旅に出よう 思い出は語らず。

旅に出よう 思い出は語らず。

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2004.11.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
本当は、あまり堅い話は苦手になりつつあるのだが、
あと、数十時間で、米国の新しい大統領も決まり、
日本と、米国の関係も、少しずつ変わるでしょうが、
少し視点を、変えて、東南アジアあたりから、日本の戦後を、考え直しても、良いのではないでしょうか、
開戦時の、日本の駐米大使の行動とかも、いろいろ在ったみたいですが、

実は、タイ国のアメリカにいた、駐米大使も、外交官として、タイ国にとって、最善の外交努力を、したことなど、
ほとんど、誰も知らないでしょうが、もちろん、私も知りませんでしたが。この本には、そんなことも、詳しい。
また、米国の、外交手法は、60年前に、日本に行った頃と、今回とでは、
いろんなことが、違いますが、


現在は、テレビで、評論家として、活躍している方ですが、
日米関係や、日中関係について、的確な意見を、言う人ですが、
最近、数冊の、古本を、手に入れた。
この中で、普段は、あまり語られない、
太平洋戦争開始当時の、日タイ関係、その後の変化、更に、敗戦後の、タイの日本人に対して、抑留中の、日本人に対して、好意的な取り扱いを、されたことなどが、詳しく書かれている。
また、泰緬鉄道の建設当時のことについても、
欧米と、タイと、日本での、捕らえ方の、違いなども、語られている。

もちろん、元、日本の外交官であったことを、割り引て見ても、ふだん、一般のわれわれが、聞かされている話と、違う立場の話などが出てくる。

日航の深田氏の、泰緬鉄道も話は、いぜんに、深田氏の、本を、読んだときに、書き込んだことがありますが、深田氏は、欧米の新聞や、欧米の人に直接、
岡崎氏は、外務省の、資料や、タイの人々から、歴史を、調べながら書かれている事柄は、たいへん参考になる。

私などは、イメージで考えてしまって、それぞれの人に、資料に、直接当たるということが、出来ず、真実に近づけないが、

それの、目次を、紹介しよう、
徳間文庫  教養シリーズ  629円  古本にて、300円で購入。
1998年3月15日 初版

この作品は、徳間文庫のために、構成されたものです。 という、ことが書かれていて、

実際は、1983年3月から、1996任までに、発表されたものである。

 以下省略
第2章 中国問題
 以下省略
第3章 タイ
第1~13節;『新しいアジアへの大戦略』(読売新聞 1993年6月)第1章全節
第14節 開発途上国における民政と軍政 ;『クーデターの政治学』(中央公論社 1993年9月)序章
第4章 サウジアラビア
 以下省略

全文を、通して読んで、他の本も読んでから、気がついたことがあったら、また、書いてみたい。

どこかで、江藤淳の、ごっこの世界は終わったか の、一連の評論に、通じるものがあると思う。

ひとつ、これからのことを、暗示しているところで言えば、
軍備と、文化が、なくて、これから、どんどん、国際的に、
重要の役割をしていくようになろうとしても、
今までの、歴史の中で、そんなことが出来た国はないでしょうという部分は、

たとえば、イラクで、人道復興援助に限定して、自衛隊が行っているが、もし攻撃を受けて、尻尾を巻いて、自衛隊が、逃げ帰ってしまったり、
米軍や、イギリス軍の庇護下に入ったまま、
震えていたりしたら、日本の価値は、地に落ち、
しまう。

難しいですが、ここは、何とか踏ん張って、
ロケット弾の攻撃等が、あるでしょうが、
日本の旗を、とられないように、
自衛隊の方々に、がんばってもらいたい。

日本の旗については、
石原都知事の政策や、

陛下のご発言が  あって、

話題ですが、属国と、言われないようにするには、
周辺の国々と、バランスを、保つだけの、軍備は、必要だと、わたしは、思うのですが。
たぶん、岡崎氏も、日本の軍備を、ある一定の高さを、維持するべきであると、考えている節があります。

まあ、むかしから、どんな外交交渉にも、
軍隊を、持たない国のいうことは、通らない。

ちなみに、日本のODA予算の、アジアへの、配分も、
人口も影響しているでしょうが、インドと中国が、
突出して高額なのは、その両方の国が、強力な軍隊と、原爆保有国だということも、誰も言わないかもしれないが、
関係していると、私は、思う。





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最終更新日  2004.11.02 04:13:48
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