犬も歩けば地雷を踏む@雅没徒始原本家07

犬も歩けば地雷を踏む@雅没徒始原本家07

誰も読まないJ-POP批評 2003年~2004年2月


at 2004 02/07 16:51 編集

ハロプロの動きがあわただしい
あいぼんとののの卒業発表
なっちの卒業
圭織のソロシングルと握手会
あやや ごっちん なっち のアルバム

前々からつんくの曲にネタ切れや相性の悪さなどが感じられたが
このところ外注が増えてきた

圭織の エーゲ海に抱かれて は作詞が三浦徳子
そしてあややの次のシングルは谷村新司
ごっちんのシングルはたいせいー
いずれもつながりの深い人たちだが曲の傾向は変わるはず


泉谷しげる が
at 2004 02/01 22:20 編集

ガガガSPのコサック前田とユニットを組んだ。
異質なもののコラボレーション と見えるだろうが
スピリッツは共通な気がする
泉谷の歌は今日では春夏秋冬ばかりが紹介される
確かに名曲ではあるけれど
泉谷としてはかなり妥協した曲に思える

そういう意味では 戦争小唄 あたりをもっと紹介してほしい
それが無理ならせめて
白雪姫の毒リンゴ や 春のからっ風
あたりでもいい

ガガガSPの 梅男 もこのままだと忘れ去られてしまうかも


安倍麻美の1stアルバム
at 2003 12/29 13:51 編集

wishhes: abe asami が充実している。
とりわけ安倍麻美自身の作詞による
”Answer ME ” や
”Rolling Stone” が素晴らしいし
”夢見” や ”守ってあげるよ” も
ストレートに伝わるし
言葉を選びながら時間をかけて書いたように思える
筒美京平の曲もさすがベテランだけあって安心して聞ける

逆にアルバムの大半を占める326の詩はいただけない
妙に哲学的で難解だし 物事を斜めに見る視点は
10代の正統派アイドルの歌としてどうかと思う

あとは歌唱力がもう少しつけば・・・


今年のハロプロは
at 2003 12/27 13:55 編集

ユニットの乱発でわけがわからない
ヲタじゃない一般の人から見たらなおさらだろう
そして気になるのは c/w に他のユニットの曲の使いまわしが多いこと

ZYXの 白いTOKYO のc/w 常夏娘 などは使いまわしもさることながら
なんでこの季節にこの曲 と思える

メインの曲にしても全体に既存の曲に似たものが多くなってきている
なぜ曲の外注をしないのだろう


市川由依
at 2003 11/16 10:33 編集

PJのブレイクレーダーネオに登場して
森高千里の 雨 を歌った
こういうスローな曲は難しいとは思うが
それでもプロの歌手としてはひどすぎる歌唱力だった
なのに57%くらい出ていた
まあブレイク予想であって音楽的評価ではないわけだが
前回の あぁ! が50%以下なのは やはり納得がいかない感じだ
企画自体の信頼性にもかかわると思うのだが


市井紗耶香引退
at 2003 11/09 17:59 編集

なんとなく予感はあったけど・・・・
とりあえず たいせー と 紗耶香 のコメントの全文を引用します。

*********************
ファンの皆様へ

2000年5月に「モーニング娘。」を卒業、シンガーソングライターへの道を歩み始めた「市井紗耶香」をプロデュースすることとなってから、彼女とじっくり話をしたときに、彼女の歌に対する「ガッツ」、そしてわが道を突き通す信念は、僕の中にもガツンと突き刺さりました。
その後、僕自身も参加したユニット『市井紗耶香 in CUBIC-CROSS』や、彼女自身のソロ活動をプロデュースしていく中で、みんなそれなりに成長したなあ、と思います。
音楽を創ること、ライブをやること、飯を食うこと、話し合うこと…。いろんなことでそれぞれの個性が見えてきたし、また、それが一緒になって新しいことが生まれました。きっと、ここまでが第1ステージなのでしょう。この第1ステージを僕らはクリアーしたと思っています。
さあこれからのステージは、というところでミーティングを重ねてきました。このミーティングの中では、音楽に限らず、人生観までも話し合いました。
ここで市井に迷いがあるのを僕は感じました。彼女はシンガーとして生きることの難しさという「壁」にぶつかったようです。この「壁」は乗り越えても、乗り越えなくても選択は自由だと僕は思っています。僕自身も今まで、音楽を通じていろいろ活動する中で経験したことです。

市井は新たな選択をしました。きっとまたひとつ大人になったのでしょう。
今までに出来なかったことや、見たことが無いことに大きな魅力を感じたようです。
一本気な市井の性格は承知です。「きっとまげないな。」と思いました。でも、まだ可能性が無いかを随分考え、話をしました。そして、僕自身も納得をしました。



『市井紗耶香』はこの2003年11月9日に引退します。
『市井紗耶香 in CUBIC-CROSS』は解散です。


これからを期待していて下さったファンの皆さんは、「わがままなやっちゃなあ。」と怒るかもしれません。でも、それぞれが一生懸命考え抜いた結論です。どうか受け止めてほしいと思います。皆さんもどうか理解してください。

これからそれぞれ新たな気持ちで進んで行きます。僕自身も、これまで以上、精力的に音楽に取り組んでいきます。今は、この先のことに向けてエネルギー満タン状態です。期待してください!
ここまで応援してくださった皆さんへは、ありがとうの感謝の気持ちを、次のステップで必ず見せると、約束します。

『市井紗耶香 in CUBIC-CROSS』として、「ありがとう。」そして、新しいこれからを、よろしくお願いします。






今まで私を支えてくれて、本当にありがとう。
みんなからはいっぱい力をもらった。感謝してます。
これから、私は自分のなりたいもの、自分の幸せのもっとを探しに行きます。
2度目の旅です。
ちょっとずつでもいいから、わたしが強くなれるように頑張って行きます。
いろんな人や物とふれあって、たくさんの刺激を経験したいです。
歌が嫌いになったわけじゃなくて、もっとたくさんのことを経験したいって思うようになった。
わがままって言われると思うけど、それも市井紗耶香だから。ゴメンね・・・
I wanna be what I wanna be...
今まで応援してくれてありがとうございました。

********************

あえて何も言わずにおこうと思う


あぁ! が ポップジャムの
at 2003 11/03 16:27 編集

ブレイクレーダーネオ に登場した
少なくとも80%は超えるだろうと思ったらなんと49.7%
つんくは慌ててフォローしていたけどメンバーはかなり落胆の色を見せていた

まあ中途半端な数字が出るより
これくらい低いほうがかえってブレイクしそうだけど


FIRST KISS (あぁ!) 変ホ短調
at 2003 11/01 12:10 編集

これ案外いいですよ メモ青 や AS FOR・・・ と同じ変ホ短調で 曲想もちょっと似てる
70年代のフィンガー5を思わせるところもあるし ごまっとう にも似てる
とにかく曲と歌で聴かせる正統派 他のユニットにもこういう曲書けばいいのに


三重のライブで聴いた
at 2003 10/25 19:23 編集

娘。の新曲がそろそろTVでも紹介されはじめているが
どうやらドラマの主題歌のようだ。
ライブでは でっかい宇宙・・・・をテンポアップした曲のような印象だったが
やっぱり曲としてはあんまりいいできではなさそうだ
AS FOR・・・  しゃぼん玉
と続いた原点回帰路線が 再び大勢でワイワイ の路線に戻ってしまったか


THE LAST NIGHT
at 2003 09/28 17:26 編集

キターーーっ 久々のニ短調
あややとしては 初めて唇を重ねた夜 以来かな
曲想も似ていてどちらも歌い上げる曲
ファンでなくても聞きほれてしまうんじゃないかと思う

そしてc/wの DOU YOU LOVE ME? がまたいい
これまでもあややのc/wは名曲が多かったけれどこれでまた1つ増えた
ぜひこの曲もライブで聴きたい

c/wでは なっちの 夕焼け空 もいい
22歳の私 がいささか平凡だっただけに救われた
ソロデビュー曲は無難なところを狙いつつ今までの曲調と違うものを
ということでああなったんだろう
メインの曲はいずれアルバムに収録されるからc/wはsシングルの楽しみ
ということを考えると 
ZYX ROMANS さくら組 おとめ組 などのc/wはいただけない
これらのユニットはアーティストではないとつんく自らが公言してるようなものだ


またこのメロディーか・・・
at 2003 09/28 11:59 編集

メロン記念日の MI DA RA 摩天楼 の
♪ あなたに出会って・・・

中澤裕子の 悔し涙 ぽろり の
♪ あなたにもらった

に似ているし さらにさかのぼれば
山口百恵の ひと夏の経験
♪ あなたに女の子の・・・・

音符の長さが違うものの 音の並びは同じで歌詞も あなたに で始まる
あなたに という歌詞から条件反射でこのメロが浮かぶのか
それともこのメロから条件反射でこの歌詞が浮かぶのか
それとも意図的にパクっているのか


さくら&おとめ の
at 2003 09/28 11:38 編集

チケットが極めて入手困難になっている
FC先行はすべて落選
一般発売はすべて惨敗
という報告がほとんどのようだ

5万枚しかCDが売れないアーティストのチケがなぜ取れないのか
(逆の見方をすれば これほどチケのとりにくいアーティストのCDがなぜ5万枚しか売れないのか)
音楽業界というより流通業界?のしくみに謎があるんだろうか

おとめ組のCDで江川ほーじんがベースを弾いていること
話題になってるサイトもあるね


さくら組とおとめ組
at 2003 09/23 07:16 編集

それぞれのシングルが発売された。
どちらもマイナーコードだが
さくら はしっとりした曲調
おとめ は元気のよい曲調
と変化をつけているが 基本的にはこれまでの路線の継承
さくら は AS FOR・・・
おとめ は しゃぼん玉
の路線と考えてもいい
人数が少なくなった割にはパートのコマ切れ印象は変わらず
むしろ歌唱力の難点が目立つようになってしまった
そんな中で おとめ は さすが元ソロの藤本が実力を発揮
さくら は 加護のうまさが光る
ただ加護は横幅もぐっと成長したようで・・・・


ハロプロ19番目のユニット
at 2003 09/14 12:58 編集

メンバーは田中れいな(13) 鈴木愛理(9) 夏焼雅(11)の3人
アーティスト名は「あぁ!」
10月29日に「FIRST KISS」でデビュー ということなのだが
あぁ! のいうのはアーティスト別インデックスで最初にくるのを狙っている
過去の歴史を見ても何が売れるかわからないわけだから
何でもやってみよう というのがハロプロ(つんく?)の戦略らしい
平均年齢の低さも当然話題になりそうだし


UFAは大リーグ式?
at 2003 08/31 15:09 編集

ハロプロ系のCDをリリースしているレコード会社は3つあるようで
1.ゼティマ: 娘。あやや ROMANS など
2.ハチャマ: なっち ミキティ など
3.ピッコロタウン:  ごっちん 紗耶香 ZYX など

出荷数などに差があるみたいだし
ZYX や 紗耶香 の新曲はゲッカヨに楽譜すら掲載されないし
ピッコロは最終処分場なのか?


ナマタマゴ
at 2003 08/28 17:36 編集

名古屋では26日の深夜に東海テレビで”ナマタマゴ”が放映された。
難解かつ重い作品で見たものを絶望の淵に叩き落すような
あまりにも悲しくせつない設定に鬱になる内容なのだが
つんくの音楽作品に流れている思想と共通なものがやはりあるようだ

オリコンが創刊された頃のヒットチャートを見るとさまざまなジャンルの曲がある
あの頃は1つの部屋で同じ番組を見て同じ音楽を聴いていた
いま家族や地域社会は存在していても個人はそれを越えて生活している
付き合う人を空間を越えて自由に選べる代わりに
すぐ近くにいる人との心のつながりは得にくくなっている
団欒の喪失が親の背中を見えなくし凶悪犯罪の増加や引きこもりの遠因に・・
などという短絡的なことはいいたくないけれども
そんなことまで考えさせてくれる作品だった

あの4人は永久に塀の中にいたほうが幸せなのかもしれない
もしかすると モーニング娘。 という塀のなかに
実際の彼女たちは いるのかもしれない



初代プッチモニ
at 2003 08/25 11:16 編集

4年前に結成され、ただ1曲のシングルがミリオンセラーとなり
女性3人組の売上日本記録を樹立したユニット
それが 市井紗耶香 保田圭 後藤真希 の初代プッチモニだ
現在3人ともマザーシップの モーニング娘。を卒業してソロ活動をしており
ピッコロタウンのFSシリーズにも参加しているだけに
再結成も不可能ではないような気がする。


ここに書き込んだことは
at 2003 08/24 16:08 編集

いちいアンテナ にも掲載されるらしい
(gooの新着日記のようなシステム)
さっそく”ポケモンではなくモンスターファーム”という突っ込みがきた(汗)

がらっと話は変わるが
Dllhost.exe なるウィルスに感染しているらしい
勝手にメモリーを食いつぶしていくらしく
すぐにDNSエラーになってしまう


ずっとずっと (変ホ短調) 市井紗耶香 in CUBIC-CROSS
at 2003 08/21 15:02 編集

一部のファンサイトを除いてほとんど話題にもならなかった4thシングルだが
皮肉にも音楽的には1番充実している。
極めて短いイントロからいきなりサビに入る手法は別に珍しくはないが
一瞬 誰だこの声は と思わせるしインパクトもある。
最近のつんく作品が音楽の流れを意図的に断ち切っているのに対し
たいせーの曲はあくまでも自然に流れてゆく
それは同時に欠点でもあったのだが今回は成功している。
紗耶香の詩も初期の頃より説得力を増してきたようだ
歌は決してうまいとは言えないが、耳障りではないので案外気持ちよく聴ける

次はソロでポケモンの主題歌 らしいが
ファンの年齢層が高めなだけにどうか
アニメの主題歌はヒットしても歌手の知名度が上がるとは限らないだけに・・・


まんをじして?のなっちソロ
at 2003 08/20 20:54 編集

”22歳の私” がついに世に出た。
22歳 といえば反射的に の別れ と出る世代も広い
(濃い なっちヲタ は もう少し下かもしれないが)

そんなことより曲はどうか
これまで なっち の曲は ほとんど#系の長調だったが今回は短調
曲自体はよいとも悪いともいえない

問題なのは なっちの歌唱
ソロのボーカリストとして厳しく評価されるはず

22歳 という年齢以上に プロ6年目のアーティストとしてどうか
残念ながら進歩のかけらさえ見つからない

なっち は 娘。とヲタに多くのものを与えたかもしれないが
娘。 いや UFAは なっちに何も与えられなかった
UFAは金儲けのために1人のアーティストを使い潰してしまったようだ


ハロプロ系のリリースラッシュが続いているが
at 2003 08/13 14:36 編集

矢口の所属する2つのユニットのうち
案外評判がいいのが ZYX
案外不評なのが ROMANS

ZYXは小学生とは思えないメイクと予想外に本格的な楽曲で話題を呼んでいるが
すでにSPEEDとか太シスがやってきた路線だと思うし
オトナっぽいコドモ はコドモっぽいオトナより市場の需要は少ないだろう

ROMANS はかなり無理がありそう
もともと矢口も石川もセクシーとは程遠いところにいるような気がする

今週はいよいよなっちのソロがリリースされるわけだが・・・・


全国的に梅雨が明けて
at 2003 08/02 16:17 編集

ようやく夏本番 というところだが
イヤな音が耳に入ってくるようになった。

サザンである

思えば 説得力のある歌詞 とか
自然で美しいメロディー といった
70年代までの音楽が絶滅していった元凶



かぐや姫のデビュー曲”青春”がCMで流れてる
at 2003 07/19 10:19 編集

♪やりたいことをやるのさ なぜそれが悪いのか
 俺たち若者だけに 今できることがあるのさ
 夢 夢があるから若い この青春という名の夢が
 間違うことが怖くて それで何ができるのかい
 泥にまみれることが 美しい俺たちさ

南こうせつ 伊勢正三 山田パンダ の3人で結成された
”南こうせつとかぐや姫”いわゆる 2代目かぐや姫 は
後に”神田川”の大ヒットで知られるようになるのだが
この頃はまだ無名だった。
CMがきっかけでこうした埋もれた名曲が再評価されてほしい



15人の娘。の最初で最後のシングル
at 2003 07/06 08:08 編集

シャボン玉 のファンサイトでの評価はあまり良くないようだ。
しかしこの曲 久々にロックスピリットを強く感じさせる。
歌唱力に問題のある石川と道重は主にセリフで使い
6期の田中を歌いだしで使うなど意欲的な試みもしている
ただ15人もいればとうぜん1人のパートは少なくなり
それぞれの推しを満足させることは難しいかもしれない



AS FOR ONE DAY (モーニング娘。) 変ホ短調
at 2003 05/17 08:43 編集

最初の あいぼん のセリフで おおっ と思った。
歌が始まって 思いっきりこけた
そのあと なんとかもちなおしたけど・・・
最後にまた 徹底的にこけた

このパート割は最悪じゃあーーー
曲そのものはそれほど悪くないだろうけど

ライブだとさらに凶悪 
1曲目だから いきなり ”怪音波”攻撃で聴覚を破壊される。  


メロン記念日のシングルは
at 2003 05/16 22:27 編集

”夏の夜はデインジャー”以来
メインの曲はつまらないけれど
c/wに聴き応えのある曲が続いている。
今回も ”夏” が面白い
何か戦略があるんだろうか


B'zのチャート独占事件には
at 2003 04/19 10:07 編集

あきれてものがいえないけど
現在のJ-POP業界の問題がいろいろ含まれていると思う。
あっち(安倍麻美)は災難でした。

3/30にオアシス21でボンブラ見てきたけど
ものすごくいいね
生で聞いてもあのボーカルはうまいよ。


涙 そうそう  や  もらい泣き が
at 2003 02/16 13:37 編集

ロングヒットになっているが
最近耳に残った女性シンガーが3人ほどいる

小畑由香里 冬蛍-フユホタル-
林明日香  ake-kaze
柴田淳   隣の部屋

どういう人なのかは知らないが
今後チャートを上がってくれば注目されるかも


話題になっている
at 2003 01/08 16:21 編集

藤本美貴のモーニング娘。編入についてだが

モーニング娘。のほうの事情というより藤本美貴のほうの事情ではないだろうか
つまり、これ以上ソロ1本で活動するには限界がある ということ
テレビへの露出は多いし、イベントも盛り上る。
けれど数字が出ない。
(レコ大新人賞にもノミネートされていない)

この先ライブツアーをしようにも
モーニング娘。や松浦亜弥と日程的に重なってしまうし
採算の見通しもたたない
場合によっては共倒れの危険もある

しかしモーニング娘。に編入してしまえば
そのへんの問題は一挙に解決するわけだ
同時に後藤の抜けたモーニング娘。の補強として話題性もある
音楽的にどうこうは関係ない
どうせ つんく♂ が曲を書くんだからそのへんはうまくやるはず


BON-BON-BLANCO という女性ユニットが
at 2003 01/06 13:25 編集

昨年3枚のシングルを出したのだが、あまり話題にならなかた。
しかし、多くの女性ユニットが同じような路線に走っている中で
独特の存在感とインパクトを持っていた。
(イエジェエやボーイスタルよりは面白い存在)
今年は注目してみたい。

公式サイトは
http://www.b3tv.info/


最近不評な娘。コンにくらべて
at 2002 12/14 11:52 編集

あやや ごなっとう メロン のライブがいずれも好評のようだ
個々に問題はあるものの 1番大きな原因は会場の大きさにあるようだ
あやや と ごなっとう は演奏会用のホールだから傾斜がついていて
後のほうでも見やすいし 前のほうなら至近距離で見ることができる
メロンはライブハウスだから後は見にくいけれど狭いぶん距離は近い

ところが娘。コンになると会場が大きいので
よほどいい席でない限りまともに見えない
それにもともとスポーツ観戦のために設計されているので音響は悪い
加えて台本を読んでるようなMCやつまらないビデオがテンションを下げる
採算?ばかり考えて不満の多いライブを続ければ
やがて客は離れていくような気がする

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: