このカードはこう強化!Pt.1

D M 5
~紙一重で使われない可哀想な奴ラ~


はいどうも。
みなさん、カードってどうやって分別してます?

俺の場合、デッキ組む時に時間短縮のために 「ザコカード」と「使えるカード」 にわけてあるんですよ。
ちなみに、「ザコカード」はほとんど日の目を見ず、ゴミに近い状態で置いてあります。
文明で分別したりしてません。でっかい箱にぐちゃぐちゃにブチ込んであるだけ。


ひでぇ?

カードゲーマーとしてあるまじき行為?

だってしゃあないじゃん!

使えないんだもん!

・・・という、カードゲームの非情なる現実。
弱いカードなんかファンデッキに入れるか、ファンデッキに入れる価値さえないカードはもはや観賞用でしかない。
まぁ、たしかに鑑賞は楽しいのでDMは好きですwww

おっと。 ザコカードの中に、こんなカードが。

4/
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から「ブロッカー」を持つカードを一枚自分の手札に加え、他の3枚を好きな順番で自分の山札の一番下に戻す。


・・・なんだこれ?
俺最初見たときね(と言うかつい最近まで)、効果勘違いしてました。
てっきり ブロッカー全部手札に加えられる モンかと。

これじゃ《サブマリン・プロジェクト》の完全下位互換。
いい所といったらクイーンに引っかからないことぐらい?
そんなん使うわけないじゃん。

・・・でもこれ、ブロッカー全部手札に加えられたら強かったんじゃね?と思う。

4/
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から「ブロッカー」を持つカードをすべて自分の手札に加え、他のカードを好きな順番で自分の山札の一番下に戻す。


これならば、特に《ヘブンズ・ゲート》のデッキにおいて大量の手札補充を見込めるし、《ミストリエス》が殿堂入りする今、ハイドロデッキの手札補充にも使えなくないかも・・・。
そして今ごろは俺の「ザコカード」の中に居ないはずだ。

と、言ったカンジで報われない雑魚を妄想上で強化してみよう、というのがこのコラムのコンセプト。
じゃ、次のカードいこー。

6/ 空神兵ウィングライオス
アーマロイド
◆S・トリガー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自分自身のクリーチャーを1体選び破壊する。
2000

悪くないよね。ザコカードではないけど・・・
けどコイツには S・トリガーとしての価値が無い。
S・トリガーってのは肝心なところで守れなきゃ意味がないだろう。
イーグル・カーゴのpig能力を使って守るぐらいしかできない。
肝心の破壊できるクリーチャーは、相手が選ぶからほぼ意味なし。

でも《銃神兵ディオライオス》は強いカード。
《ヘヴィ》もいるし、環境的に採用率は低いけど・・・

ディオライオスよりコイツが弱いのはなぜだろうか?

1.パワーが2000低い。
2.コストが2高い。

以上2点。
1については・・・S・トリガーだから仕方ないか。
2についてもS・トrガーだから仕方ないとは言えそうだけど、あれ?
コスト論的に見ると1コスト損してるんだよねぇ。 コイツ5コストでもいいんじゃね?

5と6じゃ大きく違うもんで、そこがコイツの弱さだと俺は思う。
たとえば、《龍神ヘヴィ》がそのままの能力でコスト6だったら?
急激に弱くならない?

ヘヴィのいいところは5マナで相手のクリーチャーを除去れること。
こいつにできないのは5マナで相手のクリt-やーを除去ること。

コイツ、5コストだったらもっとデッキへの採用率あがったんじゃないでしょーか。

5/ ゲット・レディ
呪文
■相手の手札が自分の手札より多ければ、相手の手札と同じ枚数になるまでカードを引く。

彼女居ない俺に「いいレディをゲットしろよ!」と言うような呪文・・・ではなく、5コスト払って開いたハンドアドを取り戻す呪文。
ちなみに「GET READY」は「彼女ゲット」ではなく「準備しろ」的な意味。

光が入ったビートダウンなんかで使うといいと思うけど(ビートダウンは相手の手札が増え、自分の手札が減るから効果を最大限に生かせる)、
《ミストリエス》が殿堂入りする今・・・光のドローソースが限られる。

光のドロソには《リアス》《マグリス》《シリアス》ほかドローじゃないけど《レングストン》《アヴァラルド》みたいなのもいるけど、
前者3体じゃハンドアドバンテージがゼロ。
もはや光の多量ドローはこの呪文だけに限られたと言ってもいいのでは。

そこでこれを使わなければならなくなった時ネックになるのが、「コストの高さ」と「S・トリガーが無い点」ですよねぇ。
4コストにしてくれるかS・トリガーを付けれくれれば、きっと強かった呪文だと思うのに。

3/ ウェーブ・ランス
呪文
■バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。それがドラゴンであれば、カードを1枚引いてもよい。

これもS・トリガーが付いてほしかったところ。
だってドラゴンが居なけりゃただでさえ《スパイラル・ゲート》の下位互換だったのに。

6/ ミステリー・ブレス
呪文
■自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま自分のシールドに加える。

これも、シールドを増やすのに大きなコストが必要だった時代のカード。
S・トリガー付いていれば「守れるS・トリガー呪文」としてもうちょい役立ったはず。まぁ・・・それにしてもコスト高いけどw

6/ セレスティアル・アーク
呪文
■バトルゾーンにある、ドラゴンまたはフェニックスではないクリーチャーを1体選び、裏向きにして持ち主のシールドゾーンに置く。

これはゴッドとか封印できるから強いと思うんだが・・・?評価はイマイチ。
やはりS・トリガーか。これにS・トリガーついたら強すぎる気もするが。

3/ 氷結ハンマー
呪文
■バトルゾーンにある相手の闇または水のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを持ち主のマナゾーンに置く。

これもS・トリガーが欲しかったところ。
「守れるS・トリガー」をもっと出してほしいな・・・。それが、デッキの多様化とか初心者の強化に繋がると思う。
でも闇と水に、バトルゾーンに残るカードがあまりいないのもキズだなぁ。


「S・トリガー」がついたりコストが1下がったりするだけで環境が変わりかねないのがこのカードゲーム。
考える人はさぞかし大変なことでしょう・・・。

つづく

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