個性点検



1、不器用である。

2、身体接触が嫌い。

3、運動が苦手。

4、聞くのが苦手で話を聞くと他のことを考えたりすぐ眠くなったりする。

5、指示されないと行動できない。

6、マニュアル化されないと出来ないことが多い。

7、自分でしゃべらないと不安なので多弁になる。

8、一方的に話したり人の話に入り込むことがある。

9、話題がよくとんでしまう。

10、暗黙の了解が分かりにくい。

11、興味や関心が偏っている。

12、人より物に関心があり、人と接するのがおっくうである。

13、相手の気持ちを読み取りにくい。

14、突発的な状況に対応できにくい。予定が変更されると、強い反発を感じる。

15、良いことより悪いことをされたことを長い間覚えている。

16、マイペースである。

17、人一倍思い込みが激しい。

18、自分が好かれているか否か正確に判断できない。

19、順序よくしないと分からなくなる。

20、忘れ物が多く、整理整頓ができない。

21、人の名前や顔が覚えにくい。

22、じっとしていることが苦手である。

23、人に言ったことをまともに受け取りがちである。

24、他人より劣っていると思うと、努力し続けることができない。

25、いつも早とちりをしてしまう。

26、遊園地の過激な乗り物が好きである。(または全くダメである)

27、邪魔をする。相手をけなす等、友達から嫌われてしまうようなことをする。

28、楽しい気持ちを他人と共有することや気持ちでの交流が困難である。

29、周りの状況が把握しにくい。

30、絵や工作が苦手である。


これは、軽度発達障害の特徴だそうです。
だれでも、いくつかはあてはまるものがあるでしょう。誰にでも苦手な部分はある。
軽度発達障害の人はその苦手な部分が他人よりも多いということ。
苦手な部分を補いながら大人になっていくのです。

と言葉の教室の先生からの説明でした。

私も結構あてはまるところあり・・・・

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