黄門

黄門

半落ち


著者名:横山秀夫
出版社:講談社

感想:
 今上映されてる「半落ち」。ぼくはどちらかというと、読んでから見る方で、感動した小説ほど映画化されて原作よりすばらしかったものは見たことない。警察小説で、やはり職場での確執を織り交ぜて、現職警官の妻殺し事件の2日間の空白を追うというストーリー。面白い。
 面白いのに文句を言うのもなんだけど、空白の二日間の原因が骨髄移植というのはどうなんだろう?自殺を思いとどめるほどのことなんだろうか?
それでも確かに読ませるんだからいいか・・

点数: 80
スリル  ☆☆★★★
泣ける  ☆☆☆★★
ドキドキ ☆★★★★


 映画「半落ち」見た。横山秀夫の作品は本では人物のイメージがわかないので、映画化したほうがいいのかも?ストーリーがわかってるせいか、二時間の間にいっぱい詰め込んだ感じっ・・・俳優オンパレードって感じ。原作では男だった記者が女(鶴田真由)になってたり、法廷が中心に描かれていた。原作と映画は別物ととらえたほうがいいのかもねえ。感動はしたけど、人を殺したという残忍な面がもう少しないと寺尾聡がいい人になってしまい、加えて登場人物みんながいい人となってる。

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