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毎年、楽しみにしていたイベントが今年はなかったのでがっくりでしたが、今年は5月に復活~。 関空旅博、今年は5月19日(土)、20日(日)に開催です。(*^_^*)世界に一番近い旅の博覧会関空旅博2012・ホームページ 旅行会社や航空会社のブースも楽しいのですが、世界各地の観光協会や大使館、そして世界各地の美味しい食べ物の出店も楽しいです。 ワインやアテになるモノもありますが、前回に引き続き、チュニジア大使館が出店しているようなので、気に入ったこのときでしか手に入らない、チュニジアのオリーブオイルを手に入れに行こうと思います。
2012年05月15日
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ごく身近な仲間内で、少人数忘年会。何に気を遣うでもなく。泉南の某寿司屋にて、鍋。しかも、瀬戸内の海の幸で美味しくて、安い。
2011年12月21日
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いまいち、天気がぱっとしませんが。
2011年11月20日
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雨は降ったが、お出かけ。
2011年11月06日
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今日から二日間、3月から延期になっていた、関空旅博で~す。今日はいろいろとゲット。いつもいろいろな出店が出るので、重宝しています。オススメは地元の特産品。泉州タオルの上質なものが手に入ります。もちろん、その他イベントや世界各地・日本各地のうまいもの屋台もオススメ。
2011年07月16日
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夏休み渡米前に、いっぱい、ドラゴンボートを漕ぎました。イイ天気でしかもめちゃくちゃ蒸し暑くて、バテる。 体力と筋力の衰えを実感・・・・・・筋肉痛のまま、アメリカに行くのか・・・!?
2010年08月30日
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近くの漁港でランチ。1,000円未満でこんな感じ。すばらしい。大阪の地の穴子、天ぷらにしてもらい、とてもおいしい。
2010年06月05日
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今年もあとわずか。年末恒例の干支引き渡し式、な~んて、動物園を始め、各地でやっていますが、大阪は通天閣で毎年やってます。 すまん。今年もベタです。(^_^;丑「モゥーしわけない」 寅「不況タイガーいにして」 【朝日・2009年12月28日13時47分】 えとの引き継ぎ式で対面したベンガルトラとジャージー牛 → =28日午前、大阪市浪速区の通天閣、筋野健太撮影 大阪市浪速区の通天閣で28日、年末恒例54回目の「えとの引き継ぎ式」があった。何かと暗い話題が多かった丑(うし)年を「モゥーしわけない」と振り返り、新しい寅(とら)年には「福をトラえる」と誓った。 生後1カ月半のジャージー種のウシを連れた天王寺動物園の宮下実園長(59)が「ウッシーシーと明るい世の中にしたかったのに、世界的金融危機や新型インフルエンザの流行により、日本経済の足を引っ張りモゥーしわけありません」と一言。続いて、生後9カ月のベンガルトラを前に通天閣観光の西上雅章社長(59)が「こんなデフレ不況タイガーいにしてください。日本経済の再生にトライし、福をトラえます」と宣言した。 ・・・こんな文章に、「たいがいにしてください」とタイガーを掛けるなんて・・・。さすが、大阪。
2009年12月28日
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今年も大阪のイルミネーション「大阪・光のルネサンス」が25日をもって、閉幕。今まではただ単にイルミネーションばかりだったのが、いろいろ工夫も感じられ、今話題の橋下知事の「御堂筋イルミネーション」(こちらは来年1/31まで。)との相乗効果で、入場者数は過去最多だった昨年の138万人を大きく上回った304万人になったそうな・・・。 ・・・というわけで、私は23日に行ってきたので、その時の画像で。 中之島一帯はイルミネーションと屋台のお祭りで、水の都を標榜することもあり、遊覧船や浮かび物にも工夫されていました。船長さんがサンタの格好で、また船首にはトナカイの電飾も。 街の財産である昔からの煉瓦造り、石造りの建造物も大阪らしく、またその上に光のスライドショーの如く、さまざまな映像投射も綺麗でした。中央公会堂も前は「エールフランス・アベニュー」として協賛されていて、エールフランスのブースや広告、ちょっとお洒落な演出もされていました。 中之島の日銀支店、市役所、中央公会堂と、素晴らしい建物が多いのですが、経年劣化し、耐震化への巨額予算が取れないことも仇となり、残念ながら、大阪地区はダイビル、阪急百貨店(素晴らしかった地下アーチなど)と歴史的建造物が近年多く壊されており、普段の街並みも見て、その後取り壊されていくのを日々見ていくと、東京と違う洒落た街並みをもっと有効利用すればよいのに、と思います。 大阪の中心、御堂筋もイルミネーションが始まり、昔の青山のイルミネーション(今年から復活しましたね)で街路が人と車で埋まったことを彷彿とさせ、バブルの頃を思い出してしまいました。 左側の大阪市役所も有効活用、前は多くの人だかりで身動きが取れません。大江橋駅、淀屋橋駅、御堂筋のメインの入口、ルネサンスメインストリートの入口が重なり、大変なことになっています。 人通りの少ない、西会場(国立国際美術館方面)に向かう、堂島川沿いも綺麗に整備され、水辺の散歩にも歩きやすく、工事が完了しました。写真は大江橋から新地の方面を望んだ構図ですが、中之島一帯の緑化、水辺の憩い化で、ヒートアイランドが次の夏から少しずつ収まることを期待しています。 中之島公園から先日お知らせした巨大アヒルの浮かんでいた天満橋駅近く、「はちけんやリバーサイド」まで、各地の名産品食べ物屋台やリバーサイド・カフェなど、いろいろと楽しかったです。 最後に、淀屋橋から御堂筋イルミネーションを見た写真です。 いろいろと工夫が続けられていますが、大阪の活性化に繋がるよう、頑張って欲しいものです。まだまだ、これだけ人が集まっても、財布のひもは堅いようでしたから・・・。
2009年12月25日
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現在、大阪の中心街では、大きなイルミネーションのお祭りをやっています。(~25日まで、OSAKA光のルネサンス。~31日までは御堂筋イルミネーションも。) 今日は、夏の「水都大阪」で見逃した、でっかいアヒルを見に来ました。2007年7月19日の日記で取り上げたコイツを見たかったんです。 ついに、日本にもやってきました。 で、でかい・・・。オランダ人の芸術家が作ったんだそうです。国境も関係なく、どこにでも現れる、平和の象徴・・・らしいです。近くに来ると、もっとでかい・・・。 そんな「ラバーダック・プロジェクト」も、京阪天満橋駅近く、八軒家浜船着き場近くで見ることが出来ます。大勢の人だかりですが、当然、光のイルミネーションがメインです。 こちらも当然、綺麗でしたよ~。
2009年12月23日
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明日は休みなので、気軽に近くの美味しい魚の店へ。 いろいろと気を遣わなくてイイ、そんな職場仲間と行くのはイイですね。 美味しい魚と寄せ鍋をいただきました・・・。
2009年12月22日
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久しぶりに関空のターミナルに来たら、ANA国内出発カウンター前に、TUTAYAがオープンです。商品の選択の幅が拡がりました。鎌倉パスタ、PLAZA、MUJIと新店舗続々。
2009年06月11日
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今日はBBQにて、花見の会です。
2009年04月04日
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春は会社としても異動の季節。随分と人の流れも多く、今日も飲み会です・・・。また、見送る事が続きます。
2009年03月30日
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大阪で5回目の花見となりました・・・。 田舎から、豊後牛のハラミを取り寄せ、BBQです。
2008年03月30日
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現在、編集中。
2008年01月28日
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今日は天気も良いし、せっかくなので、ちょっと買い物。 しかし、正月から周辺道路は大混雑です。イオンもあるし、アウトレットもあるし、人も車も大渋滞。近くに住んでいると、自宅に近づいていくことも出来ません。(T_T) 食事も並んでいるので、食べることは諦めて帰ってきました。・・・でも、ドイツ人の方が来日してパンを作っている、ドイツビールを飲ませる店は今度行ってみたいですね。 正月なので、神戸の中華街から来たらしい、中華の獅子舞もやっていました。
2008年01月03日
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大阪でも初詣に行ってきました。 ウサギさんに由来のある神社です。 卯年卯月卯の日に創建されたということで、お水取りも兎が水を出しています。 というわけで、住吉大社です。駐車場を探していたら、夜になってしまいました。街中の大きなお社なので、車で行くのは無謀だったか・・・。 とりあえず、こんなに出店が多い初詣は初めてだったので、ちょっと夏祭りっぽくもあり、久しぶりににぎやかな初詣気分を味わいました。 おみくじは、「中吉」。なにかちょっとだけいい気分。
2008年01月02日
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というわけで、メールで思わず送ってブログにした、こちらのクリスマス「ちゅう」リー。 朝日新聞に出ていたと思いますが、オヤジギャグな題名に思わず笑ってしまいましたが、まさにその通りなのです。新聞を見ていなかったら、見に行ってなかったかも。手作りねずみ400体 関空にえとツリー 【11/28・朝日】 関西空港の旅客ターミナル1階に一風変わった高さ10メートルのクリスマスツリーがお目見えし、注目を集めている。飾られているのは来年のえと、ネズミをかたどったぬいぐるみ約400体。全国の人たちが家庭の布きれや古着などを使って手作りしたものだ。12月25日まで展示され、終了後は国内の児童施設や海外の災害被災国などの子どもたちに贈られる。 ぬいぐるみのツリーは、神戸市中央区の通信販売会社「フェリシモ」が社会貢献として97年から続けている。3年前につくったツリーが「いま一つ目立たない」と悩んでいた関空会社が「世界につながる空港のイメージにも合う」とフェリシモと手を結び、今年初めてぬいぐるみを飾ることにした。関空会社総務部の植野ますみさんは「『きれいね』と写真を撮っているお客様を見かけ、うれしくなりました」と話す。 というわけで、よくよく見ると、古着の切れ端や毛糸で作られた、カワイイネズミたちが一杯ぶら下がっていて、なかなかカワイイ。今年のテーマは「元気なネズミ君」だそうな。 最近の、ぴかぴかの灯りがついていたり、LEDの鮮やかな灯りもいいけど、こういうツリーというのも、暖かくなりますよね。こういうツリーは初めてです。 世界中の子供達に、愛の手を。そして、世界中の人たちにメリー・クリスマス、そんな素晴らしい、「ちゅ」リーの話題でした。手作りのぬいぐるみを世界の子供達に送ろう。フェリシモの「HAPPY TOYS PROHECT」はこちら。みんなが作ったぬいぐるみのご報告、フェリシモのブログはこちら。
2007年12月04日
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今日はこんな話。空から?熱い金属片、工場屋根突き破る…大阪・豊中 【13日・読売】 13日午後2時15分ごろ、大阪府豊中市原田南2、金属加工会社「エフエフ」の工場屋根(高さ6・3メートル・スレートぶき)を金属片が突き破り、床に落下した。 従業員ら4人がいたが、けが人はなかった。 北西約400メートルに大阪(伊丹)空港の滑走路があることから、豊中南署は「航空機の部品が落ちた可能性がある」として器物損壊容疑で捜査しているが、国土交通省や航空会社は「形状からみて部品ではあり得ない」と全面否定している。 金属片は縦8センチ、横6センチ、厚さ2センチ、重さ約330グラム。所々にくぼみがあり、白い塗料が付着していた。屋根には縦20センチ、横30センチの穴が開き、コンクリートの床には落下の衝撃で傷ついた跡があった。落下直後、金属片は、手に持てないほど熱を帯びていたという。 記事には「手に持てないほど熱を帯びていた」とあるので、これってもしかして、偶然、宇宙から落ちてきたデブリかも!? 燃え尽きずに落ちてきたとしたら、かなり貴重かも・・・。
2007年11月13日
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今日は大きな会合に出るため、久しぶりに難波まで出ました。なんばパークスとか、いろいろと増床して、お店が増えていますね。 今日は会議などもこなし、結局、終電間際まで懇親会という名の、飲み会を。
2007年09月18日
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今日の大阪・泉南地区は午前中曇っていたお陰で、ほんの少し涼しく、過ごしやすいです。 今日から9月ですね。あっという間でしたそんな8月も、大阪は暑かったらしい。個人的には湿度が低かったような気がしますが。 さて、今日から関西国際空港では、開港記念日に合わせて夏休み最後のイベント、「スカイフェタ」を開催しています。2007 スカイフェスタin関空 時間を見つけて、覗きに行ってみたいと思います。車で行っても、連絡橋の通行料金が500円になっているみたいだし。
2007年09月01日
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8月に入ってからえらく暑いですが、7月の写真を引っ張り出してきたので、追加します。内容は、7月の話。(^_^;--------------------------- 今日はおでかけ。良い天気。 近くの漁港に行って、寿司ランチをしてきて、デッキに寝転がってきました。今年の7月は、日陰でもそよ風が吹いてきて、大変過ごしやすいです。 風景も綺麗だし、いいねぇ。---------------------------・・・なんて事を書いたつもりだったのですが、8月は暑くなり過ぎ、バテてしまいました。
2007年08月28日
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そういえば、今晩は岸和田の花火大会ですね。また、昨日から関空のりんくう公園も、8/2の新滑走路オープン記念で、ライトアップや全国名産の屋台村など、お祭りムードですよ。大混雑でした。27~29日まで。スターライトりんくうは、19:45と21:00から15分ずつの開演。屋台村は22時まで。
2007年07月28日
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鼎泰豐に行って満足していたら、大阪大川の天神祭、忘れていた・・・というか知りませんでした~。 ち、近くまで行っておきながら~((>Д<))。 うらんかんろさんの日記で知る始末。 ぎゃぼん。((>Д<))
2007年07月25日
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マスコミにも相当取り上げられていましたが、神戸空港から見た神戸の夜景は綺麗です。でも、ちょっと暗かったかな? 降りてくる飛行機から見た夜景は綺麗なので、岡の上からとか、六甲山からみた夜景の方がもっと綺麗なのかも。しかし、新しい観光スポットにはなっている。空港からの利用促進にはならないかも知れないが。だって、見た感じ、夜景と食事だけに来ている人も多いのかもね。 でも、こうしてみると、神戸タワーや山の上の電飾もちゃんと撮影できていましたね。 それでは、おやすみなさいませ。
2007年06月12日
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ちょっと、心と目の保養に。(*^。^*)
2007年05月24日
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GW中日の今日は、とても良い天気。大阪湾沿岸をぶらぶらと。 なんか、大きな外航船が来ていました。こんな所にも、クルーズで停泊するんですね。
2007年05月03日
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毎年、シーズンオフになると、必ず出てくるほほえましいニュースだったのだが、最近はネットオークションの功罪の、闇として、必ずこういうニュースが出てくるようになったなぁ。 友人から譲り受けた、とは? 寄贈を受けたのは、病院関係者か、不幸にも体の不自由な方々のはず。お金で買い取り、転売でもしようとしたのか・・・。 何にせよ、寂しいニュースですよね。(T_T)赤星選手はどう思っているのでしょうか。阪神・赤星の善意の車いす、ヤフオクに“流出” 【4/26・ZAKZAK】 阪神タイガースの赤星憲広外野手(31)が公式戦で成功した盗塁数に応じ、全国の施設や病院に寄贈していた車いすが、ヤフーオークションに出品されていたことが26日、分かった。赤星選手の善意を踏みにじる行為に、阪神球団は「対応のしようがないが、やるせない気持ち」と不快感をあらわにしている。 ヤフオクの履歴によると、「赤星選手サイン入り車椅子『赤星号』」というタイトルで赤星選手が寄贈したとみられる車いすが出品されたのは、23日午後7時41分。開始価格は20万円だった。 コメント欄には「知人から譲り受けたもの。新品未使用で、タイヤにカバーがついています。もちろん非売品」と明記。さらに「さまざまな反響が予想されます。場合によっては早期終了や出品取りやめをせざるを得ない場合もあります」とも記されていた。 添付されていた3枚の写真には、赤星選手の背番号「53」や「阪神タイガース赤星憲広 寄贈」と書かれたプレート、直筆とみられるサインがある車いすが写っている。 翌24日、これに気が付いたファンが球団公式ホームページの掲示板に「ひどすぎます…」と訴え大騒ぎに。結局、取引は「99億9999万9999円」といった非常識な金額が付けられるなどしたため、出品者自身が取り消し、成立しなかった。 赤星選手は03年から盗塁の成功数に応じ養護学校や病院に自走式車いすを、盗塁王の年にはリクライニング機能付き車いす「赤星号」1台を寄贈。昨年度までに自走式車いす201台とリクライニング車いす3台の寄贈実績がある。今回ネットオークションに流出したのは、写真で見る限りリクライニング機能がないところからタイトルにある「赤星号」ではなく、自走式車いすの1台とみられる。
2007年04月26日
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今年最後の〆かも知れませんが、社内で花見。 今日は大阪で、やっています。なんやかんやと、今年はいろいろなところの桜を見に行くことが出来ました。ま、仕事が終わってから、と言う点もありますが、今日は完全休養。 なかなか、綺麗な桜でしょ。(*^。^*)東京はもう終わりかけていますが、都市中心部を覗いて、大阪はまだまだ。もう少し大丈夫かも。 やはり、ヒート・アイランド現象も一因なのか、都市中心部はかなり早いようです。 今日は、BBQをしながら、まったりと飲むことが出来ました。夕方から始めましたが、まあまあ暖かいかな。だいたいこの時期の夕方の花見って、寒いんですよね。
2007年04月08日
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仕事を終わった後にしか、桜を見に行く暇がないので、見に行ってきました。満開の桜って、日の光の下、見るのが綺麗だと思うのですが、夜桜も本当に綺麗。 高速を使えば、意外と和歌山も近いものです。南海電車の特急も使えます。
2007年04月03日
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昨晩の宴会の後、朝、温泉に浸かって目を覚まし、今日は観光デー。 行ってきたのは日本三大瀑布の一つ、那智大滝。 思い切って来ないと、なかなか日本の端っこ(本州最南端)までは来ませんので、みんなで見に行こうという話になりました。(*^。^*) 実は、世界遺産の紀伊山中や熊野も行ってみたいのですが、今回はこの近くでも、その山林のすばらしさの一端を目にすることが出来ます。 紀伊勝浦駅からは車で20分もかからないほど。山道を登ってくれば、紀伊大滝があります。駐車場からは参道を下り、5分ほどで参拝所に辿り着きます。熊野那智大社・飛瀧神社となります。 その途中の石段の周囲の森林がまたイイ感じで、モヤがかかり、紗が入ったような綺麗な、写真が出来ました。(ちょっとこの左の写真とは違いますが。)これを見ると、ますます熊野古道はどんな感じなんだろうと、歩いてみたくなりましたね。 実際、この那智大滝までは山の中腹から古道が整備され、熊野の山中と繋がって、徒歩コースになっているようです。ハイキング、トレッキングというにはキツイかも知れませんが、瀧の手前からバスや観光タクシーを降りて、1~2キロほど石段を登っている熟年カップルを見かけました。 入口の鳥居から5分ほどで、神社の建物と遠目に瀧が見えてきます。残念ながら、今日は水量が少なく、このくらいのモノですが、夏場の水量が多いときはものすごい迫力らしいです。 外からも眺められますが、神社で拝観料300円を支払うと、神社のお守り付きで拝観所まで上がってみることが出来ます。また、目の前にある延命水も飲むことが出来ます。 大社の小皿も100円で売っていますので、飲むついでに記念に購入しておくと良いかもしれません。 なにはともあれ、清々しい空気の森林浴と瀧のマイナスイオンを浴びて、帰途につきました。 帰りは、沿道沿いの橋杭岩などの観光名所や魚の干物を購入しつつ、帰宅。昼飯に白浜の「とれとれ市場」で海鮮丼をいただいてきましたよ~。
2007年02月06日
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今日は、仕事場の新年会旅行。先輩の発案で、鯨を食べに行こう、という企画になった。つい、先日の環境保護テロ団体の話を思い出すかも知れないが。(^^ゞ 天候は上々、高速一時間強、一般国道をぐるっと、本州最南端の潮岬を超えて、全行程4時間ちょっとで辿り着いたは、和歌山県大地町。 街の入口に来ると、橋の欄干は「わんぱくフリッパー」のようなイルカの彫像に、巨大なクジラの像が出迎えてくれます。あ、落合博満記念館も近くなんですね。看板を見て、思い出しました。 今日は何と言っても、職場うちの旅行なので、当然、宴会主体になりましたが、みんな夜勤明けなので、ヘロヘロです。(^^ゞ 美味しい物を食べて、部屋で宴会をやっていたら、K-1も始まり、ぐたぐたな進行で、みんないつの間にかくたばってしまいましたとさ。 遠目に撮影していますが、実は巨大な鯨の像。↑ ・・・あ、主題は鯨料理です。思わず忘れてしまうほど、さらっと流してしまいましたが。 刺身やオバケ、酢の物、煮凍り、いろいろとありますが、久しぶりに食べる鯨カツは給食を思い出しました。 今回は酒のツマミになるようなこてこての内臓系はナシ。・・・あ、そう考えると、銀座「雲酔」で食べる鯨の方がいいかもしれませんが。(「雲酔」が値がはる、というわけではないのですが、モノは良いです。) 場所は某国民宿舎、海が見える、景色の良い場所です。あ、一応、温泉つき。
2007年02月05日
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歩いていたら、あるポスターが目に入ってきました。おおっ、休みになりそうだ。応募しようかな~。2007/08/02 関空第2新滑走路オープンイベント「これが最後のチャンス」 関空第2新滑走路ウォーク>応募先のリンクはこちら。 羽田の新滑走路も空の日イベントで歩くことも出来たし、こうなったら、こちらも制覇だ!? 2/20までに応募の往復葉書を出さないとイケナイらしい。・・・そういえば、以前も紹介しましたが、こういう形ではなかったために、人が集まりすぎて、大渋滞になっていた・・・。 ちなみに、前回の様子はこちら。 今回は上陸人数の制限をするんですね。8/2に向けて、最後らしいので、貴重な体験になりそう。前回、マラソン大会募集をお知らせしましたが、こちらの方が参加しやすいですね。 開催日は3/25(日)。距離もいろいろ、子供さんや足の不自由な方にも配慮があるみたいです。是非是非~っ。
2007年02月01日
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遅番でしたが、今日の大阪(ま、昨日からなんですが)、めちゃ寒いです。仕事しながら、震えていました。 寒いと言うより、冷たい・・・です。 明日から休みらしい休みにはいるので、日記さぼっていた分をまとめて更新予定。新年会など立て続けで、飲む機会は多かったのですが、飲んだものを紹介する機会がなかった・・・。
2007年01月27日
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亥年の先陣を切った、先日のブログのお取り寄せ、ボタン鍋は、お肉も、鍋用の味噌も大変美味しゅうございました。(*^。^*) さて、今日はこんなニュースもありました。 ・・・趣旨はわかるので、生態系が変わらない程度にやって欲しいものです。富士の樹海や野山でばったり出くわすと、ついかわいく思えてしまうのですが、もう体力のない田舎のじじばばの畑を荒らす害獣は、ほどほどにしておかないと。 昔は、ある程度狩って、適度に保たれていたのでしょうが、牛豚を食べる、欧米系の食肉生活になってからは、日本人自体が生態系から離れ(人間自体が、ですが・・・)、適正な動物の数ではなくなっているような気がします。 ・・・いや、みなさん、これが美味しいんですよ。ワインにも良く合うし。(^_^; エゾシカ、鹿、猪、・・・いろいろとツテができて、食べる機会も多くなってくる。日本産の野性鹿とか、いかにもフレンチとかで使いそうなんですが・・・。 そういえば、同級生が通学途中に猪に追突されたって言う事件もあったなぁ・・・。(^_^; ■産地直送&送料無料■【丹波篠山ぼたん鍋セット】 今回取り寄せたのは、こちら。産地直送、送料無料だそうな。 → 丹波篠山「おおみや」のぼたん肉 (セット、各種有り) ↓ 癖もなく、煮込めば煮込むほど、美味しかったです。体も温まって、普通の牛肉とかよりも、栄養素とか、ビタミン含有に優れているそうです。そういえば、古代の人は、野性の肉からうまくビタミンも摂取したんだってね。シカ、イノシシ…駆除動物は食べちゃおう! 【18日・産経(頼永博朗)】 農作物を食い荒らすシカやイノシシといった野生動物の肉を食用として利用する取り組みが各地に広がっている。狩猟鳥獣の肉は、フランス料理ではジビエと呼ばれる高級食材。国内ではこれまで捕獲しても焼いたり埋めたりして処分するケースが多かったが、地元の天然資源を有効活用することで、駆除と地域興しの一石二鳥を狙う。「食害」から「食材」への転換が始まっている。 ≪自治体が後押し≫ 昨年12月20日、東京・芝公園のホテルで、北海道が中心となって、エゾシカ肉を使った料理の試食会が開かれた。道がエゾシカ肉のPR活動を都内で行ったのは初めて。 会場では、高橋はるみ知事が「食肉として活用することは、頭数を適正に保つことにもつながる」と自ら宣伝。「竜田揚げ」「ロース肉のパイ包み焼き」「スペアリブの揚げ物」など和洋中19品が振る舞われ、参加したレストラン関係者ら約100人の評判は上々だった。 帯広畜産大学地域共同研究センター長の関川三男さんは「エゾシカの生息適正数は5万頭だが、18万頭前後と推定される」と話す。道産業振興課によると、エゾシカによる農林業被害額はここ数年、年間30億円前後に上る。車や列車がシカに衝突する事故も後を絶たない。 道は17年度から、民間に対する本格的な事業支援に乗り出し、昨年10月には衛生処理マニュアルを初めて作成。今月26~28日には都内のアンテナショップで加工品を集めた催しを初めて開く。≪健康志向で注目≫ 京都府南丹市では、合併前の旧美山町地区で生息数が増加するシカの肉を「美山鹿(しか)」として売り込む。 財団法人美山町自然文化村の宿泊施設「河鹿(かじか)荘」では昨年、女性対象のシカ肉料理プランを実施。シカ肉は低脂肪、高タンパクで鉄分が豊富とされる。同荘では「健康志向の高い女性客に注目してもらった。冬場の閑散期の目玉料理になるので、今後も宣伝していきたい」という。 東京都奥多摩町は昨年6月、シカ肉を特産品にしようと食肉加工施設を開設。これまで焼却か埋葬で処分してきたが、できる限り施設に持ち込み、地元の旅館や飲食店に提供している。同町観光産業振興課では「町内での需要が予想以上に多く、一般の購入希望には応じ切れない」という。≪日本古来の食材≫ 福井県立大学では学生や教官、行政担当者らがイノシシ肉をおいしく食べる研究に乗り出している。有志グループ「Team(チーム)4429(シシニク)」を発足させ、「餃子」「角煮」などの料理を考案。家庭向けのレシピ集を発行する準備も進めている。 岡山県新見市では商工会議所の青年部がイノシシ肉を特産品にしようと有限会社を設立し、イノシシ肉入りの「ラーメン」「カレー」を県内のサービスエリアなどで販売。土産物として人気があり、インターネット販売も始めている。 東京・中目黒に一昨年5月、開店した焼きしゃぶ店「マタギが街へ降りてきた」では、エゾシカ、イノシシ、キジ、ウズラ…と、ジビエ料理のメニューが並ぶ。客の6割以上は女性という。 オーナーの片山修さんは「日本人は古来、シカやイノシシの肉を食べてきた。ジビエは独特のくさみがうま味と思われがちだが、血抜きや保存の技術が向上し、フランス料理のような濃いソースではなく、素焼きでおいしく食べられるようにもなった。それを目新しいと感じる消費者も多いようだ」と話している。 ◇■コスト、ハンター…普及に課題 ジビエの普及には課題が多い。例えばシカの場合、全日本養鹿(ようろく)協会が昨年8月、有効活用が進む北海道を除く全国140団体を対象に行ったアンケート調査では、有効回答99団体のうち、捕獲したシカの特定部位だけを切り取ったり、そのまま放置したりするケースが7割も占めた。背景には、コストの問題などがある。 大型の野生動物を山中から搬出するには費用も労力もかかる。食用に販売するには、食品衛生法に基づく食肉処理業の許可施設に持ち込む必要があるが、野生動物を扱う施設を持つ自治体はまだ少ない。捕獲から販売まで一貫した流通ルートの確保も遅れている。 ハンター不足も全国的に深刻だ。昭和40年代に50万人以上いた狩猟免許保持者は、平成16年度には約20万人に減少。高齢化も進んでいる。 農林水産省によると、野生動物による農作物被害額は17年度約187億円でイノシシの被害が最も大きく約47億円、次いでシカの約39億円。 まぁ、いつくか、加工成功例も報道されていましたが、今度はエチゼンクラゲの大量消費ができれば、凄いことになりそう。
2007年01月18日
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深夜便だったのですが、帰阪時に、幸運なことに夜景がキレイに見えた。 思わず写真に収めたのだが、うまくいかない。いろいろと露出や設定をいじっているうちに、残念ながら、着陸態勢に入り、デジタル・デバイスの使用は禁止の時間帯に。イイ写真が撮れなかった。(T_T) もっと早い時間に外の景色に気づいていたらなぁ。去年も書いたが、大阪に飛行機で乗ると、関空経由で帰ると、ぐるっと和歌山上空へ迂回させられる。(大阪府の騒音対策のため) よって、こういう風景が見えると言うこと。 和歌山上空から関西空港を撮った写真がコチラ。飛行機は左に向かって進んでいます。こういうとき、「なんで大阪から離れるねん!」とツッコミを入れたくなります。目の前に空港が見えるのに・・・。 こういう写真が撮れるんだったら、今度はもっとイイ写真を撮ってみたい。トライするぞー。 ちなみに、手前から泉南市、関空島と連絡橋、一番奥の灯りは対岸の神戸です。こうしてみると、近いですね。夜間飛行は夜景がとてもキレイです。
2007年01月15日
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いろいろなバーテンダーさん、そして、お店から今年も年賀状をいただき、感謝感激。 なかでも、Bar,K.は初めていただきましたが、心も温まるようなイラストのお年賀。こういうのを見ると、また今年も行かないとな、と思います。(*^。^*)
2007年01月09日
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お近くの人は生の音を聞き納めては。もう、一生、聞くことができなくなりそうです。架け替えにより。清水寺の梵鐘、「除夜の鐘」聞き納め 【31日・読売新聞】 < 老朽化で取り換えが決まった清水寺の梵鐘 京都市東山区の世界遺産・清水寺の梵鐘(ぼんしょう)(重要文化財)が、室町時代の鋳造から約530年たち、老朽化したため、来秋にも取り換えられる。 この鐘が響く「除夜の鐘」は31日が聞き納めになる。 青銅製で、高さ2・1メートル、直径1・2メートル、重さ2・3トン。応仁の乱で焼失した清水寺を復興した願阿(がんあ)上人が1478年(文明10年)に再建した。 地元の土産物店などでつくる清水寺門前会が新たな「平成の大鐘」の寄進を決めて発注。新旧交代後、重文の鐘は収蔵庫に保管される。清水寺は「大みそかに聞こえる鐘の音を耳に残して」。 大晦日は、遠くの鐘の音を聞きながら、ゆっくり過ごしたいですね。
2006年12月31日
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先日までの小雪と冷たい暴風はどこへやら、今日は快晴、比較的暖かい陽射しが大阪には降り注いでいます。私は、年末年始も営業中(T_T)ですので、相変わらず、ブログも更新します。 さて、そこで、来年の大阪でのイベントを拾いましたので、ご紹介。復刻じゃない!大阪万博グッズ「実物」再販売 【30日・産経】 昭和45年に開かれた大阪万博で飛ぶように売れたスタンプ帳と記念絵はがきが来年1月7日から37年ぶりに再販売される。当時の製造元の倉庫から11月、大量に発見されたという。 見つかったのは会場全景や全パビリオンなど約90枚の写真の横にスタンプが押されたコレクションと1セット32枚の絵はがき。今や1万円を超える値段で取引される“お宝グッズ”だ。 万博公園を維持・管理する万博記念機構が公園内の総合案内所などでスタンプ帳1500円、絵はがき1000円で売り出す。同機構は「これを逃すと二度と手に入らない」とPRに余念がない。 や~、こういう事って、あるんですね。ある意味、欲しいかな。でも、またまたオークション目当てが多そう。私は、普通に売っていたら、勝手もイイかな。産まれ年だし。残念ながら、会場跡地の公園内案内所でしか手に入りません。 もひとつ、ご紹介。これがホントに最後らしいですよ。今度こそ、走ってみたいなぁ。関空第2滑走路オープン記念 2007新地球Run in KIX 開催日:2007年5月13日(日)開催地:大阪府(関西国際空港)事務局締め切り日:2007年04月09日(月)エントリー期間:2006年12月20日~2007年04月23日 2007年8月オープンの関空第2期空港島コース。この新滑走路を走れるのは最初で最後です。飛行機の発着を見ながらエアポートランを満喫してください! 詳細な大会エントリーはこちらから。 残念ながら、有料ではありますが、雑誌「ランナーズ」、「楽天トラベル」もオフィシャルについて、大々的なイベントになりそう。 車いすも走れるようなので、是非、お子様から大人まで。
2006年12月30日
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今日は遅番。異様に寒いなぁ、と思っていたら、仕事中の夜7時、ちらちらと白いモノが・・・。 冷たい強風の中、考えてもいなかったので、一瞬何が降ってきたか、わかりませんでした。「あ、初雪・・・」 しばらくしてから、30分ほど、牡丹雪も混じりつつの、降雪。幸い積もりませんでしたが、寒かった~。 夜遅くなりましたが、その後、市内で送別会に参加。翌朝4時まで飲んでいました・・・。お祝いの送別なら、いくらでもするよね。
2006年12月28日
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最近、忘年会が続いています。 飲み過ぎてはいないのですが、遅番後に行っているので、お疲れ気味。東京時代は夜遅くまで空いているところばかりだったので、いろいろと店を変えたり、夜遅くまで飲んでいたこともあるのですが、この辺りはあんまりそういうお店がないなぁ。 しかし、夜遅く、寒いのに、若い子や高校生くらいがうろうろして許される土地柄なのですね、ここは。みんな、やることがなかったり、昼間は起きて仕事や勉強をしていないのでしょうか。 結局、終電まで、駅前の「白木屋」にて。何が不満って、メニュー写真から大きくかけ離れた盛りつけだったり(今度から証拠写真を撮っておこう)、深夜でサービスがだれだれだったりするところがダメかな。チェーン系居酒屋は便利だけど、思ったほどのCSは得られていないのがなぁ。CMと全然違いますよね。
2006年12月27日
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今晩は、随分と久しぶりの大阪・梅田へ登場。友人と忘年会。うめだ花月の近くの鳥専門店で、美味しい鳥料理三昧。食い過ぎ~。 帰りに、コチラも久しぶりの、Bar, Kへ寄って、松葉さんにもご挨拶。【飲んだの】・洋梨ペリーニ・ボデギーダ・モヒートまたゆっくり来ましょう。
2006年12月26日
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今朝、朝日新聞・朝刊を読んでいたら、綺麗な写真が出ていました。通天閣、ゴールドのネオンで装い新たに 朝日・10月20日 左・改修前の通天閣=6月、右・試験点灯された通天閣=19日夜、大阪市浪速区で、朝日ヘリから 今月末に再建50周年を迎える「なにわのシンボル」、通天閣(大阪市浪速区)が約4カ月の改修工事をほぼ終え、19日夜、試験点灯された。季節ごとに色が変わるライトアップで塔を立体的に浮かび上がらせ、ネオンラインの色にはゴールドを採用した。また、大時計(直径約5.5メートル)も円形から八角形になった。27日に点灯式がある。 通天閣のリニューアルは01年10月以来、5年ぶり。ネオン広告を出している日立製作所が約2億円をかけて改修した。改修中も通常通り営業を続けていたが、ネオンは消えていた。 ライトアップは、福岡県の照明デザイナーが担当。秋(9~11月)は稲穂をイメージして、塔本体の骨組み部分を下から黄金色に照らし出す。また、東面にある大時計には発光ダイオード(LED)を使い、虹色に変化する。 このゴールドが、近所の商店主から「景気がええ」(毎日新聞)と好評らしい。 以前の味わい深いネオンも良かったのですが、これはこれでキレイかも。一度、うまいものを食いに行きがてら、見てきたいと思います。 さて、偶然にも同時期に同じタワーネタで、現在銀座でタワーの建築家の展覧会をやっているそうです。 リンク先には写真もたくさんあります。・・・へぇ、地元別府タワーが東京タワーより早くて、しかも同じ建築家の設計だったとは。なんとなく、似ていると思っていましたが・・・。なんと、全国の主要な塔はこの人の作品。通天閣も例外ではありません。東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣の父、内藤多仲の展覧会が銀座で開催中 東京・銀座のINAXギャラリーにおいて「タワー展 -内藤多仲と三塔物語-」が開催されている。「塔博士」「耐震構造の父」と呼ばれた建築構造学者の内藤多仲(ないとう・たちゅう)に焦点を当てた展覧会で、主に多仲が手がけた東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣(2代目)に関する展示が行われている。入場無料。開催期間は11月18日までで、開場時間は10時~18時となっている。日祝日は休館。なおこの展覧会はINAX大阪ギャラリーへも巡回する予定で、大阪での開催期間は12月1日から2007年2月16日まで。 実際の展示内容は東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣、内藤多仲自身についての展示という4つの展示に区切られており、コンパクトなサイズのギャラリー内に所狭しと展示物が並べられている。 多仲が残した仕事の質と量はまさに圧倒的。戦前だけで60本以上のタワーを建て、歌舞伎座や早稲田大学大隈記念講堂といった名建築の構造設計にも数多く参加している。また耐震建築についても第一人者として知られており、関東大震災のときも彼が手がけた建物だけは大きな被害を受けなかったという。内藤多仲が構造設計を行った塔とその全高・名古屋テレビ塔(1954年)、180m・2代目通天閣(1956年)、103m・別府タワー(1957年)、100m・札幌テレビ塔(1957年)、147m・東京タワー(1958年)、333m(自立式鉄塔として世界最高)・博多ポートタワー(1964年)、90m 旬の話題としては、新東京タワーの着工予定が2008年と迫っているだけでなく、ベストセラー小説『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』の映像化も進んでおり、その意味でも東京タワーと多仲の功績を振り返るのにはふさわしいタイミングでの東京開催と言える。昭和の時代を懐かしんで訪れる人も、大型建造物に対する興味から訪れる人も、どちらも満足できる内容となっている。
2006年10月20日
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最近、泉南の我が家周辺も、日中のひったくりや痴漢などが後を絶たない。夜中にも痴漢や深夜の花火が多く、若い連中に対して善良な市民に迷惑を掛けさせないと意識させる、抑止力を発揮できない大阪の警察は、機能不全に陥っているのだろうか。 そんな中、関西地区の治安を象徴する?事件が。(すみません、強引な関連づけ?)・・・みなさん、神戸の街中と、助けてもらう男性は選びましょう。(^^ゞ 世も末だな・・・。痴漢被害の女性、助け求めた男も突然… 神戸の路上 (産経・10/19) 16日午後11時20分ごろ、神戸市中央区中山手通の路上で、帰宅中の看護師の女性(23)が前から来た男に口を塞がれ、路上に押し倒されて体を触られた。女性が抵抗すると男は逃走した。 女性は男を約100メートル追いかけ、近くにいたスーツ姿の男に「あの男捕まえてください」と協力を求め、約50メートル一緒に走った。しかし、突然スーツの男が抱きついて上半身を触り、女性は走って逃げた。 生田署は強制わいせつ容疑で捜査。調べでは、始めの男は35~40歳で髪は短く、身長約175センチ。黒い半袖Tシャツに白い布製ショルダーバッグを持っていた。スーツの男は50歳前後の中肉で身長約170センチ、グレーのスーツの上下にメガネをかけていた。
2006年10月19日
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大阪府、久しぶりにグッジョブ!!利用減の歩道橋、海外で「第二の人生」を ~大阪府が試み (朝日・10月16日) インドネシアで再利用される予定の歩道橋 > =大阪府守口市内で 住民の高齢化や少子化による学校の統廃合で利用が減った歩道橋を、途上国で再利用してもらう試みを、大阪府が始める。第1号は同府守口市の府道にかかる築41年の橋。「あと50年はもつ」(府道路環境課)ほど頑丈で、11月に撤去し、インドネシア・ジャワ島で歩行者やバイク専用の橋として「第二の人生」を送る。 府は5月のジャワ島地震の復旧支援に職員を派遣。約10年前に土石流でコンクリート製の橋が流され、竹製の代替橋でしのぐ住民らの不便さを知り、撤去される歩道橋の再利用が決まった。 撤去費用は府が負担するが、再塗装や輸送にかかる約500万円は、1口20万円で企業の寄付を募り、橋に協力企業のロゴマークを描く。すでに数社から援助の申し出があったという。 大阪府が管理する歩道橋は計265カ所。今年度から、昼間の利用者が20人以下▽近くに横断歩道がある――などの条件を満たす18カ所の撤去を決めている。府の担当者は「まだ使える歩道橋をスクラップにするのはしのびなかった。世界には橋を必要とする地域も多いはず。現地の人に喜んでもらえる移設先を探したい」と話す。 500万円くらいで、橋を架けられなくて、困っているところに再利用してもらえるんですね。しかも、かなり丈夫なので、耐余年数も充分。 16日の朝日本誌を見た方はご存じでしょうが、この写真の下にその応急処置の竹橋の写真が出ていたのですが、かなり不安定そうで、津波の後、いろいろと困っていることが多いようです。 こういう事にお金を使う(別途の寄付ですが)のであれば、大阪府の他の無駄な税金を回せそうです。
2006年10月18日
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各地で検定流行りだが、ついにここまで来たか。トラキチには簡単すぎるでしょうが。・・・しかし、神戸の会社、イイ商売してまんな。この合格証、欲しいかも。 ちなみに、先日行われた、妖怪検定(鳥取・境港市出身の水木しげるさんにちなんで)は簡単だったらしく、早くも上級の設置の声が。「阪神の永久欠番は?」 球団承認タイガース検定実施へ (朝日・10月16日) 球団承認の「阪神タイガース検定」(受験料3000円)が12月15~25日、インターネット上で実施される。11月10日からホームページで申し込める。 < トラマークの入った合格証 神戸市内の企画会社の主催で、「阪神の永久欠番は」「赤星、金本、岩田の背番号を足すと」「藤川がグラブに刻んでいる文字は」といった計50の4択の設問に1時間で答える。8割以上の正解で合格証が発行される。 来年6月には筆記試験も予定。「今季、球団はリーグ優勝を惜しくも逃したが、検定は受験者日本一を勝ち取ります」と担当者。 そして、これが境港市の検定。・・・京都検定とか、いろいろと間違いとかはあったものの、いろいろと好きな人もいて、多くの人が受験しているようです。「妖怪検定」、421人が受検 鳥取・境港 (朝日・10月09日) 「ゲゲゲの鬼太郎」など、水木しげるさんが描く妖怪にちなんだ町おこしを進める出身地の鳥取県境港市で8日、初の「境港妖怪検定」が催された。 鳥取県境港市で開かれた「妖怪検定」で、試験前のセレモニーには鬼太郎らの着ぐるみも訪れた。 > 「こなき爺(じじい)が現れた場所は」「寝ている間に枕を運んでしまう妖怪の名は」といった50問のうち7割正解すれば、「妖怪博士・初級」に。北海道から沖縄までの計421人が受検した。 試験時間は1時間だが、終了前に答案を書き上げる受検者が相次ぎ、来年は「中級」新設だとの声も。「ファンの好奇心も妖怪並みに不滅です」と主催者。 新聞を読んでいると、「子供の頃からテレビアニメを見てきた甲斐がありました。」というコメントもあったが、ホントに好きな人には簡単な試験なんでしょうねぇ。
2006年10月16日
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大阪は相変わらず、蒸し暑く、日を追う毎に暑くなっていく気が。仕事も忙しく、ちょっと夏ばて気味です。 暑い中で汗をバンバンかいて、めちゃ寒い事務所に戻ってくる所為か。 そんな今晩は会社の皆さんと、バー和にて、納涼。今日はどちらかというと、軽めのビールとスパークリングでいっておきたい。【食べたの】・粒胡椒のソーセージ・ラビオリ・マトンのスモークタン・ガーリック・トースト【飲んだの】 ドスエキス ラガー テカテビール ソル ビール グリーン ポイント NV そういえば、今日でブログ開設丸2年。随分と続いたなぁ。
2006年08月18日
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暑いです。忙しいです。 もう、近所のバーで、納涼の一杯がてら、夕飯も済ませる。 テカテ 4度355ML瓶 (メキシコ)TECATE 爽やかに、ライムを搾って、突っ込んで。コロナ・ビールのように。初めて飲ましてもらいましたが、なかなか、美味しいです。
2006年08月14日
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今日は梅田の街中まで出て、試験の日。 ここまで出てくることと、大阪の街中が暑いぞ~。ということで、大変疲れる。大阪の街中って、どうしてこんなに暑いのだろうか。コンクリとか、アスファルトが、熱を保ちすぎて、ものすごい上昇気流に雨が降れないのではないだろうか。大阪は水の都とは言うが、うまい具合に涼しくならないなぁ。 もしかして、地下街の冷房のために、地表が暑いのか!?と勘ぐってしまう。 子供の頃に比べると、夕立が降って、涼しくなる、と言う光景を見たことがないですね。天気予報でも、山沿いでにわか雨が降るでしょう・・・なんて言っているけど、ホントに降っていますか? ・・・さて、試験の方は、扇子を扇ぎながら、試験問題とにらめっこ。暑い中は本当に疲れる。年2回の試験機会、春・秋、みたいにもう少し気候の良い時期に実施できないのであろうか。 ま、何とかなったでしょう・・・結果は一ヶ月後くらい。 帰りは、一緒の試験を受けた、会社の先輩たちとビアホールで涼を取って、帰宅。
2006年08月10日
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