子犬と窓のサッシ


ぁる日、ゥチに一匹の迷ぃ犬が入ってきた。

あの家で見た犬だ、と思ったが、どぅも違ぅらしぃ。

もぅ10時に近ぃので、子犬ゎとりぁぇずゥチで預かることに。

鎖で繋ぎ、庭に放してぉぃた。

しかし・・・

子犬ゎ、俺達が離れると、急に鳴き出した。

妙に切なく、とても悲しくそぅに。

「クゥ~ン、クゥ~ン。」と。

俺ゎ、可愛そぅにも思ったが、

悲しそぅに鳴く子犬と一旦別れを告げ、窓を閉めよぅとした。

重ぃ窓のサッシゎ、キィーと音をたてつつ、閉まりゆく。

その音が、子犬が鳴く声ととても似てぃた。

急に切なぃ気持ちが込み上げてきた。

子犬ゎ「クゥ~ン・・・」と鳴き、

窓ゎ「キィ~ッ・・・」と閉まった。

別れの音ゎ切なかった。

2006.2.9

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