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これは何でしょう!ケーキ屋さんの天井にぶら下がっている大小二個の石のようなものの正体は?ケーキの材料に使うジャガイモの模型照明器具単なる飾り店の人に尋ねたら、照明器具でした。隣にはちゃんとした照明器具が付いているのですがこれは遊び心でしょうか。
2009/06/30
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胸の辺りに赤い斑点状のものが出来て、汗をかくとかゆい皮膚科で診てもらったら“癜風(でんぷう)”だといわれた。先生はナイフで胸の斑点を削り顕微鏡をのぞいてやはり癜風です、夏になると多いですよ。汗によってカビ菌が増殖して癜風になります。基本的には汗かきの元気な人に生じる皮膚病人には移りません、塗り薬を出しておきましょう一週間後にもう一度診せてください。気がついたのは、もうかれこれ一年前になるだろうか医者嫌いと言うわけでもありません、単に横着してるだけぐうたら振りがわかっていただけるでしょう。でもこれですっきりしました!
2009/06/29
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大阪ウオーキング連合のB例会「井手町の自然を求めて」《コース》近鉄・新田辺駅→山城大橋→JR山城多賀駅→谷川ホタル公園→龍王滝→万灯呂山→大正池→恭仁京跡→JR・加茂駅(27km)暑かったです!万灯呂山展望台(標高300m)から山城大橋を望むコース後半は和束の茶畑を通りました
2009/06/28
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ウツボグサ(靫草) シソ科和名:空穂草、靱草別名:夏枯草(かごそう)いまの季節、野道を行けばすぐに目に付く花ボクの畑の近くでも群生していますあまり珍しくもないので、話題にする人も少ないかもウツボグサという名前は、円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来するそんな説明があったけれど弓矢を入れる靫って? ピンときませんよね。
2009/06/27
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アザミ(薊)キク科アザミの種類は、日本に100種以上もあるとか写真はノアザミではないかと思います。畑に行く途中の野道にたくさん咲いています。アザミの花には、アゲハチョウが蜜を吸いに集まっているところを見かけます。
2009/06/26
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ジャガイモ(ベニアカリ)の実直径2センチくらいの大きさ畑に残っていたジャガイモを掘りました足元にミニトマトのような青い実を発見これがなんと、ジャガイモの実でした。このジャガイモは“ベニアカリ”ですトマトもジャガイモもナス科の植物親戚なら実がなっても不思議ではないジャガイモの実のことは、一週間前にsora5733さんのブログで知ったばかり↓ここですでも実際に見るのはこれがはじめてチョット感激です!
2009/06/25
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リョウブ(令法)リョウブ科、別名:ハタツモリ高さ8~10mになる落葉高木。先日ポンポン山を歩いたときにリョウブの丘というのがありましたここの案内板で、リョウブってなに?という疑問が解決しました。少し百日紅に似てすべすべしている木の肌夏に白い花が咲くそうです。若葉は山菜とされ昔は飢饉のときの救荒植物として利用された。現在は「令法飯」などの材料にする。※救荒植物(きゅうこうしょくぶつ)は飢饉、戦争その他で食料が不足した時にそれをしのぐために間に合わせに食料として利用される植物である。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)上記、飢饉の際に食料とするように官令で植樹されたので令法(リョウブ)の名がついた、というのが名前の由来らしい。
2009/06/24
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物置を片付けていたら埃まみれの一輪車がでてきました20数年前、ボクが40才半ばの頃に買ったものです。当時ボクはウインドサーフィンに熱中していました自然の風と体力のバランス感覚を楽しむスポーツです。その頃、ふと思いついて一輪車を買いましたこれも同じバランス感覚の遊びだからまちがいなく乗れるという自信があったからです。ところがこれが予想に反して難しく練習の甲斐もなく、ものになりませんでした家の前で練習中のこと、前のめりになったときに前方にメガネが飛んで、それを自分で踏んづけるアクシデント結局これを境に一輪車をあきらめたのでした。同じ町内の小学生の女の子が、ボクの一輪車を見て仲間入りあっという間に乗りこなしていたのを懐かしく思い出します。今からでも遅くない、もう一度挑戦してみるかな
2009/06/23
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玄関の錠の調子がよくなかったそれもずいぶん以前から・・・そう、何年も前からです。カミサンから何度かブーイングを聞いていたしボク自身もイライラすることがあった。ねじが合っていなくてうまく締まらなかったり逆に開けるときに硬くて回らなかったり。ホームセンターに行ったとき、ふとそのことを思い出して新しい錠を買った、たしか1,200円ぐらい。すぐに取り替えたらなんと、メチャ快調ではないか!これくらいのこと、もっと早くやればよかったー
2009/06/22
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ミソハギ(禊萩)花博記念公園 鶴見緑地 《大阪市外周ウオーク(3)》7月例会の下見です。大阪市と他市町の境界に沿って歩くシリーズで今回はその3回目、守口市、門真市、大東市、東大阪市との境界付近を歩きました。コースは下記の通りです。太子橋今市駅→京阪千林駅→花博記念公園北口→公園北東出口→なみはやドーム→寝屋川徳庵橋→JR徳庵駅→JR・放出駅(15km)
2009/06/21
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すこし前のことになりますが午後8時、夕食が済んで机に向かったときケータイが手元にないことに気がついた一日の行動を懸命にたどってみるが思い出せないそのうち、デジカメもないことに気がついたそれなら多分・・・・、そして行き着いたのが畑懐中電灯を頼りに暗い夜道を行ったらあったー!(なかったら困るけど・・・)ケータイとデジカメを入れた小さなバッグを写真のように引っ掛けるのがいつものクセ人通りの多いところだったら・・・と考えると冷や汗ものでした。こんな状態で・・・
2009/06/20
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左から、インカのめざめ、ベニアカリ、ダンシャクジャガイモの種類はこの二、三年で急に増えたように思います畑がそれほど広くないので、我が家はこの3種類だけに限定一度植えてしまえばほとんど手入れ不要大小はあれど必ず収穫出来ますそこが気にいっています。どのいもがどんな料理に適しているのかそれはカミサンの領域ですがビールによく合う事だけはまちがいなし。
2009/06/19
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サントリービール京都工場・ビールの試飲地元・長岡京在住の歩友Mさん案内のウオーク参加者11人はみな常連の気心知れたメンバー。コース:阪急・長岡天神駅→乗願寺(浄土谷の大仏)→楊谷寺(柳谷観音)→土御門天皇陵→中山修一記念館→サントリービール京都工場→阪急・長岡天神駅ちなみにMさん自身はまったくの下戸それなのにビール工場見学を予約して地元のウオークを企画、案内をしてくれる奇特な人柳谷観音ではちょうど紫陽花が見ごろおまけにモリアガエルの産卵泡も見ましたもちろんの試飲は汗をかいたあとだけに最高中山修一記念館で、長岡京の遺跡発見の功労者中山修一という人の存在をを知りました中山修一という人は、約1200年前、この地にあった日本の都「長岡京」の歴史的解明に生涯を捧げ、それまで文献上の存在だった「幻の都」長岡京が実在したことを初めて証明しました。→中山修一記念館
2009/06/18
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クジャクサボテン(孔雀サボテン)サボテン科、別名:オーキッド・カクタス向かいの家に咲いていましたきれいな花ですね。一夜で萎んでしまう月下美人とちがい数日は咲いているといいます。ところで同じサボテン科の月下美人とどこがちがうのかボクには花も茎も同じようなものに見えます(笑)
2009/06/17
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テイカカズラ(定家葛)キョウチクトウ科別名:マサキノカズラボクの畑の隣の大きな木によじ登って今年もたくさんの花をつけています。名前のいわれなどは昨年のブログで書きました↓ここですなんでキョウチクトウ科なのでしょう?秋には実がなると書いてありますがまだお目にかかっていません花も実も頭上かなり高いところなのでどうしても見逃してしまいがちです。
2009/06/16
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ずっとこのような木陰の道が続きます先日の有馬三山に次ぐ企画で、今日は「西山三山」総勢9名、歩友のSさんに案内してもらいました。JR高槻駅から市バス「川久保行き」で終点の川久保へここから尾根道に出て、釈迦岳(631m)、ポンポン山(678m)小塩山(642m)の順に、三つの峰を訪ねて歩きました。コースはずっと木陰の道で、参加者一同良いコースと感激好天に恵まれて快適なウオークを楽しみました。とは言ってもそこは山歩きですから汗も相当なもの、おかげでビールのうまいこととても幸せな1日でした。西山三山というのは、ボクたちの全く勝手な命名で本来の西山三山というのは、下記三寺院のことです。京都市西京区大原野の「善峯寺」長岡京市粟生の「光明寺」長岡京市浄土谷の「柳谷観音楊谷寺」
2009/06/15
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小泉神社の門奈良県大和郡山市小泉町背が高くて袖の付いた門あまり見かけない珍しい形『袖つき門』というそうですが神社の門とは珍しいですね元は片桐城(小泉城)の裏門それをここに移築したそうです
2009/06/14
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周辺の田んぼは、田植えが終わりました夜、玄関を一歩出ると蛙の大合唱ですホトトギスが家の近くで鳴き始めましたウグイスもまだ冴えた声で鳴き続けています家の近所で、栗の花が強烈に匂っています野道にはアザミが、近くではドクダミ満開ハチクにかわってマダケが採れています畑ではゴーヤ・モロヘイヤ・ウリズン(四角豆)オクラ・紫芋などの苗を植えたばかりタマネギの収穫は済み、ジャガイモはまもなくキュウリ・ピーマン・トウガラシ収穫中ナス・トマト・インゲンはもう少し先カボチャ類・ハヤトウリは順調に育っていますがズッキーニは葉がちぢんでしまってダメ、残念!そうなにもかもうまくはいかない(笑)
2009/06/13
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書斎を兼ねたこっちの離れを建造したのは五年前である。そのとき設備屋は母屋とちがう近代的蛇口を採用してとりつけた。これが全くいけなかった。母屋についている単純明快旧型の蛇口は故障がないのに、都心のホテルについているような近代的蛇口は常に故障する。一寸したしばれ、一寸した水圧の微妙な変化でもう用を足さぬ、全くダメである。旧式の方が良い。旧式に変えよう。 今の道具でこと足りているのに、どうして人は新しいもの新しいもの、より複雑へと志向するのか。文明開化がそんなにうれしいか。(倉本聰「冬眠の森」)偶然というのもまた面白いものです。午前中にこんな文章に出会いました。最後の二行が、昨日のブログ「センサー付き消臭スプレー」で書いたボクの気持ちを見事に代弁してくれています。しかもそこはプロの作家、文章も面白く、説得力も強い。
2009/06/12
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センサー&スプレー(画面右端)カミサンが、トイレの消臭・芳香剤の入ったスプレーを買ってきた単3の乾電池が入っていて、人影を感知すると自動的にスプレーする一回スプレーするとライトが30分間点灯して、この間は動きを感知しないもちろん手でボタンを押してもスプレーするようになっています。カミサンはこういうアイデア商品の類を買うのが好きで珍しいものを見つけては、ときどき買ってくるのです彼女の楽しみのひとつなのでしょう、遊び心?たいした金額ではないので、どうということもないけれどボクは“自動”という点にいささか抵抗を感じるのですたとえば今回のスプレーボタンを押すくらいなんということもないのに便座をボタンで上げ下げする便器日本中に普及してしまった自動扉その他諸々の自動○○・・・・ホントに必要なのかなあ・・・
2009/06/11
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知人からもらったイチジクを植えました普通の?イチジクと、青い実のイチジクです枝が垂れ下がって地面に付いたところから根が出ている部分を掘ってもらってきました。折りから梅雨、根が付きやすいかなとうまく育ってくれるといいのですが・・・イチジク(無花果、映日果)クワ科の少高木別名蓬莱柿(ほうらいし)南蛮柿(なんばんがき)唐柿(とうがき)毎日1個ずつ熟す意の「一熟」が変化して「いちじく」になったという説もある漢字の「無花果」は、「花が外からは見えないのに実がなる」ということから
2009/06/10
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Kさんは2年前の6月、家の裏山から墜落、大怪我をして入院右手と足が不自由になり現在もリハビリを続けておられます詳しい経緯は昨年6月のブログで→ここです怪我からちょうど二年目、昨年の「左手で描いたスケッチ展」に続く2回目の展覧会「左手で描いた水彩画展」です。絵のことはよくわかりませんが、一見して無欲・無我の心境が絵に表れているのを感じました。今年の作品はほとんどが6号で、全部で38点昨年の2、3号より一回り大きくなっています。・それは左手が、昨年より前後に大きく動かせるようになったから・鉛筆は上から下へ描くのは力が入らないので下から上に押し上げるようにして描いている・線を消すには右手で紙を押さえないといけないそれが出来ないので、消しゴムは使えないどうしてもというときだけ奥さんの助けを借りるそんなお話を聞くにつけ、なるほどと納得しつつそれでも好きな絵を描きたいという執念を感じました。
2009/06/09
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しそ蕎麦大阪・十三のお店で、知人から昼食をご馳走になりました食膳に珍しいものが並んで、好奇心と食欲を満たされました梅干のてんぷらなんでもてんぷらに出来ますねゴマふぐの白子これはうまかった金時草のおひたしとてんぷら加賀野菜で「きんじそう」と読みます紫色をした野菜です。しそ蕎麦うっすらとピンク色をした蕎麦がらるっと(芋焼酎)飲み物では、芋焼酎・「がらるっと」「あんまい、のんすぎっと、がらるっど!」あまり飲み過ぎると叱られるよ、という意味の薩摩弁。
2009/06/08
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今日のウオークは大阪ウオーキング連合の6月A例会「二上山山麓ウオーク(15キロ)」コース関屋駅→籏尾池公園→たんだの椿→平野塚穴山古墳→七つ石→尼寺廃寺跡→武烈天皇陵→志都美神社→二上神社口駅→石光寺→当麻寺→近鉄・当麻駅コース途中に「たんだの椿」と「七つ石」がありました。たんだ(谷田)の椿田んぼの中にあるどうということもない一本の椿でもこの椿にまつわる民話があります→民話「たんだの椿」「七つ石」の一つもう一つ「七つ石」にまつわる香芝の民話です たんだの椿の木のある所に七つの石の一つがあります。杵築神社に一つ、平野の街道筋に三つ、吉村幸治郎さんの屋敷の中に一つ、その他に一つあります。 街道筋の七つの石の一つを割ろうとして穴をあけて爆薬を仕掛けた人がありました。でもその人は病気になってしまい、その翌年に死んでしまいました。そんなことがあったので、石には誰も触らなくなりました。 七つ石は平野の神社を中心にして置いてあり、平野長者の繁栄の頃は「平野千軒」と言われていました。雲門寺山という地名が今もありますが、ここに千軒あったということです。後には高村の高専寺に移りました。地名が変わって今は上牧町の中筋出作にあります。 最初にあった雲門寺のところで天誅組の人々が集合したといいます。伝えには七つ石のところで長者が部下を集めて評定したとき、部下の中で勘気を受けた者は石のかげで隠れていたと伝えられています。(webサイト、香芝の伝説より)
2009/06/07
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同じ人工の構造物でも、素材は自然のものがよいと思う写真は川の堤防ですが、殺風景なコンクリートよりこのように石を使った方が味わいがあっていい
2009/06/06
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カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)ユキノシタ科今朝立ち寄ったケーキ屋さんの駐車場に咲いていましたアッ、先日Gママさんのブログ(ここ)で見た紫陽花だたしかカシワバアジサイという名前だったぞ紫陽花には珍しく、花が長い円錐状になっています葉も切れ込みがあって普通の紫陽花?と違ってる朝から小雨が降り続いて梅雨のような天気紫陽花が生き生きとして咲く季節になりました。
2009/06/05
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トマトの差し芽トマトは普通一本仕立て出てくるわき目は全部摘み取ります。そのわき芽を挿すといいよと教わったので早速実行寝かせて挿したのですが、一週間もするともうすっくと立ち上がっています。これだといくらでも増やせますね。
2009/06/04
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ヤマアジサイシチダンカ(山紫陽花七段花)庭の椿の木陰で満開になりました数年前、知人からモッテノホカ(食用菊)の苗をもらって帰る途中立ち寄った店で、モッテノホカの苗が欲しいといわれて、もらったばかりの苗をを半分差し上げたら代わりに紫陽花の苗をもらいました。それがこの七段花です小さな苗が大きな株になりました。
2009/06/03
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ガウラ、赤花(あかばな)科別名「山桃草(やまももそう)」 「白蝶草(はくちょうそう)」 今日のウオークの途中で見かけた花です風に揺れてピントが合わないので歩友に押えてもらって撮りました白い花が風に揺れているさまは白い蝶が飛んでるように見えます白蝶草の名前がピッタリ花は白色と薄い赤色があるそうですが今日見かけたのはすべて白色でした 大阪ウオーキング連合の6月ゆーほ例会「猪名川ウオーク(12キロ)」【コース】阪急・池田駅→猪名川河川敷→軍行橋→神津大橋→田能資料館→新南園橋→阪急・園田駅一級河川・猪名川(兵庫県、大阪府を流れる)伊丹空港の隣を通過するコースだったので離着陸するジェット機が何度も頭上を通過しました河原ではヨシキリが鳴きヒバリが高く舞い上がっていました。気温は相当上がったようですがさわやかな風が吹いていて快適なウオークを楽しめました。
2009/06/02
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シバザクラ(芝桜)ハナシノブ科の多年草別名、ハナツメクサ(花詰草、花爪草)(富士芝桜まつり・撮影5/15)大勢の人が入園料500円を払って見に来ていました出来るだけ人が画面に入らないように撮りました。
2009/06/01
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