NOЁL心の病になった日・おかえり



NOЁLの機嫌も体力も日に日に良くなっているようで、昼寝の間に私のところへやって来て「ナデナデお願いしたいんですけど」って言って、背中を向けてきました。嬉しくて嬉しくて、何分もナデナデして、グルーミングもしました。やはり、まだ換毛期なんですね、毛がいっぱい抜けます。ウンチにも毛が混ざっているようなので、寄り付かなかった時にもかなり、毛を飲み込んでいたのでしょう。

夜、夫が帰宅して、なんと、なんと、今までしていたように、「ブブッ」とゴンタくんのような声を出して夫を追いかけ回し始めたではありませんか!!こんなに元気になってくれて!!もう、夫をいじめるまでに回復してきたNOЁL。追いかけられて怒られている夫本人も、いつも以上に嬉しそう。

この日を待っていた。夢かと思った!本当に。NOЁLが元に戻るなんて、まだずっと先のことかと思っていたから。こんな書くと大袈裟に思われるかもしれませんが、この4日間、特に最初の3日間は、今まで生きてきた中で辛い出来事ベスト3に入るくらいの、私にとっては衝撃で、辛い辛い苦悩の日々でした。

たかが、ペットの機嫌1つで・・・なんて他の人からは思われるに違いありません。それでも、NOЁLは私たちにとってはかけがえの無い大切な家族。動物だからって、ほったらかしには出来なかったし、余計な心配ばかりしてしまいました。うさぎ歴1年ちょっとの未熟な私たちは、オロオロするばかりで、悲観的な考えしか出来ませんでした。一時はNOЁLの死も覚悟しました(その時点では、真剣でした)。

それでも、気持ちを切り替えて、NOЁLの事を見守れたのは、他でもない、NOЁLのお店、うさぎの丘さんの阪田さんのお陰です。阪田さんはいつも、私たちの心の支えになってくれます。NOЁLを飼って今まで、何度阪田さんにお世話になった事でしょう。くだらない私の質問や、NOЁLの日常の事、そして毎月の爪切り、阪田さんの存在はとても大きく、そして、何より、いつも励ましてもらっています。今回だって、心配でしょうが、必ず元のNOЁLちゃんに戻ってくれますから。。。って言葉を何回も頂きました。結果として、このように元気なNOЁLに戻ってくれたのですが、私自身もパニックになって絶望のふちにいち時に頂いた言葉は大変あり難かったです。

たとえ、取り越し苦労でも、NOЁLの事を心配した気持ちはムダではないと思いますし、今後に何らかの形で、いい教訓にしたいと思っています。病院は、NOЁLにとって必ずしも良い場所とは限らないという事です。放っておくのも良くないけど、心配しすぎるのも良くない。ってことなのかな。それにしても、病院に行って、心の病にかかって帰ってくるNOЁLって・・・やはりデリケートなのですねぇ(苦笑)。

阪田さんがおっしゃっていました。ネザーの女の子は一番懐きにくいし、神経質な子も多いです。って。この性格・性質をよく踏まえて、これからは慎重に行動しなくちゃいけないと思いました。すっかりうさぎに飼われている私たち人間です。それでも、NOЁLが元気になってくれて、今とても幸せです。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: