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今回は手かけ足かけもつくり込んでみました。
2021.09.26
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タミヤ1/48零戦52型 完成
2021.09.25
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桜の撃墜マークは70個の長方形でしたがそのまま貼ったのでは能がない。1個ずつ切り離して貼ります。等間隔にならずに多少ヨタるのがいい味だしてるという自己満足。乾いたあとクリアを点づけしてデカール保護しています。
2021.09.19
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照準リングはファインモールド製なのですが日本陸海軍用は現在売っていません。HPでは生産休止となっています。生産終了ではないので復活を期待しているのですが。我が家でも在庫切れなので今回は米軍機用から流用しました。真鍮線を叩いてアームの形をつくっています。1/48 航空機アクセサリー アメリカ機用照準リングセット【AC42】 ファインモールド
2021.09.18
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風防ワクは黒く塗って透け防止、機体色を上塗りです。このタミヤのキットにはワク塗装用のマスキングシールがついていますが使いません。筆塗りですからね。
2021.09.12
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1ミリ真鍮線を叩きます。このカナトコを使うとハンマーで3・4回叩けばアンテナ支柱ができます。これはカンタンですが金ヤスリで形を整えるのが面倒です。線を通す穴をあけるのにコンマ3ミリピンバイスが折れます。何本折ったかな。
2021.09.11
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プロペラ塗りは面相筆を使いません。面相筆も試しましたが、今はこの方法です。黄線の位置をマスキングした上で平筆で一気塗りです。マスキングをはがしたら黄色を面相筆で塗ります。
2021.08.29
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ブレーキパイプは銅線、真鍮線、アルミパイプを組み合わせています。脚カバーと脚柱をつなぐ箇所、トンがった富士山みたいなヤツですがプラ板でつくりました。
2021.08.28
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脚柱の根元には擱座防止に真鍮線を仕込みます。今回はオレオのシリンダー部にガンダムメッキシルバーを使ってみました。確かにコレいいですね。ピカピカしてメッキに見えます。触ると指紋がつくのでエナメルクリアをかぶせてメッキ面を保護しました。以前はミラーフィニッシュを貼り付けていました。これはこれで悪くはないのですがマジック塗りの方がカンタン再販 XGM100 ガンダムマーカーEX ガンダムメッキシルバー GSIクレオス 【8月予約】
2021.08.22
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カウリングにはリベットを打っていますが、このリベットは複雑なので雰囲気重視。排気管は開穴したうえで延ばしランナーで溶接痕をつけました。塗装はミスターカラー61番焼鉄色に茶とフラットベースを混ぜて塗っています。
2021.08.21
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下面は128番灰緑色です。プラ生地が灰色なので同系色ということで上面ほど重ね塗りに気を使いません。
2021.08.15
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赤や黄のあとは機体の緑です。ミスターカラーの124番暗緑色を使います。パネルごとに面相筆でタテヨコに繰り返します。繰り返しといっても気流の方向に重ねる回数が多くなります。
2021.08.14
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緑がまだマダラですが機番は一応の完成。最終の微修正は機体完成の直前に行います。少し時間を置いた方がアラも見えてくるんですね。
2021.08.08
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切り抜いたデカールで位置決めしてワクをマスキング。デカールと首っ引きで数字を書きます。直線部分を先に、曲線は後に、点づけで、という感じ。黄と緑を交互に使って輪郭をハッキリさせていきます。
2021.08.07
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オレンジイエローを塗ります。マスキングしていますが、マスキングテープではなくガイドテープのつもりです。テープのフチギリギリを面相筆で塗っています。
2021.08.01
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図面を見ながらリベットラインを引きます。1週間くらいはかかったな。日の丸は100均のサークルカッターでケガきました。
2021.07.31
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機銃のグリップをディテールアップしてコクピット完成です。装填レバーは0.3ミリ真鍮線の叩き出し、グリップはエポキシ接着剤。
2021.07.24
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ケーブルやロッドを加えています。スロットルレバーは青で塗っています。「イラストで見る日本陸・海軍機大図鑑(モデルアート刊)」を信じました。「イラストで見る 日本陸・海軍機大図鑑 3」
2021.07.18
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メーターのデカールは余白を切り落として貼っています。乾いたらエナメルクリアを点づけしてレンズに見せます。
2021.07.17
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シートベルトはタミヤのエッチングパーツ。配線を加えたうえで基本は塗り分けです。
2021.07.11
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タミヤ1/48零戦52型またこれをやります。何年か前に買っておいた限定キットです。桜の撃墜マークがついています。もう店頭では見かけません。いずれ再販される気はしますが。
2021.07.10
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撮り直し3弾目、2019年の作品昭和18年5~6月に吉田一カメラマンに撮影されたソロモン海上空の零戦22型です。実機写真と首っぴきで迷彩塗装をコピーしました。
2021.07.03
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明けましておめでとうございます。新年早々何を載せようか考えたのですが、昔作ったタミヤ1/48零戦52型の写真です。実は暮れにフォトディレクターというソフトを買いました。前々から写真がどうもうまく撮れないので悩んでいたのです。フォトショップは高いしで手を出さなかったのですが、手ごろな値段だったのでフォトディレクターというのを買ってみました。なかなかよいです。上が手を入れてみた写真です。メリハリがつきました。下のオリジナル写真は露出オーバーなのです白っぽくなっています。操作もむずかしくないですしご気楽に操作できます。
2016.01.02
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リベット、打つのはいいんですが写真にするとあまり見えません。スミ入れもしているのですよ。しかし、緑の上のリベットは見えないです。よっぽど近づくか、光線の加減を調整するかしないとリベットは写ってくれません。北風舎のリベットルーラーは、均等で真っ直ぐなリベットが打てるのがメリットです。逆に、深くは打てず浅いリベットになるのはデメリットです。なので面相筆塗りで浅い塗膜にこだわるのです。日の丸周辺を見てもらうと、緑、赤、黒ごとの塗膜に段差がないのが分かると思います。均一な塗膜になっています。これが面相筆塗りの利点ですね。昔、マスキングで日の丸を描いたこともありますが、緑の上に被せた日の丸は段差になります。被されば当然厚くなってリベットは見えにくくなる。北風舎のリベットツールと面相筆塗りは相性がいいということで。照準機は、写真フィルムと塩ビの食玩ブリスターでフィルターと反射板をつくっています。照準リングと相まってまずまずです。前部風防を被せると照準リングと干渉することがあるのです。今回はうまくいきました。
2013.06.15
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コクピットはできる限りディテールアップしていますが、グリップなどの赤が目に付きます。やはり少しは赤や黄色があった方がいいと思います。
2013.06.14
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この機体の機番は9-151で写真も残されています。9-○○○という機体がいっぱい出てくるニュース映画が残っています。日本ニュース第194号9-159、9-166、9-169は読めます。当時は毎日このような迎撃戦が行われていたのですね。ニュース映画の最後でご褒美の酒を抱えて笑っているのは小高登貫氏。あまり有名じゃないけど偉大な撃墜王です。【送料無料】あゝ青春零戦隊新装版 [ 小高登貫 ]
2013.06.11
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完成写真です。パイロットつくっていたのですが写真撮っていません。前作と同じ写真になりますが車輪どめが新たについています。これじゃ整備員が来てくれないといつまでたっても発進できません。
2013.06.09
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くどいかなと思いつつ右舷からの写真です。零戦の場合、パイロットの乗り降りは左舷からなので、右舷はハゲチョロ具合が少ない……理屈の上ではそうなんですけど、実際そうとは限りません。規則性はないです。深く考えずに面相筆で銀を置いています。
2013.06.08
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チッピング塗装、つまりハゲチョロ塗装です。かぶせた緑をはがして下地の銀を見せるという手法でやったこともありますが、緑をはがすとき銀もいっしょにはがれるのでやめました。今回は銀エナメルを面相筆で載せています。人が踏んだり触ったりするところは塗料がはがれるわけですが、リアリティを出すためにはどうするか。小さなはがれを組み合わせているのですが、実機ではベロッと大面積がはがれている写真も見かけます。実際にはルールはないのです。どんなはがれ方もありで自分の感覚でやるしかない。まだしばらく試行錯誤が続きます。
2013.06.05
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正式名称は機銃同調線でいいのかな。カウリングの機銃発射口の脇に白線を入れます。マスキングを使えば楽なのですが面相筆なので手描きにこだわります。ガイドテープに沿って線を描いていきます。薄い白だと発色しません。少々濃い目といってもビン生よりは相当薄いですが面相筆で白を置いていく感じですね。
2013.06.02
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このエッチングパーツには車輪止めが入っています。20ミリとピトー管があれば十分なのですが、シートベルト、脚出し指示板のほかに車輪止めです。はっきり言って車輪止めはどうでもいいですがあるんだからつくります。パーツを折り曲げるにはエッチングベンダーがあると便利です。めったに使わないのですが持っているんです。練り消しにパーツを固定してプライマーを下塗りしてから調色した薄いブラウンを塗っています。30%OFF!!タミヤ エッチングベンダーミニ Item No:74084
2013.05.26
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今回、タミヤのエッチングパーツを使いました。20ミリ砲はラッパ状の消焔器がさすがにうまく表現されています。ピトー管ってよく見たら3段だったんですね。真鍮パイプの組み合わせではこれは作れない。脚出し指示板もついています。これは真鍮棒を叩いて自作した方がもっと薄くできたと思います。しかし作らないですむのはラクです。【タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機 ディテールアップパーツ】タミヤ 1/48 三菱 零式艦上戦闘機 ディテールアップパーツセット (Y9838)
2013.05.22
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照準リングはエッチング反射板やフィルターは透明塩ビ板、写真フィルム。塩ビ板は食玩のブリスターをヒートプレスしたあとの薄くなった板です。ブリスターそのものだと少々厚すぎです。照準器の取り付け面ですが黒く塗りました。以前は機内色で塗っていましたが、防眩塗装という説が強くなったようで黒くしました。【ファイン 1/48 日本陸海軍機用照準リング】ファインモールド AC41 1/48 日本陸海軍機用照準リングセット(Z0197)
2013.05.19
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アンテナ支柱は真鍮線を叩き出します。1ミリ真鍮線を使いましたが太さどのくらいで迷います。コンマ8ミリの可能性もあります。昔使ったことありますけど薄くなりすぎて左右にヘナヘナするようになりました。強度を保つために1ミリ厚を使いました。叩いたあと、ヤスリで整形してサンドペーパーで仕上げます。<新製品>真鍮線C・ライン 1.0ミリ
2013.05.18
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スミ入れは黒です。上面緑の上には黒のエナメルを薄めて全面に塗っています。下面の灰緑にはグレーでスミ入れします。緑の上に黒でスミを入れてもあまり目立ちません。エルロンやメインスパーはモールドが深いのでハッキリしますが、リベットは浅いのでスミが残りにくいのです。せっかく打ったリベットですが見えにくいです。結果は考えずに汚しの目的でスミ入れするのです。タテ方向にスミを入れて拭き取りもタテ方向。何となく自然な汚しになるかなぁという自己満足の世界です。
2013.05.15
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単排気管に塗ったのはミスターカラー61番焼鉄色に茶を加えた色です。写真はちょっとピントが甘いですがスミ入れまで終わっています。単排気管の色ってよく分からんのですが、いろんな資料を見ていると茶色っぽいので焼鉄色に茶を加えています。まぁこんなものかなと思います。排気管の開口部ももっと彫ってもいいんですがプラが薄くなりすぎるのでね。
2013.05.11
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単排気管ですが前回は真鍮パイプでつくりました。今回は金属化をあきらめました。溶接痕を延ばしランナーで再現するためです。排気管先端の開口部は彫ることになります。真鍮パイプにして溶接痕となると、細い銅線を瞬着どめになるでしょうがうまく接着できないです。プラなら流し込みセメントをごく少量使って比較的カンタンです。とまぁ、理屈をこねていますが、真鍮パイプを使って単排気管をつくるのはすごく手間がかかるんです。その手間を嫌ったというのが本音です。
2013.05.09
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プラグコードをはめ込んでベージュで塗装しました。減速室まわりにはエナメルのクリヤーイエローをたらしてオイルもれを表現。減速室のブルーを含めて塗装はヤマトミュージアムの栄エンジンを参考にしています。
2013.05.06
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エンジンのディテールアップはプラグコードです。コードは0.3ミリ銅線。これを二つ折にして約2ミリに切ったウエイブの1番真鍮パイプに差し込みます。1番パイプは外径0.9ミリ、内径0.73ミリ。0.3ミリ銅線を二つ折にすれば0.6ミリなのでパイプの内径におさまります。これを14組つくって減速室まわりに埋め込みます。WAVE(ウェーブ) C・パイプ (NO.1 0.9mm) [OP231]
2013.05.05
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下面はミスターカラーの128番灰緑色を使っています。基本、タテ方向のみで塗っています。赤や黄色のフチはさすがにタテのみというわけにはいきませんが。後ろに塗料ボトルが写っていますがフタに取っ手つきです。現在市販されているボトルは取っ手がないので塗料が固まると開けにくいのです。なので取っ手つきボトルに中身を入れ替えて使っています。しかしプラだからいずれ劣化してパキッと割れるのかな。 【新品】塗料・工具 塗料 Mr.カラー 灰緑色[C128]【画】
2013.05.03
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何度か重ねまして緑塗装終了です。今回は日の丸の白フチを黒緑で塗りつぶしたのですが、なんかパッとしません。同系色は見えにくいんですね。メリハリをつけるという意味では失敗。ここはやはり黒でオーソドックスにいくべき。このあと黒で塗り直しました。
2013.05.01
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タミヤ1/48ゼロにもどります。緑を重ねています。プラ成形色を消すまで塗るのですが、何度かぶせているか自分でもよく分かりません。全体に3~4回かぶせたあと、薄いところにタッチアップしていきます。手間かかるように見えますがエアブラシと同じですね。緑だけなら1日で終わります。
2013.04.29
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緑の塗りに入ります。日の丸や歩行禁止線のフチを慎重に緑で塗ります。その後、タテ方向に面相筆を重ねます。胴体と主翼を別々に塗っているのは、この方が歩行禁止線を塗りやすいからです。
2013.04.21
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機番の手書きはむずかしい。数字を描いているのですが、何度も色を載せているうちに塗りムラでデコボコしてくるのです。なので今回は太めの数字を描いてハミ出してもデコボコを避けました。それが上の写真。黄色の周りに緑を置いて一応の完成が下写真ですがヘタだな。これじゃ修正を要する。数字がデコボコするのは避けられましたが、数字自体がヨタっているな。場数踏んで鍛える必要があります。これから修行します。
2013.04.19
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リベット打ち、ケガキとも終わったので塗装です。面相筆でチマチマ塗っていくだけです。はみ出しても線がヨタっても気にしません。どのみち最後は修正するわけで、大まかに塗っています。まだ主翼と胴体は接着していません。フラップ上の歩行禁止線を塗る関係上、主翼・胴体を先に接着するわけにはいかないのです。
2013.04.18
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垂直尾翼の機番はデカールを貼ってからケガきます。リベット打ちが終わったあと、デカールを貼り付けます。写真はデカールをはがしたあとですが、ここまでアップするとリベットがよく目立ちます。ナイフで慎重に数字をケガきます。1文字は途中でやめずに一気にナイフでケガきます。途中で中断するとどこまでケガいたか分からなくなります。一気にやれば最低2重線にはならずにすみますから。ケガきが終わったら水を使ってデカールをはがします。つまようじを使っています。
2013.04.13
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胴体はリベット打ちに苦労します。胴体日の丸も曲面なので神経使います。胴体をグルッと一回りさせてリベットを打つのはさらにむずかしいです。黄色いのはマスキングテープでガイドにしています。起点と終点はどうしてもズレが出るので、目立たないよう胴体下部からスタートします。手首を返しながら一回り。
2013.04.12
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北風舎のリベットルーラーでリベットを打ちます。翼内タンクには2重線のリベットが打たれるのですが、マジックで線を引いてガイドにします。マジック線を挟んでルーラーを回します。
2013.04.09
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味方識別帯にもナイフでケガきを入れるのです。定規を使ってスーっと引ければいいんですが曲面につき定規の固定はムリです。マスキングテープをガイドに使います。左右対称になるように貼るのが意外とむずかしい。貼ったあと、デザインナイフで刃を慎重に入れていきます。多少ヨレるのは仕方ない。塗るときにも微調整はするので、あくまでも目安の線を引くつもりで。
2013.04.07
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塗装前に日の丸や味方識別帯をケガキます。サークルカッターを使いますが、紙の円を当てて日の丸を位置決めします。円の中心にはビニールテープを貼っています。これはサークルカッターの針がズレないようにするためです。ケガいたあとは800番のペーパーをかけてナイフ痕をならします。最近は100均でサークルカッターは売っていますね。丸くキレイに切れるサークルカッターオルファ ラチェットカッター189B
2013.04.06
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全110件 (110件中 1-50件目)