ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2008.08.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類

 生物は皆ニッチを求めて活動している。コンクリートの道路の僅かな隙間にも植物は芽を出そうとする、風で吹き寄せられたゴミから芽を出し、湿気があれば生き残ろうとする。大抵は蒸発し、乾燥して棲み場所は無くなってしまう。蠅はどこにでも卵を産む。それが屍体の死亡推定時刻にもなる。隙間のない生命の営みがされている。

 ・ホモ・サピエンスというにはほど遠い生き方をしているのではないだろうか。日本の教育を受けてきたが、こうして振り返るとどれだけ役に立っただろうか。殆んど無用の長物でしかなかったのではないだろうか。英語も、科学も、哲学も、法学も、そして社会科学一般にしたところが、裏切られることばかりだった。どうやら竹槍教育でしかなかった。

 ・へ2・・・世に役立つツールを持たないで、世の中に放り込まれた。大海にコンパスもなしでどこへ行けというのだろう。前を行く人は次々に替わっていったに過ぎない。人々は混乱し、翻弄されていたに過ぎない。日本の政治は理念の核心を見失ってもいた。教育は社会の歯車を製造していただけだった。手足をもがれていた。精神を鍛えるスキルさえなかったのだ。これから何ができるだろうか。褒め殺しにされてよければこのままいけばいい。せめて、水たまりには気をつけるだけしかないだろう。雨が降れば世の中はまた泥海にもなるだろう。






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最終更新日  2008.08.30 09:18:22 コメントを書く


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