ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.01.31
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              ※

春は花 にわか雨 したたる緑

夏は実を結ぶ季節 ポップ香り けし爛漫

秋の風 ひときわ冷たく身にしみる

冬はいつとしもなく忍び寄り 冷たい雨は肌を刺す (マザーグースより)

              ※

英国の農民は、四季と聖祭日を特別の関心をもって見守った。日本の農民も

天候には大きな関心を寄せている。天気予報は、生産に直接関係することだ

からだ。お祭りや土着の歌には季節が散りばめられてもいる。

自然に一番近いところで農民は、自然破壊を見て来ただろう。自分たちには

何もできない現代社会が立ちはだかっている。

短絡的で分かり難い節目の時代だろう。何を読む解くかで世界が変わりもす

る。わらべ歌や民謡に出てくる四季が消えて行くのかも知れない。

それでも語り継ぎたいものがあるだろう。


いつか消えてしまう命だけれど、こうして書いている自分がいる。これまで知り合い語り合った人たちも少なくなってきた。一人寂しく消えていくのだろう。でも本当に寂しくはない。それが時の流れであり、ミッションでもあるからだ。父母はまた遠い昔に記憶を残して去っていった。兄弟はいないが、懐かしい従姉妹たちがいる。優しかった人たちにどれだけ慰められたことだろうか。





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最終更新日  2023.01.31 02:02:29
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