♪夏・葉月

夏・葉月




八月の夜 花火の下を共に手をとり歩いた


夜空彩る眩しい光は 君の笑顔を照らした


七時半頃迎えに行くよ いつもの場所で待ってて


二人で過ごす初めての夜 何かが起きる気がした




五分遅れの待ち合わせ場所 不機嫌な君の顔


それが見たくて ただ愛しくて


謝りながら強く抱きしめる




過ぎ去っていく17の夏 君と思いで作りたかった


何かをしようとするけれど 何も出来ずに時は流れてく


ふと見上げた君の瞳は どこか遠く見つめてた


いま何を考えているの いま何を探しているの




このまま夜空を眺めて 何を求めるわけじゃなく


二人で歩いていけるなら すべてを投げ出せられるだろう

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