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船の上の半円形の太陽がカラー版では真っ赤に着色されているカラーでないのが残念ですが朝日のなかを船が出港する姿から人・緑・街をデザインした下水道マンホールぶた豊橋市制90周年を記念して1996年に製作したデザインマンホール蓋(3種類)の1つです。豊橋市が世界に誇る国際貿易港「三河港」を中心に、人・緑・港・街をデザインしました。三河港は日本の中心に位置する海上輸送の拠点であり、自動車の輸入台数・金額はともに日本一(2015年時点)です。また、市民の憩いの場の一面も有し、毎年7月に開催される「みなとフェスティバル」、11月の「みなとシティマラソン」などは大変な賑わいを見せます。下水道には汚水と雨水を別々に流す分流式と、その両方を流す合流式がありますが、本マンホール蓋は分流式の汚水用と合流式に使用しています。(マンホールカードより)*豊橋市はあまり縁がなかったところで今回が初訪問である(2024/7/13)愛知県新城市の「阿寺の七滝(日本の滝100選)」を見て渥美半島に向かう途中豊橋駅前のビジネスホテルに一泊したマンホールはホテル近くの歩道で撮影した翌朝、出発時に市内を路面電車が走っているのを目撃、懐かしい気分であった
2024/07/31
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JR豊川駅豊川市はお稲荷さんの町マンホール蓋のデザインにも表れている撮影日:2024年7月13日参道の雰囲気がプンプン、いい感じ豊川稲荷本殿狛犬ならぬ狛狐*このマンホール蓋は、豊川市の下水道施設PRの一環として、2015年に初めて設置されました。豊川市宣伝部長・いなりんを囲むように市の花「サツキ」と市の木「クロマツ」、市内の春の風物詩「桜」がデザインされ、市内を流れる川をイメージした市のロゴマークが配置されています。いなりんは「キツネ」と「豊川いなり寿司」の合体キャラクターで、前から見るとキツネですが、後ろは豊川いなり寿司のお米がこんもりとあふれるユニークな姿。豊川市の宣伝部長を務め日本一部下の多いキャラクターとしても知られています。カラー版の蓋は初回は5基制作し、市民や観光客が多く訪れる場所に設置しています。(マンホールカードより)雨だれに大小の傘と、てるてるぼうずが手をつないで輪になっていて、雨の日も楽しくなるような デザイン。 周りの三角形の模様は、太陽を表しているのではないかと。「T-25」同上(無色)雨傘とテルテル坊主由来などわかればいいのだが・・・豊川を元気良く魚が飛び跳ね、右には豊川稲荷のキツネ、左側には市の木・クロマツとサクラが描かれている。 市の花はサツキで、サクラは市の象徴。 山は、信仰の対象として親しまれている本宮山。 TOYOKAWAの文字も凝ったデザイン文字です。上部に「T14」下部に「おすい」文字入り。汚水管マンホール蓋
2024/07/30
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今朝、畑から帰ってシャワーで汗を流そうと洗面所に向かう途中首から下げていた蚊よけのベープが目に当たり、コンタクトレンズが外れたレンズは「O2ハード」で薄い水色が着色してある眼中でズレていないかも確認したが目の中にはなさそうであるそこでカミさんに手伝ってもらって懐中電灯でのレンズ探しが始まった幸いなことに廊下だったので余計なものは置いていないので探しやすい約十分後、カミさんが見つけてくれたやったぜ、ベイビー!*コンタクトレンズを使い始めて36年相当に長い年月である似たようなトラブルは何度か経験している用心はしているつもりでもトラブルは起こるある時は洗面台にレンズを流してしまい表のマンホールでカミさんが洗面器を用意して待つボクが洗面台で水を流す「出てきた!」というかみさんの大声忘れることがない出来事である
2024/07/29
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今日は日曜日年金暮らしには日曜日も関係ないけれど先週の病院通いの疲れもあるので世間並みに休養日とした朝、涼しいうちにハボタンの種まきあとはエアコンの中でグータラ過ごす高校野球大阪府予選の決勝をテレビ観戦続いてオリンピックのサッカー日本対リマ戦の録画を観戦弟たちの見舞いに高松から帰宅した息子夫婦と夕食、娘夫婦もやってきて久しぶりににぎやかな夕食となった
2024/07/28
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これは病室のテレビ画面を向こう向きにして壁を向いて折りたたんだ状態を見て何かの医療器具だとばかり思っていた歯医者さんにもこのようなタイプの治療台が設置されているところが今日、テレビであることがわかった世の中どんどん様変わりしている!
2024/07/27
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「お父さん、コウジだよ、わかる?」酸素マスクの顔が笑顔でうなづく「これ、俺の子ども、お父さんの孫だよ」「お父さん、マオ、わかる?」笑顔でうなづき手を伸ばす「わたし、わかる?」「ヒロコ?」「ヒロコはお母さんじゃん、マミだよ」笑いながら「お母さん、怖い」「お母さんは怖かったけどお父さんには怒られた記憶がないなあ」「お父さん、痛いとこない?」「全部吹っ飛んだよ、人生最高!」声はかすれて聞き取りにくいコウジが聞き取って皆に伝えるこの場面では一同、ワーッと大歓声*ボクの七歳年下の弟が末期の肺がんで病院に入院中弟には離婚後、疎遠になっている二人の娘と一人の息子がいるその三人の子どもたちが夫婦で子供たちを連れて病室に勢ぞろい総勢12人+ボクたち兄弟の夫婦4人皆が来てそれぞれ大声で「お父さん、お父さん」と呼びかけるが反応がなかった(これが普通の状態)しかし二時間ほど経ったとき弟が突然、目を開けたそして上記のような会話が実現した
2024/07/26
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栓抜きで必ず二回蓋叩き瓶ビール飲みき昭和の父は(観音寺市)篠原 俊則居ましたねえ、ビールの栓を開ける前にコンコンと二度たたく人懐かしいなあ!!!ボクも「昭和の父」ずっとビールの大びんの愛飲者酒屋さんからケースで配達してもらってたでも栓をたたく習慣はなかったなあ!そのビールも、いつのころからか記憶では50代の中頃、30年ほど前から瓶から缶に変わり、今では家で瓶ビールを飲む機会は全くなってしまった一時間紀伊国屋前で待っていた携帯など無き半世紀前(高岡市)梶 正明これもまた懐かしい記憶を呼び起こすボクもまた作者と同じ経験をした思い出があるこんなことしてていいのか私いま今日の数独まだ終わらない(白岡市)嶋津 フサ子数独、ボクも時々やります今は紙ではなくパソコン上です問題を解くごとに、解答した回数や要した時間、その平均や最短の時間などが表示されるのでつい夢中になる新記録を求めてもう一回、てな具合「こんなことしてちゃいかんな」と、気が付いてやめますが・・・ロボットは何も言わずに配膳し客も黙って膳を受け取る(千葉市)鈴木 一成そのようなことがあると聞いてはいるがまだ実際に体験したことはないとにかく外食の機会がめっきり減った今日この頃である
2024/07/25
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ハマナデシコ(浜撫子)ナデシコ科ナデシコ属の多年草海岸の崖や砂地に生育別名、フジナデシコ(藤撫子)撮影、2024年7月14日場所、愛知県伊良湖岬灯台付近先日訪ねた伊良湖岬灯台付近の砂浜に咲いているのを見つけました今では、初めて出会った花でもグーグルレンズなどのアプリで簡単に名前を調べることが出来る実に有難いことです我家の庭でも二年前からナデシコの花が咲き初めました
2024/07/24
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本日の催しはしかべ体操紙飛行機作り保育園児との交流健康講座(整形外科)以上、いずれもが興味深かった冷房の効いた公民館も快適はしかべ体操は聞くのもやるのも初体験紙飛行機作りは懐かしい少年時代不思議に折り方の記憶はちゃんと残っている保育園児との交流かわいいとしか言いようがない歌を聴いたり紙飛行機を一緒に作って飛ばしたり、そばに来ると思わず抱きしめたくなってしまう長寿会会員には絶好の話題熱心に聞き入ったことでした
2024/07/23
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イワタバコ(岩煙草)イワタバコ科の多年草別名、 イワジシャ(岩千舎、岩萵苣)イワナ(岩菜)、ヤマジシャ(山萵苣)撮影日、2024年7月13日場所、愛知県新城市下吉田沢谷下阿寺の七滝付近現地の案内板日当たりの悪い湿った岩や崖に生える葉は山菜としても利用される園芸品種もありネットで販売されているがボクは原則として庭では山野草を栽培しない「手にとらで矢張野に置け蓮華草」滝野瓢水群生しているところ案内板には花期は八月とあるがうれしいことによく見ると所々で咲いているではないか花の姿に愛嬌を感じるイワタバコの場所を知っていれば別だがそう簡単にはお目にかかれない花を観るのはたしかこれが2度目以前に奈良県の和沙羅滝で花を見ている(→☆)万葉集にも登場する山萵苣(やまぢさ)の白露しげみ うらぶるる心も深く わが恋やまず(柿本人麻呂)(山萵苣 = 岩煙草)NHK趣味の園芸牧野富太郎の愛した草花 イワタバコと出会おう!(→☆)
2024/07/22
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滝の上部滝下部※カメラを斜めに撮影しているので画像を傾けたいがやり方わからず百間滝(ひゃっけんだき)愛知県新城市七郷一色全長120m、落差43m上部は斜瀑、下部直瀑訪問日:2024年7月13日百閒滝は滝そのものが曲がっておりおまけに木立に邪魔されて全体を一望することが出来ないのが残念である滝への降り口写真右手の道路曲がり角に車が2台駐車できるスペースがあるかなり急な下りの遊歩道を20分ほど降りると滝壺が見える展望所に着く途中、滝の上部で道が左右に分かれる左は水平な道で川の上流へ右は滝壷方向へ下りる急な下り右手のくだりを進むとやがて立ち木の間から滝が姿を現す滝の上部から中間あたり滝の下部、カメラを傾けて撮影している滝壷が見えた同上(上の二枚と違いこれが実際の角度)来た道を引き返す滝への降り口から20mほどの所にこのような水くみ場があるちょうど車が3台ほど止まって何本ものペットボトルに水を汲んでいたもちろんボクもこのような場所ではいつも試飲することにしている*滝からの帰途、10分ほどの所に大島ダムの朝霧湖がある湖岸には広い公園が整備されているここでコンビニで買った弁当を食べた朝6時に枚方の自宅を出発阿寺の七滝に続いてこの百閒滝を訪問時間はちょうど12時であった
2024/07/21
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阿寺の七滝(あでらのななたき)全長62mの七段の段瀑新城(しんしろ)市下吉田沢谷下25-3訪問日:2024年7月13日滝の説明板下から第1の滝9m、第2は13m、第3は7m第4の滝25m、第5の滝2m、第6の滝4m第7の滝2m、計62mの高さである(説明はは新城市のサイトによるもので上記写真と数字に少し差がある)第2の滝は深さ4m、第5の滝には深さ7mの滝つぼがあるこの位置からは4段目まで見える下段より霹靂(へきれき)滝、虎嘯(こしょう)滝龍攘(りゅうじょう)滝、長霓(ちょうげい)滝雄飛(ゆうひ)滝、素練(それん)滝敲壺(こうこ)滝という呼び名もある(新城市のサイトより)トイレと120台の有料駐車場(300円)完備管理人はおらず料金は集金箱に入れる同上、滝の入り口付近土産物屋らしき建物があるが現在は営業していない整備された遊歩道を歩いて25分くらい滝のところで東海自然歩道に交わる滝正面滝の中間まで、鉄骨階段の遊歩道がある観瀑台から上の滝を見る同上、下側の滝を見る上から5段目の滝壺、深さ7mの甌穴子抱観音この石に祈願すると子宝に恵まれるまた陰陽師の安倍晴明が若年期にこの滝で修行したという伝説がある*滝への道中、イワタバコの群生がみられ、一部花も咲いていた改めて別の機会に紹介したい
2024/07/20
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渥美半島をドライブ中のこと観光地図で「ハマボウの野生地」というのを見つけて立ち寄った川沿いにこのように群生していたハマボウの説明ハマボウ(浜朴、黄槿)アオイ科フヨウ属の落葉低木花はハナオクラの花にそっくり同上、結構な大木である空をバックに撮ってみた同上同上、枝ぶり株はこのようにうっそうと茂っている*ハマボウ、ハマゴウ、ハマユウなど似たような花があって紛らわしいハマゴウハマユウ2024年7月14日いずれも伊良湖岬で撮影※このブログを書きながらどこかで見た記憶があるとの思いがあるブログを検索するとありました(→☆)見たのは2014年の7月12日ちょうど同じころでした
2024/07/19
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伊良湖岬灯台(いらごみさきとうだい)愛知県田原市伊良湖町古山訪問日:2024年7月14日1929(昭和4)年11月20日初点灯「日本の灯台50選」、灯台の高さ15m恋路ヶ浜の駐車場から岬方向の眺め正面に見えるのは神島(かみしま、伊勢市)で三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった島である伊良湖岬は初めての訪問恋路ヶ浜の駐車場から徒歩10分恋人の聖地として紹介されている三連休の中日で観光客は多い灯台の立地は写真の通り波打ちぎわ灯台の近くで見かける海上保安庁の案内板を探すが見当たらない灯台頂部岬の先端を回って反対方向から遊歩道は石畳の舗装になっている波が高くなると遊歩道まで潮が打ち寄せるだろう岬をぐるっと回りこんだところは道の駅伊良湖クリスタルポルト伊勢湾フェリーなど伊良湖港の旅客ターミナルを兼ねている以上の通り、比較的楽に訪問できる灯台のひとつであった道中では、ハマユウなどいくつかの海浜植物を観ることもできた
2024/07/18
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最近になって耳が聞こえにくくなった弟のPET検査と耳鼻科の診察でカミさんと二人で病院に付き合った老夫婦は二人で一人前である二つの科の間に待ち時間があり9:50~16:30までほぼ一日かかったこれはあらかじめわかっていたので本を持参、冷房の効いた環境下で読書にいそしんだ
2024/07/17
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ある飲食店のトイレの正面にかけてあった額ですKの文字の下に以下のような英文がありますKeep your chin up.Everything will be all right.Keep your chin up.は「元気を出して」くらいの意味で落ち込んでいる人を慰める時に使うそうですでもここはトイレ「chin up」というのが気になる何か裏の意味でもあるのではないか?塾をやっているブロ友の鈴木先生に教えを請うたところ以下の説明を得た*【直訳】「君の顎(あご)を上げろ。全ては大丈夫になるだろう」【意訳】「がんばれ、くじけるな! 大丈夫だから」【余談】 顎の chin とあそこをかけたのでしょう。英語の分かっている人ですね(笑)
2024/07/16
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ジャカランダの苗木昨日の渥美半島のドライブの途中立ち寄った道の駅でジャカランダの苗木を二本買った一本330円だった鉢植えで育ててみようと思うジャカランダ・ミモシフォリアという品種らしい*三年前に初めて知ったジャカランダその花の美しさに魅せられて三年続けて長居植物園に観に行った家で育てようなどとは夢にも考えなかったしかし立ち寄った道の駅にたくさん並んでいた目が合ったらもう買うしかない
2024/07/15
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豊橋駅前のホテルを出発して蔵王山展望台へ向かう走り出してすぐ、クマゼミの合唱が車内まで飛び込んでくるそういえば今年初めてのクマゼミだ豊橋市から田原市に入る蔵王山展望台は渥美半島の付け根あたり三河湾・知多半島・伊良湖岬・太平洋など360度の眺望が望めるはずであるが曇っていていまひとつであったその後はムコドノが独身時代にサーフィンで通った太平洋ロングビーチなど渥美半島のドライブである太平洋ロングビーチには本日も多くのサーファーが訪れていた道の駅「田原めっくんハウス」ではメロンの販売がすごいメロンツアーなど似たような名前の付いた観光バスが10台ほど並んで駐車している店内のメロン販売の熱気に圧倒されたもちろん我々も買った(笑)こちらはメロンの産地なのだそういえば道中、ビニールハウスが多いその後、伊良湖岬の恋路ヶ浜伊良湖岬灯台を訪ねたハマユウ、ハマゴウの花が見られて久しぶりに海に触れた気がした伊良湖岬の読みはは「いらこ」ではなく「いらご」だと知った帰途、蒲郡の八百富神社がある竹島を訪ねスーパー銭湯で汗を流して帰途に就いた
2024/07/14
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今日、明日と名古屋方面のドライブ本日は滝二つ百間滝と阿寺の七滝そして豊川稲荷へ明日は蔵王山展望台と伊良湖灯台を訪ねる予定*滝はふたつとも迫力があった阿寺の七滝は日本の滝100選で東海自然歩道の途中にある豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)は日本三大稲荷のひとつ初めての訪問豊川稲荷
2024/07/13
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なぜか今週はユーモラスでこっけいさのある歌ばかりが目についた歌の詠まれた状況などを想像してこちら迄ほっこりした気分になる酔っぱらい電話をかけてくる人と宇宙旅行の約束をする(富山市)松田 梨子酔っぱらったときは誰でも気宇壮大になるだから宇宙旅行くらいは珍しくない作者はそれほど酔っているのではなく酔っぱらいのあしらいが上手なのではと、勝手に想像している短歌にそんな余裕がかじられる甘い物今日でやめると母が言う和菓子の鮎を2尾平らげて(富山市)松田 わこ母と娘の遠慮のない関係が見える何かをやめる時は、その前に悔いが残らないように思いっきり楽しんでおきたい心理が働くはず多分お母さんは本気じゃないだろうそれは娘さんにも分かっているのだ両者の気持ちを上手に歌に詠んでいる※松田 梨子、わこさんは姉妹そしてお母さんも朝日歌壇の常連助手席で助手的なことなにもせず目的地まで眠るあなたは(枚方市)久保 哲也一見、奥さんがダンナのことを詠んだ歌かと思ったが、どうやら逆のようだ助手席であれこれとうるさく口出す人を「バックシートドライバー」というそれに比べると黙って寝ているのは可愛いものだいずれにしても極楽とんぼ的性格は憎めないし、また周りを楽しくする授業中こそこそと読む小説に「孤鼠々々(こそこそ)」とありて思わず感嘆(壱岐市)内山 圭三まあまあ、こんな偶然もあるのですね授業中に小説を読むというのもいい度胸してる「孤鼠々々(こそこそ)」は初めてお目にかかったこの歌の作者はよくご存じだったものと感心する島崎藤村や石川啄木の作品に登場するが現代では使う作家はいないのではないだろうか
2024/07/12
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チリメンガシの木に着生させたフウランの花が咲いている着生させたのはたしか三年前だったもう少し大きく成長してほしいのだが「年間に生じる葉は一本の茎について2-3枚程度」なんて説明があるので待つより仕方がない小さな花だけれど高貴な雰囲気があるそして夕方にはいい香りが漂うのも良い
2024/07/11
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ネパールのトレッキングでお世話になったガイドのフルーバさんが神戸に来たと聞いて懐かしいので会いに行った過去五度のトレッキングはすべてROYAL ORCHID Treks & Expeditionという会社の世話で出かけた先方はこの会社の日本駐在のラクパさんと今回来日したフルーバさんの二人こちらはカミさんとトレッキングで二度同行した○谷さんを誘って三人JR神戸駅近くのネパール料理店で昼食をとりながら三時間近く話したフルーバさんは6/28に来日6/30には富士山に登って来たという話しはトレッキング中のあの場面、この場面に飛び、世話になったガイドやポーターの顔などが話しの進展につれてよみがえってくるコロナが始まって以来、トレッキング客が減ってしまって副業でしのいでいるなどという話も聞いたうーん、な つ か し い !!*最後のトレッキングからもう8年経っているいま懐かしくブログを読み返している興味があればのぞいてみてください(→☆)来年あたりにもう一度と誘われている
2024/07/10
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紫陽花の花が終わって花が干からび始めた見ていてあまりいいものではないとりあえず一株、剪定をしてみた随分スッキリして見やすくなった自画自賛である*夕方、涼しくなってから黒豆の苗を畑に定植した
2024/07/09
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オニユリ(鬼百合)、ユリ科暑い盛りに元気よく咲くオニユリ元気をもらいたいものです気をつけないといけないのは花粉これが衣服などに付くと簡単に取れない
2024/07/08
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今朝、暑さを避けて朝食前にカミさんとジャガイモ掘りジャガイモを掘る作業は収穫の喜びが伴ううれしい作業である我が家は毎年、三種類のジャガイモを作る男爵、キタアカリ、ベニアカリである男爵、キタアカリはそれぞれ2㎏の種イモを買うベニアカリは前年の食べ残しのイモを使うキタアカリとベニアカリはすでに収穫済で今日は男爵イモを収穫した2㎏の種イモから採れた男爵何キロくらいあるでしょうか植えてから百日前後で収穫できてその間、ほとんで手間がかからないしかも種芋の五~十倍もの収穫があるジャガイモは畑の優等生と言われる所以である朝食には早速このジャガイモをレンジでチン、ジャガバタを食べた
2024/07/07
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タイマツバナ(松明花)、シソ科の多年草別名:ベルガモット、モナルダブログを見ると2006年に登場しているのでもう20年近く咲き続けていることになる暑い日差しの中で咲いているのを見ると元気づけらられる花である我家には、薄紫とピンクがあるブロ友さんからもらった深紅の花は三年ほどして消えてしまった、残念密が美味しいのかアゲハチョウやハチの仲間がいつも集まっている花はこのように小さな花が放射状に集まって咲いているこちらがピンク
2024/07/06
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宮本輝『流転の海』シリーズ9巻を読み終えた後に、まだ一冊手元にあったそれが『灯台からの響き』というわけでついでに読むことにした灯台は滝と共に旅先で訪ねるターゲットにしているので興味をひかれたこの小説では、陸上からあるいは海上から、灯台の明かりを見る場面が何度か登場するそういえば、ボク自身はまだ灯台の灯りを観たことがない一度、機会を作って体験してみたい!
2024/07/05
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ワスレグサ(忘れ草)ススキノキ科ワスレグサ属の多年草和名:ヤブカンゾウ(藪萱草、薮萱草)これも昨日のボケと同じく庭の一角を占領していて毎年、咲いてくれる特に邪魔にならないのでそのまま除去もしないで残している写真の如くたくさんツボミが出来てオレンジ色の鮮やかな花が次々に咲く食用、薬用に利用されているそうです
2024/07/04
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ボケ(木瓜)バラ科の落葉低木いつのころからか庭の一角に居付いて花を咲かせ実をつける通路の脇にあるので通行の邪魔にならない程度に剪定している実は果実酒(ボケ酒)やジャムシロップ等に利用できるというまた木瓜(もっか)と称される生薬にもなり、以下の効用があるという補血、強壮、疲労回復、咳止め食あたり、筋肉のひきつり(腓返り)暑気あたりこうしてみるとなかなか役に立つ植物であることがわかる
2024/07/03
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オジギソウ(お辞儀草、含羞草)マメ科の一年草別名:ネムリグサ(眠り草、羞恥草)オジギソウは数年前から我が家の庭の常連に仲間入りした触れると葉をたたむ様子や小さいピンクの花がかわいいので毎年、数株を育てている写真のようにこぼれ種からいやというほど芽を出すので育てるのに苦労はない意外と知らない人も多いので来客に触ってもらったりして紹介しているオジギソウの花(2023/8撮影)
2024/07/02
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6/26で今年前半のゲームが終了データベースへの入力も終わったここでExcel・ピボットテーブルの出番であるユーチューブなどで勉強中なのでまごつくところもあるが作業は面白い難しい計算式も何もいらない合計やベストスコア、平均が ”一瞬” に出る結果を以下の4種の表にまとめてみた☆1ーメンバー全員の成績一覧表ゲーム数、最少スコアと最大スコア全ゲームの平均スコアホールインワンの回数☆2ーこの期間中のベストスコア上位5人を抽出☆3ー各メンバー全ゲームの平均スコア同じく上位5人☆4ー各メンバーのホールインワンの回数次回、メンバーが集まったところでこれを発表する予定であるが数字に表れた結果を見ると大いに場は盛り上がるだろう*この作業をしながら思うことはExcelだとかピボットテーブルだとかこういうものを考え出す人はえらいなあいったいどんな頭脳をしているのだろうということである
2024/07/01
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