飯塚市での「従来組織などによる無償食材配布に付いての「見解と改善案」 14
★<多少なりとも収入を増やす各種モニター活動の紹介と報告> 153
・将来の職業教育=「夢授業」への参加と職業教育の取り組み・ 7
◎(無償ボランティア活動紹介)⇒小中高での夢授業=職業教育参加事例のご紹介 1
◎【ひとり親/子育世帯の【小学児童/中学生&高校生向】英語語法文法講義★無料★ 22
◎小学生/高校生大学生迄、正々堂々と収益を得る方法のご紹介(新聞等への投稿等) 39
◎学校関係:学童クラブでのボランティア活動&スクールサポーター活動 (飯塚市) 5
学習塾との提携事業関係 学習塾の【飯塚セミナー塾】関係◎ 0
・「女性・女子」「子ども」や「幼児」などを守る取り組み 24
・直方市(福岡県)での『子ども食堂』実施の情報ご紹介・ 25
××筑豊行政の不正と問題点/首長と種々の組織(良くなよ組織含む)との癒着等問題> 5
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【3月10日(金)障がい者理解啓発講演会で映画上映を行います】この映画は、東日本大震災で被災した障がい者、支援者の方々からの実話を基にした内容です。参加料無料です。手話、映画字幕付きです。〇日時:3月10日(金)13時30分~16時(13時受付)〇場所:桂川町住民センター大ホール(嘉穂郡桂川町大字土居424番地8)〇映画タイトル:『星に語りて』〇定員:150名〇申込方法:以下のいずれかの方法で申込み下さい。1.飯塚市・嘉麻市・桂川町 障がい者基幹相談支援センターへ電話での申込み(連絡先:0948‐43‐4006)2.メールでの申込み(soudan@iikk-kikan.jp)3.基幹相談支援センターHPに掲載している申込用紙にご記入の上FAX(0948‐43‐4021)送信※本映画の詳細が分かる基幹相談支援センターHPは以下のとおりです。http://iikk-kikan.jp/publics/index/1/detail=1/b_id=44/r_id=387#block44-387
2023.02.28
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12/29 今年最後の英語通訳業務でした①・12/27火曜日は、大野城市の歯科医院での医療通訳業務でした。で、これが2022年最後の通訳業務になるかなぁと思いきや、二日後の12/29が最後の英語通訳業務でした。>アメリカからいらっしゃったお客様を小倉城と宗像大社にて通訳をし、そして移動中の車内では、いろいろとお話を楽しみました。>このアメリカ人は、大学で音楽史や音楽理論を教授している方で、知的な方です。>マサチューセッツ州の方なので、地域性から、お会いする前、当初は、気難しい人かなぁと少しだけ不安でしたが、礼儀正しく、気さくで博識で、楽しい方でよかったです:・小倉城日本の歴史や文化・神社にご興味があるとの事で、さらに、宮本武蔵の事もご存じの方です。当然、五輪書もご存じでした。小倉城ー特に、改装後の小倉城内には、巌流島の決闘を取り上げている展示があると私は知っておりまして、実は、私自身も小倉城に参るのが楽しみでした。お客様が武蔵師の事をご存じでしたので、城内に向かう中や車中で、・養子で、大家老の宮本伊織貞次さんの事、・巌流島の真相・なぜ小倉に9年いたのか?など、史実を私が説明しました。小倉城に隣接の「八坂神社」から城内に入りました。>小倉城内の3階に、宮本武蔵/伊織の事を大きく取り上げたセクションがあります。予想以上に大きく取り上げており、また史実を取り上げていてとっても感銘深いものです。これは、また個人的に何度もこちらにこなければ、と思いました。特に感銘を受けたのは、手向山の頂にある「小倉碑文」が紹介されており、その内容についても、映像で紹介がありました。小倉碑文は、武蔵師没後9年後に、供養の意味で、巌流島を見下ろす手向山に立てた追悼の石碑です。とっても大きな石碑です。いずれ、この石碑内容の英語訳を手掛けようと思っております。>通訳のお仕事で、小倉城ー宮本武蔵師の事を細かく紹介出来て、とっても嬉しいですし、今後の励みしたいと思います。★なお皆様はご存じでしょうか?「小笠原家」と「細川家」は、親族です。元々、明石や兵庫県に両家が領地を治めている際に親族となりました。宮本武蔵師は明石時代に、小笠原家の招へいで明石城下町に滞在し、作庭をしてります今でも、3つの武蔵作のお庭があります。そのつながりから、細川家にもご縁があります。尤も、武蔵の養父の宮本無二は、細川家の剣道の先生でした。これが巌流島における決斗の伏線になります。宮本伊織さんは、宮本武蔵の養子のお一人です。実際は、武蔵さんの兄ちゃんである田原さんのお子さんで、この日お子さんを自身の養子にとりました。福岡県田川郡福智町に常立寺というお寺があります。常立寺の地図はこちらをクリックして下さいそこに田原家の伊織さんたちの母親、理応院のお墓があります。・理応院さんは、父ちゃんと夫を戦争で亡くしました。ですので、武蔵や伊織さん以外の子孫らに、家訓として、「医を以て世に尽くせ」を残し代々、今でも宮本家はお医者をなさっています。伊織さんは、才覚溢れる方で、齢二十歳で小笠原家の筆頭家老です。江戸幕府(=将軍家)にもその名は知られており、細川家のトラブル(細川忠利公逝去後の藩の存続の危機)にも上手く取り計って解決法したり、由井正雪の乱の際にも小倉城下を探索している変装した正雪を見破ったなどの逸話が数多くあります。~~~~~~12/29 今年最後の英語通訳業務でした②①小倉城の続きです・宗像大社その後、世界遺産の宗像大社に参りました。車中でいろいろと説明をしました。宗像大社の宗像は、もともと、胸に船の形の入れ墨をした一族、胸形氏に端を発すること、そして、この人たちは、航海術に長けており、中国や朝鮮半島との交易に力をいれている中央政権から特命を受けて、中国や朝鮮との航海交易の業務を担当しておりそこで、航海など安全を祈念するべく、祈りの場が設けられたのが宗像大社の始まりであること。海上交通の安全を祈念するから、今でも交通安全の神様であること、上記の史実をもとに、古事記になどにおいて、天照大神の娘さんたち、三人の娘が各々女神となっている事などを説明しました。アメリカ人のお客様もある程度はご存じで、驚きました。高宮斎場や、「二の宮」「三の宮」にもお参りました。そして、高宮斎場の由緒を自分の理解している範囲で会話をしながら説明しました。長い道中でしたが、良い仕事ができたと思います2022年の上半期は、COVID19の影響もあり、さる大きな通訳業務がなくなったりと散々でしたが、下半期からは、通訳業務も急増し、良かったです。さらに上述の通り、年の暮れの最後の通訳業務となりまして、良い内容の通訳業務となりまして、来年に向けて幸先良き事になれば、と思います。末次通訳事務所拝 Dec.29
2022.12.31
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Nov.05 博多天神落語祭りと 上方噺家の桂二葉さん カテゴリ:落語((KENの落語))☆彡 11/5土曜日は、『博多天神落語祭り』の2つの番組に参りました。目的は、桂二葉さんの高座です。☆彡先日お亡くなりになりました、「六代目」三遊亭圓楽師匠の生前最後の プロデュースでの江戸/上方合同の落語会です。来年2月に桂二葉ちゃんの独演会が博多であるとのことで、これは逃したらいけんばい!楽しみです
2022.11.06
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