ディサービス利用記録

ディサビス利用記


一番初めに利用したところ
病院から退院して自宅に近いから良いだろうということで利用する。

結果として最低でした。

朝の到着から帰るまで座らせて「バイタル」「ぬるいお茶の強要」「今日は何日の何曜日?」「お天気は?」
体操しましょう。風船バレーしましょう。
外に出てはいけません。
缶ころがししましょう
皆まとめて・・・百人一首やろう「読み上げてとろうよ」といったら「坊主めくりしかやりません」バカ幼稚園じゃああるまいに。

パソコンでもありませんか?そんなものありません。年寄は文句をいうもんではありません。

このような施設でした。

身体障害者ディサービス

最初の二年間は市の委託事業ということである程度内容がありました。

支援費制度の導入で事業の運営がかわり、新しい施設に移転しました。
ところがこの施設外向けに見た目がいいように造られているので身体障害者の利用勝手はまことに良くない。
無駄な部屋や時にしか利用しないところが誠に多い。

内容のあるメニューはほとんどありません。やっても職員の「やりました」という満足だけ。
何もかも決められたことしかやらないので進歩がない。
提供される食事は最低
何にもすることありません
 美味しくない昼食が終わりました。5時の無罪放免まで何をしましょうか?なにもすることはありません。ただボケーとさせておくのです。しっこ?と水分ばっかし・・・予定どうりトイレでしょう。このくそ暑く汗の出る時期に時間通りしっこが出るわけないだろう(わしは自分でいくけれど)・・・・・ばかかおまえらー・・・何かすることを用意せよ。テレビしかないなんて儲けすぎだよ。

とにかく予定に無いことはしません。今週、商店街散歩というのがありました。これを先週やってくれれば期日前投票に行けたのに!コンな事をやってくれるような気の利いたところではありません。何とかなりませんかネー。

栄養士はピンハネするし利用者はボケーっとさせる施設さんもっと内容の有るものにしてくださいよ。では今からいねむりします。

さて、いねむりから目覚めると明日の献立が黒板に書いてありました。「肉うどん」とありました。この日記によると9月9日が肉うどんでした。

なんでこんなに麺類でごまかすのよ!

こんなところです

ここにかきこんでいきます


まことに貧弱な内容であります。
同じ市内に支援費ディはいくつもありますがこんなとこは少ないです。

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