曲を作り、その分で出来た曲を一旦まとめました。そして、新たにASKAさんに、“先程作った曲とは、何の脈略もないメロディーを作ってください”と依頼し、それをまたまとめて、曲が完成。歌詞は、ASKAさんの自宅へKANさんが出向き、2人での話の中で、KANさんが印象に残った言葉などをまとめた原案を作り、後日、またASKAさんと会って、微調整し、無事に完成。タイトルの原案はASKAさん、アレンジはKANさんが担当したそうですよ。いかがでしたか?こういうのを聞いていると、ますます、アルバムが楽しみになってきますねぇ。ちなみに、ASKAさん、自分のソロアルバムも同時進行で制作していたそうで、ASKAさんにとっては、かなりタイトなスケジュールで大変だったようですよ。★2月12日(金)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさんゲスト出演◆◆FM802『FRIDAY WEEKEND BASH』【DJ】 山添まり【ゲスト】 KAN【曲目】1、よければ一緒に2、予定通り偶然に(with ASKA)◎KANさんは、12:00台に登場。今回は、イタリアのおやつを紹介。料理が好きで、かなりのグルメなKANさん。このおやつもよくご存知で、自分でも作るみたいですよ。後半では、アルバム(2曲目の製作秘話も披露)やライブの情報などを紹介されてました。
2010年02月14日
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★2009年10月 3日(土)※出演者敬称略◆KANさん出演◆◆FM802『HAPPY LIFE LABORATORY』【DJ】 TOGGY【ゲスト】 KAN【OAした曲】1、PIANOMAN/ビリージョエル2、IDEA3、サンクト・ペテルブルグ ~ダジャレ男の哀しきひとり旅~4、牛乳飲んでギュー/KAN◎この日からリニューアルしたと言うこの番組に、KANさんがゲスト出演しました。この日のテーマは「オヤジギャグ」。KANさんにピッタリのテーマですな。“満場一致 → マンジョウ本みりん”と言う挨拶代わりのオヤジギャグをかまして、KANさん登場。高校時代からオヤジギャグを言い続けているKANさんにとって、“オヤジギャグ=ハイティーンギャグ”と言う位置付けのようです。そのKANさんが、オヤジギャグを言うキッカケをくれたのは、(KANさん曰く)スットコドッコイな同級生と言う事で、その方の話に。さらに、ダジャレで衝撃を受けた話や、将来の話など、KANさん流の“オヤジギャグ”論を展開。続いて、最近ハマっているものについてトーク。そのテーマとして出したのが、な・なんと、Perfume。皆さんご存知のあの女性テクノユニット・Perfumeですよ。テクノ音楽として、すごくハマっているそうで、彼女達をプロデュースしている中田ヤスタカさんの他の作品やアルバムもよく聞いているんだそう(もちろん、先日リリースした、Perfumeの最新アルバムも手に入れたそうです)。さらに、札幌公演にも行って、自分のライブにも取り入れようと思っているらしく、彼女達のように、ヒールを履いて踊りたいようです。そして、aikoさんのライブの楽屋で、Perfumeのあ~ちゃん&かしゆかちゃんにも会った事があるなんて事も話してました(ちなみに、このときの楽屋には、松浦亜弥さん、ほっしゃん。さんもいたそうです)。KANさん、すごいハマりようですなぁ。しかし、KANさんから、Perfumeの話が出るなんて、思ってもみなかったですよぉ。aikoさんのライブの楽屋での風景を想像して、妙に興奮してしまったワタクシなのでした。
2009年10月27日
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★2009年 7月 9日(木)※DJ・ゲスト敬称略◆TUBE・前田さんゲスト出演◆◆TOKYO-FM系『赤坂泰彦のディアフレンズ』【DJ】 赤坂泰彦【ゲスト】 前田亘輝〔TUBE〕【OAリスト】1、Blue Splash/TUBE2、夏のクラクション/稲垣潤一(前田さんセレクト)◎トークでは、今でも焼きついている、去年の「Music Lovers in Hawaii」の話へ。赤坂さん、去年のハワイライブが、相当印象深かったようですねぇ。もちろん、毎年出しているアルバムの話、去年のツアーを踏まえての今年のアルバムだったようで(去年のホールツアーでは、ファンからのリクエストに応えた形だったが、バラード中心だった為、メンバーとしては意外な結果だった)、今回のアルバムを作る時の心持ちなどがトークされました。★2009年 7月12日(日)※DJ・ゲスト敬称略◆TUBE生出演◆◆TOKYO-FM系『au ON AIR MUSIC CHART』【DJ】 杉崎美香【ゲスト】 TUBE【「エリア・リコメンド」この日の担当】 西川 諭(FM福岡)【スペシャルエディションでかかった曲】●Blue Splash【2009. 7.12.付ランキング】1、Breeeeze Girl/Base Ball Bear2、たぶんきっと/YA-KYIM3、時間を止めて/Lil’B4、NIGHT FLIGHT/Perfume5、Shine/Laura Izibor6、ホタルノヒカリ/いきものがかり7、最愛/福山雅治8、Dirty Funk/Steve Appleton9、Love Story/Taylor Swift10、みんな空の下/絢香◎ニューアルバムをリリースしたばかりのTUBEがメンバー4人全員で、最初から登場しました。スペイン坂スタジオ前には、いろんな世代のファンの皆さんが集結したそうで、臨月のお腹を抱えながらも駆けつけた妊婦さんや、3世代にわたってTUBEファンと言うご家族もいたりして、メンバーもびっくりされてました。話は、現在開催中のTUBEプロデュースのビアガーデンの話に。メニューには、曲のタイトルを文字ったものが多く、どうやら、「ナッツだね」と言うメニューを出し損ねた?!と言う話や、ビールが合う場所で盛り上がったりしてました。後半の「スペシャルエディション」では、早速ニューアルバムの話に。“苦労した曲は?”と言う質問では、「You’re my world」を挙げてました。(確か、ニューアルバムの初回限定版にあるDVDでのインタビューでもあったんですが)この曲、実は、一度作り終えたものを聞いていた時、前田さんが“詞を作り変えたい”と申し出て、一から作り直したそうです。さらに、“24年も新しい曲を作り出している原動力は?”と言う質問では、“このバンドは、特別だと思う。ある意味、農作物に近いのかも。”と。言われてみれば、確かに現在、メンバーはオフ中で、しばらくしてから、野外ツアーのリハーサルなどが始まるとの事。ワタクシも、例年通り、甲子園へ行きますよ!追伸:今回、この2番組は、いずれも神戸のFM局・KISS-FM KOBEで拝聴しました。一応、KISS-FM KOBEもJFN加盟局ですからね。
2009年07月14日
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★2009年 7月 3日(金)※DJ敬称略◆FM802『STILL 20 YOUR RADIO 802』【この日のDJ】 KAN&桜井和寿〔Mr.Children〕【OAリスト】1、エソラ/Mr,Children2、IDEA/KAN3、BOHEMIAN RHAPSODY/QUEEN4、Happy Birthday/KAN5、彩り/Mr.Children6、HONESTY/ビリー・ジョエル7、Won’t go home without you/MAROON 58、東京熱帯SQUEEZE/KAN9、LOVE/Mr.Children10、カレーライス/KAN◎今年、大阪・FM802が開局20周年と言う事で、今年1年限定で、FM802で、以前DJを務めた方や所縁のある人などが続々と登場します。この番組の第1回目として登場したお2人が、2度目のご指名で再び登場!(栄えある第1回目のレポートはこちらにあります)第1回目のレポートは、OAした順にお届けしましたので、今回は、コーナー別にまとめて紹介します。≪サイコロトーク≫あの某有名サイコロトーク番組と同じルールで、サイコロを振り、出た目のテーマについてトークすると言う単純明快な企画。このサイコロトーク用のテーマソングもあります(実は、KANさんがGOMBOを担当した頃に作ったもので、これがまたクスッと来るんです)。[1回目]・恋の話・笑える話・情けない話・自慢話・思い出に残った話・初めて○○した話と言った6つが用意され、ジャンケンで桜井さんが1番手。出た目は、“笑える話”。今年の前半にあったツアーでの打ち上げ話を披露。続いて、KANさん。出た目は、“初めて○○した話”。初めて野球選手にあった話を披露しました。ちなみに、初めて会ったのは、西鉄ライオンズのボレスさん。野球少年だったKANさんにとっては、夢のような時間でしたでしょう。それにしても、西鉄ライオンズって、また、古い話ですなぁ。[2回目]・自分の中にある女性的な部分・自分の中のMなところ・最近年だなぁと思った事・最近特に感動した事・刺激的な女性の仕草・最近気づいた意外な自分自身と、1回目よりも具体的なテーマが設定され、1番手はKANさん。お題は、“刺激的な女性の仕草”。女性らしい人が好みと言う事で、そんな人が、白のフリルが付いた日傘を差しているとドキッとするらしいです(ちなみに、桜井さんは、制汗スプレーのCMでワキの臭いを気にする女性のあの仕草が好きのようです…。ちょっとワタクシ、ヒキました)。≪クイズ カラオケサドンデス≫タイトルに「クイズ」とありますが、一切クイズは出ません(笑)。このコーナーは、KANさんと桜井さんが卓上サッカーゲームで対決をし、ゴールを決められた方が、スタッフさんが指定した曲をカラオケで歌うと言う企画。前回、この企画で、まさかの全敗となってしまった桜井さん。果たして、リベンジなるか?!今回は、2点先取した方が勝ち。負けた方が、カラオケです。[1回戦]コインの表裏で、桜井さんからの攻撃でKICK OFF!!1回目、なんと、桜井さんがまさかのオウンゴールで、KANさん1点先取。2回目、落ち着きを取り戻した桜井さんが決めて、1点。これで、1-1。3回目、桜井さんがゴールキックのチャンス!しかし、そのチャンスも逃し、KANさんが決めて、勝負あり。1回戦は、2-1で、KANさんの勝利!!負けた桜井さんは、「崖の上のポニョ」を可愛く披露してました(笑)。妙に、ハマっていたような?![2回戦]今度は、お札の表裏で、KANさんからの攻撃でKICK OFF!!1回目、ちょっとパニクリながらも冷静に決めて、桜井さん、1点先取。2回目、KANさん側のディフェンスの駒がなかなか思うように動かず、もたついてる間に、桜井さんが決めて、2点目。ここで勝負あり。2回戦は、2-0で、桜井さんが初勝利!!1回戦の勝利で、余裕シャクシャクだったKANさんが初の敗北となり、「てんとう虫のサンバ」をなぜかキーが高いまま披露してました。他にも、お2人それぞれのお勧めアーティストや、この半年を振り返ったりと、やっている二人もとても楽しそうにしてました。レポを書いているワタクシも、書きながら、めちゃ笑いましたわぁまた、こういう機会があれば、レポートしたいと思います
2009年07月14日
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★6月21日(日)※出演者&DJ敬称略◆SLT・KANさん・CHEMISTRY出演のイベントライブの模様をOA◆◆FM802『FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC』【DJ】 中島ヒロト・加藤美樹【イベントライブ出演メンバー】〔5月30日(土)〕 いきものがかり、福原美穂、CHEMISTRY、KAN、スキマスイッチ、絢香、斉藤和義、ユースケ・サンタマリア(シークレットゲスト)、桑田圭祐(シークレットゲスト)〔5月31日(日)〕 SEAMO、青山テルマ、清水翔太、藤井フミヤ、一青窈、小田和正、SING LIKE TALKING、浜崎貴司(from FLYING KIDS、シークレットゲスト)、平井堅(シークレットゲスト)、松たか子(シークレットゲスト)【OAした曲】〔1日目・5月30日〕1、Oh!RADIO/いきものがかり・福原美穂・CHEMISTRY・KAN・スキマスイッチ・絢香・斉藤和義2、RADIO(Originally by JUDY AND MARY)/吉岡聖恵(いきものがかり)&福原美穂3、SAKURA/いきものがかり4、LOVE ~Winter Song~/福原美穂5、You Go Your Way/CHEMISTRY6、明日晴れるかな/桑田圭祐7、まゆみ/KAN&スキマスイッチ8、view/スキマスイッチ9、三日月/絢香10、アゲハ/斉藤和義〔2日目・5月31日〕11、トランジスタ・ラジオ(Originally by 忌野清志郎)/藤井フミヤ&浜崎貴司(FLYING KIDS)12、幸せであるように/浜崎貴司(FLYING KIDS)13、Continue/SEAMO14、そばにいるね/青山テルマ15、アイシテル/清水翔太16、タイムマシーン/藤井フミヤ17、POP STAR/平井堅18、ハナミズキ/一青窈19、君住む街へ/小田和正・松たか子・佐藤竹善(SING LIKE TALKING)20、500マイル/小田和正&松たか子21、Spirit Of Love/SING LIKE TALKING22、Oh!RADIO/SEAMO、青山テルマ、清水翔太、藤井フミヤ、一青窈、小田和正、SING LIKE TALKING◎5月30日・31日の両日、大阪城ホールで行われた、FM802(ハチマルニ)の開局20周年記念イベントライブの模様をラジオ音源で聞かせていただきました。いやぁ、つくづく思いますが、すごいメンバーですよねぇ。ワタクシは結局、都合が合わず、行けなかったわけですが、これ、ぜひ、TVでOAしてもらいたい!それかDVD化とかやってもらえないですかねぇ??あと、補足しておきますが、KANさんとスキマの2人でセッションした「まゆみ」。こちらは、この2組のMCもちょっと入って、しかも、KANさんが曲紹介で「よしえ」と言う、すごいギャグをかましましたからね(笑)。最初に歌う、スキマの大橋さんが入り辛そうにしてました。そして、SEAMOさん。実は、この人、好きなアーティストにSING LIKE TALKINGを挙げてるんですよ。その縁で、今回、SING LIKE TALKINGのお3方と一緒に、セッションをしたそうで、SEAMOさん、さぞかし嬉しかったでしょう。ちなみに、SLTの「With You」をセッションしたそうです。さらに、故・忌野清志郎さんの遺作となってしまった『Oh!RADIO』。この特番の最初に流れたのが、1日目に登場した出演者全員でのバージョン。実は、少し前、よみうりテレビ「ミヤネ屋」で見ることが出来たんですが、KANさんが自分のパートを熱唱している姿や、CHEMISTRYの2人が歌っている姿などを見ていたので、それを思い出しながら、聞いてました。そして、最後に流れたのが、2日目に登場した出演者全員でのバージョン。こちらも、「ミヤネ屋」でSLTの3人さんが歌っている姿を思い出しながら、聞いてました。確か、こちらのバージョンでは、竹善さんが一番最初のところを歌ってましたね。ザッとまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?こういうイベントがあれば、今度は、ぜひ、生で体験したいと思います。
2009年07月03日
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★2009年 5月31日(日)※DJ・ゲスト敬称略◆KANさん生出演◆◆FM802『SUPER J-HITS RADIO』【DJ】 加藤美樹【ゲスト】 KAN【OAされた曲目】1、まゆみ/KAN(1日目、スキマスイッチとコラボ)2、全力少年/スキマスイッチ3、波乗りジョニー/桑田圭祐(1日目、サプライズゲスト)4、君住む街へ/オフコース(2日目、小田さん・竹善さんと、サプライズゲストの松たか子さんとコラボ)5、Oh!RADIO/RADIO SOUL 20(1日目&2日目、いずれも出演者全員でコラボ)6、愛は勝つ/KAN(1日目のライブ音源を先取り!)7、How?/矢井田瞳8、スカーレット/スピッツ9、レモネード/岡野宏典10、Choo Choo TRAIN/Zoo(KANさんにとってのラジオヒットソング)11、終わらない歌/THE BLUE HEARTS12、最大公約数/RADWINPS13、One more time,One more chance/山崎まさよし14、POP STAR/平井堅15、家族の風景/ハナレグミ16、タイムマシーン/藤井フミヤ17、抱きしめたい/Mr.Children18、Happy Time,Happy Song/KAN◎SING LIKE TALKINGが久々のステージを披露した、5月31日、都合で行けなかったワタクシは、こちらの番組を聞いておりました。「RADIO MAGIC」の1日目にCHEMISTRYと一緒に登場したKANさんが生出演!!では、早速、その内容をレポしましょう。19時の時報後、OPテーマと共に出てきたのは、ん?KANさん??実は、DJの加藤美樹さんのイメージでKANさんが先に登場し、KANさんのイメージで加藤美樹さんが登場すると言う、文字にしたら、何ともややこしい設定で登場(笑)。さっすが、KANさん、やってくれましたなぁ。今回は、(SING LIKE TALKINGが一番最後だったと言う)「RADIO MAGIC」の実況レポもはさみながら、1日目のライブレポを加藤美樹さんが紹介。ラジオのスタジオは、もう、KANさんのペースに振り回されっぱなしの美樹さんが、妙におもろかったですよ。後半は、2日目に出演した(シークレットゲストの)平井堅さん、藤井フミヤさんが、打ち上げの会場から電話で登場したりしてました。なお、この豪華アーティストが共演した夢のようなライブの模様は、FM802にて、6月21日(日)にSP番組としてOAされる事が決定している他、6月15日(月)23:00~23:30に放送のフジ系「桑田圭祐の音楽寅さん」での大阪ロケSPで、(桑田さん&ユースケ・サンタマリアさんの登場シーンを中心になるでしょうけども)ちょこっと見れるようです!!映像もあるって事は、どこぞで表になるんでしょうか?見れなかった人の為に、ぜひ、どこかでTVOAしてほしいですねぇ…
2009年06月06日
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★2009年 1月 3日(土)※DJ・ゲスト敬称略◆FM大阪『ミッドナイト☆ジャングル』【DJ】 ミナクル【ゲスト】 KAN◎こちらも遅くなりましたが、FM大阪の深夜番組にKANさん初登場です!実は、DJのミナクルさんは、自分の番組のインタビューの前に、同じFM大阪の『なんMEGA!』でのKANさんのインタビューを聞いていたそうで、まず、『なんMEGA!』のDJ・大塚由美さんにちょっとツッコミ入れてました。その後、ミナクルさんがKANさんのイメージを川柳で披露。“恋すれば 聞かんといかん KANソング”う~ん、分かりますねぇ(と、じみじみするワタクシ)。その後、弾き語りツアーのライブCDの話に。今回のライブCDを制作しようと思ったのは、KANさん的には、普通、ライブDVDにする時って、どうしても1会場のみの収録になってしまう事が気に食わなかったようです。さらに、OA上は音楽だけがかかっていた為、何の話かは分からなかったんですが、KANさんとミナクルさんだけの内緒話を数分間トーク。弾き語りツアーライブCDから「50年後も」をOAして、KANさんの出演は終了となりました。今年の年末年始にあったラジオ出演レポは、一応、これでひと段落とさせていただきますね。2009年も、ラジオレポートを出来る限りたくさんしたいと思いますので、よろしくお願いします。
2009年01月28日
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★2008年12月21日(日)※DJ・ゲスト敬称略◆TOKYO-FM系『au ON AIR MUSIC CHART』【DJ】 杉崎美香【ゲスト】 佐藤竹善【番組内コーナー「エリア・リコメンド」・この日の担当】 落水七絵(KISS-FM KOBE「PUNP IT UP」サウンドクルー)※兵庫県のJFN系FM局・KISS-FM KOBEでは、DJの事を“サウンドクルー”と言います。【2008.12.21.付ランキング】1、今宵、月が見えずとも/ポルノグラフィティ2、エソラ/Mr.Children3、大っキライ、でもありがと。/青山テルマ4、素直になれたら/JUJU feat.Spontenia5、Heart of Winter/山嵜まさよし6、きまぐれロマンティック/いきものがかり7、LAST CHRISTMAS/EXILE8、Womanizer/Britney Spears9、おつかれさまの国/斉藤和義10、CHAIN/Bonnie Pink◎1ヶ月以上も経ってしまいまして、遅くなりましたが、こちらの番組に竹善さんが生出演しました。この日は、東京タワー開業50周年を記念して、東京タワーの近くにある特設スタジオから、公開生放送。竹善さんは最初から登場してました。実は、DJの杉崎さんは、竹善さんのラジオ番組をよく聞いていたリスナーさんだったそうで、今回の竹善さんのゲスト出演は、かなり感激した様子でした。スペシャルエディションでは、デビュー20周年を振り返って・喉のケア(竹善さん曰く、歌う前の日はお酒を控えるくらいだそう)などをトーク。最新シングル「Coloveration ~the spirit of love~」をOAした後は、バラードアルバム「静夜」の裏話などをトークしました。★2008年12月25日(木)※パーソナリティー・ゲスト敬称略◆ラジオ関西『sanae’s cafe』【パーソナリティー】 田中早苗【ゲスト】 佐藤竹善【OAリスト】1、Coloveration ~the spirit of love~2、今はただこのまま◎こちらは、(管理人の地元・神戸にあるAM局)ラジオ関西で、毎週月~木の朝9時から放送している音楽番組でして、ここ数年、竹善さんがプロモーションでよく来ている番組です。今回のバラードアルバム「静夜」のプロモーションでも、ゲスト出演がありました。しかも、出演日はクリスマス!となれば、クリスマスの話になるかと思ったら、そうじゃなくて、前回の出演時にも出た、ゴルフの話になっちゃいました(笑)。音楽の話ももちろんありましたが、去年、宮崎であった、ダンロップオープンのプロアマ戦で、あの石川遼くんを見たと言う話や、竹善さんのお母様が、66才にして、富士山登頂に成功したと言う話で盛り上がってました。
2009年01月28日
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★2008年12月18日(木)&29日(月)※DJ&ゲスト敬称略◆TOKYO-FM系『赤坂泰彦のディアフレンズ』●DJ:赤坂泰彦●ゲスト:佐藤竹善〔12/18〕・春畑道哉(TUBE)〔12/29〕◎竹善さん&春畑さんが同時期に同じ番組に出たと言う事で、まとめて紹介します。★12月18日(木)放送分【OAリスト】1、Coloveration ~the spirit of love~2、Built To Last/Melee(竹善さんセレクト)竹善さんがゲスト。すぐに買ったのに開けていないビリーズブートキャンプの話からスタート。SLT・ソロ名義では初のバラードベストとなった「聖夜」の話や、奥田民生さんに負けたことがキッカケとなってハマッたゴルフの話などがありました。★12月29日(月)放送分【OAリスト】1、JARGER ’082、Any way you want it/Journey(春畑さんセレクト)春畑さんがゲスト。実は、赤坂さんがバンドに所属していた頃、六本木のライブハウスで春畑さんとセッションした事があるそうです。ソロを始めたきっかけ(前田さんもそうですが、プロデューサーさんの一声)から始まって、歌の話(春畑さん曰く、自分の歌に関しては、良いメロディーが浮かんで、デモテープを作るも、メンバーに曲の良さが伝わらないくらいのダメさ加減)などがありました。
2009年01月14日
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★2009年 1月 2日(金)◆FM802『STILL 20 YOUR RADIO 802』●この日の担当DJ:KAN&櫻井和寿(Mr.Children)【OAリスト】1、牛乳のんでギュー2、CROSS ROAD3、いつもまじめに君のこと4、水上バス5、抱きしめたい(Originally by Mr.Children)6、少年7、何の変哲もないLove Song8、エソラ9、プロポーズ10、週末のコンフィデンスソング11、Cover Girl12、ギフト※奇数:Songs by KAN(5曲目・7曲目・9曲目は、ライブCD「弾き語りばったり」より)※偶数:Songs by Mr.Children(4曲目・6曲目・8曲目・10曲目・12曲目は、最新アルバム「SUPERMARKET FANTASY」より)◎今年、大阪・FM802が開局20周年と言う事で、今年1年限定で、FM802で、以前DJを務めた方や所縁のある人などが続々と登場する新番組。栄えある第1回目は、’89年6月~’98年9月まで9年間、「MUSIC GOMBO SUNDAY」を担当したKANさんと、そのKANさんと共に、’94年4月~’95月12月の1年8ヶ月間DJを担当した、Mr.Children・櫻井和寿さんが、GOMBO時代の懐かしいWDJスタイルで出演しました!この2人では2年弱ですが、KANさんは、802の開局と同時にスタートしたGOMBOの初期メンバーの1人(ちなみに、同じ年数では谷村有美さんも初期メンバー)。実は、2人が担当した日曜日は、GOMBOの他の曜日と大きく違うところがあるんです。それは、GOMBOの日曜日だけ隔週制(DJが1週交代で担当するシステム)なんです。KANさんだけ固定で、後の相方さんが、村田和人さん・槇原敬之さん・櫻井和寿さん・トータス松本さん(ウルフルズ)・宮本浩次さん(エレファントカシマシのボーカルの方ではありません)と変わっていきました。この隔週スタイルは、現在、同じ802の「MUSIC FREAKS」に受け継がれています。今回は、GOMBO時代のWDJ方式で、いろんなスペシャル企画をやったり、GOMBO時代の裏話をトークしたりしてました。KANさんのGOMBO時代の思い出話では、当時のスタッフとライブがある前の日に野球をして、中指を骨折。次の日のライブは、中指が使えない事から、曲目を若干変えたり、バンドのメンバーにパートを振ったりして大変だった話や、スタッフの送別会で半月板とじん帯を損傷してしまった話など。他には、GOMBO SUNDAYの名物コーナー「ポップ・ザ・ミュージック」の話題へ。このコーナーは、日曜担当の2人で、お互いに曲を作り上げて、曲が出来たら、リスナーから歌詞を募集して、1曲を完成させると言う、リスナー参加型コーナーでした。その「ポップ・ザ・ミュージック」で作られた曲(KANさん&櫻井さんが担当した2年弱で6曲作られましたので、他の担当メンバーでも平均的に4~5曲あるはずです)を数曲OAしました。さて、ここからは、この番組だけのSP企画。KANさんと櫻井さんで、卓上型のサッカーゲームで対決。ゴールを入れられた方が、スタッフが指定した曲をOKが出るまで歌うと言う罰ゲーム(?)もあります。サッカーチームを作るほどのサッカー好き・櫻井さんが有利かと思われましたが……結果は、4勝0敗で、KANさんの完勝!!ゴールを入れられるたびに、櫻井さんが「お嫁サンバ」・「恋のダイヤル6700」・「ワインレッドの心」・「キザギザハートの子守唄」をそれぞれ歌ってくれたので、ミスチルファンの人達にとっては、レアな音源だったかもしれません。う~ん、KANさんファンのワタクシとしては、1回でも桜井さんに勝って欲しかったなぁ。最後に、ミスチル・KANさんの最新情報を紹介して、2人に対して、今後の802に望む事を語っておりました。ちょっと、要約になりますが、こんな事を語ってました。【櫻井さんが802に望む事】何か、以前よりもテンションがDown気味な気がするのは、僕だけでしょうか?もっとファンキーで行きましょうよ!!【KANさんが802に望む事】音楽的にはとても良い放送局だと思いますから、それをキープしてほしいですね。実は、他局などで、今だに「『GOMBO』聞いてました」とか、当時のOAをカセットに録っていた人、この番組がキッカケでラジオの仕事に就いた方もいましたよ。と言う訳で、いかがだったでしょうか??GOMBO SUNDAYを聞いていた皆さんにとっては、同窓会のような雰囲気だったんじゃないでしょうかね。私も、GOMBOは、日曜と月曜を聞いていたので、今回はあの時のGOMBO SUNDAYの雰囲気が戻ってきた気がして、とても懐かしかったです。GOMBOが放送していた当時、私は学生でした。FM・AMに限らず、ラジオって、こんなに楽しいメディアなんだと実感させてくれた番組が、GOMBOだったように思います。今回の番組で、15年前の「時間旅行」をさせていただきました。ホンマに、ありがとうね(* ̄∇ ̄)/゛
2009年01月10日
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★2009年 1月 2日(金)※DJ・ゲスト敬称略◆FM大阪『なんMEGA!』●DJ:大塚由美●ゲスト:KAN【OAリスト】※いずれも『弾き語りばったり #7』のライブCDより。1、Songwriter2、まゆみ◎去年、TUBE検定などでお世話になった『なんMEGA!』にKANさんが出演しました。KANさんは、この番組内の「MEGA・MEGA」と言うコーナーに登場!なんと、この番組のDJである大塚由美さんは、KANさんと同じ城北高校の出身と言う事で、城北高校の話で盛り上がっておりました。スタッフさんからの制止も聞かず、隙があれば、終始、城北高校の話を挟み込もうとしてました。大阪でラジオ番組(FM802「MUSIC GOMBO SUNDAY」)をしていたにもかかわらず、あまり行った事がないと言う印象の大阪・なんば界隈の話、大阪に来たら必ず寄る「インディアンカレー」の話、KANさん的にマイブームの「デニール」の話(「デニール」=パンストの薄さの単位)などでも盛り上がりました。後半は、去年11月リリースの『弾き語りばったり』のライブCDの裏話などがありましたが、その中から少しだけ。今回のCDは、ツアー全会場のテイクを全て録り、各会場からベストテイクの1曲を選出。ただ、会場によっては、その日の調子が悪かったり、ベストテイクだった曲がある会場で複数出たりして大変だったとか。ちなみに、全会場の録音担当者が、警察官に職務質問されるなんてこともあったりしたそうです。初対面とは思えないくらいの雰囲気で、トークが弾んだ今回。次回もぜひ、出ていただきたいものですね。
2009年01月10日
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★2007年12月23日(日)※MC・ゲスト敬称略◆FM大阪『LOVE FLAP CHRISTMAS PARTY in club IKSPIARI』●MC:RIO●ゲスト:佐藤竹善≪曲目≫1、ロビンソン2、サヨナラ3、万里の河4、少年時代5、生まれ来る子供たちのために6、そして僕は途方に暮れる※2~5は、ライブバージョン。◎こちらは1年以上、アップ出来ずにいまして、ようやくアップ出来るようになりました。ホンマにスミマセンm(_ _)mこの特番は、去年12月に東京ディズニーリゾート内の「club IKSPIARI」と言うライブハウスで行われた竹善さんのイベントライブでございます。まず、「LOVE FLAP」のRIOさんと共にトーク。竹善さんが20代の頃に東京ディズニーランドに行った話や、子供の頃に見た夢の話などで盛り上がりました。ちなみに、竹善さんが子供の頃に見た夢に、“エリザベス女王とバドミントンをやっている”夢があったそうです。続いて、アコースティック編成によるライブ。ちょこちょことMCを織り交ぜながら、和やかな雰囲気でライブが展開されておりました。曲目は、カバーアルバム『ウタヂカラ ~CORNERSTONES 4~』からの曲が中心でした。
2008年12月10日
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★2008年 7月 4日(金)※DJ・出演者敬称略◆FM802『ビンタンガーデン ~Lucky Raccoon Radio #2~』●DJ:森田恭子●ゲスト:菅原龍平(Milco)●当日のライブ出演メンバー:ヨースケ@HOME、TRICERATOPS、パイロットとスチュワーデス=KAN+桜井和寿(Mr.Children)、トータス松本 with John.B's Blues Hearts Club Band+菅原龍平(Milco)、忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS≪曲目≫1、パノラマ/ヨースケ@HOME2、プロポーズ/TRICERATOPS(Originally by KAN)3、恋するカレン(Originally by 大滝詠一)4、ダンシング・オールナイト/トータス松本 with John.B's Blues Hearts Club Band+菅原龍平(Milco)(Originally by もんた&ブラザーズ)5、永遠/パイロットとスチュワーデス(Originally by KAN)6、デイ・ドリーム・ビリーバー/忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS◎5月28日にZepp Osakaで行われた『Lucky Raccoon Night 2』の模様をダイジェスト版で紹介した番組です。番組でOAされたのは、上記の通りですが、パイロットとスチュワーデスのコーナーで披露したセットリストも取れましたので、あわせて紹介します。≪パイロットとスチュワーデス・セットリスト≫1、マイウェイ(桜井さん)2、50年後も(桜井さん・オリジナルはKANさん)3、抱きしめたい(KANさん)4、いつでも微笑みを(2人でハンドベル演奏)5、弾きな語り(このユニットの唯一のオリジナルナンバー)6、永遠(桜井さん・オリジナルはKANさん)こちらも、半年ほどほったらかしにしておりまして、アップするのを忘れておりました、スミマセン。年末ですし、これから、アップ出来なかった分をまとめてアップする予定ですので、楽しみにしててください。
2008年12月10日
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★2008年 6月21日(土)※DJ・ゲスト敬称略◆FM802『WEEKEND A GO-GO』●DJ:早川和余●ゲスト:KAN◎半年もほったらかしにしとりまして、スミマセン。すっかりと忘れておりました(T_T)それでは、改めまして。今回は、「朝ごはんチャチャチャ」と言うコーナーに生電話出演しとりました。KANさんと言えば、世界中を旅するのが趣味で、特に食に関してはいろんなこだわりがあるようでして。ご本人の運営サイトでは、世界の料理やラーメンコーナーなどがあるんです。で、そんなグルメなKANさんに、まず、印象深い料理についてトーク。10数年前、香港のとあるホテルのルームサービスであった「シャンパンブレッグファースト」と言うのを見つけたそうです。内容がシャンパンとキャビアと言う超高級食材だったので、KANさんは頼まなかったそうですが、それが妙に気になったそうです。あとは、ベトナムの麺・フォー(レイザーラモンHGじゃありませんよ)。お米から作られた麺で、現地・ベトナムでは、フォーの専門店がたくさんあって、朝からかなり賑わっていたとか。ここで、“Songwriter”(’97年リリースのシングル曲)を挟み、KANさんの自宅の朝ごはんについてトーク。KANさんは、「朝ごはん」と呼べるものは基本的にはなくて、AM 11:00頃に昼ごはんを食べるのですが、もし、その昼ごはんの時間と朝起きた時刻の差が4時間以上なら何か食べるそうで、4時間未満だったら、お昼ごはんまで何も食べないそうです。もし、朝に何か食べるとしたら、大抵はホットサンドを自分で作る事が多いそうです。その後、弾き語りライブツアーの告知をして、出演は終了しました。ホットサンド…私も久しく食べてないなぁ。KANさんのホットサンド、食べてみたいなぁ。
2008年12月10日
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★12月 3日(水)※DJ・ゲスト敬称略◆FM大阪『LOVE FLAP』●DJ:RIO●ゲスト:佐藤竹善≪曲目≫1、Coloveration2、遠野物語◎今回の関西キャンペーンでは、ヒロTさんの『HIRO T’S MORNING JAM』(12/ 2)に出演されておりましたが、ワタクシ、聞き逃しました…。しかし、この番組は聞く事が出来ましたので、プチレポします。RIOさんとは、何回も会っているので、トークは終始和やか。ゴルフの話、馬場俊英さんと行ったライブの話などで盛り上がったと思ったら、何かあれば、RIOさんにツッコミを入れると言う余裕も。残念ながら、リスナーからの質問などを答える時間は今回ありませんでした最後に、12月にリリースされるアルバムの紹介と、映画の挿入歌情報などを紹介して終了しました。なお、この後、他局の関西のラジオ番組などへの出演・コメント出演もあるそうですので、レポが取れ次第、紹介します!
2008年12月03日
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★7月26日(土)◆TOKYO-FM系『SOUND IN MY LIFE』●DJ:SINJI&川瀬良子●ゲスト:TUBE【この日かかった曲目】1、WE LOVE YOU./槇原敬之2、HARD TO HANDLE/THE BLACK CROWS3、あー夏休み/TUBE4、情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS5、真夏の果実/サザンオールスターズ6、ROCK ME BABY/B.B.KING7、Paradiso ~愛の迷宮~8、Glory Days/TUBE◎今回は、TUBEのメンバー全員登場!!前田さんは、声帯炎症でライブ順延となって以来の復帰出演となりました!メンバーは15:10頃に登場!私は、ブロードバンド版で、4人さんを拝見しました。トークでは、3曲目の「あー夏休み」の製作秘話などがありました。この曲、実は、最初は“♪Oh SUMMER HOLIDAY~”と歌っていたのですが、日本の夏を歌うと言うことで、“♪あー夏休み~”となったそうです。(この曲をCD化する時、メンバーの中で反対意見もあり、“この曲をシングルにするなら、バンドを辞める”と言うところまで行ったそうです)さらに、(この日取り上げた年代が1990年と言う事で)「18年前の自分達へメッセージ」と言うコーナーも〔BGM:Keep On Sailin'〕。■「食べ過ぎるなよぉ。」(前田さん)⇒とにかく、この時期は、よく食べていたらしい。■「もっと音楽を楽しめ!」(角野さん)⇒この時期、へんな冒険をしてた気がするので。■「ゆっくりやっていきなよ。」(松本さん)⇒このあたりから、ペースを守っていこうと。■「多趣味になれ」(春畑さん)⇒実は、現在、趣味がないので。その後、4人の音楽の原点の話に。KISSのライブで興奮した話(角野さん)、Bostonにまつわる思い出話(松本さん)、中学時代にはまったアイアン・メイデンの話(春畑さん)、B.B.キングの話(前田さん)などが出ました。後半には、もちろん、7/16リリースのニューアルバム『Paradiso』の話もありまして、アルバムから2曲OAされました。明日・7月27日(日)&8月 5日(火)に、順延となったホールツアーが、名古屋で行われまして、8月23日(土)に横浜、9月 6日(土)に甲子園にて、それぞれ恒例の野外ライブがあります!“名古屋の皆さんには、順延になった分、少し長めにやりたい。”と、前田さんが仰っていたので、もしかしたら、名古屋だけのお楽しみもあるかもしれませんよ!名古屋公演に行かれる方は、楽しみにしててくださいね!
2008年07月26日
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