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(2024年2月18日撮影)黄色いおなかが特徴のジョウビタキ、先日もご紹介しましたがまたまた来てくれています。(同じ固体化は不明ですが)鮮やかな色が美しいですね。(2024年2月18日撮影)寒空に、食べるもの?があるのかしら?と心配になりますが、このところやってくる野鳥は、このほかに、ツグミ、シジュウカラ、ヒヨドリ、たまにはメジロもやってきます。カメラを構えても、なにせよく動くのでベストショットは難しいですね~(2024年2月18日撮影)友人のお宅では、特にご主人が楽しみにしていて野鳥の餌を買ってきてお皿や、庭木に取り付けたバードハウスに置いてあげてるそう。ただ、近所の地域猫が悠然ときて落とし物を置いていくのは野鳥に餌をやっているからだよ!と息子さんに言われているとか。地域猫のことはともあれ野鳥を観察できるのは楽しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.26
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(2024年2月3日撮影)今年も来てくれた、渡り鳥のジョウビタキ。一羽だけで、時々、庭に遊びに来ています。黄色味がかった茶色のおなかが鮮やかできれいな色・・・オスですね。(2024年2月3日撮影)渡り鳥ですが、我が家に来るときはいつも単体。本来、日本では冬鳥の渡り鳥ですから、遠距離を飛ぶのでしょうがそんなときは、群れで飛ぶのでしょうか?だとすれば、いつもの仲間はどこにいるのかしら?と色々気になって検索したら近年、国内での繁殖が拡大しているようです。(2024年2月3日撮影)果たしてこの子は、どこで生まれたのかしら?暖冬とは言え、食べ物(昆虫やクモ類を捕食、冬はピラカンサ等)が少ないと思うので、健やかに越冬してほしいです。後ろに写っている幹はピエール・ドゥ・ロンサール。剪定誘引のための脚立にいました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.06
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(2023年3月11日撮影)渡り鳥のツグミちゃん、今年も庭に立ち寄ってくれました。いつものように、単体で来ます。(2023年3月11日撮影)羽の色もおしゃれで、つぶらな瞳も、かわいいですね。実際に肉眼では、ここまではっきり見ることはできません。なにせ、鳥さんたちは敏感で近づくことはかなわず、すぐに飛び立ってしまうので・・・カメラだと良く観察できる事がありますね。(2023年3月11日撮影)名前の由来は、冬は鳴き声がするのに、夏は口をつぐんだように、鳴き声が聞えなくなるので「つぐみ」となったとか。これから春を迎えて遠くへ帰っていくのでしょうね。また来てね!とそっと声掛けして送りました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.03.20
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(2021年2月14日撮影)渡り鳥のツグミちゃん、今年も庭に立ち寄ってくれました。いつものように、単体で来ます。(2021年2月14日撮影)吉本ばななの作品でツグミの名を初めて知ったのですが実際の姿をみたのは、だいぶ前庭にやってきたのが初めてでした。こんな姿の野鳥なのね~とまじまじと見入ったものです。(2021年2月14日撮影)名前の由来は、冬は鳴き声がするのに、夏は口をつぐんだように、鳴き声が聞えなくなるので「つぐみ」となったとか。これから春を迎えて遠くへ帰っていくのでしょうね。小さな体で偉いものですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.02.19
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(2021年1月30日撮影)我が庭にも、時々やってくるシジュウカラ(四十雀)。昨日の土曜日も遊びに来てくれました。(2021年1月30日撮影)柏葉紫陽花の枝にちょこんととまっています。日本を含む東アジア、ロシア極東に分布しており日本では4亜種が留鳥として周年生息。ときどき我が庭にもやっては来るもののちょこまかと動き回ってじっとしていないので写真に撮るのは難しい~~(2021年1月30日撮影)漸く、お澄ましシジュウカラをカメラに収めることができました。寒い中、フワっとした真っ白い綿毛もあったかそうですね。この子は、下面の黒い縦線が細いのでメスのようですが、いかがでしょうか。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2021.01.31
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(2020年3月15日撮影)日曜の朝食時、ふと庭を見るとメジロが久しぶりにやってきました。(2020年3月15日撮影)白椿の加茂本阿弥の花びらに脚をかけメジロちゃんも朝食タイムのようです。(2020年3月15日撮影)メジロとはよく言ったもので、目の周りがほんとうに真ん丸く白い!可愛いですね。(2020年3月15日撮影)頭からしっぽにかけては抹茶のような緑色で胸元が白いのも、オシャレ。椿のツヤのある葉っぱの間にあって目の周りの白いシャドゥ^^が印象的ですね。(2020年3月15日撮影)横顔も、パチリ。こうして、休日の朝のメジロさんの来訪にほのぼのとしたひと時を持てました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.03.16
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(2020年2月24日撮影)天皇誕生日の振り替え休日、のんびりと庭をみていたら今年も嬉しい訪問客が!そう、渡り鳥のツグミさんです。(2020年2月24日撮影)なかなか、オシャレなファッションで渋い中にも、洗練された色合い・・・ですね。ツグミという名前は、その昔吉本ばななさんの著書で知りましたが我が家には、「今年も来ましたよ~」とのご挨拶!毎年必ず顔をみせてくれます。(2020年2月24日撮影)果たして、ツグミの平均寿命は何年ぐらいなのでしょう?なぜか、我が家に来るのは、同じ個体のような気がしています。なにかおもてなしをしてあげたい気分ですが、ツグミちゃんは、自分で、地面を突っつきながら虫などを探しているので、うちの庭でわずかながら食糧調達できているのかも。ツグミちゃん、ゆっくりしていってね。心の中で声をかけました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2020.02.26
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(2019年3月2日撮影)土曜朝、リビングから庭をみていると!あ、来てる!と思わず声がでてしまいました、小さくですが朝の来訪者は、ツグミちゃん。(2019年3月2日撮影)よしもとばななの小説で名前だけはしっかり覚えましたが実物を見たのは、庭に来た野鳥に、すこしばかり、興味をもってから。(2019年3月2日撮影)名前の由来は、冬は鳴き声がするのに、夏は口をつぐんだように、鳴き声が聞えなくなるので「つぐみ」となったとか。(2019年3月2日撮影)同じく、庭によく来るヒヨドリは、蜜を吸うために椿の花を荒らす迷惑なギャングですがツグミは、そこまでの悪さはしないような気がして・・・勝手な思い込みですかしらね(笑)(2019年3月2日撮影)そして、後ろ姿だけですがこちらは ジョウビタキ。スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥で日本では冬によく見られる渡り鳥だそうです。今年は春の訪れが速いようなのでそろそろ、帰り支度の季節でしょうか・・・こんな小さな体で、長距離の旅をするのですからすごいことですよね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.04
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(2017年12月24日撮影)ジョウビタキは、スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥で日本では冬によく見られる渡り鳥だそうです。今年も冬になって我が家の庭にやってきてくれました。オールドローズの薔薇、メイデンズ・ブラッシュの蔓の間に上手に入って上を見上げています。何か探しているのでしょうか・・・(2017年12月24日撮影)ちょうど、薔薇の誘引剪定の時期、無粋なアルミの三脚で、羽休み中。(2011年11月3日撮影)実はこの日、近くからの写真が撮れず自由に羽ばたき、飛んで行ってしまったので2011年に我家にやってきたジョウビタキくんをご紹介。胸の柔らかい毛を風になびかせ、何をみているのでしょう。寒さもものともせず、自由に飛ぶジョウビタキに想いを寄せて・・・久々の野鳥ブログとなりました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.01.10
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(2017年3月26日撮影)今年も、3月になってから我が家の庭に時々やって来てくれた野鳥のツグミ。チョコチョコ動き回るのでなかなか写真に納まってくれませんでしたがなんとか、撮ることが出来ました。(2017年3月26日撮影)渡り鳥としては珍しくも無く雀のような?野鳥ですが我が家までやって来てくれるのは珍しく毎年、春に我家にやってくる度、記念撮影!今年もパチリ。特段、識別するわけではないですがこのところ時々やって来ているのは同じ子なのでしょうか?大抵一羽でくるので、仲間という感じにも思えません。(2017年3月26日撮影)徒歩10分位の所に、大きな森林公園があるのでそこからやってきているのかも。こうして、薔薇の咲かないじきに訪問者があるというのは、嬉しいものですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.27
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(2016年3月10日撮影)このところ、急に春めいて4月中旬位の気温になることも!そんななか、朝食時、ダイニング前の庭に写真の鳥さんがやってきました。ツグミさんのようです。(2016年3月10日撮影)「つぐみ」は、秋にシベリア方面から日本や、中華人民共和国、台湾などに飛来し越冬。雀よりは一回り、いえ二回りほど大きく虫や、果実など雑食の点では、似ています。(2016年3月10日撮影)名前の由来は、冬は鳴き声がするのに、夏は口をつぐんだように、鳴き声が聞えなくなるので「つぐみ」となったとか。(2016年3月10日撮影)この辺りで見かけるツグミは結構体格が良いですね。近くの大きな森林公園に来ているのでしょう、この日は、薔薇の足元に増えているアジュガの辺りで虫をしきりについばんでいました。薔薇ために、害虫駆除をしてくれているのでしょうか?(*^-^)v吉本ばななの代表作「TUGUMI」でこの鳥の名前を最初に知ったことも今では懐かしく思い出されました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.03.20
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(2013年6月18日撮影)先日、黒い頭とロマンスグレーの羽(身体)の野鳥が我が家、正確には、お隣の杉木立にやってきました。初めて?みる変った鳥!慌てて、カメラ、カメラ♪(2013年6月18日撮影)そして、何とか撮れたのが、上の2枚。はてさて、この鳥さんのお名前は?(2013年6月24日撮影)名前不明のまま数日が経ち、偶然か、必然か、またまたやってきたスタイリッシュバードさん。今日こそはと、急いでカメラを取り出して・・・(2013年6月24日撮影)この日も、高い木の上で食事中で大忙しのご様子。(*^-^)いったい、何を食べているのでしょう?(2013年6月24日撮影)そこで、黒い頭、灰色の身体、鳥、で検索。体長40cm前後で尻尾が長いのが特徴の「オナガ」と判明。“黒い帽子のおしゃれなカラス”と言われるように、カラス科なのだとか。関東以北の公園などで見かけるというダンディな鳥さんです。朝食時に、残り少なくなった庭のバラを見ていて偶然遭遇した オナガさんのご紹介でした。
2013.06.25
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(2013年3月13日撮影)先月、庭にやってきたツグミ。遙かシベリア・極東ロシアから渡って日本に来る渡り鳥です。かつてはカスミ網猟で大量に捕獲され、焼き鳥されていた歴史があり、その記憶がDNAに残されているのか人影だけで遠くへ飛び去ってしまうとか・・・リビングからガラス越しに撮りました。(2013年4月20日撮影)そして、今朝やってきたのは、シジュウカラ(四十雀)トゲトゲの薔薇(メイデンズブラッシュ)の枝に怪我しないように上手に止まっています、不思議ですね・・・(2013年4月20日撮影)チョコマカ動き回ってあっという間にいなくなりカメラ・モデルとしては、あまり良い子ではありません・・(^m^ )それに、薔薇の新芽をついばんでいるのでは?ってちょっと、心配になります。でも、こうして野鳥がきてくれると準商業地域の我が家に居ながら郊外のペンションにでも居るような気分で・・・(*^-^)楽しい・・・(2013年4月20日撮影)ご紹介したツグミもシジュウカラもちょうど、我が家の朝食時(am 6:30頃)にやってきました。彼らも朝食タイムなのでしょうか。是非とも、薔薇の害虫の駆除に励んで欲しいものですね。
2013.04.20
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