黄門

黄門

警官の血


著 者 佐々木 譲
出版社 新潮社

 ことしの「このミス」一位の作品。佐々木譲の作品はほんとに読みやすいし、おもしろい。最近警察を舞台にした小説を書いている。
 「警官の血」は戦後から現代まで三代に渡って警官を職業とした親子の物語。その時代時代の事件を織り交ぜながら、物語は進む。初代の戦後の落ち着かない時代、二代目は学園紛争から革命集団へスパイとして紛れ込む、三代目は警察内部のスパイとして・・・ラストでは初代や二代目の隠された面が明かされる。



点数  80
スリル ★★
泣ける ★★
ドキドキ★★ 

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