ココパット,リープパッドは絵本をセットして、添付のペンで絵本のいろいろな部分をタッチすると音声が出る知育教材です。
英語、国語、算数、音楽などのソフト本が各種あります。
わが家にあるのはココパットではなくリープパッドの方なのですが、
もともと、リープフロッグ社がリープパッドを開発、日本ではココパッドとして売られています。
さて、リープパッドを手に入れた方法ですが、ヤフーのオークションで新品のリープパッドを落札しました。
リープパッドのソフト本は国内で手に入りづらかったため、e-bayのオークションでたくさん落札たのですが、
海外オークションはこの時がはじめての経験でした。
まず、私がリープパッドを選んだ理由ですが、音の出る(すぐ反応する)英語辞書・・・のように子供たちに使って欲しかったのです。
けれど、この良くできたソフト本、いろんなところから音がでるんですよ~
だから、子供たちは面白がって、そういった音ばかり聴きたがり、肝心なスペルなどタッチしません。
予想に反して、私の思惑通りには働いてくれない、というのが正直な意見です。
正しく使えば、ココパッド,リープパッドは良い教材ですよ。ペンでタッチして即、音が出るわけですから、英語に親しむにはうってつけです。
ソフト本によっては、中学生や高校生でも英語学習の一環として楽しめると思います。
ココパットはリープパッドと互換性があったと思います。(ちょっとうろ覚えなので、自信がありませんが・・・)
アカムス楽天市場店
にはリープパッド類が豊富に揃っていましたが、現在(2008年6月)、リープパッド本体は品切れ状態のようで、リープパッドの進化系リープスターがありました。