ＴＡＫＥＳＨＩのアート
KISAさんからのプレゼント
TAKESHIの誕生日にKISAさんから素晴らしいアートをいただきました
このアートはTAKESHIの事をイメージしてかいてくれたそうです
男性のマスターを描くことはKISAさんにとってはとても苦手らしく
だいぶ苦労があったとか、大変ありがとうございました
TAKESHIはこの絵をいただいてから、自分の内側が変化していくことを感じます
このマスターの目の奥にある力強さ、強靭な意志というものを自分の内側に感じ始めているのです
そしてTAKESHI同様に静かで、しっかりと大地に根を下ろした安定感があります
（TAKESHIに一番欠けているものはこれでした・・・笑い）
しかしこのアートが来ることによって、新しい物語りが紐解かれることになりました
TAKESHIの会社「からだ・はうす」は今年の6月に、霧島市国分にある
「フレスポ国分」という商業施設に新しくお店を出店することになっています
そのうちあわせのために、国分に行ったときママが蛭子神社に行きたいといい始めました。
何かしらの予感があったのでしょう、感の鋭い女性ですから
この蛭子神社は鹿児島でも有名な鹿児島神宮の中に祀ってありますので
TAKESHIも地元の神様へのご挨拶のつもりで、両神社を訪れることにしました
ところが鹿児島神宮につきお参りをはじめると
KISAさんから頂いたアートのマスターがスーとあらわれ
、
私たちを導くように、これからの仕事の大切さとワンネスの関係性について教えていただきました。
そしてさらに蛭子神社に導かれると、驚いたことに今時珍しく結界が張られた神社でした。
そしてここで驚愕の事実が明かされることに・・・・
（次回に続きます）
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