琉球黒麹もろみ酢

June 9, 2006

南国特有の歴史と風土によって生まれた蒸留酒。
クエン酸を生成し、黒麹菌を用いて造られるのが
その特長です。泡盛を蒸留する際にアルコール分と
酒粕に分かれますが、この酒粕を搾ったものがもろみ酢です。
今や健康酢の代表格として注目のもろみ酢ですが、
その人気の秘密は、天然のアミノ酸とクエン酸を多く含んで
いるところにあります。

沖縄の名酒・泡盛のもろみ粕から生まれた黒麹もろみ酢。
人の体に必要なアミノ酸が全て（必須9種+その他9種）含まれており、その量は米酢の800倍、もしくは
黒酢の70倍！また豊富なクエン酸を含みます

私達の身体の中には日々、酸性の物質が発生し疲れの原因となりますが、クエン酸を毎日飲むことにより、燃え残った酸性物質とクエン酸が結合しクエン酸サイクルが始まります。
このクエン酸サイクルにより、酸性化した身体は弱アルカリ性体質に変化し、疲れが取れ元気になるのです。
さらに、アミノ酸には、血圧調整やコレステロールの蓄積防止、美肌などさまざまな機能が解明されています。これらをバランス良く摂取することで、からだ本来の機能を取り戻し毎日の健康が維持できるのです。
天然のクエン酸とアミノ酸をたっぷり含んだ「もろみ酢」は健康な体調の維持に役立つ醸造酢といえます。

【成分】茶油、黒麹もろみ酢粉末、クエン酸、グリセリン脂肪酸エステル、
ミツロウ、ビタミンE
【内容量】1パック：42.8g〔（1球重量460mg、1球内容量300mg）×93球〕：約1ヵ月分
【1日摂取目安】2～3球程度（ソフトカプセル）
◎ビタミンEの栄養所要量に対する割合：65～98％

※撮影及びパソコンの環境上、実際と色が若干異なる場合がございます。
●送料　1～2袋／100円　3袋～／送料無料

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