瀬戸内シーカヤック日記

瀬戸内シーカヤック日記

October 15, 2005
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カテゴリ: カヤック
今週末は、このブログで知り合ったmojioさんが、はるばる、このしまなみに来られる事になり、一泊二日のキャンプツーリングを計画した。

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集合は、竹原の的場海水浴場。 今日土曜日は、残念ながら夕方まで雨の予報だが、朝起きると小雨がパラつく程度。 明日の日曜日は晴れの予報だし、これなら行けるかな?

待ち合わせ時間の8時少し過ぎに、海水浴場に到着。 挨拶を交わし、準備をして、9時過ぎに出艇。

なんとか曇りで保っている天気の中を、阿波島の北側を漕ぎ抜け、小久野島経由で大久野島に向かう。 時間はたっぷり有るので、大久野島を一周する事にした。
北側の岬の所では、潮流の影響で波立っていた。 南側の岬の所でも、海底の起伏の影響か、潮流による、いやらしい波が立っている。 この付近は潮流が複雑だと言う事は何度もの体験で知っているのだが、それでも読み切れない。

11時頃、大久野島の南側の浜に上陸。 ビジターセンターを見学した。 ここ大久野島と、生野島のなんちゃってプライベートビーチでのキャンプは、お客さんが有るときの、私の接待コースなのだ。

ビジターセンターでは、自然が好きでここの仕事をしているという人と知り合い、しまなみ付近でのカヤック旅の楽しさを話すと、興味を持たれたようだった。
機会があれば一緒に漕ぎましょうという事にして、見学を終了。 今年はなんだか、様々な出会いがある年だなー。

***


逆潮になる前に出発しましょうという事で、そそくさと準備して、大久野島を後にした。

予定では、大三島側の岸ベタをロケハンを兼ねて漕ぐ予定だったのだが、雲が低くなり視界が悪くなってきたので、そのまま生野島に向かう事にした。
降ったり止んだりの天気の中、風も強くなってきた。 行き交う船に気をつけながら、13時過ぎには生野島に到着。

コーヒーを飲んで休憩し、着替えてテントを設営。 東屋の下でホッとくつろぐ。
まだまだ時間がたっぷり有るので、チョット散歩しましょうという事で、これまで未開拓だった、福浦港まで歩いてみる事に。

人気の無いアップダウンのある狭い道を進む。 まわりは、林とミカン畑。 時々、アケビや栗の木もあり、秋を感じる。
2キロちょっとで福浦港に到着。 手前に小さな集落が有るのだが、ほとんどが空き家の様子だ。 良い島なのに、ここも過疎化が進んでいる、なんだかさみしいね。
それでも、港の手前で一人のおばあさんに出会い、浜でキャンプさせてもらっていますと挨拶すると、せっかくなのに雨で残念だねーと、挨拶を返してもらった。
あやしい人相風体なのに(あやしいのは私だけだが)、親切に応対してくれる、やさしいおばあさん。 やっぱり島はいいな。

待合所と桟橋を見学して、浜に引き返す。 山道をてくてくと歩いて戻ると、お腹も減ってちょうど良い時間だ。 今日は、mojioさんの壱岐土産と言うウニ飯と、私のワンパターンである豆乳鍋の晩ご飯。

香ばしくウマいウニ飯、そして鍋をつつきながら、ビールを酌み交わす。 東屋からの景色もスパイスとなり、飯がいっそう旨く感じられる。


今日は雨だったが、なかなか楽しい一日だった。 明日は晴れの予報。 楽しみだ。





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Last updated  October 16, 2005 06:02:33 PM
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