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◆かか鴉の身内【エリー】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:ティルコネイルに住んでいた少女。故人。かか鴉の親友にして最初の飼い主。小さい頃にまだ幼かったかか鴉を拾い、共に姉妹のように育った。ある日ティルコネイルを訪れたコオシンと出会い、その後数年の間 かか鴉と3人(2人と1羽)でかけがえのない日々を過ごす。もう何十年も前に亡くなってはいるが、彼女の遺志は今でもかか鴉とコオシンにしっかりと受け継がれている。今では色こそ変わってしまっているが、コオシンがいつも着けている調教用手袋は 元々(当時は普通サイズのカラスだった)かか鴉用に 彼女がいつも身につけていたもの。【フランツォ】◆初登場:マビノギ 憧れ!家族のマイホーム◆プロフィール:ティルコネイルに住む老年の男性。エリーの実父にして、かか鴉の養父。かか鴉にとってはもちろん、コオシンにとっては義理の父親として、アイとジュニアにとっては祖父として、非常に大きな存在である。クズや変人問題児だらけの当ブログのキャラの中では珍しい人格者。というかもはや聖人の域かもしれない。かつて妻の出産の際に、妻と、産まれてくるはずだった次女を亡くし、その後 妻の残した最後の忘れ形見でもあるエリーも亡くし、一時期失意の底に沈み、神を呪うような気持ちに堕ちそうになったこともあったが、自分にはまだ、エリーの忘れ形見とも 自分のもう一人の娘とも呼べるかか鴉がいることに気付き、失意の底から立ち直る。アイとジュニアが産まれた際には、コオシンやかか鴉以上に喜んでいた。ブログには全く登場しないが、実際にはコオシンやかか鴉達と一緒に暮らしており、ブログで描かれる裏では頻繁にメンバー達と大きく関わっている。◆コオシンの身内【コオシンの弟妹】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:コオシンの下の兄弟。13人もいる。弟が7人。妹が6人。コオシンがかか鴉と結婚するとき、弟達全員と3番目と5番目と6番目の妹達は賛成していたが、1番目と2番めと4番目の妹達は反対していた。あまりに人数が多いため、義姉にあたるかか鴉でさえ全員の名前を覚えていない。【ドランバルド・シュタインザーク】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:コオシンの父方の従兄弟。フラメンコ・シュタインザークとジャクリーン・村田の父親。コオシンがかか鴉と結婚するとき、鳥類と結婚するなどとんでもないと親戚一同の中で一番強く反対し、親戚の集まっている場でコオシンを殴った。【フラメンコ・シュタインザーク】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:ドランバルド・シュタインザークの長男。ジャクリーン・村田の兄。エリカ・シュタインザークとケンタ・シュタインザークの父親。元ヤンキーで、15歳の時に恋人を妊娠させ、16歳でエリカが産まれると同時に 今の妻となるその恋人と結婚している。いわゆるできちゃった婚。【ジャクリーン・村田】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:ドランバルド・シュタインザークの長女。フラメンコ・シュタインザークの妹。口周りの産毛が濃い。既婚者で、シュタインザークから苗字が変わっている。【エリカ・シュタインザーク & ケンタ・シュタインザーク】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:フラメンコ・シュタインザークの長女のエリカ(画像右側)と、フラメンコ・シュタインザークの長男のケンタ(画像左側)。8歳差の仲良し姉弟。祖父であるドランバルドの遺伝子の影響か、エリカは女の子でありながら頭がハゲており、いつも帽子で隠している。◆ソラの身内【ラシドレ】◆初登場:マビノギ 恋咲島の管理人が変わった理由◆プロフィール:ソラの父。婿養子。【ミファ】◆初登場:マビノギ 恋咲島の管理人が変わった理由◆プロフィール:ソラの母。ベンゲルの娘。ベンゲルから髪型と髪質を受け継いでおり、ソラの髪型と髪質も彼女譲り。おっとりとした性格。◆ノゾミの身内【ノゾミの母】※画像はイメージです。◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:ノゾミの母親。故人。ノゾミの父親である夫の借金を返すため日々働き詰め、ついには過労に倒れそのまま亡くなる。裁縫が得意で、ゴミ捨て場にあるボロ布や雑巾から、お嬢様に憧れるノゾミのためにお嬢様風の豪華な衣装を作り上げた。ノゾミに対し、常日頃から『これから先、どんなに貧乏が辛くても、決して人から簡単に施しを受けてはいけませんよ。』と貧乏人の誇りについて説き、その精神はノゾミに強く受け継がれている。若い頃はかなりの美人だったようだが、夫に苦労をかけられているうちにどんどん老け込み、顔色も悪くなり、亡くなる晩年の容姿は、ノゾミとソラがアラクネを 蘇った彼女だと勘違いするほどに、老婆のモンスターのように酷く老け込んでしまっていた。【ノゾミの父】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:ノゾミの父親。とんでもないドクズで、お金と女にダラしなく、昔から借金を作っては遊び回っていた。ノゾミとノゾミの母が貧乏であるそもそもの原因。ノゾミの母の生前から浮気を繰り返しあちこちを遊び歩いていたが、ノゾミの母が亡くなる前に、他所に作っていた他の女性のところに行ってしまい 今では行方知れず。当然ながらノゾミからは強く恨まれている。◆その他【チュウ太】◆初登場:マビノギ 極めよ!チュウ太!ペスト神拳達人への道◆プロフィール:マスター・チュウの弟子。師匠からペスト神拳を教わってはいるが、実力はまだまだ。語尾に『~~っす』とつけるのが癖。【あたしキティ】(CV:林原めぐみ)◆初登場:マビノギ ジャイアント改変アップデート◆本当の初登場:マビノギ 2013年 怖い話イベント◆プロフィール:エターナルゼロと共に現れた謎のジャイアント・・・のように見えるが、実のところその正体は不明で、ジャイアントでもない別の生き物かもしれない謎の存在。「あたしキティ」と喋るため名前は「キティ」だと推測されるが、逆に「あたしキティ」意外の言葉を発さずまともにコミュニケーションが取れないためそれも推測の域を出ない。ペッカダンジョンで怖い話をしていると、どこからともなく現れるとか現れないとか?某有名なサン○リオのキャラクターと同じ名前のため、なにか深い関係があるのではないかと噂されている。いやもはや深い関係どころか本猫かもしれない。声優さんも同じらしいし。見た目もそっくりだし。【エターナルゼロ】(CV:檜山修之)◆初登場:マビノギ ジャイアント改変アップデート◆プロフィール:コオシンの友人。銀河の彼方からエリンの平和を守りに来た男らしい。かなりの熱血漢でいつも熱くなにかを叫んでいるが、相手に言葉の意図を伝えることよりも熱く叫ぶことのほうが優先されてしまっているため、コミュニケーションが取れないこともしばしば。初登場時は熱い男らしくいつも裸でいることが多かったが、ある日とても熱いエモーションの服を見つけたため、それ以降はその服を気に入り常に身に着けている。(視力への影響的な意味で)迷惑なことに点滅染色アンプルがお気に入り。【お婆ちゃん】◆初登場:マビノギ 恋咲島 恋する老婆と男達の狂宴◆プロフィール:お婆ちゃん。老齢の女性ということではなく、名前そのものが「お婆ちゃん」。彼女の親がどういうつもりで我が子にこの名前を付けたのかはエリン七不思議の1つである。常に男子(おのこ)との熱い恋を求め彷徨う恐ろしき老婆。熟れ過ぎた身体を持て余し、常に欲求不満でムラムラしている恐ろしき老婆。男子(おのこ)と目があっただけで恋に落ちてしまう恐ろしき老婆。腰痛持ちでありながら、残像が見えるほどの高速でダンスを踊れる恐ろしき老婆。男子(おのこ)を誘惑するため、時にはセクシーで過激な衣装も着こなす恐ろしき老婆。死んでも即座に転生して復活できる恐ろしき老婆である。
2017/07/20
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◆町とかにいるNPC【クリステル】◆初登場:マビノギ ハイランダーロングボウ◆プロフィール:ダンバートンの聖堂の司祭。聖堂アルバイトによく来るニックと、そのメイドのメシカのことは仕事仲間として信頼している。実は元サキュバス。その事実を知っているのは、タルラークやコオシンやかか鴉など一部の人のみ。元サキュバスだけあって、司祭でありながら凄まじい性欲を持つ。だが一途な彼女は、司祭になってからは、夜な夜な大好きなタルラークのことを思いながらもんもんモニョモニョしているだけらしい。タルラークが子供になった姿のショタルラークにも並々ならぬ執着を見せ、ついには手を出すが、そこで受け入れがたい真実を知ってしまい、彼への執着をやめる。コオシンとは、強大な性欲を持つ者同士としてシンパシーを感じ、奇妙な友情を育んできていたが、上記のショタルラークに関する一件から、彼との間にある相容れない性癖のすれ違いが露呈し、悲しくも2人の友情は引き裂かれてしまう。【ファーガス】◆初登場:マビノギ オーッホッホッホ ノゾミのシリエン魔力ナックル◆プロフィール:ティルコネイルの鍛冶屋。だがその腕の悪さからティルコネイル在住のコオシンでさえ、彼のもとには修理に訪れない。腕は悪いがその分修理費が安いため、貧乏なノゾミには贔屓にされている。しかしそんな貴重なお得意様に対してさえファーガスは、彼女のナックルが武器としては特殊なアルミ製であることをいいことに、かなりいい加減な修理を行っている。気付かれたときにはもちろん殴られるが・・・巷ではそのあまりの失敗率の高さから破壊神と呼ばれ、アートンシミニやモリアンなどの神々と並び 恐れ敬い崇め奉られているとかいないとか・・・元々の腕が悪いことに加え、本人にもやる気が無いのだからタチが悪い。【ノラ】◆初登場:マビノギ 目指せ!気になる彼の肩の上♪◆プロフィール:ティルコネイルの旅館の看板娘。だが、看板娘と言っても旅館の主人のピルアスは父親ではなく叔父。両親は亡くなっている。同じティルコネイル在住で歳が近いというのもあり、アイとは仲良し。アイの一番の親友であるはずのユウはあの通りとんでもないアホであるため、友達としてアイの相談に乗るのはだいたいこの子である。アイ繋がりでユウともそれなりに仲の良い友達なのだが、彼女ではユウの自由過ぎる暴走を抑えられないため、アイ抜きで2人が一緒に行動することはほぼ無い。【バンスト】◆初登場:マビノギ 心まで幼くなるティンポーション 前編◆プロフィール:バレスの酒場の主人にして、記憶喪失の孤児だったユウの保護者。ある日コオシンが酒場に記憶喪失のユウを連れてきた日から、コオシン家と交互に彼女を預かり育ててきた。ユウがある程度大きくなってきてからは、「俺みたいな独り身の家に、いつまでも若い女の子がいちゃまずいだろう」ということで、彼の親戚の持つ空き家に彼女を住まわせている。ジャイアントの村の酒場の主人という立場を利用して、今でもユウの本当の両親の行方を探しているが、未だに手がかりは見つかっていない。コオシンとは、ユウを見つけてきて以来、ユウの保護者仲間にしていい飲み仲間でもある。ユウには出会ったときからずっと、バンストではなくパンストと間違えて呼ばれている。いくら注意しても直らないため、彼はとっくに正しい名前で呼ばれることを諦めているが、たまに事情を知らない第三者からパンスト好きのオジサンだというあらぬ誤解を受けてしまうのは困りモノ。彼はパンストというよりガーターベルトフェチである。【ウォヴォカ】◆初登場:マビノギ 悪夢クエスト◆プロフィール:コール村の誇り高き戦士。幼い頃から巨乳に囲まれて育ったためか、巨乳好き。さすがに姪であるクシナに欲情したりまではしないが、一時期コオシンとお○ぱいパブに通っていた。コオシンとはお○ぱいの絆で結ばれた大切な戦友(とも)だったが、シャマラの下着を巡る戦いの中での悲しき性癖のすれ違いから、彼らの絆は引き裂かれてしまった。【キラン】◆初登場:マビノギ 流銀のソラと猛毒のキラン◆プロフィール:デルビルと同じく略奪団の頭領の1人。交易をやるソラと略奪団のキランでは本来敵同士なのだが、2人が始めて出会ったとき、お互いのマスクへの想いに共感し意気投合。それ以来仲が良く、たまに一緒に飲みに行っては、デルビルへの愚痴やマスクトークで大いに盛り上がっている。【ピヨ吉 / ピヨ美】トゥガルドアイルに住んでいる、テッツが可愛がっているオスとメスのヒヨコ。ちなみに彼らのオスとメスの区別をつけるのは至難の業。テッツはずっと前から2羽のことをピヨ吉、ピヨ美と呼び可愛がっているが、実は途中で何度がニワトリまで育ってしまい代替わりしている。テッツは歴代のピヨ吉、ピヨ美達が大人のニワトリになってしまっていることに内心心のどこかで気が付いているが、彼は大人のニワトリが怖くて苦手なため現実逃避で気付かないふりをしている。歴代のピヨ吉、ピヨ美達は、大人のニワトリになった自分を怖がるようになってしまったテッツのことを、寂しく感じていたり、遠くから見守っていたり、3歩歩いて忘れてしまったり、そんなこと思う暇もなくキツネに喰い殺されてしまったりしている。◆ストーリークエストのNPC【ハギ】◆初登場:マビノギ ハギとアンズとノゾミ 出会い編◆プロフィール:ティルコネイルにやってきた狐忍者で、アンズの幼馴染。見栄っ張りで、よく一流の忍者であるかのように振る舞うが、実際には言うほどの実力はない。あとヘタレ。アンズのことが気になっているが、ヘタレでカッコつけのため、その気持ちを素直に口にすることはない。しかし傍から見るとバレバレ。自分に実力がないことをバレないために、修行と称して他人に忍者の任務を押し付ける悪癖があったが、そのことをノゾミに叱責折檻されてからは、見栄こそ張るものの自分のことは自分でやるようになったようだ。ノゾミのことは一応尊敬も感謝もしており、今では友達と呼べる間柄ではあるが、過去に手酷く叱られぶっ飛ばされたことと、こちらが間違ったことをしたり怒らせたりするとすぐに怒鳴り手が飛んでくるため、友達とは言っても苦手な存在。【アンズ】◆初登場:マビノギ ハギとアンズとノゾミ 出会い編◆プロフィール:ティルコネイルにやってきた狸忍者で、ハギの幼馴染。ドジっ子で、今までどうやって生きてきたのか疑問に思いたくなるほど何をやってもミスを連発する。だが本人は、口でいうほど自分がドジであることを反省しておらず、ドジなことを言い訳にわざと人に甘えたり頼ったりしている始末。そのことをノゾミに叱責折檻されてからは、ノゾミの前でこそドジっ子アピールやドジを理由に人に甘えることをしなくなったが、ノゾミの見ていない場所では相変わらず。もちろんその主な被害者はハギ。ノゾミとは友人関係だが、ハギと同様に過去に手酷く叱られたことがトラウマで、若干苦手に感じている。ハギが自分に想いを寄せていることは気付いており、それをわかった上で彼に甘えたり頼ったりする悪女。しかし彼から想いを寄せられていることについては、純粋に嬉しい模様。【エン】◆初登場:マビノギ memento you 2話 出会いネア湖の畔にいる、記憶と感情を失っていた少女。ユウが彼女の心象世界(シードフィナハ)を解放するうち、記憶と感情を取り戻し、ユウとの日々を過ごすうち、様々な新しい感情に目覚めた。ユウが一番の友達で、彼女のお馬鹿さと自由さにに振り回されながらも、自分に新しい感情と繋がりをくれた彼女に感謝し、この関係をとても大切に思っている。自分の悩みに答えをくれたかか鴉と、世界との繋がりの薄い自分に 色々な新しい世界を見せてくれようとするアイのことは、親子ともに尊敬している。その正体は、実は風の精霊。過去の吟遊詩人・エンとの関わりによって、姿、言葉、感情、そして彼女と同じその名前を得た。【エアレン】◆初登場:マビノギ 歪み合う破滅の輪 4話 接触◆プロフィール:ZERO英雄の1人。人間とポウォールのハーフで、チェーンブレイドという武器を使う。半分魔族であることから、イスシという使い魔を身に宿し、ドルカという負の力を使いこなしながら戦ってきたが、ある日その力が暴走。イスシに意識を乗っ取られ、仲間であるZERO英雄達に刃を向けてしまう。仲間達を傷つけたあと 我に返った彼女はその事実に苦悩し、二度と同じ事態を引き起こさないため、マーリン達に自らを封印するよう頼む。それから幾年月かの時が流れ、チェーンブレイドの使い手を探すソラ、ジュニア、デルビルと封印されたままの状態で接触。ソラとデルビルにチェーンブレイドの技を教えるうち、再びイスシにその意識を乗っ取られ暴走するが、接触した彼ら3人の活躍によりイスシとドルカの力を失い、その力はデルビルへと受け継がれた。封印されていた期間の長さもあり、密かに自らの年齢を気にし始めている。もう若くない年齢になってしまえば、その大胆な衣装を着続けることも辛くなるからだ。ノリツッコミが得意。◆メインストリームのNPC【ルエリ】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA 第6話 悪霊の波:真実◆プロフィール:エリンにて最も高名なロリコン。冒険者だったり、ポウォールの手下だったり、あくりょうの幹部だったりと色々忙しい男。タルラークやマリーとは、親友にして冒険者だった頃の仲間。タルラークとは、あくりょう時代にも一緒に幹部をやっていた。コオシンやかか鴉とも昔から因縁があり、特にコオシンとはライバル的な関係で、その性癖の違いから各所でたびたび衝突し合う。あくりょう時代にシャマラにセクハラしたことで片腕を食い千切られ、それ以来義手。元々強力なロリコンだったが、あくりょうに所属しているうちに、ボイン好き、サルフェチ、ショタコン、ホモ、マッチョフェチなど新たなる性癖に目覚め、ついに魔人へと覚醒する。天空でのコオシンとの戦いにて命を落としたかに思われたが・・・?【タルラーク】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA 8話 生命の木:生贄◆プロフィール:ドルイドの青年。ルエリと同じく、冒険者だったり、熊だったり、あくりょうの幹部だったりと色々忙しい人。ルエリやマリーとは、親友にして冒険者時代の仲間。ルエリとはあくりょう時代にも一緒に幹部をやっていた。クリステルがサキュバスだった時代から彼女から強いアプローチを受け続け、本人もだんだん彼女に想いを寄せていくも、結局なんだかんだ理由をつけてなかなかその想いには応えないクソヘタレメガネ。いいからとっととダンバートンの聖堂に行って、彼女を抱きしめ部屋に連れ込みベットに押し倒せこのクソメガネ\(`Д´)/ !!!マハを止めるためになんかすごい力を使ったところショタ化した。【ショタルラーク】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA エピローグ◆プロフィール:タルラークがショタ化した姿。そのあまりの可愛さから暴走したクリステルに誘拐され、あーんなことやこーんなことをされてしまったと思われるが、事後のクリステル曰く、どうやら大人だった頃とは性癖が違うらしく、体が同じなだけで中身は別人らしい。ニックのことを美味しい料理を作ってくれる人として強く慕っており、彼のファンクラブにも所属している。【アクル】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA 第1話 動き出した運命:悪◆プロフィール:クルッポークルッポー【シャマラ】◆初登場:マビノギ 悪夢クエスト◆プロフィール:コール村に住む野生少女。その下着の匂いは芳醇にして強烈で、コール村の人々はすっかりその匂いの中毒になっているとか。変身スキルが得意で、よく黒ヒョウに変身する。変身前も変身後も色気ムンムンで、人間も獣もいけるコオシンにとってはまさに絶好のセクハラのターゲットなのだが、彼女に下手にセクハラすると腕を食い千切られてしまうため、さすがのコオシンもなかなか手が出せない。昔見た夢の影響で、ウミネコがトラウマになっている。【ミリア】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA 9話 運命の悪戯:対立◆プロフィール:バナナが好き。【マーリン】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA プロローグ - ZERO◆プロフィール:ZERO英雄の1人。魔法と格闘術を使いこなすドルイド。その戦闘力はコオシンとソラ曰く、『バナナを持った猿の群れでさえ全く寄せ付けないほどの強さ』とかなりのもの。アリアやプロフェッサーJとよくつるんでおり、アリアにはベタ惚れしている。プロフェッサーJとはアリアを巡るライバルで、犬猿の仲のようだ。常に自信に満ち溢れ、短気で適当で喧嘩っ早い性格・・・かと思いきや、意外と思慮深く仲間思いで優しい一面もある・・・かと思いきや、まだ幼い子供であるショタルラークをイジメて泣かせたりしてしまうどうしようもない一面もある。アリアへの恋路が絡むと一気にダメになるタイプなのかもしれない。。ニックの料理の腕、歌唱力、演奏の腕ジュニアの探索能力コオシンのセクハラ戦闘能力については、高く評価し認めている。特にニックに対する評価は高く、今までは神出鬼没気味な他の料理人に頼んでいた料理の依頼を、今では全てニックに依頼しているほど。マーリンは知らないが、実はニックとは別分野から同じ弟子を育てている間柄だったりするとかしないとか・・・【プロフェッサーJ】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA 1話 - マーリン 前編◆プロフィール:ZERO英雄の1人。ありとあらゆる錬金術を使いこなす凄腕錬金術師。堅物な性格で、自由奔放なマーリンとは馬が合わず たびたび衝突する。他のZERO英雄達に比べ、いまいち影が薄い。封印されていた仲間 エアレンを救ってくれたお礼に、ソラに錬金術の修行をつける。【アリア】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA プロローグ - ZERO◆プロフィール:ZERO英雄の1人。優しくおおらかな性格で、マーリンとプロフェッサーJの2人から好意を寄せられている。彼女の可憐で美しい歌声は、聞く人々の体と心を癒やし、一度聞いたものは誰もが魅了される・・・らしいのだが、過去に彼女が飼っていた犬になにかがあったらしく、それ以来歌えなくなっているようだ。人々を魅了する圧倒的な歌唱力を持つ半面、料理は大の苦手。そのマズさは、彼女に想いを寄せるはずのマーリンとプロフェッサーJですら口にするのをためらい、ショタルラークの幼い心に深い傷を残しPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症させるほど。だが本人にその自覚はなく、ことあるごとに料理を作りたがり、彼女に本当のことを言えない仲間達の舌と胃袋を日々苦しめ続ける。【トレジャーハンター】◆初登場:マビノギ THE DRAMA IRIA 4話 - バナナ◆プロフィール:名前の通り盗賊。デュアルガンを使う。お金に非常にガメつく、何かをお願いされたり何かをしてあげたりすると、ことあるごとに代金を請求してくる。そこまでお金に執着する理由は、本人曰く「病気の妹の治療費を稼ぐため」らしいが、真偽は不明。普段は基本落ち着いた性格でいることが多いが、戦闘中やお金の話が絡むときなど ちょくちょく盗賊らしい「ヒャッハー!」な性格に変貌する。【あくりょう】◆初登場:マビノギ 悪夢クエスト◆プロフィール:あくりょう。正式名称『あなたの暮(く)らしを冴羽僚(さえばりょう)のような変態から守る会』変態達の手から、その被害者達の生活を守ることを目的とするNPO団体・・・・・・のはずなのだが、ルエリが所属していることからもわかる通り、その実態は変態側である。世の中には、国民の幸せや、業界の発展、野生動物の保護などを目的と謳っておきながら、その実態はただのお金儲けだったり、その真逆のことを目的としていたりする組織が数多くあるが、この組織もそういった組織の一つである。その証拠に、クリステルのショタルラーク誘拐事件などにも手を貸していた。一般構成員達は皆仮面をつけているが、その正体は猿。そしてバナナが大好き。幹部は、ルエリとタルラーク、そして最強の痴女軍団で構成されている。◆期間限定イベントのNPC【ベンゲル】◆初登場:マビノギ 恋咲島で自分の気持に気付くとき◆プロフィール:恋咲島の管理人にして、ソラの母方のお爺ちゃん。その髪型と髪質は、見ての通り娘を通して孫のソラへと受け継がれている。孫の小さい頃からの幼馴染ということで、ノゾミと、一応ビナンのことも知っている。【恋咲島広場のメイトマネージャー】◆初登場:マビノギ 恋咲島で浮気発覚!!?繰り広げられる壮絶な修羅場!恋咲島の広場を担当するメイトマネージャー。本名とスリーサイズは秘密。いつも恋咲島の広場で、誰かの修羅場が見られるのを楽しみにしている。趣味は昼ドラ鑑賞。好きな言葉は"略奪愛"。好きな季節は秋で、好きな食べ物はたこ焼きとモンブランケーキ。好きなタイプはちょっと強引で危険な香りのする人。家族構成は両親と弟の4人暮らし。ポッと出この上ないキャラクターだが、第一回人気投票にエントリーしたことをきっかけに無駄に多くの設定を得る。【ベリサ】◆初登場:マビノギ ハロウィンパーティにあのアイドルの絵画が◆プロフィール:マイルスター家のお嬢様。ニックの熱烈なファンの1人にして、ファンクラブのメンバー。アイがニックを格好良いと思っているのに対し、べリサはニックのことを可愛いと思っている。いつもクマのぬいぐるみであるテディを持ち歩いていたのだが、人形職人のヒューにニックの人形を作ってもらってからはテディを放置し、代わりにニックの人形を持ち歩いている。新しい玩具を手に入れた子供の 飽きた玩具への扱いは時に残酷である。【テディ】◆初登場:マビノギ ハロウィンパーティにあのアイドルの絵画が◆プロフィール:ベリサの最初のお友達であるクマのぬいぐるみ。トリックスターというモンスターがとり憑いている。いつも一緒にいたはずのベリサに捨てられ、その原因となったニックを恨んでいる。【ラグリンネ(メリル)】◆初登場:マビノギ ニックとソラのサーオィン/第2楽章・第2小節(※厳密にはもっと以前に登場済み)◆プロフィール:過去に滅びたとある海賊団の生き残り。海賊船を探索しようとする冒険者達を騙し、海賊団の仲間を復活させるための生贄にしようとしていた。だかその計画はソラとニックとメシカの活躍により阻止される。もっともその計画は、あまりにも地道で穴も多く、ラグリンネ自身の戦闘力もパートナーであるメシカと同程度のため、彼らが阻止しなくともいずれ失敗していたと思われる。普段よく会っているニックですらその正体に気付かないほど完璧にクリステルに変装してみせたり、冒険者を騙すためにメリルという架空の冒険者の姿に変装したり、非常に高い変装(もしくは魔法による変身)能力を持っている。が、変装前も変装後も体臭が磯臭いため、わかっている人にはすぐ気付かれてしまうようだ。かつての海賊団の船長であった祖父に溺愛されている。【マーニャ】◆初登場:マビノギ 行方不明者だらけなお菓子の島 後編◆プロフィール:お菓子を操る魔女の女の子。自分勝手でワガママな性格と、友達に対する過剰な束縛の強さから友達がほとんどいない。だが本人は寂しがりやで、いつも友達を欲しがっており、ついには友達欲しさに子供達をお菓子で釣り誘拐監禁する事件を起こしたが、アイとユウに説得され子供達を開放した。その事件以来ユウとアイとは友達。友達にお菓子にちなんだ変なあだ名をつける趣味がある。【アルフィー】◆初登場:マビノギ すでに十分怖い怖くなりたい幽霊◆プロフィール:ティルコネイルに現れた子供の幽霊。人を怖がらせることが苦手な自分に劣等感を感じ、世界一怖い幽霊になることを夢見ていたが、コオシンが連れてきたテッツを怖がらせることで自信を得る。ウィリアムとは同じ孤児院出身で、彼を含め何人かの義兄がいるようだ。伝説的ハッカー集団『GO・BU・RIN』◆初登場:マビノギ 宝探しイベント 盗賊ゴブリン達の陰謀(※厳密にはもっと以前に登場済み)◆プロフィール:世界に名を轟かせる伝説的ハッカー集団。そのハッキング能力は、目の前にあるサポートパペットを一瞬でハッキングしまうほど。彼らのハッキング能力の前では、サポートプログラム・ユイの強力な攻撃プログラムも全く意味を成さない。名前の通り、ゴブリンが中心メンバー・・・・・・なんてことはなく、ジャイアントスケルトンヘルハウンドなど、その構成メンバーの種族は多岐に渡る。そのハッキング能力は世界最高峰だが、プログラムで動く存在以外への戦闘力はそこまで高くはない。ハッキング作業を邪魔されることをなによりも嫌い、自分達のハッキング中に卑怯にも攻撃を仕掛けてきたアイのことを今でも恨んでいる。
2017/06/11
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◆コオシン&かか鴉家のペット【執事】◆初登場:マビノギ ペット紹介◆プロフィール:かか鴉配下であるかかかノペット軍団の幹部。かか鴉の執事的存在であり、同じ執事であるテッツの師匠にあたる。「かか鴉が幼い頃から付き従い、ペット軍団の中でも最古株」・・・のようなことをよく言っているが、かか鴉の元で働くようになったのはかか鴉が大人になった後であり、ペット軍団の中では最古株でもなんでもなく、彼よりも奴隷や下僕のほうがよほど古株である。高齢ゆえ、恐らくボケが始まっているのだろう。ボクシングの大ファンでありボクシング観戦がもっぱらの趣味。ジュニアやテッツに対して「昔は強いボクサーだった」かのように武勇伝をよく語っているが、見ての通り彼の体でボクシングは無理である。高齢ゆえ、ボケが始まっている・・・のではなく、もしかしたら単に嘘つきなのかもしれない。ちなみに、その話を信じているのはジュニアとテッツとユウのみ。ジュニアが将来の夢としてプロボクサーをあげるのは、実は彼の影響である。ちなみにブログでの出番は殆ど無い。【騎士】◆初登場:マビノギ ペット紹介◆プロフィール:かか鴉配下であるかかかノペット軍団の幹部。かか鴉のボディーガード的存在であり、かか鴉が危ない場所に行くときや、かか鴉が危ない相手と会うときはよく付き従う。ブログの各場面でも、台詞や画像に写っていないだけで、実は空中で待機していたりすることがある。ボディーガードの役割通り、その戦闘能力はペット軍団の中でもかか鴉や側近に次ぎなかなかに高い。かかかノペット軍団の中でも、非常に数少ない常識獣。だがそれゆえに、妻である乗物の性癖には頭を痛めているようだ。ちなみにブログでの出番は殆ど無い。【側近】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:かか鴉配下であるかかかノペット軍団の一匹。非常に高い戦闘能力を持つが、性格は内気で大人しく戦闘向きではない。かか鴉ではなくコオシンの護衛として雇われたのだが、当のコオシンは戦闘時にかか鴉以外のペットに頼ることが殆ど無く、半ば存在を忘れられている。いつも「関心が必要な」状態だが、本人は少し寂しいと感じつつも、内気な性格のためあまり呼び出されないことに内心ホッとしている。ただ呼び出されないだけでなく、その場にいても存在を忘れられてしまう影の薄いところがあるが、彼は存在を忘れられることに密かな快感を感じ始めている。【部下】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:かか鴉配下であるかかかノペット軍団の一匹。そのプロフィールは(現時点のブログ上では)謎に包まれている。ジュニアと関係の深い仕事のペットらしいが・・・?【奴隷】◆初登場:マビノギ ペット紹介◆プロフィール:かか鴉に罵られたり、過酷な労働を押し付けられることが大好き。つまりただのドM。執事や騎士を超える、正真正銘かかかノペット軍団の最古株なのだが、その性格と性癖により幹部という扱いにはなっていない。しかし他のドMのペットメンバー達からは、下僕と共に一方ならぬ尊敬を集めているようだ。【下僕】◆初登場:マビノギ ペット紹介◆プロフィール:誰かに蹴られたり踏まれたりすることが大好き。踏まれたり蹴られたりするために、よく歩いている人の足元に駆け寄ってじっとしている。かか鴉に頭を踏まれているときが、犬生至福の時間。かかかノペット軍団の中では、奴隷に次ぐNo.2の古株。奴隷と同じく幹部ではないが、彼も他のドMのペットメンバー達からは一方ならぬ尊敬を集めている。【捨駒】◆初登場:マビノギ ペット紹介◆プロフィール:かつて色んな男に捨てられた過去がある。だが単純に男運が悪いわけではなく、そもそも彼女の好みのタイプが「自分を捨てるような男」なので必然の結果である。つまり典型的なダメンズウォーカー(クズ男好き)。飼い主であるかか鴉やコオシンに対して、「どうせアンタもアタシを捨てるんでしょ」と常々言っている。(当然2人は慣れっこなので気にしていない。)「捨てられる不幸なアタシ」に酔っているうちに、捨てられることに快感を覚えるようになってしまった。つまり彼女も一種のドM。彼女のことを「子猫ちゃん」と呼ぶ元カレが過去にいたらしいが・・・?【乗物】◆初登場:マビノギ 2024年のご挨拶◆プロフィール:かかかノペット軍団幹部である騎士の妻。旦那はペット軍団随一の常識的獣だが、彼女は(案の定)ドM。かか鴉に付けられた名前の通り誰かに乗られるのが大好き。(踏まれるのとはまた違うらしい。)もちろん夜中に寝床で夫に乗られるのも大好きだ。夢は子供をたくさん作って 全員一緒におんぶして毎日散歩することと、象を背中に乗せて空を飛ぶこと。夢と性癖のために、日々脚力と翼力のトレーニングと ストレッチを欠かさない。【剥製】◆初登場:マビノギ かわゆい白クマ帽子オットセイのその本性◆プロフィール:非常に愛らしい容姿をしているが、中身はおっさん。お酒と若くてパイオツのデカいねーちゃんが大好き。だが普段は本性を隠し、オットセイの鳴き声で鳴き 可愛い小動物のフリをしている。【手下】◆初登場:マビノギ 母の困ったネーミングセンス【雑巾】◆初登場:マビノギ 母の困ったネーミングセンス【塵箱】◆初登場:マビノギ ペット紹介【玩具】【道具】【朝食】◆初登場:マビノギ ペット紹介【夕食】【冷房】【暖房】◆初登場:マビノギ ペット紹介【便所】◆プロフィール:ただのドM集団。【尻叩】◆初登場:マビノギ 2017年のご挨拶◆プロフィール:ただのドS。尻を叩くのが大好き。かかかノペット軍団の貴重なドS要員で、とんでもない数のドM軍団の相手をしきれないかか鴉にとっては、自分の代わりに彼らを満足させてくれる有り難い存在。【ヘコム】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック へこむめぇの場合◆プロフィール:何かにつけていちいち凹む。いちいち落ち込む。とくに凹むようなことがなくても、一生懸命理由を考えてとにかく凹もうとする。口癖(?)は「自分なんか死んだほうがいい」とため息。ちなみに彼を含むめぇ達の名付け親は、かか鴉ではなくジュニア。【イラム】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック イライラめぇの場合◆プロフィール:いつも何かにつけてイライラしてる。とくにイライラするような理由がなくても、一生懸命理由を考えてとにかくイライラしている。そのわりに人をよく馬鹿にする。自分はイライラしやすい上に、人を煽ってイライラさせるようなこともよく言うというとんでもない奴だ。ちなみに実はメス。【ズラム】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック イタズラめぇの場合◆プロフィール:イタズラが大好き。イタズラ・・というか、イタズラという名のセクハラを女の子にするのが大好き。無邪気なふりをして、女の子のお胸やお尻にイタズラしまくるぞ♪【グレル】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック グレるめぇの場合◆プロフィール:名前の通りグレている。いや、グレているというより悪振っていると言う方が正しいか。飲酒に喫煙 サボりに立ちションなんでもござれ。だが発想が子供なので、大して悪いことは思いつかない。ジュニアやテッツと仲良しで、よく悪いことに付き合わせて遊んでいる。(ジュニアはだいたい止める立場だが・・・)これでもかかかノ家のめぇ達の中ではだいぶ性格が良い方である。【アマル】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック 甘えん坊めぇの場合◆プロフィール:甘えている。とにかく周りに甘えている。身の回りのこと全て他人にやってもらって当然だと思っている。その上やってもらったことや やってもらうことに よく文句や注文をつける。「他人に厳しく自分に甘い」とはまさにコイツのこと。何もやりたくないことへのその執念(?)は凄まじく、自らの命がかかっている状況だとしても決して自分では行動しない。【カシム】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック かしこいめぇの場合◆プロフィール:めぇ達のなかでも特別賢い・・・と自分では思っている。だが実際には大して頭が良いわけでもない。ただ難しげな言葉を多く覚えているだけである。かしこいめぇというより意識高いめぇと言った方が正しいかもしれない。自分の言うことが常に正しいと思っており、周りの人間をみな馬鹿だと思って見下している。ただ、ニック達とのやり取りで自分の生きる意味を問われて以来、自分の存在する意義を見失っているようだ。【クウル】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック クールめぇの場合◆プロフィール:いつもクールを気取っていて、一生懸命な人間や必死な人間を馬鹿にしている。案の定彼自身も一生懸命になったり必死になったりすることをしないが、本当は全力を出した上で誰かに負けたり失敗したりすることが怖いだけ。クールな性格というより、ただ他人に対してプライドが高く いつも格好付けているだけである。口癖は「やれやれ」「くだらないめぇ」「めぇはまだ本気出してないだけ」。【ブリコ】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック ぶりっ子めぇの場合◆プロフィール:いつもカワイ子ぶっている。いわゆるぶりっ子。そのあまりにあざとい性格から女性からはよく嫌われるが、彼女自身は男にさえ好かれれば別に良いと思っている。表向きは他の女の子と仲良く振る舞っているが、内心ではどんな女の子より自分のほうが可愛いと思っており、他の女の子を見下している。好きなモノはイケメンと可愛い自分自身。心の口癖は「○○してる自分カワィィ☆」。【イシヨ】◆初登場:マビノギ めえめぇパニック いっしょにめぇの場合◆プロフィール:なにをするにも誰かと一緒に行動しなければ気が済まず、トイレですら一匹で行こうとしない。周りにボッチだとか、非リア充だと思われないかをいつも気にしている。だがことあるごとに他人と行動を共にしようとするわりに、その性格や行動には協調性の欠片もない。自分から人を誘っておいて、少しでも気に入らないことがあると先に帰ってしまうこともしばしば。かなり自分勝手なところがあるものの、なんだかんだでそのコミュ力はペット達のなかでも随一であり、友達が欲しいながらも なかなか自分からは話しかけられないペットメンバーにとっては、友達作りのキッカケとなってくれる有り難い存在。【家畜】◆初登場:マビノギ アルパカは要らない子?◆プロフィール:はじめは生産袋作成のためにニックに飼われていたが、ニックが生産袋を作りきってしまい必要なくなったため、もともとアルパカを欲しがっていたコオシン宅に送られた。ニックから送られたペットということで、主にアイがその面倒を見ている。ギャルのような口調で喋り、性格は自分勝手で自意識過剰、常に人を舐めきっている。が、アイに相談されたノゾミの教育調教により、その性格も少しは落ち着いたようだ。必要なくなった途端ニックに捨てられてしまったという意味では、彼女も可哀想なペットなのかもしれない。◆ソラのペット◆【ヒュドラッパー】◆初登場:マビノギ うるさいガードシリンダーとヒュドラッパー◆プロフィール:厳密にはペットではなく召喚獣。だがソラの召喚する他のゴーレム等と違いハッキリとした個性と自我がある。誰かと話すとき常に正面にくるヒュドラが通称「ヒュドラ1」誰かと話すとき常に相手から見て左側にいるヒュドラが通称「ヒュドラ2」誰かと話すとき常に相手から見て右側にいるヒュドラが通称「ヒュドラ3」誰かと話すとき常に相手の反対側を向いているヒュドラが通称「ヒュドラ4」常に毒を吐きつつ(ヒュドラ4以外は)陽気にラップを口ずさむ。4匹の好みのタイプは痴女。露出の激しい女性に目がない。ヒュドラ4はさらにドSなタイプをより好む。ラップをしだすと止まらない他の3匹と違い、ヒュドラ4だけは全く喋らないが、それは過去に辛い出来事があったため。ヒュドラ4は特別にメンタルが弱い。波長が合うのか、社畜とは仲良し。【フローラ】◆初登場:マビノギ ウフフフ♪わたしフローラ^^◆プロフィール:自称、「邪悪なる魔王・オンドゥルルラギッテンの復活を阻止するため、妖精女王様からこの世界に召喚された愛と正義の光の妖精」実際のところは、妖精界で育ってきた普通の妖精の少女である。自称を見て分かる通り、彼女も飼い主であるソラと同様一種の厨二病を患っており、魔法少女的な存在への憧れが強い。ご主人であるソラのことを、この世界とリンクするための契約者という意味を込めてマスターと呼んでいる。自分のことを、「愛と正義と光の妖精」などと自称しているが、その実 他人の痛みや苦しみに対して鈍感で、特に悪いことをしている自覚もなく周りに対して残酷なまでの酷い行いをしていることが多い。つまり俗に言うサイコパス。こちらの世界に始めて来た時に出会ったビナンに一目惚れしており、運命の王子様と呼んでいる。◆ニックのペット◆【手駒】◆初登場:マビノギ 2017年のご挨拶◆プロフィール:ニックの演奏を鳴き声でサポートする鳥。ニックのペットの中では最古参・・・なのだが、ニックには滅多に出番のない楽器の1つくらいにしか思われていないため、名前さえまともに覚えられていない。【屋台】◆初登場:マビノギ 屋台は生き物なんですか?◆プロフィール:ニックのただの屋台。。。のはずなのだが、たまに屋台放送の中に意味深な言葉が交じる。ニックの巨体を乗せて空を飛び回ったり、中から水を無限に汲めたりとなかなか高スペック。【植木】◆初登場:マビノギ 戦慄!復活のラグリンネ?◆プロフィール:ニックのペットの鹿。名前は案の定、かか鴉につけられたもの。ラグリンネやタゴエのことを気にかけ、何かを企んでいるようだが・・・?【タゴエ】◆初登場:マビノギ 戦慄!復活のラグリンネ?◆プロフィール:ニックとソラのファンということで2人を訪ねてきた、謎多き40代の女性。2人の元で働くことを希望し、今ではニックの元でパートナーを務めている。殆ど喋らず表情も変わらないため なにを考えているのかわからないが、なぜかかか鴉には気に入られている。メシカからは、メイドとしてご主人様を取られるのではないかと警戒されているが、彼女はメシカには出来ない演奏が少しできるくらいで、メイドとしての能力は圧倒的にメシカのほうが上である。その服装や2人を訪ねてきたタイミングから、かつてニックとソラを襲ったラグリンネの関係者かと思われたが・・・?◆ノゾミのペット◆【ディナシー】◆初登場:マビノギ 全てを闇へと堕とさんとす邪悪なる闇の精霊◆プロフィール:自称、「暗黒妖精世界(ダークトゥィンクルワールド)からやってきた、邪悪なる魔王・オンドゥルルラギッテンの第一の使者」実際のところは、妖精界で育ってきた普通の妖精の少女である。自称を見て分かる通り、彼女も一種の厨二病を患っており、邪悪な存在への憧れを持っている。ある日出会ったノゾミのことを、自分と契約するに相応しい凶悪な力を持つ存在と思い込み、勝手に彼女を契約者として扱いたまに付きまとっている。フローラとは幼馴染で、昔から彼女の魔法少女ごっこの悪役にされ、ごっこ遊びという名の様々な責め苦を受けていた。昔からフローラのせいで散々な目に会うことが多かったが、彼女のことを特に嫌ったりはしていない模様。近所の子供達と仲が良く、よく子供達のヒーローごっこに悪役として混ざり一緒に遊んでいる。また、隣の家のティンカという妖精に片思いしている。【ウィリアム】◆初登場:マビノギ 貧乏な娘を救え!腹黒ウィリアム!◆プロフィール:孤児院育ちの元幽霊。アルフィーのお兄さん。幽霊だったのがなぜ生き返ったのかは不明。その計算能力の高さから、ノゾミの財政管理をすべくソラから彼女に送られたのだが、ウィリアムの計算を遥かに上回るノゾミの金運の無さからその能力が発揮されたことはない。人が苦しむところや困ったところを見るのが好きな腹黒眼鏡だが、メンマに比べるとまだだいぶタチがいい。その育った境遇故なのかお金持ちが嫌いらしく、最初はその見た目からノゾミのことをお金持ちだとだと勘違いし嫌っていた。◆ユウのペット◆【アロ】◆初登場:マビノギ 誰とでもうまくヤレそうなアロ◆プロフィール:「人間のオス相手でも、獣のオス相手でも、ホモ的な意味で上手くヤレそう」という理由でユウに飼われているケンタウロス。だが本人は女好きで、男には興味がない・・・はずだったのだが、テッツに出会ったことで新たな趣味に目覚めることに。ビナンと雰囲気が似ていて、かつスキンシップが激しいことを理由に、飼い主の親友であるはずのアイには生理的に避けられている。アイが雰囲気が似ていると感じた通り、実際ビナンとは女好きという点で性格が似ているが、ビナンは種族年齢問わずどんな女性相手でも口説くのに対し、アロはある程度好みの可愛い女の子にしか興味を示さない。また前述した通り、ビナンと違って可愛ければ男でもいける。ユウに膝枕をしてもらうのが好き。もちろん下心的な意味でである。
2016/06/12
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前回のトラックバック企画に引き続き、せしあさんのところで面白い企画をやっていたのでこちらもやらせて頂きました(`・ω・´)今回も全キャラやっていては年単位の時間がかかりそうなので、前回人気投票のトップ3から!!◆かか鴉の人物相関図◆ニックの人物相関図◆社畜の人物相関図以前20万ヒット記念になにかやると言っていましたが、時間がないうちに26万ヒット超えてしまったのでこれで勘弁して下さい・・・(震え声
2015/04/19
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【メシカ】「べ、別にアンタの為に手伝ってあげるわけじゃないんだからねっ!」◆初登場:マビノギ パートナー紹介◆プロフィール:ニックのパートナーキャラクター。元々はコオシンのパートナーキャラクターの1人だったが、メシカの可哀想な扱いに同情(勘違い)したニックにより引き取られる。その性格はツンデレお嬢様タイプ。ご主人様であるニックのことが大好きだが自分に素直になれず、いつもついついついつっけんどんな態度をとってしまう。その態度ゆえかニックからの扱いは非常に悪く、そのわかりやすいツンデレ台詞はいつも軽くあしらわれ、必要な時以外は常に死んだまま連れ回されている。だが健気な彼女は、そんな扱いをされてもご主人様のことが大好きなのだ。ツンデレで、でも実はご主人様に一途で、不幸な境遇の巨乳メイド、と数多くの萌え属性を兼ね備えている。ツンデレ好きのアナタなら、彼女に萌えずにはいられないだろう。もし自称ツンデレ好きのアナタが(その彼女の容姿が理由で)彼女に萌えなかったとしたら、アナタは真のツンデレ好きとは言えない。【テッツ】「ケッ・・・このオレに恐いものなんかあるわけねえだろ!」◆初登場:マビノギ パートナー紹介◆プロフィール:コオシンとかか鴉のパートナーキャラクター。その性格は生意気で喧嘩っ早い。いつも人を挑発するような態度を取り、(その自信がどこから来るのかわからないが)やけに自信満々である。・・・というのは表向きの性格で、実際はかなりの臆病である。ちょっとのことですぐにビビり、その度に大量のお漏らしをする。そのお漏らしの量は尋常ではなく、本気で漏らした時の尿の量は、エリンを水没させてしまうほど。生意気な性格をしているが、その容姿と装備の趣味はかなり可愛らしい。ニックと性格を入れ替えれば、お互い丁度いいのではないのだろうか。コオシンとかか鴉の息子ジュニアとは、歳が近いこともありよく一緒に遊んでいる。【メンマ】「メンマはね。人が苦しむ姿を見るのが大好きなんだよ♪」◆初登場:マビノギ 友の為にデルビルを討て その2◆プロフィール:※注意このキャラクターはマビノギのパートナーです。別作品の同容姿・同名のキャラクターとは一切関係ありません。それらの個人を誹謗中傷したり名誉等を傷つける意図は一切ありません。ソラの交易パートナーキャラクター。その性格は残虐・残忍にして自己中心的。人が苦しむ姿を見るのが何よりも大好きで、自分さえ良ければ他の人はどうなってもいいと思っている。だが、一応主人であるソラのことは(自分の次の次の次くらいには)大切に思っているらしい・・・?彼女は非常に毒舌で、誰に対しても情け容赦無い冷たい台詞を浴びせかけるが、ソラの幼馴染であるノゾミにだけはそのような態度をとらない。その原因は、二人が始めて出会った時、暴言に激怒したノゾミによって一瞬にしてぶっ飛ばされたことがトラウマになっているからだとか・・・?戦うときはその自慢の斧を振り回し、略奪団達の血飛沫と悲鳴に歓喜する。※注意:このキャラクターはマビノギのパートナーです。別作品の同容姿・同名のキャラクターとは一切関係ありません。それらの個人を誹謗中傷したり名誉等を傷つける意図は一切ありません。大事なことなので二回(ry【デルビル】「キラキラキラリン★あなたの元へテレポーテーション♪」◆初登場:マビノギ 友の為にデルビルを討て その1◆プロフィール:ソラの宿命のライバル。略奪団の幹部であり、通称「略奪少女デルビル」そのテレポート能力と強力な魔法、各種パッシブディフェンスにより、略奪団最強との呼び声も高い。彼女は厳密にはこのブログのキャラクターではないのだが、他の下手なメンバーよりもよっぽど出番が多い。度重なるソラとの激闘により彼のことを敵対視していたが、その素顔を見られ、さらに気にしていることを指摘されたことで、その敵愾心を確かなものとする。彼女は部下を使っていつも交易中のソラを狙っているが、逆にそのソラもいつも追跡によってデルビルを狙っている。ジュニアに「すごくキレイなおねえさん」と呼ばれて以来、彼のことがお気に入り。元々ジュニアと仲の良いソラとの3人で、奇妙な三角関係が出来上がっている。技に魔法少女モノのような痛々しい可愛らしい名前を付ける趣味がある。【社畜】「ちょりぃーーーーーっすwwwwwwwwwwオレ、社畜っすwwwwwwwwww」◆初登場:マビノギ アルパカってどんなやつ?◆プロフィール:ソラの交易用ペット。欲しがっていたアイテムのお礼として、コオシンからソラに送られた。名前は、コオシンの妻であるかか鴉が付けたもの。いつもゲラゲラ笑いながらチャラチャラした口調で喋るため勘違いされがちだが、その性格はとても素直で優しく涙脆い。メンマからは、同じ交易用ペットということで敵対視されているが、当の社畜本人は現場の先輩として彼女のことを慕っている。口癖は「ちょりぃーーーーーっすwwwww」この言葉は本来挨拶として用いられる言葉だが、彼の場合は何でもない場面でも唐突にこの言葉を使う。【ビナン】「可愛い子猫ちゃん^^キミの瞳に映るイケメンな俺に乾杯♪」◆初登場:マビノギ 行き遅れ喪女子が、恋咲島でイケメンをゲットするには? ◆プロフィール:自称、エリン1のスーパーイケメンアイドル。愛用のヴァイオリン「漆黒のレスフィール」をいつも大事に持ち歩いている。ソラとノゾミの幼なじみであり、小さい頃ソラをよくいじめていたため、ソラには今でも苦手に思われている。その名の通り非常に容姿に優れたイケメンであるが、そのいつものファッションは残念の一言。ちなみに彼がいつも裸でいる理由は「俺のこの美しい体が見られなくなったら、世界中の女性達が悲しむから」らしい・・・かなり軽い女たらしな性格で、見かけた女性をその甘いマスクとキザなセリフで片っ端から口説こうとする。基本的にどんな女性にも優しく紳士的だが、反面男性相手には態度が悪い。どの女性に対しても「子猫ちゃん」という愛称をつけて呼ぶのが癖。出会った女性達全員の名前を覚えられていないから一律そう呼んでいるだけではないかという疑いもある。恋咲島でニックとアイに出会った際に、アイから散々「ニックよりブサイク」扱いされ、最終的に何故か彼もニックのことが美しく見えてきてしまったため、それからはニックのことをイケメンアイドルとしてライバル視している。
2014/03/27
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さて、ブログを初めてようやく4ヶ月。このブログもようやく5000アクセスを超えて安定してきたね~一日のアクセス数も、ブロガーの集いで初めてブログを宣伝した頃の2~3倍くらいになってきたし。普段見に来たり、コメントしてくれたりするみんなのお陰ですね(´▽`) それにゃんだけどコオシン。平均アクセス数がだいぶ増えてるってことは、見に来てくれている人の人数が増えているってことにゃよね・・・ 前から思ってたんにゃけど、このブログ・・・新しく見に来てくれた人って コオシンの髪型がポニーテールになったりハゲたり、人間であるコオシンとグリフォンであるかか鴉がイチャついてたり、コオシンとかか鴉がお父さんお母さんと呼ばれたりするのを見て、混乱しないのかにゃ・・・? 一応最初の頃にキャラクター紹介をしたけど、あれから色んな新事実が発覚してるから、過去の全部の日記を見にゃいとわけわからないことだらけにゃよね・・・(主にコオシンとかか鴉が原因で) それに新しいメンバーが何人も増えてるし、ここらでもう一度ちゃんとしたキャラクター紹介ページを作ってみたほうがいいんじゃにゃいか? おぉ、確かに!それはいいアイディアだね!じゃあ、改めてキャラクター紹介しようか。今から。 いきなりにゃ!? 【フ・ライン・グ・ ハーゲ】「ヒトガウマレタトキ、カミノケガウスイノハナゼダトオモウ?ソレハ・・・」◆プロフィール: マビノギ世界の創造神、アートン・シミニと並ぶと言われる最高神の一人。その姿は、『中を舞う3本の剣の中心に、光輝くその姿あり』と言い伝えられている。 伝承に伝わる3本の剣は、それぞれ【秩序】【混沌】【脱毛】を意味し、この世界の法則を保つ役割を持つ。 【マスター・チュウ】「届かぬとも喰らいつく。敵わぬとも喰らいつく。『窮鼠猫を噛む』・・・ただの諺では無いと思い知れ。」◆プロフィール: ラットマンに伝わる伝説の暗殺拳、ペスト神拳の達人で、ネコ島の離島であるネズミ島の元フィールドボス。 とある事件をきっかけに、猫達やミレシアンとの争いの日々に意味を見失い、今ではネズミ島を離れ、誰とも争う必要のないネズミ達の理想郷と言われる 伝説の『ネズミーランド』を探し、各地を放浪している。 かつて旅の途中で、うさぎの森の耳フェチの精にかけられた呪いにより、左右合わせて4つの耳を持つ。なお、本人はその呪いによって別段困ったことはない。 そのステータスは他のフィールドボス達に比べ決して優れたものではないが、長い鼠生で培ったその技巧と経験、さらには超聴覚によるスキルの先読みにより、ステータス以上の強さを誇る。そして何より恐ろしいのは彼の持つ、『窮鼠猫を噛む』の精神。どんなに強敵が相手であろうとも、戦いの中で必ず敵に毒と負傷を負わせ、たとえ累積1万越えのミレシアンであろうとも、彼に無傷で勝つことは非常に難しい。 もし倒しても、低いステータス相当の経験値とお金しか得られず、アイテムも、通常のラットマン同様のものとハゲヅラしかドロップしないため、もし見かけても手を出すのは得策ではないだろう。 【仮面ライダー・ハッコツ】「たとえ骨だけになっても、私は戦い続けます。"生きて"いる限り、皆の笑顔を守り続ける。それがヒーローですから^^」◆プロフィール:かつては普通の人間だったが、シヨッカーの改造により骸骨の姿に・・・・・・なったわけではなく、若いころシヨッカーにより改造人間にされ、その正義の心からヒーローとして活躍するものの、改造による不死身の体により、人間の寿命を大きく超え肉体が朽ち骨だけになった今でもその生命は続いている。 その戦闘能力は若い頃から変わらず、今でもアークリッチの数体ならライダーキック一発で仕留めることができるが、 最近では長年の体の酷使により骨の関節が外れやすくなっているのが小さな悩み。ちなみに歯はすでに全て抜け落ちてしまっていて、喋るときには総入れ歯が必要になる。 【クマ神父】「あなたは、神を、信じるクマ~?」◆プロフィール:盲目の神父。その目はかつて兵士として従軍していた頃、敵国のスナイパーシモ・ヘイヘにより撃ち抜かれたもの。兵士時代戦場で多くの人を殺めたことを悔やんでおり、今ではその償いとしてダンバートン協会で神父補佐を務めている。 生来面倒見がよく、かなりの子供好きでもあるのだが、協会で務め初めた頃、子供達の頭を撫でようとした際に、その爪で子供達の顔面を血まみれにしてしまったことがトラウマとなっており、今でも好きでありながら子供に近づくことができない。ちなみにその子供達は、旅行に来ていたエルフとジャイアントの子供だったのだが、今でもフィリアとバレスにそれぞれ暮らしており、THE DRAMA IRIAを進めていけば会うことができるかもしれない。 いや・・・殆ど見たことないやつなんにゃけど!!うちのブログはこんなにハゲばっかりだったかにゃ!!? 本当のキャラクター紹介は、こちら
2013/06/05
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【コオシン】「やぁやぁ、おばんです\(゚∀゚)/」◆初登場:キャラクター紹介 その01◆プロフィール:妻子持ちの50代のおっさん。近接戦闘を得意とし、長い間愛用している3本の剣を好んで使う。メインメンバーの中では一番高い戦闘力を持ち、厄介な戦闘クエストは彼が引き受けることが殆ど。いつも身につけている服装は、彼がエリンに降り立ったその日からずっと着用している初心者用ズボンと、かか鴉の前の飼い主の形見である調教師グローブ。準備しやすいそのお手軽な服装故、他の全サーバーにもトリアナと同じ姿の体を持っている。頭が禿げることで戦闘モードになる。戦闘モード時は戦闘力が大幅に上昇(当社比:30倍)し、ハゲに関連する多彩なオリジナルスキルを使えるようになる。セクハラや下ネタを非常に好み、女性にセクハラしてはかか鴉の制裁を受けている。とりあえず基本的に変態のおっさんと覚えておけば大体合っている。妻がグリフォンという時点で、その性癖は相当特殊である。◆他キャラクターとの関係、印象かか鴉:妻ソラ:友達ニック:友達アイ:娘かか鴉Jr:息子ユウ:弟子ノゾミ:友達【かか鴉】「カァーッ! 馬鹿かてめえは!?」◆初登場:キャラクター紹介 その01◆プロフィール:コオシンの妻。その性格は荒くて乱暴、男勝りで容赦がない。ペットキャラクター達の総元締めをやっており、コオシン宅のペットキャラクター達は総て彼女の部下。ペットキャラクターではあるがコオシンとは夫婦関係にあり、異種族夫婦でありながら二人も子供を産んでいる。言葉遣いも性格の通りで、種族の違いのせいもあり、最初の頃はソラもニックも彼女のことを雄だと思っていたほど。名前の通り、若いころは普通の鴉の姿だったがその後、鴉→ダチョウ→ヒマラヤン→グリフォンと、明らかに別種族と思われるほどの容姿の変化を得て、今に至る。◆他キャラクターとの関係、印象コオシン:夫ソラ:友達ニック:友達、キモいけど友達アイ:娘かか鴉Jr:息子ユウ:娘のような存在ノゾミ:友達【ソラ】「呪われしこの身に宿りしイリニドの力よ。今こそ我が訴えに応じ、血と翼による其の契約を果たし給えっ!」◆初登場:キャラクター紹介 その01◆プロフィール: エルフの弓錬金使い。その戦闘は非常にテクニカルで、かなりの強敵が相手でも技と工夫で渡り合うことができる。だがその分打たれ弱く、かなりの格下相手でもちょっとしたきっかけで負けることも多い。周りが変人だらけ故ツッコミ役にまわることが多く、一見常識人のように見えるが、実際には重度の中二病を発症しており、実のところ彼も変人である。常にマスクをしており、マスクの下を見られるのを非常に嫌う。交易と追跡をよくしているが、略奪団のデルビルとはライバル関係であり、かなりの犬猿の仲でいつもいがみ合い争い合っている。交易のときに荷物を狙ってくるのは主にデルビルであり、ソラが追跡のときに狙うのも主にデルビルである。◆他キャラクターとの関係、印象コオシン:友達かか鴉:友達ニック:友達アイ:いい子、だがなんとなく自分への扱いがぞんざいな気がするかか鴉Jr:いい子、だがシモネタの意味を聞いてくるのは止めてほしいノゾミ:幼馴染【ニック】「エリン1のスーパープリティーアイドル、ニックが癒してあげるニャン♪」◆初登場:キャラクター紹介 その01◆プロフィール:自称、エリン1のスーパープリティーアイドル。だが、その実態は見ての通り、髭の生えた怪しいデブ猫男であり、その姿はお世辞にもプリティーとは言い難い。 いや、むしろ気色悪い。さらにたちが悪い事に、語尾や台詞中に「ニャ」をつけて喋る。自称から分かる通り、かなりのナルシスト。ことあるごとに自分の可愛さをアピールし、とにかく目立ちたがる。演奏や治療系スキル、料理やポーション作成など、基本的にメンバーのサポート役となるスキルを得意とする。普段は服装のせいで分かり辛いが、実際はかなり筋肉質な体をしている。が、そのいかつい体格とは裏腹に戦闘能力はほぼ皆無。◆他キャラクターとの関係、印象コオシン:友達かか鴉:友達ソラ:友達アイ:友達の娘ユウ:ちょっと苦手だけど友達【アイ】「キャァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! ニックさん!!」◆初登場:バレンタインイベント その02◆プロフィール: コオシンとかか鴉の娘であり、ジュニアの姉。見た目は人間だが、実際は人間と鳥類のハーフ。戦闘にはデュアルガンを主に使用し、戦闘時は普段着用している白虎ローブを脱いて戦う。ニックに一目惚れしており、その男の趣味は完全におかしい。その気持をニックには伝えられないでいるが、その好意は普段の態度から明らかである。名前の通り愛に生きる性格なのか、その執着からくる行動は度が過ぎてしまうこともしばしば。ユウとは姉妹のように育った仲で、一番の親友。だが、彼女の非常識さに苦しめられる機会は父親のコオシン共々に多い。ユウ以外にも、同じティルコネイルに住むノラや、クッキーの魔女マーニャ、風の精霊エンとも仲良しで、彼女達みんなのまとめ役。◆他キャラクターとの関係、印象コオシン:父かか鴉:母ソラ:両親の友達ニック:恋する相手(//▽//)かか鴉Jr:弟ユウ:親友ノゾミ:頼りになる親戚のおばさんお姉さん的存在【かか鴉Jr】「ねぇねぇ、あかちゃんってどうやってできるの~?」◆初登場:かか鴉Jr紹介◆プロフィール: 通称ジュニア名前の通りかか鴉とコオシンの息子。見た目はユニコーンだが、実際は人間と鳥類のハーフ。ツノのように見えるものも実はクチバシらしい。にわかには信じがたいが、そのクチバシから食事も摂るという。さらにそのクチバシには不思議な能力があり、様々な魔力を感知したり、「キツネ耳レーダー」や「クマのぬいぐるみレーダー」など 探せる範囲がすごく限定的なレーダー機能をいくつも備えている。メインストーリー内でも彼のこの能力のお陰で、エリンの存亡をかけた大事な捜し物もサクサク見つかっていく。幼い子供らしく、好奇心旺盛でなんでも聞きたがる性格。父親であるコオシンが下ネタばかり口にするため、人に聞いて回るのはもっぱら卑猥な言葉である。ジュニア自信が懐いているからか、その質問攻めの被害にあうのは主にソラ。将来の夢は格好良いお兄さん。その為か、他人に可愛いと思われるのを嫌がる。彼の理想はあくまで格好良いお兄さんだからだ。実は、略奪団のデルビルや ZERO英雄のエアレンのようなタイプの女性が好き。彼ぐらいの年齢の男の子には、刺激的な格好をしたセクシーな大人のお姉さんはとても魅力的に映るのだ。ただ単に、父親からの遺伝の影響である可能性も否定は出来ないが・・・◆他キャラクターとの関係、印象コオシン;父かか鴉:母ソラ:格好良い物知りなお兄さんアイ:姉ユウ:あんまり関わりたくない馬鹿で変なお姉ちゃん【ユウ】「フォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!! もしかしてホモなんですか!?」◆初登場:蛇ダンジョンイベント◆プロフィール: 一言で言えばアホの子。その言動はそのアホさゆえ支離滅裂で、勉強は一桁の計算ですら怪しい。コオシンの弟子で、彼からは近接戦闘を習っており、武器は主にランスを扱う。ジャイアント種族ゆえ近接戦闘の成長が早く、その実力はいつかコオシンを追い抜くのではないかと思われる。反面そのアホさ(INTの低さ)ゆえ魔法はからっきしで、ティルコネルの魔法学校に通っても全時間居眠りし、コオシンから渡された魔法のスキル本は今でも読まれないまま枕替わりに使われ彼女のヨダレまみれになっている始末。どこで目覚めたのやら、どうやら腐女子の気があるらしく、そちらの分野に関して異常なこだわりや執着を見せることもある。かか鴉Jrのことを弟のように思い溺愛しているが、そのあまりのアホさゆえ、当のジュニア自信からはあまり好かれていない。◆他キャラクターとの関係、印象コオシン:師匠かか鴉:姉御ニック:友達アイ:親友かか鴉Jr:仲良くなりたい【ノゾミ】「オーッホッホッホ、パンがなければ雑草の根っこを食べればいいじゃない? ワタクシはそうしていますわ。」◆初登場:ホワイトデーイベント◆プロフィール: ソラの幼馴染。ルトゥラー川の川辺にダンボールハウスを建てて暮らしている。お金持ちのお嬢様ような服装と喋り方をするが、実際はかなりの貧乏。現状貧乏なことに加えて、金運も全く無いためどうしようもない。その高級そうな服は、彼女の母親が捨てられていた雑巾とボロ布を縫い合わせて、ハーブで丹念に除菌と匂い消しをして作ったもの。武器のナックルは、捨てられていたアルミ缶から彼女自身が作ったもの。小さい頃から貧乏だったため、お金持ちのお嬢様への憧れが強く、彼女の言葉遣いや服装にはそれらが強く影響している。いつも上品な服装や言葉遣いをしているのだが、とりあえず人をぶっ飛ばして解決しようとする野蛮な悪癖も持っている。彼女の憧れるお金持ちのお嬢様は普通そんなことしない。◆他キャラクターとの関係、印象ソラ:幼馴染コオシン:友達かか鴉:友達アイ:友達の娘で、歳の離れた妹的な存在
2013/05/03
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