晴れときどき雨　ちょびの愛されてお金持ちになるプロジェクト

＊ちょびの日記あれこれ＊

ちょびかえるの日記「晴れときどき雨」は、ちょびの日常を綴った
ホームドラマ（汗）。
なんで「晴れときどき雨」なのかというと、これは精神状態を表して
いるのですよ、これが。

人生、晴れだったり雨だったり、曇りだったり・・・。
とにかく感情は、変化のとんだものになると思うんですね。

まあ、「晴れもあれば、雨もあるさ」ってなことでこのタイトルに決定。

そんなワケで日記を楽しんでもらえるよう、注釈をつけてみましたよ？？

■ちょびかえる■
永遠の20代。好きなことは、みんなのブログを読んで、ニヤケル。
アラエボで爆連。12時間睡眠。
嫌いなことは、タバコ・酒・虫・げろんちょ・借金（してないけど）。
でかい態度なくせに、ノミの心臓なちょびは、言いたいことがいえず、
一人モンモンとした日々を送っている。

カウンセラーになりたいなあ・・と思っていたが、だんだん勇気が
しぼんできて、現在休憩中。
人の話・・・・あまり聞けないことが判ってきました。

現在SADにて、治療中。まずはこれを完治させねば、
回避行動から逃げられないと思いつつ・・・・

また一人で篭るちょびちゃんでありました。

■ママン■
ちょびかえるの実母。得意料理は煮物。
いつもちょびかえるの心配をしている。
夢は「ちょびかえるの結婚式にでること」。
ごめんね、ママン～。

■某心理トレーナー■
ちょびが都会へ出るきっかけをつくった人物。
ワークショップの後は、ちょびの夢にでてきて悪さ（笑）を
行うとのウワサ。
それは・・・ちょびの妄想なんです。ごめんちゃい。

■金くれ虫■
ちょびの寄生虫。この世でもっとも親密な他人（汗）。
ちょびを困らせてばかり。

■近所のヤブ医者■
自宅から徒歩10分の内科医。
早朝より、じいさん、ばあさんが集う憩いの場。
院内には、無数の（院長お手製と思われる）張り紙あり。
内容は、糖尿病に関するものばかり・・・。
熱があるのに、2時間も待たせる悪魔のような医者。

■先生■
ちょびの精神科主治医。
よく親身に相談に乗ってくれる。
大学病院でも断られたちょびを、唯一診てくれるドクター。
電車で1時間かかっても通いますよ、ちょびは。

■おばちゃん■
先生の病院近くに住む伯母。
栄養不足のちょびに無償の愛を注ぎ、お弁当を作ってくれる。
頼れる都会の肉親。

■パチスロ屋さん■
「毎日６いれてます」がキャッチフレーズの連日イベントパーラー。
毎日18時になると、「大丈夫台（設定４・５・６確定台）」を発表。
しかし出ているのを見た事がない・・・・。
店員の兄ちゃんが「うちは等価交換なんです」と教えてくれた。

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