ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.01.28
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宮地嶽神社参道。





みな何でも早いほうがいいというがそれは経済の法則でしかない。皆が効率化ばかり考えていたら世の中はギスギスしてくるに違いない。その兆候もあちこちに出ている。強者が勝つに決まっているのだ。「柔よく剛を倒す」というが、偶々倒すということであって、いつも勝つのではない。そして、負けるとわかっている勝負をさせられている。陽のあたる場所の苗木がよく伸びるのは当たり前だが、人間はそう単純でもない。遣れと言われればしたくない人間見るからだ。寧ろ素直な奴ほど、早く伸びて早く潰れるかも知れない。中学の優等生が、有名高校に入って、却って自信を無くしてしまったという。どうも人間は解らない。何が契機になるかわからない。


 ・「もしも・・・」、芥川や、太宰の幼児体験由来や、東大に行かなければ妙なプライドもなかっただろうし、自殺などせずに、大作家になったかもしれない。もっと素晴らしい作品をのこしたかもしれない。「もし」を考えるのは面白い。それは、既成概念を切り離して、新しいニューロンのネットワークを創造することでもある。近道だけを考えるのではなく、わざと遠回りをして考えることも必要ではないだろうか。語彙の一つ一つをゆっくり精査しながらつなぎ合わせていけば良いものができるに違いない。それをしない。価値がないと思い違いしているのではないか。


 ・へ2・・・発想の転換とは、オリジナルだということだろう。意識的思考を高めていけば必ず、問題の所在は見えてくるのではないだろうか。人ごみのするところを歩くより、人間には自然の中にいるほうが相応しいのではないだろうか。





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最終更新日  2023.01.28 16:46:23
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