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中生玉ねぎ「ラピュタ凛」を定植した。サイズは貝塚早生を定植した時と同じ位だ。短い支柱の向こう側がラピュタ凛こちら側が貝塚早生の残り。またぐったりしてしまった。北西風を防ぐために道路側に一列にえん麦をまいた。矢印の方向に苗を植えて行ったので支柱付近は残った小さな苗だ。最後の方は爪楊枝どころではない、針サイズだ。生き残れるだろうか…これで残る苗は中晩生の「赤玉の極み」と同じく中晩生の「新きぬ和」の2品種になった。秋トウモロコシ跡地のここと…(画像右側の九条ネギは ベテランさんに 「土寄せしないとだめだよ。」と言われた。)この画像左のピーマン跡地に全部おさまるだろうか。上の画像の真ん中はジャガイモだが手前のインカのひとみは元から絶不調だが好調だと思っていたニシユタカが調子を崩している様だ。株が倒れ、虫食いだらけだ。葉が食べられるだけならまだ良いが肝心の成長点が虫に齧られたのか折れたのか、無くなっている。1つだけ残って芽がでていたのを植えたグラウンドペチカは好調そうだ。午後、母との面会に行った。最近、母の反応はあまり良くない。頷いたり、手を握り返してくれることが少なくなった。風が穏やかで剣崎の向こうに伊豆大島が見えている。夕方、面会から帰って来て午前中に植えた玉ねぎを見に行った。ぐったりしていたのが治ってピンと立っていた。堺の支柱付近の針サイズの子達も、頑張っている。
2024.11.07
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ズッキーニ、空芯菜の跡地をつなげて2つめの玉ねぎ畝を作った。カナメモチ付近の資材置き場の前は畝を切って通路として資材を運びやすくしたかったが苗の量から考えてびっしり植える必要があるため一続きの畝にした。運動だと思って飛び越えよう。マルチを張ってスタンバイOK。昨日元肥を入れて耕したばかりだが秋キュウリ跡地に葉物類の種まきをした。無計画なかもねぎガーデンでは肥当たりをする様な弱々しい苗は失格だ。西側の畝は小松菜ホームセンターで買った古い種とダイソーで買った昨年の種を使った。条間は約15cm、2cm間隔の筋まき。東側の畝はルッコラと水菜種まき後、水やりをして防虫ネットをした。ピーマンがまだ収穫できているが寒さで少し痛んできた様だ。ここも空けて玉ねぎ畝にしないといけないのでそろそろ撤収しよう。向こう側のナスももったいないが撤収しよう。ナスの跡地はイチゴなのだが苗の数から畝の長さが足りない。(まだ対策を考えていない。)白かぶ「耐病ひかり」収穫。玉ねぎ畝1の貝塚早生の様子。昨日のぐったりよりはちょっとましになったかも。
2024.11.06
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玉ねぎは1品種につき100本の苗を目標に苗床に70粒x2列ずつ種まきした。種まき日と品種名は下図の通り。今日は、種まきが早かった貝塚早生を定植する。苗床から抜いた苗はこんな感じ。長さは25cm位、一番太いので5mm位。ちょっと小さいが時期なので植えてしまおう。ニンニクの続きの畝に80株定植。リキダスの希釈液をかけておいた。ぐったりしてしまったけれど大丈夫かな。少し残ったがこれから玉ねぎ畝を耕して増やして行くのでそこに植えてあげよう。道路側、カナメモチの木の南側のコスモスとローゼルを撤去。ローゼルは太い木になっていて根元の方は鋸でないと切れない。木の様に大きいのに何度も角度を変えて倒してから引っ張ったら何とか根が抜けた。ローゼルはアオイ科でオクラの仲間なのでネコブセンチュウが心配だったが根は健康そうだ。ローゼルの木も切り刻んで残渣入れの溝に入れて(根だけは回収して燃えるゴミに。)糠、カルス、水をかけた。残渣溝を埋め戻してその隣の秋トウモロコシ跡地を耕した。耕す作業の時は腰が痛くならない様に時々他の所を見回ったりして休憩を入れる。見回っているとレタスの植穴から大きなナメクジが引き上げていくところだった。現行犯逮捕してつまみ出したが時すでに遅し。下の画像の赤い丸のところだ。ここには小さい苗があったのに食べられてしまった。スラゴだって撒いてあったのに…雨が多いのでこの畝付近はナメクジとハタケチャダイゴケの縄張りになっている。株元に籾殻燻炭をまいてその上にスラゴをまいておいた。ナメクジ対策の後、さらに秋キュウリ跡地も耕した。秋トウモロコシ跡地、ズッキーニ跡地は玉ねぎの畝秋キュウリ跡地は小松菜、水菜、ルッコラなど葉物の畝サツマイモ跡地はエンドウ類の畝にする予定だ。夜、出て来た芽を観察している孫6。
2024.11.05
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放置しすぎたため昨日一日では終わらなかった自宅庭のお手入れの続き。テラス側(北側)のルリマツリ剪定前剪定後北東角の雪柳とコデマリ雪柳とコデマリは春に白い小花が咲く低木で、似た者同士だ。狭い庭なのでどちらか片方にすればいいのに両方とも植えたくて無理に植えてしまったため一体化してしまった。取り敢えず、分離。株元のハナニラの葉が見苦しい。芝刈り伸びすぎていたのでバリカンの刃の跡がついて虎刈りになってしまった。東側西側1時過ぎに終了。すっきりした。急いでお昼ご飯をかきこんでかもねぎガーデンに。秋キュウリを撤収した。短命だったが夏キュウリの様にうんざりするほどではない量がコンスタントに採れたので、良かった。初めのうちはうろうろしていたウリハムシを警戒していたのだがウリハムシはすぐにほぼいなくなりウリノメイガの被害が酷かった。ウリハムシよりもウリノメイガの方が圧倒的に悪質だった。夏キュウリにはウリノメイガは来た事がなかったのだが来シーズン夏キュウリにも来たら嫌だなあ…秋キュウリを痛めつけたのはウリノメイガだけでは無かった。ネコブセンチュウの被害があった。元肥と一緒にAG土力もまいたし植えつけ直前にネマトリンエースもまいたのに…特に西側(1つ前の画像の右側)の畝の西側に伸びた根の被害が大きかった。この辺りは昨年のオクラの影響がまだ残っているものと思われる。(オクラはネコブセンチュウの被害があるし 元々好きではないので、作らないことにした。)来シーズンのキュウリは一度に植える株数を減らして4株として4月末、6月末、8月末と3段階に分けるのはどうだろうか。逆算して種まきは4月初め、6月初め、8月初めだ。キュウリを植えられる場所が確保出来て、(これがちょっと怪しい)忘れなければ、(もっと怪しい)試してみよう。
2024.11.04
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放置庭を通り越して放棄されていた庭をお手入れした。ゾウかカバの様に重い腰をようやく持ち上げたのは午後になってからだ。お手入れ前東側お手入れ前西側日が暮れかけたので南側をお手入れしたところで終了。画像手前側と芝生には手つかずの無法地帯が残っている。お手入れ後東側お手入れ後西側…夏モードの鬱蒼とした感じから何だか急に冬枯れた感じになってしまった。あ~疲れた。16:32日が沈む。バタバタしているうちにダイヤモンド富士を見損ねてしまった。画像右側、丹沢山系の向こうに薄く見えているのが富士山の山頂だ。10月31日に種まきしたレタス類が発芽した。向こう側のノーブルSPよりも手前側のチャオチャオレタスの方が発芽が早く、双葉もたくましい感じだ。夜になってスナップエンドウの芽もちょっとだけ覗いているのに気がついた。
2024.11.03
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白菜やキャベツに大きな虫食い穴が増えた。注文したゼンターリが届いたのでゼンターリ(+展着剤ダイン)を噴霧器に込めてかもねぎガーデンに出撃した。ミニ白菜タイニーシュシュは結球して収穫中だが巻きが緩いのでヨトウムシに入り込まれている。見つけたのをピンセットでつまみ出してからゼンターリをかけておいた。結球しないのではないかと心配だったみすぼらしい第1弾キャベツも欠株を免れたものはサイズにばらつきがあるが結球して来た。上の画像の赤い丸の2株がいけない。ピンセットを持って探し回ったが見つからず、ゼンターリをお見舞いした。上の画像左側2株。外葉に虫食いがあるが結球部は大丈夫そうだ。右側2株。こちらも大丈夫。一応全株にゼンターリをかけておいた。春菊。欠株になったところに沢山育ったところから移植して全ての植穴で順調に育っている。玉レタス。画像で見えない程小さいが春菊と同様に欠株の植穴に移植して一応満席になっている。直まきの成績は良くない。徒長苗でも苗を作る方が良かったかもしれない。サニーレタス。サイズのばらつきがすごいが一応満席。サニーレタスの苗横に変なものが生えている。以前にも見たことがあるがカップみたいなのに黒い種みたいなのが入って何とも気持ちが悪い。むしると種がこぼれるがごっそり取れて来る。画像検索でググってみると…ハタケチャダイゴケ(畑茶台苔)と言う物らしい。結構珍しいキノコの仲間の様だ。これ自体は害は無いがこれが生える畑は堆肥の入れすぎ、過湿など環境が良くないらしい。センター堆肥を沢山入れているしこのところ雨が多くて過湿気味だ。ほうれん草。虫食いも無く順調……と思ったが、株元にもれなくハタケチャダイゴケが…小さい内は矢印の先にある様に典型的なキノコ型をしている。育ってくるとキノコがぱっくり割れて中の黒い種様のものが見える様になる。あ~気持ち悪い。こちらは大玉の白菜たち。虫食いが酷い。茂っていて見つからないのでゼンターリをかけておいた。イモムシは見つからなかったが干からびたハスモンの親を見つけた。こいつらが里芋やバジルにごっそりいて取り逃したものだろうか…こちらは苗をとり違えたブロッコリーを中心に右側は第1弾キャベツの金系201号と左側は第2弾、彩音とアーリーボール。金系201号に虫食いあり。全株にゼンターリをかけておいた。こちらは10月27日に種まきしたスイスチャード。芽が出て来た。噴霧器に込めて行ったゼンターリはキュウリのウリノメイガに試してみたかったのだが白菜、キャベツで全部使い切ってしまった。キュウリももう虫の息なので試せるのは来シーズンかな…
2024.11.01
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