[週刊スターウォーズ ミレニアムファルコン] カテゴリの記事
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第９号
一ヶ月ぶりの最新号です1月5日発売の全国版が追い付いて週刊に戻るのは３月頃かなまだまだ一月一冊の期間が続きます・バッテリーボックス・プラグ付き接続コード・外殻フレーム（ＢＦ－１０）・装甲プレート（ＢＰ－１０）・船倉ドアパッド×１８・船倉ドアライナー（外）・船倉ドアライナー（内）・1.7×6mmタッピングビス（２＋予備１）・船倉アルコープ・バックパネル・主船倉用ホールドビス（２＋予備１）バッテリーボックスと接続コード。単三乾電池４本が必要です。外殻フレーム（ＢＦ－１０）装甲プレート（ＢＰ－１０）船倉ドアパッド船倉ドアライナー（外・内）船倉アルコープ・バックパネル、主船倉ナビコンソール後ろの壁です。今号の組み立ては、電池ボックスに電池を入れコクピット照明のテストを行うのと、外殻ディテールの組み立てを行います。※コクピット照明のテストは記載省略第６号で配布の「プラントオン・ディテール」を用意します。連絡チューブ（上・下）にランナーから切り離したパーツを接着していきます。連絡チューブ（上）３パーツを瞬間接着剤で接着しました。連絡チューブ（下）こちらは８パーツを瞬間接着剤で接着しました。※下部のパイプを取り付けると連絡チューブの安定が無くなるので、 暫くコクピット部だけで飾っておこうと思う方はまだ取り付けない方が良いです。第９号組み立てはここまです。船倉ドアパッドやドアライナーなんかも既に組み立てできるのですが御預けです。
2015.10.25
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 全国版 発売日確定！
前日記で噂レベルで書きましたが、どうやら事実だったようですヤマダ電機 書籍コーナー ツイッター２０１６年１月５日全国版発売確定ヤマダ電機のツイッター書き込みなので間違いないでしょう書店向けに来年新作の説明会でもあったのかなサンプル完成品見れてええな～自分も早く見たい日本版のＴＶ ＣＭ動画にも期待発売はまだ先ですが、ここまで作ってきた分が無駄にならず、ようやく一安心です■2015/10/23追記どうやら１９日に東京ドーム・プリズムホールにて第六回「書店大商談会」が開催され、デアゴスティーニブースではミレニアムファルコンを展示したそうですヤマダ電機のツイートはこの商談会のもののようです。完成モデルの後ろ姿は初公開かも創刊号の値段がシールで４９９円になっているのが気になります（笑）新潟・北海道版は７９９円だったのに値下げ宮城で先行販売されていた第二次世界大戦傑作機コレクションも全国展開するっぽいですね。
2015.10.21
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フォースの覚醒 新予告編
「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」予告編 新しい予告編が今日から公開ですデアゴスティーニ『週刊スターウォーズ ミレニアム・ファルコン全国版』発売日が2016年1月5日との未確認情報が・・・ガセかそれとも内部のおもらしか今週末到着予定の新潟北海道版の第9号にお知らせが入る予定で、その印刷物を見たのか・・・・真相は謎です（笑）映画より後になると残念ですが気長に待つか・・・そういや、ファインモールドの1/72ミレニアム・ファルコンがRevellから海外で販売されるっぽいですね。デアゴ ファルコンもたもたてしてて良いのか
2015.10.20
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット人形２
後部座席にもキャラクターを座らせてみましたWOTCのルーク・スカイウォーカーを追加しました。こちらは銃と台座をカットしただけでポーズは変えていません。こちらはインペリアル・アサルトのＣ－３ＰＯです。目に光ファイバーを通しています。これもドライヤーで熱して曲げて水で冷やして固め座れるようにしています。映画中でこのキャラ組み合わせで座っているシーンは無いのですが、よさげなオビワンやレイアが手持ちに無いのでこれでいいか
2015.10.12
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デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン Steve Dymszo氏 ペイントガイド３
Part 3 - Painting the De Agostini Millennium Falcon Scale Model with Steve Dymszo今回は詳しくペイント方法が解説されているので、プラモを作る際にも参考になるかも最近MODEL SPACE UK掲示板が荒れ気味ですね・・・日本国内も全国版発売について音沙汰無しでかなり心配です。１０月はバンダイプラモデル発売でプラモデラーの話題の中心はそちらへ・・・・１２月の映画公開後には形が微妙に違う旧モデルになっちゃう。１１月中に出さないと厳しいんじゃないかどうなの～デアゴさんもしや・・・月刊化続けて購入者居なくなるのを待って休刊が狙いとか（笑）■ コクピット人形プチアップデートハン・ソロの袖を白色に変更してますチューバッカの片腕をカットして接着、パテで隙間を埋めて形を整えました。パテは適当に筋や凹凸を入れてデコボコにしています。アーミーペインターのオークブラウンを塗って。マッドブラックで影を付けて完成片手は操縦桿を握ったような感じにしてみましたインペリアル・アサルトの『R2-D2 ＆ C-3PO』アーリィパック（内税1,600円）。Mr.フィールドさんに入荷しているようです。日本国内で手に入れるチャンスですよ～
2015.10.10
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット人形
チューバッカとハン・ソロをコクピットに座らせてみましたウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のミニチュアゲーム用の駒を使用しています。なんか楽しそうヒャ～～ハ～～～～～ッとベイダー機を蹴散らした時のよう（笑）キャノピー閉めるとあまり見えませんねヘッドセットはParaGrafix社のコクピット・エッチングパーツに付属の物です。ハン・ソロの首はカットして向きを変えて付け直しました。それ以外はドライヤーで加熱して柔らかくして変形させポーズを変えています。チューイの腕は加熱では曲がらなかったので原型のままです意味不明のガッツポーズと言うことで（笑）ちなみに本物のプロップ模型（映画撮影用模型）はこんな人形が乗っています。オカルト写真じゃないけど怖い～
2015.10.04
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 主船倉続き４
前回の主船倉入口アーチ右側の追加ディティールが気に入らなかったので修正しました壁の穴を削ってもっとアーチ内側までディティールを移動しました。淵もスチレン角棒に変更して、ケーブルの束も追加していますこのように配管ギリギリまで広げています。下側の追加ディティールはコンソール影に隠れてしまうので放置（笑）前回はこんな感じで目立たなかったのですが・・・・今度は、ぱっと見て違いが判るようになりましたこれで一応この部分は完成です～おゆまる（プラステック粘土）でこんなの物を作ってみました～イクラ（笑）これっていったい何なんでしょう照明機器【映画の実物セット】ちょっと模型はオーバースケールでしたね
2015.09.26
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 主船倉続き３
【映画の主船倉入口】実物はアーチ右側にもディティールが有ります。シルバーウィークで時間がたっぷり有るのでここの再現に挑戦してみました切り取り線をマーカーで書いてそれに沿ってピンパイスで穴を開けます。穴と穴の間にニッパーを入れて切り落とします。ルーターやヤスリで削ってラインを整えます。おゆまる（プラステック粘土）でコクピットチューブ上のディティールの型を取りホビーキャスト（硬質ポリウレタン樹脂）で複製を作り適当なパーツを作成しました。裏からプラ板を貼り付けてその上に複製したパーツを並べて接着します。淵が綺麗ではないので京商ミクロラインテープで誤魔化しました壁と同色に塗装（自分は主船倉は軍艦色２で塗装しています）。適当にメタル系でディティールを塗装しました。こんな感じに仕上がりましたデアゴのオリジナルには一番外側の濃いグレーの配管が無いので追加しました。微妙に太かったか・・・・・・まぁ、いっか。主船倉に壁を取り付けてみるとが～～～ん何故かテクニカル・ステーション・コンソールの影に（笑）実物に比べて右側の壁が近すぎのようですアーチの配管を仮付けしてみると・・・・あちゃ～もっと内側に余裕がありました。全国版が発売されてパーツ入手可能になったら作りなおしてみよう海外の方の問い合わせ用に作ってみましたYoutubeって複数言語の字幕を埋め込めるの知らなかった（笑）
2015.09.22
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 主船倉続き２
Hold Wall Glue OnこちらはShapewaysの3Dプリントパーツです。
2015.09.21
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 主船倉続き
寝台前の配管２本を2.5mmアルミ棒を曲げて作成し追加しましたデアゴスティーニのオリジナルでは１本だけ再現されていますが、配管が直線で色（白色）が違うし寝台を変更したので使えませんでした。【デアゴスティーニ オリジナル版】８号付属の壁面パーツも塗装して仮づけしています。
2015.09.20
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 主船倉電飾２
映画中のワンシーン、実物のラウンジシートと寝台。こちらがデアゴスティーニのオリジナルのラウンジシートと寝台です。かな～～り省略されていて実物と違う部分が多いですそこでこれらのパーツはShapewaysの3Dプリントパーツに置き換ます使用した3DプリントパーツMILLENNIUM DEAGO HALL COUCH COMPLETEHold Bunk No LightEnd of Bunk Panelシート支持物を大胆にカット中央のパーツのみ必要になります（笑）3Dプリントパーツを合わせてみるとこんな感じになります。寝台側面パネルを接着して塗装を施すとこんな感じです。シートは少し汚し過ぎたかも・・・・・寝台はパーツ分割されてないので内側の塗装がめちゃ難しく、更に汚くなっちゃいました（笑）主船倉に組み込んでみるとこんな感じです５連チップＬＥＤを使用して寝台とシート部照明をライトアップ寝台奥の照明は実物に合わせて赤色点灯です。寝台奥の側面に光ファイバー電飾を追加しています。シートの制御パネルにも光ファイバー電飾を追加しています。少し照明を落として撮影するとこんな感じです寝台の天井面に２箇所ＬＥＤ照明があります。こちらがデアゴスティーニのオリジナルのテクニカル・ステーション・コンソールです。既にブログで登場していまいたが、こちらもShapewaysの3Dプリントパーツに変更しています。MILLENNIUM DEAGO HALL NAV CONSOLEディテールの細かさが全然違いますコンソール後ろの壁もShapewaysの3Dプリントパーツです。Nav Console Wall少しづつですが主船倉がたいぶ形になってきましたね
2015.09.19
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第８号
一ヶ月ぶりのファルコン号到着です今月も全国販売開始のお知らせ等は入っていませんでした・・・・・しょんぼりテクニカル・ステーション・コンソールランナーＡ（ディテールパーツ×４）船倉壁船倉エンドパネルランナーＢ（ディテールパーツ×２３）ラウンジシートエッジ、ラウンジシートクッションこのパーツは先行の海外版には無いようです。海外版と違いラウンジシートの背もたれの無い部分が再現されています次回第９号は一ヶ月後の１０月２７日（火）発売です
2015.09.18
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン Steve Dymszo モデル
PART 2 – Painting the DeAgostini Millennium Falcon Scale Model with Steve DymszoSteve Dymszo氏ペイント済みプロトモデルの写真が公開されたようです。大画像でみれるのでデアゴファルコン模型の完成度が予想できるかも
2015.09.16
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 主船倉電飾１
主船倉の電飾加工、その１です月刊化により新しい号がまだ届かないので、既に購入しているShapewaysの3Dプリントパーツの電飾細工を進めています。ホロゲームテーブル、ナビゲーションコンソール、コンピューターの光ファイバー電飾を追加しました。映画中ではソファーにも電飾がありますが、こちらはパーツの到着待ちです。3Dプリントパーツのホロテーブルは光ファイバー用の穴(0.5mm)が最初から開いているので加工が楽でしたナビコンソールは光ファイバーの本数が多いので大変でした0.5mmと0.25mmの光ファイバーを植えています。ネットでデアゴスティーニ・ファルコンのブログを探しても、自分を含めて日本で３人しか居ないようで寂しいです早く全国版発売して欲しい・・・・。
2015.09.13
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン キャラクター電飾
キャラクターの電飾加工の途中報告ですＣ－３ＰＯ、光ファイバーを目に通して発光Ｒ２－Ｄ２、光ファイバーにフルカラー自己点滅ＬＥＤを接続して発光ルーク、ＥＬワイヤーを使いライトセーバーの発光を表現手元はまだ塗装途中なので光が漏れています。下に黒いＥＬワイヤーが見えてますがキャラの支えにもなってるので（笑）光ファイバーでの再現も実験してみましたがＥＬワイヤーのようには光りませんでした。カラー点滅ＬＥＤはダイソーの電球型イルミネーションライトにも使われています。分解してＬＥＤだけ入手も可能です。ライトセーバーにＥＬワイヤーは大正解かも～めちゃ良い感じに光りますELワイヤー 単品 直径1.4mm 長さ1m （全9色）光ELワイヤー 電池BOX 単品3mm 速いタイプ 7色 自動変化 RGB-LED 50本
2015.09.05
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 海外動画２
PART 2 - Painting the De Agostini Millennium Falcon Scale Model with Steve DymszoSteve Dymszo氏によるペイント解説第２弾。う～～～ん・・・・・何話してるのかさっぱり解りませんしかし、かなり進んだデアゴ ファルコンの形が見れます。ランディングギアが差し替え式なのは残念昇降口は電動なのに・・・・何故9/4 スターウォーズFORCE FRIDAY で各社新製品が発表されましたね。バンダイの1/144 ミレニアム・ファルコン（フォースの覚醒）もついに登場しかし、デアゴ ファルコンには動きなし・・・・・日本国内で売る気あるのかちなみに、デアゴスティーニ 新刊 『昭和にっぽん鉄道ジオラマ』は広島限定 2015年1月発売 月刊化9月全国版発売（広島版12号発売）の流れでした。新潟・北海道限定2015年6月発売のミレニアム・ファルコンは・・・・もしや映画公開より後に
2015.09.05
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン R2-D2 を作る
Star Wars Imperial Assault R2-D2 & C-3PO Ally Pack（eBay購入）Imperial Assault というボードゲームの拡張パック。ようやく発売されましたR2-D2＆C-3POパックですＣ－３ＰＯＲ２－Ｄ２塗装して台座を切り取りましたMrカラー・白ARMY PAINTER・シャイニングシルバー・ディープブルー・マットブラック・グリーディーゴールド・ピュアレッド塗装は細かいので今までで一番難易度が高かったです肉眼ではこの写真のように粗は目立たないのでこれで充分Star Wars Imperial Assault Luke Skywalker and Darth Vader expansion packsこちらもeBay購入で到着したので塗装しました。ARMY PAINTER・マットホワイト・スケルトンボーン・バーバリアンフレッシュ・シャイニングシルバー・マットブラック・オークブラウンImperial Assaultのダースベイダーとルークは、最新のコアセットにオマケで付いてくる駒で単体売りはしてないっぽいです。（eBayでは売っている人も居ます）銃を構えていたのですがプラ棒作成のライトセーバーに変更しています。※アナキンの形見ライトセーバーなのでブルーです。 後のベイダーとの戦いで片手と共に失くし、自作した２本目ライトセーバーがグリーンになります。前回作成したニセ者（クワイ＝ガン・ジン）より小柄でルークっぽいです（笑）これで役者が揃いました残るは真ん中に浮いているトレーニング用球体のみ。
2015.08.29
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン ルーク他を作る
Star Wars Miniature Clone Strike QUI-GON JINN #23 Jedi Masterルークのよさげな人形が見当たらないのでクワイ＝ガン・ジンを使用しました長髪をカットし、Sharpwayの3Dプリントパーツのヘルメットを被せて顔を隠し（笑）服を新米ジェダイっぽく塗装しなおしました。これでトレーニング中のルークに変身完了（台座はそのうちカットします）バンダイ X-WING で使用しなかったパイロットヘルメットのシールを貼ってみましたマークとか違うけど雰囲気【映画のワンシーン】Star Wars Miniature Alliance Empire OBI-WAN KENOBI JEDI SPIRIT #15オビ＝ワンの老人バージョンは種類が少なく適当なポーズの物がないので、この幽霊（半透明）状態のキャラを塗装して生き返らせました（笑）幽霊のせいか微妙に小さい気がします映画のこのシーンではローブ着てないんだけど仕方ないですね・・・・。あ！そうだ。床に格子状の３Ｄプリントパーツを組み込んでいます。床はMrカラー S32 軍艦色(2)を使用しました。Star Wars Miniature Imperial Entanglements C-3PO EWOK DEITY #02丁度都合良く座っているＣ－３ＰＯを発見したので、これを利用。キャラを椅子から切り取っただけです。苛立つチューイに焦るＣ－３ＰＯって感じでしょうかあとはＲ２－Ｄ２とジェダイトレーニング・ボールが有れば完成です【映画のワンシーン】
2015.08.25
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン チューバッカを作る
ハン・ソロに続き Star Wars Imperial assault（ボードゲーム）の駒をミレニアムファルコン用に使用しますStar Wars Imperial Assault Chewbacca Ally Pack（Mr.Field 1300円）ハン・ソロ同様に小さいわりに良くできた駒ですねクロスボウと台座を切り取り。ドライヤーで温めてプラを柔らかくしてソファーに座れるようにポーズを調整しました。ARMY PAINTERで適当に塗装。この塗料はみ出しても重ね塗りできて楽で良いですね。頭を抱えて考えてるチューイのつもりですが、手が下がってきて怒ってるようにも見えます（笑）これでホロゲームのＲ２－Ｄ２対戦シーン再現に一歩近づきましたあとＣ－３ＰＯ、Ｒ２－Ｄ２、ルーク、オビ＝ワンも揃えなきゃ～【映画のワンシーン】
2015.08.24
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第７号
一ヶ月ぶりのファルコン号到着です第７号のみで全国販売開始のお知らせ等は入っていませんでした・・・・・しょんぼりまさかデアゴ新作に週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマなんてのが来るとはファルコン全国発売まだ～～～～・主船倉床・ラウンジシート・フレーム・寝台フレーム・寝台上部・寝台下部・クッション用パーツ×９主船倉床は海外版と同じで格子状部分は再現されてません。寝台パーツとクッション用パーツ。クッション用パーツのみ汚し塗装済みです。寝台パーツのゲート跡が目立つ雑な処理です（デアゴの毎度ですが）これまでの配布パーツを仮置きしてみるとこんな感じです。しかし、この狭い寝台って子供用か（笑）欠き切りを合わせてテーブルを設置していますが、これだとチューイが背もたれのないシートに座ってないと対戦できませんね・・・今号より組み立てに接着剤が必要になります。コクピットのウェザリング方法が記載されています。この他、コクピット内装の接着指示がありました。今号の組み立ては寝台にクッションパーツを接着するだけですが、床格子状の改造時に塗装をする予定なので、まだ組み立てませんでした。ヘンケル ロックタイト 強力接着剤 模型用プラスチック 30gタミヤセメント ABS用
2015.08.23
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン ハン・ソロを作る
デアゴスティーニＵＫの公式掲示板（Model Space UK）にて、Star Wars Imperial assault（ボードゲーム）の駒をミレニアムファルコン用に使っている人が居たので真似てみました とりあえずAmazonで売られているHan Solo Packを使ってみました。ゲームで使うカードとキャラクターの駒が入っています。駒はとても良くできていて、デアゴＵＫ版定期購読ボーナスフィギュアをそのまま小さくした感じです。人形は足を閉じて真っ直ぐ立ったら4cmくらいの身長だと思います。この前紹介した並ベストショーよりだいぶ小ぶりです。ですがディテールの細かさは全然違いますで・いきなり改造後のキャラです（笑）キャラはARMY PAINTERで塗装しましたこの塗料は水溶性で有機溶剤を一切含まないので簡単に塗れました。詳細はこちらのブログがとても参考になりました。手・足を一度ぶった切り銃はカットしポーズを変えてパテで再接続しています。ポーズ変更は主船倉ホールコンソールのシートに座らせる為です。シートはshapewaysの3Dプリントパーツを使用。こんな感じで設置する予定です【映画：スターウォーズ】なんかシートとのサイズ感が実写とピッタリでしたちなみにeBAYでは塗装済みのImperial assaultの駒が結構安く売られているみたいです。他のキャラも揃えたくなりましたImperial assault C-3PO＆R2-D2 Pack はまもなく発売予定です。
2015.08.16
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン エッチングパーツ２
ParaGrafix社 デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン用のエッチングパーツ第２弾が発表されました 主船倉の床、ホールアーチ、コントロールパネル、ソファーのパネルなどの金属エッチングパーツやデカールのようです。これも国内販売はあるのでしょうか・・・・。それよりデアゴさんの全国版発売まだなの■ 雑記 ■映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を久しぶりに観て解った事・・・・。コクピット右側（正面から見て）側面パネルの照明はズレている（笑）意図してズラしているのか壊れているのかは謎です。（他のエピソードでは左右揃っています）
2015.08.15
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並ベストショー スター・ウォーズ
並ベストショー スター・ウォーズ 机の上がダークサイドになる？！http://www.happinettoys.com/contents/narabestshow/sw_01.htmlこんな新商品を発見したので２個買ってみました（笑）ストームトルーパー１１体入り（１体レアで別キャラの場合も有ります）ポーズは４種類。白一色なので黒い部分は自分で塗装しないと駄目です凹凸はハッキリしているので塗るのは比較的楽かも２箱ともレアなしのストームトルーパーのみで、ハズレでしたボックスは６箱入りらしいのでレアの確率は１／３かも。デアゴ・ファルコンには少し大きいですが外に整列させる分にはいいか・・・。ホットトイズの1/6スケールのファルコン展示を真似ても面白いかもこれなら大量に整列させても低コストで済むかも 試しに適当に塗るとこんな感じです。（アップで見ないでね（笑））実物は約５ｃｍと小さいので写真ほど荒は見えません 並ベストショー スターウォーズ 机の上がダークサイドになる？！01(ホビー)
2015.08.10
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット電飾４
前回のコクピット電飾よりプチアップデートですコクピット後方計器パネル（上）の部品が厚過ぎて電飾追加が困難なので、透明プラバンを曲げて作成した薄い（上）パーツに交換。コクピット後方計器パネル（左・右）はオリジナルをそのまま使用しています。光らせる場所以外をアルミテープでマスクして、クリアーフィニッシュを貼って色を付けてチップＬＥＤを設置しています。５連チップＬＥＤ×２個のうち８個をここに設置していますそれでも、まだ足りなかった・・・・。これで側面パネルも隔壁パネルのように微妙に光った感じになりましたちょっとこの赤い箇所は少し光量落とす必要ありますね・・・上の方は良い感じで光ってます後は光漏れ対策をすればコクピット電飾は完成ですyoutubeのチャンネル登録者数が昨日１日、突然増えましたビックリ殆どは海外の方ですが、登録ありがとうございますどうやらDeAGOSTINI UK MODEL SPACE Forums に投稿してくれた方が居たようです。上記フォーラムで日本版のノーズコーンが話題に上がってますが、デアゴＵＫの回答によると日本版ノーズコーンはまだテスト版で最終版では無いそうです。こりゃもしかすると全国版は最終版のパーツに変わるかもですしかし、いつになったら全国版発売なんだろ・・・・。
2015.07.31
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット電飾３
コクピットの仮組み完成で～すコクピット後部計器パネルの台からコクピット側面にかけてアルミ色に塗装しました。【参考：撮影セット コクピット後部計器パネルの台】操作レバーは一番左側レバーは黄色、その他は赤色の線を入れました。3Dプリントパーツのアッパーコンロトールは両面テープで仮貼り付けしてみました。コクピット後部計器パネルの電飾は照明部にのみチップＬＥＤを仕込んでいます。後は窓クリアパーツの配布でコクピット部分は終了だと思われます。
2015.07.27
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第６号
一ヶ月ぶりの最新号ですまずは、簡単なパーツレポのみです。コクピット外板（上・下・前）、連結リング海外版と違って前部が別パーツに分かれています。ＵＫデアゴ・オフィシャル動画でSteve Dymszo氏が40号で再配布予定と語っていた改良版のパーツが最初から入っているようです。前面をパーツ分割する事により正面に接合ラインが出ないようにしたのかな？あ！？海外版より前面下側の窓が円の中央より下まで広がっているような気がします。しかし隙間なく接着する難易度は上がっていると思われます・・・。コクピット後部計器パネル（左・右・上）各パーツは計器ステッカーで接続するという強引な仕様です。左右に台が有るけど実物はフロント側面から繋がった板でこんなに低い位置ではないです。コクピット後部計器ステッカー（Ｌ・Ｒ）ラウンジシート支持物（今号は未使用）操作レバー×４コクピットの操作レバー４本です。プラントオン・ディテール×１１（今号は未使用）機体外壁に取り付ける各種ディテールパーツです。今号の組み立てはコクピット後部計器ステッカーを貼るだけで、それ以外は仮組みです。（次号より接着剤が必須になります）■ 電飾改造 ■コクピット後部計器パネル（上）を改造します。ピンバイスで幾つか穴を開けてからデザインナイフで切り落として穴を繋げます。左右両側に同じように光穴を開けます。計器ステッカーを貼ってパーツを組み立て。チップＬＥＤをセロテープで穴に仮設置してテスト。ＬＥＤ点灯まあ、一応成功かな後は配線の取り回しや光漏れ対策すればＯＫですね今回テストで解った事は計器ステッカーはかなり上寄りに貼らないと駄目っぽいです。パーツを組み立てると後部計器パネルのアーチはかなり下に下がります。組み立て説明どおりに組むと背面パネルと側面パネルの照明の位置がかなりずれます（隔壁ステッカーを光穴に合わせてずらして貼っているせいもあります（笑））後部計器パネルにも光ファイバーを繋ごうかと考えていましたが、思っていた以上に船体とパネルの間に隙間が無く（ほぼ隙間ゼロです）断念か次号までまた一ヶ月間あるのでのんびり考えてみますチップＬＥＤランプ5連 白（超高輝度） ロングサイズ570mm 【極細リード線＆コネクタ付】
2015.07.26
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 3Dプリントパーツ・レポ
shapewaysで購入した３Ｄプリントパーツが届いたのでレポします荷物はオランダドイツ中国日本（ヤマト運輸）と長旅をして送られてしました梱包はしっかりしていました。今回はデアゴスティーニ版ミレニアム・ファルコンでは省略（手抜き？）されているパーツをメインに購入しました。【参考：コクピット実写】MILLENNIUM DEAGO CABIN CONE UPPER CONTROLSまずはキャビンコーン上部コントロールです。パーツが透明なので良く解らないですよねここにはある物がブラ下がるので、とても重要です（笑）【参考：乗客ホール実写】MILLENNIUM DEAGO HALL GRILLE W PITS WELD乗客ホールの床です。デアゴファルコンでは鉄格子状の床が省略されているので改造してこれを組み込みます。参考：Floor Panel割高になりますが床を丸々交換するタイプのパーツも発売されています。Hold Computer Console乗客ホールのコンピューター・コンソールです。これも何故かデアゴファルコンには無いです。MILLENNIUM DEAGO SET HALL CHAIRS TOOLSホールにある椅子２種と工具。これもデアゴファルコンには無いです上の実写でオビ＝ワンが座っている椅子とコンピューター用の椅子です。工具めちゃ小さくて上手く塗れるのか・・・・汗MILLENNIUM DEAGO HALL NAV SEATホールナビ用の椅子です。これもデアゴファルコンには無いです・・・・無いもの多いです上の実写でハン・ソロが座っている椅子です。※上記パーツは洗浄前に撮影したものです。 洗浄するともう少しディテールが細かく出ます。■ 塗装 ■パーツ造型が良く解らないので、とりあえず１パーツだけ塗装してみました。黒く塗ってようやく細かい造型が確認できます全体を艶消し黒、凸部はフラットアルミ、ノブは艶あり黒で塗装してみました。これをコクピット後部制御パネル（６号付属パーツ）の前に貼り付ける予定ですそして大事なファジーダイス（サイコロ）をぶら下げ（笑）エピソードによっては無いのですが・・・。ホースの覚醒のミレニアム・ファルコンには復活したようです。ビーズパーツ・ガラスビーズ・スクエア・キューブカット（メタリックシルバー）30粒入り
2015.07.25
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット・ドア改造
改造前、ドア部分だけ電飾が無く寂しいですよね。そこで今回はコクピット・ドアの電飾用プチ改造を行いましたコクピット・ドアステッカーを透明プラバンに貼り、裏からキッチンアルミテープを貼ります。そして光らせたい部分だけアルミテープをカットしておきます。赤い部分はクリアーレッドフィニッシュを貼っています。コックピット・ドアの内側上部をカットします。ドアが少し内側に入るので外枠に余裕を残してカットしています。ＬＥＤ基盤を取り付けるとこんな感じになりドア内側に光が入るようになります。ドアの淵は光が漏れないようにアルミテープでマスクしています。ＬＥＤライト点灯でこんな感じに仕上がりました～隔壁の下部に白い部分を追加してますが本物はここも照明で点灯してるんですよね・・・隔壁の切り抜き細工が必要になるので全国版の創刊号が手に入ったら挑戦してみますホットトイズの1/6ミレニアム・ファルコン（全体）コクピットのみ公開されていた物の全体版が香港イベントで初お披露目らしい。このスケールだと全長約６ｍで自動車並みのサイズになりますアホな～さすがにこれは販売しないでしょう・・・・。
2015.07.18
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 3Dプリントパーツ
海外ではデアゴ ミレニアム・ファルコン用の３Ｄプリントパーツが売られています。撮影用模型レプリカではなくスタジオ撮影用セットを再現したパーツですMILLENNIUM DEAGO COCKPITMILLENNIUM DEAGO CABIN WALLS天井の四角い４連ハッチみたいなのも再現されてますね～。MILLENNIUM DEAGO CONE SEPARATE CONSOLESデアゴ ファルコンなどでは省略されている窓枠内側のモールドまで再現されています。しかし、全部揃えようとすると、めちゃコスト高です・・・が～んそれに細かいパーツを塗装する技術も必要になります（笑）MILLENNIUM DEAGO COCKPIT CONSOLE PANEL NO YOKEデアゴのコンソールシールと置換する比較的安価なタイプも有りますめちゃいいなコレMILLENNIUM DEAGO DEJARIKK DRILLED少し前に苦労して作ったホロゲームテーブルも光ファイバー用穴があいた状態で有ります。しかも、デザインが本物に近い形になってますFalcon complete hall couch for the DeAgo kit.ソファが本物と同じに２分割され、細かいディテールが追加されています。デアゴ版のソファは明らかに間違えて（手抜き？）いますR2-D2 for De Agostini Millennium Falcon (Kit)C-3PO Kit for de Agostini Millennium FalconBB-8 - De Agostini Millennium Falcon1:43 Stormtrooper in Position of Attentionデアゴ ファルコン向けサイズの人形も何点か有りましたこの他にも色々なパーツが登場していますので検索してみてください。実は先週、送料無料サービス期間が有ったので、上記パーツではないですが何点か注文してます到着したらレポ予定ですあ～早くデアゴ ファルコン全国版が発売されないかな・・・・。月１号単位じゃあ遅すぎてモチベーションが上がらないHot Toys 1/6 scale early look Millennium Falcon SDCC詳細なコクピットはデアゴ ファルコン作成時の参考になりそうですねしかし、これ価格はどれくらいになるんだろ凄すぎです。
2015.07.16
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピットエッチングパーツ
ParaGrafix社 デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン用のコクピット・エッチングパーツがプレオーダー（海外）開始されました ParaGrafix DeAgostini Falcon Cockpit Photoetch Set $59.95 ちょっと色合いが明る過ぎてオモチャっぽい気もしますがどうでしょう・・・・買ってみるか悩みます。第２弾も近いうちに公開するみたいです。次は通路の密輸パネル（？）と照明グリル（？）らしいです。ホットトイズより１／６スケール ミレニアム ファルコン コクピットが発売されます驚き～１／６スケールの人形はサイズ約３０ｃｍです（笑） ※人形はたぶん別売ですつまりこのコックピットはバケツを倒した物より大きいのです果たしてコクピットの値段はいくらになるんでしょうちなみに同社の人形は１体で２～３万円するので４人揃えるだけで１２万円になります・・・１／６スケールのＴＩＥファイターなんてのも展示されています
2015.07.09
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン ホロゲームテーブル
今回はこちらのホロゲーム・テーブルを電飾改造しますしかし、このパーツは金属ダイキャスト製で改造は至難の業穴空けようとしてドリル２本折りましたそこでプラスチックねんどおゆまるで型をとり、ホビーキャストでテーブル台を複製しました。光ファイバー(0.5mm)の先端を軽く火に近づけて先端を膨らませます。光ファイバーが抜けないようにする為と断面を綺麗にしレンズ状にするためです。複製したテーブル台にピンバイスで穴を開けてシルバーに塗装してから光ファイバーを通します。先端はクリアーレッドとクリアーブルー塗料を塗っています。瞬間接着剤を付け根に流し込み光ファイバーを固定します。赤色と青色の組み合わせは反対側は逆にしています。テーブルの足は筆ペンのキャップを切って作成しました（笑）光ファイバーはドライヤーで加熱して曲げてテーブル足の中へ。光ファイバーをＬＥＤに接続するとこうなります反対側。ステッカーを貼れば（上に載せただけでまだ貼ってません）完成。いい感じに出来たかも～実はこれ試作3作目でようやく成功ですおゆまる単色クリア（6個入）お湯で温めると柔らかくなるプラスチックねんどです。日新レジン ホビーキャストNX白 500gセット２液を混ぜると約１２０秒で硬化開始するウレタン樹脂です。
2015.07.04
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン ４連レーザー砲
創刊号パーツの４連レーザー砲。何故か未塗装でメタル地肌そのままでしたので、そろそろ塗ってみますまずはメタルプライヤーを塗装した後に、ファインモールド社のプラモデルの説明書に書かれている、指定色ライトグレーFS36495で塗ってみましたが・・・・青っぽいグレーで自分のイメージと全然違いました結局、イエローFS33531（イスラエル砂漠迷彩色）を混ぜて調整しました。調合なしでバッチリ合う色が有りましたら情報をお待ちしています砲身先端はジャーマングレー＋艶消し黒で塗装。最終的な汚しは全体のパーツが揃ってから入れるので、軽く墨入れだけ。取りあえずこれで完成です創刊号やＷＥＢにこう書かれていますが、海外での提供パーツ（現在25号まで）を見たところ、第２号の上部中央砲塔（TP-3）以外で黄赤グレーの塗装がされた船体外装パーツの提供は無いです。塗装はウォッシングの汚しのみのようです・・・実物さながらの塗装・・・どうなってんだまさか最後にデカールシールで提供かMr．カラー ライト グレーFS36495(半光沢)Mr．カラー イエローFS33531タミヤ AS-20 インシグニアホワイトスプレー缶ですが海外の掲示板では、こちらの色が良いとの情報も（未確認です）
2015.06.27
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット電飾２
コクピット電飾の続きで前方計器パネル（左・右）編です側面パネルの白い部分を電動ルーターで総て削り取り穴を開け電飾を仕込みます。削った部分は白いプラ板で蓋をして裏から透明エポキシ接着剤を流し込み、そこへチップＬＥＤを埋め込んで固めました。３連窓の部分は0.5mm光ファイバーを６本植え付けましたチップＬＥＤの裏側はアルミテープを貼り光漏れをふせいでいます。※写真下で光っているのは６号パーツ用のチップＬＥＤですだいぶ華やかになってきましたあとは後部制御パネル（第６号配布予定）の改造でコクピット電飾完成です
2015.06.22
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第４・５号
第４号・コクピット基部パネル・外殻フレーム（ＴＦ－５）・外殻フレーム（ＴＦ－６）・2.0×3mmビス（10＋予備1）・４穴コネクタ×2・1.7×3mmタッピングビス（8＋予備1）コクピット基部パネル型押しでは作れなそうな形なので、既にパーツが接着されているのかな外殻フレーム２個、今号のパーツは少し寂しいですね・・・・。第５号・コクピット照明パネル・1.7mm×3mmタッピングビス（1＋予備1）・コクピット前部計器パネル（左）・コクピット前部計器パネル（右）・連結チューブ（下）・連結チューブ（上）・ＬＥＤ保護ステッカー×2今号はブリスターパックでは無くビニール袋梱包です（笑）まあ、外箱が有るだけ海外よりマシですが・・・・コクピット照明パネルコクピット隔壁のパネルを照らすためのチップＬＥＤです。点灯用バッテリーボックスは９号で配布らしいです。冊子にこんな事が書かれていました。７号より接着剤が必要になるそうですコクピット前部計器パネル計器パネルと言う割に計器類が全く無い寂しい状態です・・・・。プロップに忠実なのだろうけど、自分は実物大セットに合わせて欲しかった。連結チューブ（上）ここに取り付ける細かいパーツは後の号で配布されます。連結チューブ（下）傷跡のアップ。ＬＥＤ保護ステッカーＬＥＤの光漏れ防止の為に連結チューブに貼るマスクシールです。■ プチ改造 ■コクピット基部パネルを軽くウェザリングしてみました今回はタミヤ ウェザリングマスターを初めて使用してみました付属スポンジブラシで擦るだけなので楽ですね～。コクピットに取り付けるとこんな感じになります上部に追加されている２本の黒いレバーは気にしないで下さい（笑）これを再現しようとしただけです側面パネルは軽く淵をシルバー塗装しただけです。後日に電飾追加予定です。あと隔壁下部に穴をあけて光ファイバーを通すようしないとね・・・・。次号まで一ヶ月あるのでノンビリ行きましょう■ 追加 ■ラベルシールでプチアップデートしました。【印刷用データ】 シルバーラベルシールに印刷コクピットに取り付けるとこんな感じです。まだ少し寂しいですね・・・・。さらにディテールを追加１/48 米空軍 F-5F用コックピットカラーエッチングパーツの一部を貼り付けました。だいぶ良くなったかも～下側の３連窓は光ファイバー電飾を仕込む予定です現在のコクピット仮組み状態です。ウェザリングマスターFセット 金属色（チタン・ライトガンメタル・カッパー）ウェザリングマスターCセット（アカサビ・ガンメタル・シルバー）カラーエッチングパーツシリーズ 1/48 米空軍 F-5F用コックピット（AFV用）
2015.06.21
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 刊行スケジュール変更
第４号と第５号が届きました～そして・・・・予想通りのお知らせの１枚が封入されていました・・・続行か・・・休刊か・・・・『刊行スケジュール変更のお知らせ』でした～第８号の９月まで月一回第４火曜日に発売になるそうです。こりゃ～～来月あたりに全国版発売確定かそして９号前後で先行の北海道・新潟版と全国版が合流でしょうかこれで最低でもコクピットは完成できそうで安心しました（笑）
2015.06.20
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 上部中央砲塔窓改修
２つ前の日記のSteve Dymszo師の動画で、改修の仕方が説明されていたのでやってみましたこちらが改修前の状態です。砲塔窓の取り付けが間違っています動画に習って裏からマイナスドライバーを当てて軽くハンマーで叩きます。超ソフトにコンコンっと細心の注意を払い位置をずらしながら叩いていきます。やがて接着剤が剥がれてポロリと窓が外れます。接着剤の量は多くないようで簡単に外れました。窓の裏に突起があります。突起は邪魔になるのでニッパーなどでカットします。この状態が正しい角度なので、後に接着剤で固定します。これで改修完了です
2015.06.19
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット電飾１
制御コンソールに光ファイバーによる電飾を追加しました光ファイバーは少しだけ火で炙り先端を膨らませて光の拡散と抜け落ち防止を行っています。※前回からスロットルレバーの向きは正しい方向になおしています。中央モニター部はガンプラ用パーツＭＳスラスターを削って作成しましたこの部分にはチップＬＥＤを仕込んでいます。動画では解りませんがゆらぎ点灯しています。ノッペリ制御コンソールに少しは立体感が出たかな市販のＬＥＤコントロールユニットにより一部を点滅させています。後はサイドパネルが届いたらそこにも電飾を追加する予定です【参考資料】実物のシート操縦士席のシートの色合いが違います、あと乗客席のシートはめちゃ汚いです（笑）この明るい茶色は違い過ぎますよね・・・・丁度、デアゴカウンタックのダッシュボード塗装に使用した塗料が有ったので使用。染めＱのライトタン色です。後ろの乗客席シートもめちゃ汚くしてみましたさすが宇宙最速のガラクタですね（笑）隔壁ドアの淵も少しだけ汚しています。ネット検索していて気になる事を発見しました～センブンネット , 紀伊国屋書店第５号が2015年7月28日号（2015年06月22日発売）で発行間隔 月２回刊週刊から月２回刊に変わっています。これは全国版発売決定時にデアゴが良くやる足並み合わせの為の発売間隔調整かも第６号が発売予定に載ればほぼ確定でしょうか・・・載らなければ休刊・・・。恐らく５号に『発売スケジュール変更のお知らせ』か『休刊のお知らせ』のどちらかが封入されると思われます。BANDAIビルダーズパーツHD MSスラスター01長い光ファイバー0.5×100mマイコンコントローラSN010 【常時点灯9本＋点滅4本＋ゆらぎ4本用】
2015.06.13
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 海外Video
Part 1 - Painting the De Agostini Millennium Falcon Scale Model with Steve Dymszo何言ってるのかまったく解りません・・・・・コクピットキャノピーを４０号あたりでリプレースするみたいですね。DeAGOSTINI Star Wars Helmets CollectionUKではこんな物も発売されています、こっそり国内でも試験販売中らしいC3-POはヘルメットじゃないよってツッコミは無しちなみに小型メカ模型が毎号ついてくるSTAR WARSモデル コレクションは、去年試験販売のみで中止になってます。※ヘルメットコレクションは全国展開せず第６号で休刊になったそうです・・・ やはりバンダイのヘルメットコレクションと丸被りだったのが敗因か
2015.06.13
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン ２・３号
第２号と第３号が届きました～第２号・上部中央砲塔（TP-3）・制御コンソール・コクピット計器ステッカー(F) ・ホロゲーム・テーブル・デジャリック・ゲーム盤 ・外殻フレーム（TF-3）・外殻フレーム（TF-4）・2穴コネクタ×1・4穴コネクタ×1 ・2.0×3mmビス(4＋予備1） 上部中央砲塔（TP-3）グレー、レッド、オレンジの部分は塗装済みです。傷跡のディテール部分アップ１傷跡のディテール部分アップ２制御コンソールとコクピット計器ステッカー(F) 計器類がステッカーのみで凹凸が無いのは残念ですね・・・。ステッカーを貼るとこんな感じです。ステッカーが少々サイズが大きいようです。はみ出している部分はカットしました。ホロゲーム・テーブル（金属製）とデジャリック・ゲーム盤（シール）硬い金属製なんで光ファイバーをどう埋め込むか問題です 外殻フレーム（TF-3）と外殻フレーム（TF-4）この金属フレームに樹脂製の外殻プレートを固定していきます。第３号・コクピット・ドア ・コクピット・ドアステッカー・操縦士席×2 ・乗客席×2 ・操縦桿×2・スロットルレバー×2 ・装甲プレート（TP-2)・外殻フレーム（TF-1）・外殻フレーム（TF-2）・2穴コネクタ×2 ・4穴コネクタ×2・2.0×3mmビス(8＋予備1） 第３号のパーツ単位の写真を撮り忘れていましたが～ん仕方無いので組み立て後の写真にいきなりなります（汗）外殻フレームを組み立てて装甲プレートを置いてみました。※創刊号の装甲プレートと微妙に色合いが違うのは創刊号パーツは自分で追加墨入したせいです。創刊号のレーザー砲を仮付けした状態。これだけでデカイ・・・・下の緑のマットはＡ３サイズです（汗） 【参考】左：映画撮影用模型 右：マスターレプリカ模型こちらを参考にコクピット基部の塗り分けを前回から変更しています。センターコンソールの半分をアルミ色に変更しました。スロットルレバーは刺さっているだけで、逆さにしただけで外れます。後ほど接着必須ですね～。それと組み立て説明書どおりに取り付けましたが実物は向きが反対です（笑）この写真と説明書は間違ってますので気を付けて下さい。シートは前後ともに綺麗すぎるので汚し必須ですね制御コンソールの前面に海外サイトで見つけたデータを印刷して貼りました自分で作った物では無いのでここで公開はできません『MFConsole』でネット画像検索してください。ドアが奥に入り過ぎているのが気になります。貼ったステッカーが殆ど見えないので改修したい点です。【参考】実物のコクピット・ドア 模型のように奥ばった感じではありません。ドア中へ詰め物をして手前にシールを貼りましたドアのデザインが見えるようになって良くなりましたGood
2015.06.07
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 雑記１
創刊号 装甲プレート(海外版)創刊号 装甲プレート(日本版)クイズ、海外版と日本版の違い解りますかある部分が明らかに違います。日本版は海外版のフィードバックを受けて改良された最新版らしいです。判りにくいので、更にアップ写真を追加（笑）海外版日本版※答えはブログコメントを参照してください。
2015.06.01
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン コクピット基部改造
今回はコクピット基部の改造です素のパーツがこちらです。ずいぶん簡素で手抜きに思えますが・・・・・お手本にしている本物の映画撮影用模型がコレですから（笑）デアゴの模型はこれよりもマスターレプリカ社のレプリカ模型に形が近いです。自分の改造後はこうなりました手を入れた内容はこちら。・淵や凸モールドの一部をフラットアルミ色で塗装。・丸い大きい凸モールドの淵を細く切ったジュラルミンフィニッシュを貼り付け。・丸い大きい凸モールドの横にボタン３個（スチレン四角棒）を追加。・丸い大きい凸モールドの手間にボリュームツマミ２個を追加。・光ファイバーによる電飾を３箇所追加。光ファイバーをＬＥＤ光源に繋ぐとこのように点灯します。ＬＥＤ光源はコクピット隔壁用のを利用するか、独自にＬＥＤを追加するかはパーツが揃ってから考えます実物はこんな感じで全然違います（笑）基部中央の沢山の点だった箇所は、実物は沢山のトグルスイッチでした再現ムリ■ プチアップデート ■追加したボタンがイマイチ気に入らないので変更ラベルシール（シルバー用紙）に印刷した物を貼り付けました。背面もシールで追加しましたラベル用紙印刷データ（クリックで原寸表示）実物の参考資料更にプチアップデート。背面上部に実物はホースを止めるフックみたいな物があるので、適当なプラパーツを貼り付けましたちとオーバースケール・・・こっそりボタン（シール）も追加してます。三菱レイヨン 光ファイバー エスカ CK‐60E1.5
2015.05.24
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週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 創刊号
週刊ランボルギーニ カウンタックLP500Sに続くパートワーク第２弾はこれに決定デアゴスティーニ 週刊スター・ウォーズ ミレニアムファルコンまだ北海道・新潟限定の試験販売ですが購入できたのでレポします映画撮影用模型を１／１スケールで再現したミレニアム・ファルコンです。完成時の大きさは全長808mm、全幅596mm、全高192mmと巨大です模型スケールは実物（全長34.75m）の１／４３スケールとなります。ただ実物の大きさは26.7mとの説も・・・・（謎）・コクピット計器ステッカー(A)・コクピット隔壁・コクピット基部・レーザー砲身（上）・レーザー砲身（下）・マウンティングプレート（左）・マウンティングプレート（右）・マウンティングヨーク ・2.0 × 6mm ビス（３＋予備１）・装甲プレート(TP-1)・プラスドライバーコクピット計器ステッカーコクピット隔壁後の号で裏にＬＥＤパーツが付き隔壁の計器類が光るようになります。そのため、光が通るように切れ目が入っています。コクピット基部レーザー砲（金属ダイキャスト製）砲身は軽くハメ込んであるだけでポロポロ外れます後に接着の指示があるのかもです。装甲プレート(TP-1)装甲プレートはプラ製で金属製の外殻フレームで強度を確保していく設計です。パーツは軽く墨入れ汚し塗装済みです。プラスドライバー出来の良い日本製でした。特別付録の完成時の実物大が解る組み立て設計図入り特大ポスター。デカ過ぎ・・・・裏面はモデル設計図でパーツの分割や内部ディテールの配置がわかります。■ 組み立て ■コクピット隔壁にコクピット計器ステッカー(A)を貼ります。しかし、印刷が上にずれていて光穴と画像が微妙に合いません１ｍｍくらい下にずらして貼ると写真のように合います。自分のステッカーだけずれているのかは謎です・・・・。コクピット隔壁にコクピット基部をハメ込みます。レーザー砲を組み立てビスで固定します。このパーツは塗装なしで金属丸出しなので塗装必須ですね・・・・。塗装のコツとヒントは後の号で紹介らしい（じらしますね・・・）創刊号の組み立ては以上です。さてさて、この素材をどう料理しようかな～■ プチ改造 ■コクピット隔壁の裏にハセガワ クリアーフィニッシュ各色を貼りましたするとこれが・・・・こうなりましたまずは誰でも出来る貼るだけの超お手軽改造です ハセガワ TF23クリアーオレンジ フィニッシュ（ハセガワ/TF23/ツール）
2015.05.22
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デアゴスティーニ 週刊スター・ウォーズ ミレニアムファルコン
デアゴスティーニ 週刊スター・ウォーズ ミレニアムファルコンやっと来ました～海外版と特典が違いますね、似てない海外版のハン・ソロよりダースベイダーのが良さそう特典の壁掛けステーも無くなってます。あと重量がUSAの11kgから5.5kgに変わっているのはどちらかが間違いなのかしかし・・・80cm・・・デカ過ぎるぞ日本版は半分の大きさで５０号完結とか出来なかったのか（笑）行けるのか俺海外のTV CM。電動可動ギミック。Star Wars Celebration Anaheimで展示されていたデアゴ ファルコン。同サイズのマスターレプリカ社のミレニアムファルコン スタジオスケール レプリカ。こちらは約３０万円オーバーの価格ですファインモールド 1/72 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 塗装済完成品こちらは全長約40cmでメーカー希望小売価格129,600円です。元は2万円のプラモデルですが塗装済完成品だとここまで高くなります。デアゴ ファルコン号は、果たして高いのか安いのか・・・無事、全国販売が開始される事を祈っています。
2015.05.19
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- どんな写真を撮ってるの??（*^-^*）
- 初めての相模原公園４（温室の花１）
- (2024-06-19 08:26:13)
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- フォトライフ
- 源氏物語〔2帖帚木 ははきぎ18〕
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- ハンドメイドが好き
- クレイクラフト カーネーションとマ…
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