悠太郎(☆KALEIDOSCOPE☆)

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バリ島でダイビング


ダイビングに行ってきました。
ネットで調べて、最もリーズナブルだと思う
Pダイビングショップのお世話になる
ことにしました(このショップはガイドブックには出ていません)

 成田午前11時発のガルーダ・インドネシア航空の直行便で出発。
年末年始後のローシーズンだというのに機内は空席なし
(こんなフライトは初めて経験)。
機種はエアバスA330で2-4-2の座席。
窓際が好きな私は当然窓際に陣取りました。

 隣には若い女性。2度トイレに行かせてもらいましたが、
にこやかに通してくれました。
機内が若干暑く感じられるようになったので、薄手のセーターを脱ぎ、
タイの某有名ダイビングショップのTシャツになりました。
そして腕にはダイビングコンピューター
誰が見てもダイバーに見えたでしょう。

 隣の女性が時々私の方を見ています。私は気のせい
だと思っていました。到着まであと30分位の時、
彼女から「あの~、ダイビングされるのですか」
と声をかけられました。
「はい、ダイビングが主目的です」と私。

 その後、息せき切ったように会話が続きました。
そう、彼女は私と同じタイのショップでライセンスを取ったのでした。

 そしてバリ島でもダイビングをするつもりとのこと。
ショップは決めていないものの、到着後サヌール地区で探すというので、
「私はサヌールの某ショップに予約してありますよ。よかったら
ショップの人が空港に迎えに来てくれているはずなので、
お話を聞いてみたらどうでしょう。」と
誘いました。

 さて空港にはショップの人が出迎えてくれていて、
取り敢えず彼女もサヌールのロスメン(民宿)へ行くことにしました
(私は予約してありました)。彼女もそのロスメンが清潔で安いのでそこに
泊まることにして、ショップへと向かいました。

 ショップでバリ島のポイントの話や費用の事を聞いて
彼女も同じショップで潜ることになりました。
その後3日間行動を共にすることになりました。
何が起こったかって?

 お互い一人だったので、いい相棒ができたという感じでしたが、
何も起きていません。
彼女が魅力的でなかった?いいえ魅力的でしたよ。
まぁそれはさておいて、初日から二人でナイトマーケットへ行って
現地の人と同じ価格で食事をしました。
外国人は大体高めに取られるようですが、横に座っていたバリ人
のお兄ちゃんと仲良く話していたので、バリ人価格ですみました。

 2日目は、パダンバイというところでダイビングしました。
小船で出たので、海に入ってから機材を装着するという初めての経験
(ライセンス取る際の学習項目ではあります)をしました。
ブランク2年という彼女はすごく心配していましたが、
実際潜ると何も問題なく普通にダイビング出来て、彼女は喜んでいました。
一本目が終わり二本目を待っているサーフェイス・インターバルで、
彼女は船酔いを感じはじめ早く潜りたがっていて、40分のインターバルで
潜りました。潜ると彼女に笑顔(マスクをしているので?)が戻りました。

 その晩もナイトマーケットへ行こうとしたのですが、
彼女がベモ(ライトバンを改造したミニバス)を使わず歩いて行こうと
提案したのでそうしました。
途中で何件かのレストランでメニューを見ながら冷やかして歩いていました。

 日本語でも書いてあるメニューに、カレーライスという文字が出ていて、
二人ともバリのカレーライスってどんなのだろうと興味をもってしまい
そのレストランに入りました。
二人ともどんなのが出てくるんだろうとワクワクしていました。
値段も安いので尚更興味を惹かれました。そして出てきました。
普通の日本の家庭で作るカレーライス(ジャガイモがそれを
象徴していました)でした。
後で気づいてみると、そこは日本食レストランでした。

 3日目はペニダ島でのダイビング。
私はドリフト・スペシャルティを取るための講習とダイビング。
彼女は普通のファンダイブ。サヌールからスピード・ボートに乗って
40分(この往復で200リットルのガソリンを使うと聞きました)、
ペニダ島で比較的流れの弱いSDというポイントで一本目、
二人とも無事で楽しいダイブでした。
二本目はサケナンというポイントで、流れは少し強め、
そして徐々に強くなっていきました。
彼女は中性浮力が取れず2度も水面近くまで浮上。
二度目は私が気づき、足を引っ張って、連れ戻そうとするも、
自分まで浮上しそうになり、インストラクターが下で
きょろきょろ私たちを探しているのが見えたので取りあえず沈降。
暫くすると彼女も戻ってきました。
18メートルまでいっているので、これって結構まずいですよね。
その晩は彼女との最後の晩だったので、少し高級なインドネシア料理店に行きました。

 4日目、私はレック(沈潜)・スペシャルティを取るため、
トランベンに朝早く向かうことになりましたが、
彼女は別の街(ウブド)に行くため早く起きる必要はなかったのに、
わざわざ見送りをしてくれました。
インストラクターがウブドにはジゴロという悪い人間がいるから注意
しなくてはダメですよと忠告すると、
彼女は「楽しみです~」と冗談を言っていました
(帰国後消息が取れています、笑)。

 取り敢えずここまで、続きも書く予定です。

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