meiのあったかほ~む

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メインクーンってこん



メインクーンの原産地はアメリカ大陸というのが通説で、合衆国北東部からカナダの北東部にかけて棲んでいた野生猫がルルーツといわています。
たくましく自然児的風貌やドーナツ形のリング模様のあるふさふさした尾などから、昔は土着の家猫とアライグマの混血だと考えられていました。
遺伝子学の見地から見てもおよそありえないことですが、メインクーン(メイン州のアライグマ)の名はここからといえます。
もともと厳冬の地に適合してきたメインクーンは、寒い冬を乗り切るべく、がっしりと骨太で、飾り毛(タフト)のある大足を持っており北国の樹木や薮の密生した森林地帯でも楽々と動きまわりました。メインクーンの祖先には他指症といって通常よりも指が多く雪の中でも足場がとりやすく獲物を捕らえるのに便利だったようですが、現在は、5本指に進化しています。


メインクーンとマリーアントワネット

むかしむかし、マリーアントワネットのアメリカ亡命計画がメインクーンの起源とむすびついているそうです。
フランス革命当時、断頭台の露と消える前に、王妃はアメリカ人の船長スティーブン/クローの助けを借りてメイン州ウィスカセットの港へ逃れる計画を立てたとか。
王妃の住いが用意され家具調度も運びこまれたのに、王妃はついに新世界の土を踏む事がありませんでした。
せめてもの形見にと、クロー船長は王妃のお気に入りだった長毛の猫たちを連れて来たといいます。

今のメインクーンったら。。。
つづく。。。

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