日本経済新聞の記事に、
「福岡市地下鉄のタッチ決済、全ての国際ブランドに対応」
というのが、掲載された。
「福岡市地下鉄は16日、マスターカードのクレジットカードによるタッチ決済に対応すると発表した。17日から空港線と箱崎線、七隈線の全36駅で利用できる。すでにビザやJCB、アメリカン・エキスプレス、銀聯など6つの国際ブランドに対応しており、マスターカードが加わることで全ての国際ブランドが利用できるようになる。」
福岡市地下鉄では、以前から色々のブランドでのタッチ決済を進めてきていたのだが、マスターカードのタッチ決済で、重要な国際ブランドのクレジットカードには対応したのではないだろうか?
我々ユーザーとしては、他の交通機関、特にJRや大手の交通機関に、この決済の導入を期待したいのだが、なかなか進まないだろう。
これは、日本ではSUICAやPASMOなど、交通機関で提供しているカードが有り、他のクレジットカードと競合しているからだと思う。マスターカードなどで、交通機関が簡単に使用できるとなると、乗客がSUICAやPASMOを使用してくれなくなるからだ。
ただ、福岡市地下鉄のように、クレジットカードでのタッチ決済を採用していく交通機関が徐々に増えていくのは避けられない。交通機関系のカードがどういう生き残り策を取っていくのか見ものだ。
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