全34件 (34件中 1-34件目)
1
第251海軍航空隊所属のこの機体「UⅠ-105」を西澤廣義飛曹長機とする説がありますが、撮影者の吉田カメラマンは誰だったかなと言っているそうです。このへんはロマンのままがいいですね。
2021.07.04
コメント(0)
新年あけましておめでとうございます。特にネタがないので過去作を上げておきます。タミヤ1/48零戦22型twitterに貼ったら意外と反響がありました。
2021.01.02
コメント(0)
右側面の迷彩は想像です。左側面とはタッチを違えてみたつもりです。遠景から105機をとらえた実機写真はあるのですが無視しています。尾翼の機番はU1が消えない程度に残しています。
2019.03.10
コメント(0)
なんとか完成ということで
2019.03.03
コメント(0)
スミはタミヤから出ているダークブラウンを使いました。黒やグレーはエナメルを薄めた自作のスミを使っていますが、これはたまたま買いました。スミはどんな色がいいのか迷います。逆にどれを使っても効果にそんな違いはない気もします。タミヤ(TAMIYA) メイクアップ材シリーズ No.140 スミ入れ塗料(ダークブラウン)(87140)塗料
2019.02.24
コメント(0)
照準器のディテールアップランナーについたまま細工しています。反射板は食玩の透明ブリスター、茶色いフィルターは写真フィルム、リングはエッチング。それぞれ瞬着で接着しています。最近、ファインモールドが出している照準リングが生産終了になっています。ネットで探してもないですね。今後困るのです。生産再開にならないだろうか。
2019.02.23
コメント(0)
風防の枠塗りです。黒で下塗りしてから緑をかぶせます。はみ出した部分は乾いてから面相筆にうすめ液をつけてこすり取ります。
2019.02.17
コメント(0)
増槽です。のっぺりしているのでピントが合いませんでした。それでもイメージは伝わりますね。くぼんだ増槽を表現してみました。実機写真で見ると、ぶつけたんでしょうが増槽が変形しています。オイルもれもあるな。
2019.02.16
コメント(0)
黄色も入れました。塗装的には完成なのですが仕上げとして半つや消しクリアを吹いています。銀と黄赤の境がどうしてもケバ立つので軽くならしたうえでクリアです。完成かと思ったらスピナーに迷彩を入れるんだった。
2019.02.10
コメント(0)
マスキングをはがして先端の赤線を塗りました。黄色はこのあとです。銀吹きの前にペラの裏側にはダークブラウンを塗っていてテープでマスキングしています。
2019.02.09
コメント(0)
プロペラは今回銀です。どうしようか考えましたが、マスキングしたうえで銀スプレーしました。マスキングの下は無塗装です。赤や黄はこのあとマスキングをはがしてから塗ります。先に赤や黄を塗るとかぶせた銀が段差になります。なので赤黄は後塗りにします。
2019.02.03
コメント(0)
主脚にブレーキをつけます。銅線とアルミパイプの組み合わせです。今回は真鍮パイプではなくアルミパイプです。特に意味はなく手元にアルミパイプがあったから。使ってみると切断しやすくて、何より銀塗装を省略できるのがいい。今後多用しそうです。
2019.02.02
コメント(0)
真鍮パイプにはミラーフィニッシュを貼ってメッキに見せます。何度も仮り組みしながら位置を決めます。真鍮線の固定は瞬着なので一発勝負です。真鍮線を埋める穴の深さがキモです。ピンバイスひと回しごとに塩梅を見ます。ミラーフィニッシュTF-1
2019.01.27
コメント(0)
脚柱をピンバイスで抜いています。これを垂直に入れるのがむずかしい。特にタイヤ側はやりすぎると突き抜けてしまうので慎重に。真鍮線と真鍮パイプの組み合わせがピッタリはまる穴をあけるには神経使います。
2019.01.26
コメント(0)
脚カバーを極力薄く削ってから細工しています。主輪とカバーのつなぎ部分はプラ板で作り直しています。脚柱のヘリ沿いにもプラ板を細切りにして貼り付けています。よく見える場所なので気を使います。
2019.01.20
コメント(0)
主脚のイジリが意外と面倒なのです。オレオ部分です。シリンダーをメッキに見せるため真鍮線と真鍮パイプを組み合わせています。真鍮パイプだけだと脚柱のプラに埋め込めません。脚として立たせるためには真鍮線を軸にして脚柱と主輪をつなぎます。真鍮パイプはメッキに見せるための飾りになります。
2019.01.19
コメント(0)
何とか迷彩完成主桁ぞいの黒はあまり見えなくなりました。このへんのグラデーションはむずかしい。あまり技巧に走らない方がよさそう。
2019.01.13
コメント(0)
緑迷彩ですがメインスパーに沿って黒を塗ってから暗緑をかぶせています。ミスターカラーの124暗緑色(三菱系)を使います。実機写真を見ながらチマチマ塗っていきます。一番面倒なのが胴体左側、風防の下あたりです。写真にしっかり写っているだけに手を抜けないのです。写真当時は緑をあわてて塗ったくったらこうなったというだけなのですが、それを今再現しようとなるとむずかしい。慎重に塗り進めます。
2019.01.12
コメント(0)
本来であれば機体上面にも全面に灰緑を塗ってから緑のマダラ迷彩をかぶせていくのですが、塗幕を薄くするため灰と緑は塗り分けます。フラップ上面の歩行禁止線はこんな感じで消えていただろうなと想像するのです。
2019.01.06
コメント(0)
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。変わりばえのない模型製作が続きますが、お付き合いいただきありがとうございます。早いもので、このブログもう13年目に入っているのですね。開設が2006年8月27日です。よくも続いているなと自分でも思います。週末限定の週2回更新にしてからリズムが出来たようでもあります。老眼はあるものの、まだ目に問題はないので当分続けていけると思うので今後もよろしくお願いします。さて、零戦22型の下面塗装です。田中式面相筆塗りでパネルごとに色を塗っています。下面は頭を使わず機械的に塗っていけます。写真は1回目を塗り終わったところです。3回目の色重ねまでは下面すべてに塗りますが、4回目以降は色が薄いところにかぶせるように塗ります。薄い塗料なので最終的には6回7回かぶせる部分もあります。気が済むまで筆で遊んでいるようなものです。
2019.01.05
コメント(0)
機体の基本塗装です。主翼前縁のオレンジイエローから。マスキングテープをガイドラインにしているので同じ黄色で見づらいです。マスキングではなくガイドなのでテープのフチギリギリを塗っていきます。間違えたら修正できるのでご気楽にやっています。しかし、この黄色、ホントに塗ってあるのか。モノクロ写真からでは非常に微妙です。
2018.12.31
コメント(0)
組み上げてからでもいいのですが、まず緑を入れてみました。
2018.12.16
コメント(0)
前作では省略したUIを入れます。デカールでは用意してくれているのですが、105が黄文字で白フチですね。これは残されている写真からは読めないのだが。機体塗装が明灰色時代にはUIが黒で105が白フチ黄文字だったのか。なんて想像しています。UIはも少し太くすべきでしょうが何たって緑をかぶせてしまうのでテキトーでもいいのです。
2018.12.15
コメント(0)
105の位置がズレているではないか。何というミス・・・すべて消してやりなおしです。2度目の製作ということで緊張感が足りないようですね。先日の計器盤の赤の入れ違いといい。モチベーション下がりまくりですが、気を取り直してガイドラインを貼りなおしてデカール貼りつけて書き直しです。練習したと思えばいいのだな。
2018.12.09
コメント(0)
垂直尾翼の機番です。105マスキングテープをガイドラインにしてデカールの105は両面テープで仮止めしています。デカールを見ながら面相筆で105を書いていきます。線がヨタったりハミ出したりしても気にしません。修正は必ず入るので大胆に書いてもよいのです。といいつつチビチビ書いてこんなふうになりました。1回目の段階では何となく似ていればいいレベルです。まずはこんなものだなと思うのですがなんかヘンだな。違和感を感じるのはなぜだ・・・・.
2018.12.08
コメント(0)
リベットは胴体と翼を接着する前に打ちます。くっつけてしまうと主翼付け根あたりは打ちづらくなってしまいます。上に写っているのは1/32タミヤ零戦52型のパーツです。三面図だと主翼に隠れて風防下のリベットがよく見えません。一番分からないのはカウリングなのです。タミヤの1/32はよく調べてリベットを再現してくれているので参考になります。
2018.12.02
コメント(0)
リベットルーラーでリベットを打っています。あくまでも雰囲気重視でやっているのですが、翼内タンクの上下だけは真剣にやっています。タンクを支えるハリの部分です。間隔が狭いのでリベットのピッチを合わせたいのです。マスキングテープの細切りをガイドにしてその両側に打ちます。このピッチをそろえるため真鍮線をセロハンテープで固定してルーラーのスタート位置を統一しています。文章で書くとよく分らんですが写真で見てもらうと、まぁこんなものです。
2018.12.01
コメント(0)
改めて思うのですが日の丸は楽だな。国籍マークのことです。アメリカやドイツだと筆塗りで描くのはつらいです。サークルカッターは100均で売っています。オルファのは昔東急ハンズで買ったけど400円だった。使い勝手はいっしょですね。両方交互に使っています。デカールの日の丸に合わせて同じ直径の円を紙で切り抜きます。その紙を機体に当てて位置決めしています。今回は白フチはないので赤丸だけです。中央が塗り残っていますが、リベット打ちの前に日の丸の位置を決めておくのが目的です。塗装そのものはリベット打ちの後です。
2018.11.25
コメント(0)
プラグコードは電源ケーブルをバラした銅線を使っています。コンマ3ミリくらいです。エンジン回りへの埋め込みは面倒な作業ですが機械的な作業なので気を使わなくてすみます。気を遣うのは減速室の水色ですね。グレー系と思うのだが青系のようでもある。タミヤの説明でもグレーと青を混ぜているし、呉の大和ミュージアムも水色だし。模型的にもこの方がいいかなと思う。
2018.11.24
コメント(0)
コクピットの左右両側です。写真が天地逆になっています。特に意味はないのですが。基本は塗分けです。ディテールアップしたのは、スロットルと配線です。配線はコンマ3ミリプラ線で少し色を変えたりしていますが、太さが同じなのでメリハリがないですね。このへんは細い銅線を使うとか今後考えます。ボックス類の色は黒に緑を加えています。以前は単純にフラットブラックで塗っていましたが、緑がかった黒という最近の考証を意識しました。レバーグリップはただの黒なのでここはメリハリがつきました。
2018.11.18
コメント(0)
3年前につくったタミヤ零戦22型の計器盤です。11月10日にアップした写真でミズカンさんから指摘いただきました。吸入圧力計の位置違いです。レッドゾーンメーターの位置ですが上の写真が正解です。今回はその上のメーターに赤を入れてしまいました。資料をよく確認せずやらかしたチョンボです。2度目の製作で少々慢心していたかな。反省しつつ気合入れなおして製作を続けます。すでに計器盤は胴体に挟み込んでいるので修正は少々手間です。覗き込みながらどこまでできるか。やれるところまでやってみます。
2018.11.13
コメント(0)
シートベルトはファインモールドのナノアヴィエーションを使いました。プラ製なので少々肉厚ですがコクピットは上からのぞくので厚さはあまり気になりません。彫刻が繊細なのでていねいに塗り分けるとリアルになります。塗分けは銀のドライブラシが肝です。座席上下調整紐は黒にしました。これはゴム紐なのかな。ベージュとかグレー系もアリでしょうね。このへんはそのつど色を考えます。ナノ・アヴィエーション 1/48 NC2 WWII 日本海軍機用シートベルト(再販)[ファインモールド]《取り寄せ※暫定》
2018.11.11
コメント(0)
タミヤ零戦22型にもどります。メーター類のデカールは1枚ずつ切り離して貼っています。今回はキレイに貼れたな。ディテールアップしたのは、フットバー足かけリング、7.7ミリ機銃レバー、右舷床の配線です。左舷床の配線は見えなくなるので省略しました。操縦桿左の赤グリップレバーも薄くすべきですが座席に隠れて見えなくなるので放置しています。操縦桿のグリップ部分はオリーブドラブで塗っています。この部分は黒とか茶という選択もあります。ちなみに三菱名古屋の復元52型は銀グリップです。大英帝国戦争博物館の52型は機内色が少し濃くなったような色です。決め手はないようなのでオリーブドラブでいきます。
2018.11.10
コメント(2)
タミヤ飛燕のあとはタミヤ零戦22型をつくります。以前つくったのですが再度のチャレンジになります。思うところありまして前回よりさらに手を入れるつもりです。いきなりの製作途中の写真になります。座席の取り付け支持架を薄く削っています。実機はさらに薄いと思いますが、これ以上薄いとプラとしての強度を保てません。模型的にはこれくらいです。
2018.10.28
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1