メイト研修会をしました



ネコの会社では先日、メールを配達して頂いている『メイトさん』と呼ばれる 方々の研修会をしました。
メール4年間放置事件後、社内的にはかなり危機感が高くまた郵政との事も有るので かなりメールに対しての管理が厳しくなりました。
その一環としてもう1度メイトさんの業務を改めて確認する 『確認書』 あるいは 『自己点検書』 と 呼ばれる確認チェックシートを作りもう1度ネコのメールのお仕事を熟知して頂いて、署名捺印を して頂こうと言うものです。
しかもうちの主管では1人1人面接が好ましい。との事でした。
そこで、9月から赴任してきたメール便センター長の提案で営業所に来てもらいもう1度 業務確認してその場で署名捺印をもらってしまおう。という事に有りました。
うちの営業所は3センター同居でメイトさんは合計44名。
主婦が一番多く、定年後の男性や商店経営者、専業者と時間給でメールを配るMDと呼ばれる契約社員(1人)という構成です。
参加したメイトさんは半分の22名でした。

最初にメールセンター長の挨拶とメール放置事件の経緯の説明が有りました。
退社した元社員の告発が発端でした。
雑誌社に電話を入れ記者2名が放置の実態を現場で確認、会社に迫って慌てた会社は 記事になる前に発表したのでした。

ほんの一部の不祥事が真面目に働いているメイトさんにも迷惑を掛ける事になって申し訳ない。 とも言っていました。
それから、社内的な数字を説明。
サービスレベルの不良率のお話。(長くなるので又今度)
そして(社外秘)の小雑誌のマニュアルにそって話を進めました。

ここからが本番で執拗にメイトさんに言った事が2点。
○まとめ配完は絶対にしないで!!!
  配達をするときに情報を入力する訳ですが正しい情報を得るためにポストに投函する 直前に入力する事になっていますが配達する前に配達した情報を入力してそれから 配達する人がたま~にいます。この事によってのクレームが多いのです。
溜め込んでしまったり配達が遅くなってしまう事が多いのです。
(1分間に10冊以上続けて入力すると後でリストアップする仕組みになっています)

○1日の配達限度は300冊まで!!!
 うちの営業所のメイトさんのほとんどは多くても150冊前後ですが中には専業の為400冊 位配達しているメイトさんも2人ほど居ます。
1人のメイトさんが多く配達していただけるのは 仕分けの立場からも助かりますが会社側はこれを禁止してきました。
建て前は・・・「急用で休まれた時に多いとSD自配が対応できない為 」としていますが
実際には・・・「急用時や病気などで溜め込んだり誤配などのミスが起こりやすいので」 という事です。

結局はメールを溜め込まずその日に入ってきたメールは絶対に配る事!!!
言いたかったのです。しかしほとんどのメイトさんはしっかり仕事をして頂いているので 言いにくいので遠まわしにやんわり言ったのでした。

その後はメイトさんからの要望や質問を受けて終了と言う事でしたが会議中に メールセンター長へ大クレームが入り、顔色を変えて
「カービー!!!大クレームだ。俺にはどうにもならないけど行くわ!
あとよろしく!!!」 と言って出ていってしまったのでした。
そのクレームの内容はFAXで確認した程度でしたが
『まとめ配完』による確かに実に大きなクレーム内容でした。

判ったら公開できる範囲でお知らせします。

そんな訳でその後は私がセンター長に代わりメイトさんからの質問、要望を聞きました。
色々な事をメイトさんから直接聞いて思った事は、改めて・・・
単価が安いにも係わらず思った以上に気を使って決して手を抜かず配達して頂いている 事が判りました。
全国すべてのほとんどのメイトさんがきっとそうなのですが上のほうの人は
悪い事ばかりを気にしてよい事をあまり誉めてはくれないのが現状です。

なので余計な仕事がどんどん増えメイトさんにも『余計な心配や無駄』をかけてしまうのです。

メイトさんから出た主な質問と要望は以下の通りでした。
○集合住宅の名前が確認できないときに投函する「ご不在連絡表」の事。
○バーコードが入らないメールを何とかして欲しい。  (検討します)
○ビニールや電池などの備品をまめに送って欲しい。  (気をつけます)
○横持ちの時間をもっと早く。 (SDに相談します)
○分厚いメールの単価が同じなのはいかがなものか? (単価の値上げはありません。)
○自転車のパンク修理代はでないの? (申し訳ありませんがメイトさん負担です)

などなど予定を1時間もオーバーしての半ば雑談交じりでしたがその都度丁寧に対応した つもりでいますが課題も多く残りました。
今後はこの課題をひとつひとつセンター長と検討していこうと思っています。
『メイトさんあってのネコのメールですから!!!』 と言って終了したのでした。

本当です。荷物が横ばいで今後大きな伸びは期待できない今
メールだけはまだまだ伸びる余地が有って今後はネコはメールに頼りざる負えなくなる 状況になるかもしれないのです。



© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: