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こんどは なにはこんでるの? (のりものはてなえほん) [ スズキ サトル ]この絵本は購入してからまだ半年くらいなのにすでにボロボロになるくらい読んでいて、ずーっと息子のお気に入り。しかけページをひらくと、ダンプカー、郵便車、ボトルカー、トランスポーター、動物運搬車、観光バスが何を運んでいるかがわかります。ただ運んでいる荷物が見えるだけでなく、一枚のページの中にもストーリー性があって、色んなことを話しながら読み進めるので、ページ数は少なくても一冊読むと、すごい満足感。この本で語彙も増えたなーと思います。同シリーズの他の本も揃えたいなぁと思う絵本です。
2023.02.07
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きむら ゆういちのパッチン絵本 だ~れだだれだ!? [ 木村 裕一 ]息子がいないいないばあによく反応するようになってから読んでいるしかけ絵本です。よくあるしかけ絵本のようにフラップになっているしかけページを開くのではなく、左右、または上下にスライドするしかけページで、閉じるときの音からパッチン絵本と呼ばれているようです。スライドの開き具合や、スライドさせる速さによって、隠れている動物がちらっと部分的に見えたり、急に現れたように見えたりするのが楽しいようで、初回からとても食いつきが良かったです。ボードブックで丈夫にできているので、息子が操作しても簡単には壊れずに安心。息子はカーテンに隠れているネコと、タンスに隠れているリスがお気に入り。まねしてカーテンに隠れんぼしています。
2023.02.06
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パンダのあかちゃん おっとっと [ まつもと さとみ ]息子に良い絵本がないかと探していたとき、可愛らしいパンダの表紙に惹かれて購入。パンダのぬいぐるみを持っている息子はパンダが大好きなので、パンダが登場するだけで興味を持つだろうと思ったのですが、これが大のお気に入りに。 読むと、パンダや他の動物たちと一緒になって、「おっとっと おっとっと おっとっとっと おっとっと」と、体を揺らしています。そのうち、登場する動物を他の絵本で見かけるだけで、同じように踊りだすようになりました。息子はさいご、動物たちが手をつないでお辞儀をしているページも大好き。一緒にお辞儀したり、バイバイしたり。迎えに来たパンダのお母さんとお父さんを見て、私や夫を指差したりしています。
2023.02.05
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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん・第3集) [ もり ひさし ]しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作るお話。昔から愛されているこぐまちゃんシリーズの代表的絵本です。読んでいると、場面に合わせて息子は台所や冷蔵庫を指差しします。道具や材料、手順がわかりやすくて料理や食についての学びの第一歩にもなりそう。読みながら、卵を割るまねをしたり、混ぜるまねをしたり。もちろんできたホットケーキを食べるまねも(笑)。おやつでホットケーキを出すと大喜びです。
2023.02.04
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Sassyのあかちゃんえほん にこにこ [ Sassy/DADWAY ]息子のセカンドブック。赤ちゃん絵本の定番、Sassyのシリーズから選びました。パキッとした色使い、正面向きのにっこり顔で低月齢でも反応良しでした。オノマトペの言い方につぼって、楽しそうに声を上げて笑うことも。夜泣きをしたときに、本無しで暗唱すると、落ち着いてくれることも多く、そういった意味でも買ってよかった!1歳前後からはニコちゃん探しをしたり、使われている色に着目したりしています。
2023.02.03
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Sassyのあかちゃんえほん ぽけっと がおー! [ Sassy/DADWAY ]これも0歳低月齢の頃から息子に読んでいる絵本です。Sassyのシリーズは、とにかくカラフルで大人にはやや奇抜に見えたり(笑)でも、これが、赤ちゃんの視線をひきつけるのですね。動物たちも現実にはない色で、形もデフォルメされて、全体にポップで楽しい雰囲気が満ちています。ただ眺める、好きなページができる、鳴き声のオノマトペを楽しむ、ニコちゃんマークを探すなど、発達に応じて子どもの色んな反応が見られて楽しいです。
2023.02.02
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しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) [ 柏原晃夫 ]当時、ママ友もなく手探りでの子育てで、0歳の視認知に良さそうだと思って購入し、その後100円ショップDAISOさんで色々グッズが出て人気の高さを知りました。カラフルな色とはっきりした色のコントラスト。縞模様と渦巻き、顔が各ページに登場して0歳前半のときの息子はじーっと凝視していました。「0歳ってこんなに集中するんだ。興味を引く刺激なのだなー」と感心したものです。自分で手を動かせるようになってからは、しましまやぐるぐるを手でなぞって楽しんでいます。ぐるぐるは、段々と上手に手をまるく動かせるようになってきて、「できたっ!」と言うように顔を輝かせているのがかわいいです。お絵かきでもぐるぐるを描いて遊んでいます。
2023.02.01
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まるまる ぽぽぽん (いっしょにあそぼ) [ 柏原晃夫(かっしー) ]これも0歳の頃から読んでいて、発達とともに段々と息子の反応が変わってきて楽しいです。最初は、顔を目で追うから始まり、言葉に反応して笑う、特定のページがお気に入りになる、動物を見つけるという感じ。息子は「まるまるぐにーん」「まるまるしゅぱぱ」のページが好きみたい。1歳になってからは、あかまるを各ページで探したり、トマトやかたつむり、てんとうむしを探したり。色にもよく反応しています。言葉はオノマトペがメインなので、音で動きを表現しながら言葉の語の音の楽しさを味わえます。
2023.01.31
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スライムぴぴぴ (0・1・2さいのえほん) [ 原ペコリ ]息子のファーストブックで一歳半になる今もお気に入り。出産祝いでいただきました。最初はお顔を目で追うだけだったのが、仕掛けページで大笑いするようになり、その後、形や色に着目し始めて、お気に入りのお顔(表情)の子ができて…と、発達段階に合わせて反応が変わっています。泣きやまないときにしかけページを見せたり、夜電気を消してから絵本なしでも暗唱すると泣きやんでくれることが多いので助かっています。何度も読んでいるので仕掛けページはもうぼろぼろ(苦笑)。テープで修繕しながら読んでいますが、まだまだ読みます!
2023.01.30
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まかせとけ はたらくくるま [ 三浦太郎 ]息子が気に入った、はたらくくるまの絵本。1歳の息子にちょうどよいボリュームと内容です。はたらくくるま同士が協力して仕事をしています。「まかせとけ」と頼もしい返事が繰り返されて、気持ちが良いです。三浦太郎さんの絵は、シンプルな形と色でしっかりはたらくくるまの形を表現していて、しかも可愛らしいので私も大好きです。
2023.01.29
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息子に読み聞かせしている絵本の紹介です。かわいいひよこが表紙の、タイトルはずばり「ひよこさん」。0.1.2.えほんシリーズの一冊です。(画像から商品ページに飛びます)0.1.2.えほん「ひよこさん」発売日:2017年03月03日頃著者/編集:征矢清, 林明子レーベル:0.1.2.えほん出版社:株式会社 福音館書店ページ数:20p最近読むのは0.1.2.えほんシリーズが多め。1歳3ヶ月の息子にやっぱり年齢的に合っているようで、反応が良く、息子も「読んでー」と持ってくることが多いです。【あらすじ】一人で出かけたひよこさんが、お外で夜を迎えます。暗くて歩けず、葉っぱのお布団でねんね。するとお母さんがやってきて眠っているひよこさんを温めてくれます。朝起きたひよこさんはお母さんと一緒にお家に帰ります。【感想】文章量もちょうどよく、あいまいなところがなくてわかりやすいです。時間の流れが、きれいなグラデーションのお空の色で表現されていて、大人も見ていて楽しいです。母親と小さな子供の絆や愛情が感じられる心温まる本です。 【息子の反応】 1歳3ヵ月息子はひよこさんが葉っぱをお布団にするシーンで、一生懸命はっぱを指さし。眠っている間ににわとりさんが登場するところもお気に入りです。また、読み終わると毎回、裏表紙の、お家でひよこさんがにわとりさんにおんぶされているところを確認しています。一緒に無事にお家にたどり着いたことがわかって安心するのかもしれません。
2022.11.15
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ぽぽんぴ ぽんぽん (0.1.2.えほん) [ 松竹いね子 ]楽天で購入「ぽぽんぴ ぽんぽん」発売日 2012年02月03日頃著者/編集 松竹いね子, ささめやゆき0.1.2.えほん出版社 福音館書店ページ数 20p「ぽぽんぴぽんぽん」とリズムの良い言葉を繰り返しながら、登場人物たちの「おへそはどーこ?」とたずねてすすむ絵本。自分やパパ、ママのおへそを気にするようになった息子が気に入っています。読ま聞かせると、一緒におへそを指差したり、「ぽぽんぴぽんぽん」のリズムに合わせて体を揺らしたり、楽しそう。最後のお風呂のシーンも大好きで、小さな歓声を上げることや拍手をすることもあります。遊びの中でも「ぽぽんぴぽんぽん」の言葉を合図に「息子くんの肩はどーこ?」「ママの足はどーこ?」など聞いてみると、ニコニコ得意そうに指差し。楽しみながら身体についての言葉を覚えているところです。
2022.11.03
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