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Jan 5, 2012
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2012年が始まった。
今年はきっといいことが待っている。
絶対。

バァは、年の暮れの31日、
回復室を出て、普通の個室に戻った。
前進。

その後も、血中酸素濃度が急に下がって
毎分3リットルにまで減らせていた酸素供給量が
5リットルに増えたり、というドキドキは経たが

しかも、リザーバー(酸素をためる袋)付きマスクから普通の酸素マスクへ、
さらには、今日、鼻腔カニューラ(鼻の穴から酸素を入れる管)に。
大前進。

発熱もずいぶんないし
酸素濃度は99か100と極めて良好。
血圧は、少し低めだが安定している。
この度、大きめ動脈瘤も発見されたので
血圧が低めで少し安心なくらい。
顔色も悪くない。
痰のからみも減った。

ただ心配なのは、まったくしゃべらないこと。

「前進感」が実感として得られない。

私の言っていることは理解しているよう。
うつらうつらとしていることが多いが
表情が結構はっきりしていることもある。
「寒いことない?」

「私が誰かわかる?」
チラリ。(目線)
コックリ。
だけどしゃべらない。

回復室を出る前の30日。
痰のからみを取ろうと背中をタッピングしてやると
「おぉ、そこじゃ、そこ掻いてくれ」
そうバァらしい声をあげたが
それ以来、サイレント映画を地でいっている。
心配。

それでも少ーしずつでも確実に回復しているのだろう。
日々、ここ病室で過ごして行っている私たちのアピールが
少しは効いたのかもしれない。

昨日、院内リハビリ師さんが、
「ドクターの指示で」バァの関節などの確認に来て
さっそく今日からベッド上での
簡単なリハビリが始まった。
まだ腕や足をマッサージしてほぐす程度。
それでも体を動かすことは、体や頭の刺激に
繋がるに違いない。

前回の入院では、ダーリンや私が
マッサージをしたり、手足のストレッチをしていたが
さすがに痩せすぎて、骨を折ったりしないか心配で
今回はほとんど行っていない。
それでも「意外と関節が固まってないです」の所見。
ちょっと安心。

経静脈投与している栄養は、
初日のみ500キロカロリーで2日目以降は800キロカロリー。
それが今日でちょうど1週間目。
血となり肉となるほどには足りないものの
少しはバァの体の支えになっていると信じたい。

朝昼と投与している抗生剤が
明日まで、という。
その後の検査で、客観的な前進が確認できれば
経鼻栄養という道も開ける。

大きな寝息を立ててバァが寝始めた。
深い眠りが得られているなら
上げ潮ということか。





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Last updated  Jan 5, 2012 08:40:25 PM
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くま娘 @ Re:バァと私たちの1914日(09/22) 久しぶりに訪問致しました。可愛いバァが…
チェリー@ Re:バァと私たちの1914日(09/22) 突然にお二人のところにバアが舞い降りてか…
tama@ Re:バァと私たちの1914日(09/22) おばぁちゃまの笑顔の写真を見てまた、涙…
petit bois@ Re:バァと私たちの1914日(09/22) 残念です。 普通ではできないような看護を…
雪之嬢2005 @ Re:バァと私たちの1914日(09/22) お久しぶりでございます。 コメントは数年…

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