そして今日も日は過ぎる

2007/02/21
XML
テーマ: 司法全般(518)
カテゴリ: 司法関係覚書
 以前から何度か日記に書いていますが、東京地方裁判所では、私が知っている限りの各地の裁判所とは異なり、一般入館者は荷物検査を受けて入らなければならないことになっています。空港のように荷物検査をして、金属探知器を通って、という奴ですね。
 裁判所職員・検察庁職員・弁護士・修習生(他には警察官もかな?)についてはそれぞれ記章や身分証名書を見せれば、一般入館口以外の入り口で、荷物検査をせずにさくっと入ることは出来ますが、事件関係者(原被告、被告人、証人)であろうと、傍聴人であろうと一般通用口を通らなければならないことになります。
 今日は、依頼人ご本人も一緒に裁判所に行くことが決まっていましたので、依頼人と事務所で待ち合わせて、裁判所へと向かいました。すると一般通用口が大混雑。なにか傍聴が望まれる大きな事件の公判でもあったのでしょうか?
 通常は、この一般入館口もそれほど人がいないので、依頼人や情状証人の方などと入る時は少しだけ待って合流することができるのですが、大混雑の今日はえらい待つことに。期日の時間が迫っていたのでかなりじれてしまいました。
 なんとかぎりぎり間に合ったから良かったですが、なんとかならないものでしょうか^^;
 一般通用口が正門で2箇所しかないため、傍聴人数が増えるときはどうしても時間がかかってしまうことは分かるんですけどね。荷物検査の必要性も分かります。
 しかし、それでもせめて、事件関係者は、時間に間に合うよう、弁護士と一緒にいるときは早めに荷物検査をしてもらう、といった扱いはできないものでしょうか。
 やっぱり難しいのかな?
 それでも、期日に遅れてしまう原因になってしまうものですから、なんとかならないかなあと思ってしまう次第です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/02/21 09:19:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
[司法関係覚書] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

聖書預言@ Re:8番出口(05/01) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
剣竜 @ パク・チャヌク監督作品 ocobaさんへ その2つの映画,評価高いよ…
ocoba@ Re:殺人の追憶(03/04) 韓国映画では、パク・チャヌク監督の「オ…
剣竜 @ Re[3]:投票義務制の問題点(11/10) サムスさんへ いえいえあまりお役に立てず…
サムス@ Re[2]:投票義務制の問題点(11/10) 剣竜さんへ ありがとうございます!

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: