みんなのハッピー、まず自分から ~ ライフコーチ さりー★kaneshigeの長野田舎あそび

クライアントさまの声


【クライアントさまの声】  ~電話でのコーチング体験~

★「会社を辞めたい」けれど、「その後にやりたい事もないし、どうしよう」と
このふたつの間を行ったり来たり漫然と日々を送っていた時にコーチングに
出会いました。

まず、自分が何をやりたいのか。自分は何が好きなのか。
どう状況を変えたいのか。等、コーチの質問に答えながら、自分に向きあい、
自分の心を探る生活が始まりました。その作業は時には辛く感じる時もあり、
時には新しい発見や目からウロコが落ちる事もありました。

結果、私は会社を辞めずに、今はその職場で楽しく働いています。
私の不満や苛立ちは、別のところにあるとコーチングを通して自分で
わかったのです。
長く生きていれば、それだけ知恵もつき思考も複雑になってきます。
自分の事なのに自分でわからなくなり、物事の核心にから皮肉にも遠ざかってしまうものです。
でも悪い思考のクセは変えられます。
これは私にとってとても大きなかけがえのない発見でした。

                (東京 女性 30代 会社員)



★コーチングは自分の頭の中にあるぼんやりとしたイメージを明確にし、
体系づけて理解し直すための時間である。
また 自分では当たり前と思っていたことが果たして本当だったのか、
と疑問に思いました。単に思い込みだったのかもしれません。
自分の中の思考を明確化できることがとてもありがたいです。
また、職場以外で自分の仕事についてニュートラルに話を聞いてもらえる人の必要性を感じます。
いったい自分が何を考えているのか、自分がこれからどのように進むべきか、
などを、怪しげな宗教や精神論に頼ることなく明確化できるところが良いです。
「忙しいのにもうからない」と考えていたことは、実は「本を書いてみたい」「自分の仕事を客観的に見てみたい」という願望の現れだったということに気づきました。
                  (群馬 会社員 男性 20代)



★自分がやっていること、やってきたことを冷静に見て、判断・分析ができた。
また、自分の可能性や能力を信じてはいますが、背中を押してくれたような
安心感と心地良いプレッシャーを感じていました。
3ヶ月のセッションで得た成果は
・退職の準備(退職後のビジネスの準備)
・コーチング講座(K市職業訓練センター)
・「賢い大家さん塾」セミナー
コーチングは自分にとって自分の発想を掘り下げてブラッシュアップ時間だった。
実現させていく達成感を共に喜んでくれたことはとても嬉しかった。
セッション中は「良き理解者」であり、精神的なビジネスパートナーという存在だと感じました。
コーチングはメンタルな面のサポートだと感じています。
コーチングを受けた3ヶ月間、私がどの方向へ向かうか試行錯誤の毎日でした。
退職日を決めていて、後戻りできないプレッシャー(夜中に何度か目を覚ます等)があり、
自分のやりたい仕事に近づいていると信じていても、それが具体的に何なのかがわからずあせっていました。
経営戦略コンサルタントという職種を選択したのですが、それは
「クライアントをしあわせに成功させるサポート」
ということをやりたいんだと自分自身見つけました。具体的には(略)
また、「クライアント(お客さん)個人の幸せをサポートする」ビジネスを考えています。
            (九州 男性 フリーランス 30代 )


私にとってコーチングセッションは、自分自身を整理する時間です。
すごく有意義。 見失いがちな「自分」を見つめ直す機会がえられる。
考えてみると、自分はあまり自分のことを人に相談していないことがわかった。(話せる人がいない)
コーチがいて、コーチとともに生活していくということの良さを感じた。
「ひとりよりはふたり」と感じた。「コーチは味方」ということが理解できた。
自分で問題を大きくしていたことに気がつきました。

                 (群馬 女性 40代 フリーランス)






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