そして今日も日は過ぎる

2009/06/09
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 ガストン・ルルーのオペラ座の怪人を読みました。
 本当いまさらですね~。
 怪奇小説として有名で、映画にも舞台にもなった有名作品。
 私はこれまで、ダリオ・アルジェント版(怪人が美形で残酷描写が結構ある少女漫画みたいなアレンジ版)しか見たことがないので、本当のお話は全く知らない状態で手に取りました。
 どんなもんだろうかと期待して読んだのですが、なんというか読みにくい^^;情熱的なのか、詩的なのか、感嘆的な表現を多用した文章なので何がなにやらよく分からないうちに、話が進んでいくような感じでした。物語的にはラウル子爵の言動にいちいちイライラさせられ、クリスティーネ・ダーエの対応にもイライラさせられ、怪人や終盤の主人公とも言うべきペルシャ人の方が印象に残りました。
 しかし何ともいえない不可思議な雰囲気は、確かに一読の価値があると思いました。
 少々読みづらいですか、怪奇小説好きにはオススメです^^





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Last updated  2009/06/09 10:30:57 PM
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剣竜 @ パク・チャヌク監督作品 ocobaさんへ その2つの映画,評価高いよ…
ocoba@ Re:殺人の追憶(03/04) 韓国映画では、パク・チャヌク監督の「オ…
剣竜 @ Re[3]:投票義務制の問題点(11/10) サムスさんへ いえいえあまりお役に立てず…
サムス@ Re[2]:投票義務制の問題点(11/10) 剣竜さんへ ありがとうございます!

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