一回目手術 (前半)


以下、本日の経過:

7:48 やばいっ!Kentの登校時刻! と目覚める
8:05 オットがKentuckyを送っていく
9:20 病院に向けてオットの車で出発...3月なのね、の大渋滞
9:35 入院手続き


この手続きを待っている時間って具合の悪い人には
辛いよね。おじいさんが、紙おむつのパックと大きな紙袋を
抱えて車椅子のおばあさんの手続きをするのを見てたら
涙がでてしまった。



10:20 病室に案内される。差額ベッド代のいらない4人部屋。
   主治医となる先生が外来診察完了まで手が空かないため
   オットいったん帰宅。

11:00 ナースの問診。家庭環境や病歴、生活習慣、仕事。
   初めて会う人にこんな打ち明け話、普通はしないよね~
   それだけに相手の尊厳を傷つけずに話を聞くスキルが
   要求される仕事だね...
   私は、今回の病気の経緯や、どの程度納得しているか、
   という質問に答えられなくなり、パスしてしまった...

11:30 ベッドに戻る。同室は先に二人の方が入院してらして
   二人は昼食。私は不貞寝(笑)。
   お腹痛いし、吐きそうだし。そしてお腹空いてるし。
   この悪阻の症状があるってことが悲しい。

12:30 気がついたらオットが来ていた。昼、何か食べた?など
   普通の会話をしてまたウトウト。

12:45 点滴開始。これはブドウ糖500ml。

13:00 主治医来室。「お待たせしました」という声に目を
   開けると、うら若い女医さん。雰囲気は女子大生...
   ちょっと不安?
   あ、こうやって「若そうな女の人」の職業上の能力を
   疑うのはいけないよね... 業種が違っても、「自分も
   通った道」でもある(笑)


ひとまず私だけ診察室に入る。
   点滴台を引きずりながら、内診の仕度をするのは
   なかなか大変。
   病院ってこういうところが医者の都合優先よね。

   出血が続いた割りに子宮口の開きが足りないらしい。
   「ラミセル」というマッチ棒大の海草でできた器具を
   挿入し、これに徐々に水を吸わせることで、少しずつ
   子宮口を広げるらしい。
   この事前処置はネットで読んだ体験記で知っていた。
   転げまわりたい痛さだと聞いていた。
   うん... すっごーく痛かった。
   経産婦で良かった!としみじみ思ったわ。
   なんといっても1本しか使わなかったし。



13:30 オットと共に「手術同意書」「輸血同意書」にサイン
   するため、主治医となった女医さんの話を聞く。
   とても丁寧な説明で、恐怖心をできるだけ取り除こうと
   してくれているのがありがたい。

  ●オット質問:輸血についてのリスク認識納得いかず。
   どうしても必要な事態が発生したら、事前に同意書を
   書いていても必ず知らせるし、どうしても必要な事態は
   輸血しないと確実に死むだろう状況だとの答えに納得。

  ●Jun*Mama質問:手術の所要時間は? --- 20~30分。
   心電図や血圧測定の機器取り付けと麻酔に必要な時間、
   それに事後の処置を含めて約1時間。

  ●Jun*Mama質問:次に食事ができるのはいつですか?

   オットが笑う。女医さんも「お腹空きますよね~」と
   笑いをにじませる。やだ、私切実なのよ、お腹空っぽの
   吐き気が本当に辛いんだから。
   まあ、たぶん夕食がOKになるだろうとのこと。

手術開始は午後4時を予定、とのことで、またベッドに戻る。
実際には、3時に「行きましょう」と呼ばれ。
手術担当医が変更になることをあわせて告げられた。
するとオットが...
 「話違うじゃん。手術、やっていいの?」と私に訊く。

しなければどうしようもない手術だし。
たぶん、この程度の変更はよくあること、なんだとは思うけれど
オットが私が安心して手術を受けられるか気にしてくれたのは
嬉しかった。

          ちょっと疲れたので続きは明日。
          読んでくれてありがとう。

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