健康ダイエット ワインを飲もう



アメリカで赤ワインの売り切れが続出した理由は?

「フレンチ・パラドックス」がアメリカの人気ニュース番組で取り上げ放映されると、まず翌日には赤ワインを買いに人が酒屋に殺到し、赤ワインが売り切れるという事が起き、赤ワインと健康について一気に関心が高まり注目を集めました。
アメリカの赤ワイン年間消費数量は40数%増える結果となりました。

フレンチ・パラドックス

ワインを大量に飲むフランスでは、「フレンチ・パラドックス」(フランスの逆説)が知られています。
これは、「フランス人は喫煙率が高く、バターや肉など動物性脂肪の摂取量が高い。なのに、心臓病などの心疾患による死亡率が低い。」という説です。

どうして赤ワインが良いの?

赤ワインのなかにポリフェノールが多く含まれているからです。

ポリフェノールとは何ですか?

花びら、果実、茎など、植物に広く存在する物質です。
役割としては、色素成分として様々な色彩の花を作る物質として、また、紫外線から細胞を守る防御物質として働く抗酸化物質です。
そしてこのポリフェノールは、赤ワインの中では、渋みであるタンニン、赤色色素であるアントシアニン、味覚成分であるカテキン、フラボノイドなどの分子なのです。

ポリフェノールは、体内でどんな働きをしてくれるの?

動脈硬化を防ぐには、
1.LDL(悪玉コレステロール)の量を減らす。
2.LDLが酸化するのを防ぐ。
3.HDL(善玉コレステロール)の量を増やす。
この3点が重要ですが、LDLの酸化を、ポリフェノールが抑えてくれるのです。

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白ワインの驚きの力!


生ものと白ワインの食べあわせが良い理由

白ワインの細菌に対する抗菌作用は素晴らしいものがあります。
「2倍に希釈した白ワインは、赤ワインの2分の1の接触時間で、サルモネラ菌・大腸菌・赤痢菌を殺菌します。」と報告されました。(1995年 アメリカ ワイズ博士ら)
メルシャンの研究所が1997年に行った実験でも、ワインのサルモネラ菌と大腸菌に対する抗菌効果は白ワインが高いと出ています。

ワインのサルモネラ菌と大腸菌に対する抗菌効果を調べた実験 (1997年メルシャン)
・サルモネラ菌を使って

白ワインは約10万個のサルモネラ菌を僅か10分で殆ど殺菌, 赤ワインは10分間では約100個のサルモネラ菌が生き残りました。20分後にはほぼ完全に殺菌されました。

・大腸菌を使って

サルモネラ菌と同様の効果を発揮するのに20分を要しましたが、サルモネラ菌の場合と同様に白ワインの方が赤ワインより有効に作用しました。アルコール、有機酸それぞれ単独では殆ど抗菌作用はありませんでした。


この白ワインの抗菌作用は、アルコールと有機酸の相乗作用によるものと見られますが、生ものを食べるときに白ワインを飲むことは、味覚的に合うのはもちろん、理にかなっていると言えます。


白ワインの良い点は他にもありますが、いずれも赤ワインと同様の内容です。

例えば、カリウムを多く含み、ナトリウムをほとんど含まないことから、ワインを飲用するとカリウムの利尿作用により、新陳代謝が活発になります。

1997年イギリスの6000名の調査で、血圧を下げる食べものとして、新鮮な果物、パスタ、ライス、ワインが報告されています。カリウム摂取により、ナトリウムが排出されるためです。

同年6月には、オーストラリアの研究者が4名のボランティアに、白ワイン・赤ワインを300ml飲用させ、経時的に採血し、過酸化水素によるDNA損傷に対する保護効果を見ています。その報告では、白ワインの方が効果が高いとなっていますが、データを見ると、赤ワインと同等の結果でした。
ワインと健康の関わり合いは、古くから世界的に種々の話があり、健康に役立つと言われておりますが、それは赤ワインだけではなく白ワインにもあてはまります。

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