黄門

黄門

手紙


著 者 東野圭吾
出版社 文春文庫

 東野圭吾ってこんな小説書くんだ・・・って思うほど重い内容。内容は重いんだけど、物語は淡々と綴っている。

 父母を早くに亡くした兄弟。弟を大学へ行かせるために強盗に入り殺人を犯してしまう兄。その罪のために弟は様々な挫折を経験する。小さな幸せをつかんだとたんに人殺しの兄がいることで、周囲から拒絶される。

 やっとの思いで大学を出、兄のことを隠して就職するがそこでもまた挫折する・・・そこの社長の言葉も重い・・・



点数 80
スリル ★★ 
泣ける ★★★★
ドキドキ★★ 

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